JP2014219687A - 帯電防止ラベル、及びラベル付き容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の帯電防止ラベルは、最外面に設けられたオーバーコート層3と、合成樹脂製のフィルム2と、デザイン背景層5と、導電性金属酸化物を含む帯電防止層6と、をこの順で有するラベル基材10から形成されている。好ましくは、前記帯電防止ラベルは、オーバーコート層を外側にしてラベル基材を丸めることによって、筒状に形成される。
【選択図】 図3
Description
フィルムの帯電を防止するために、フィルム中に界面活性剤を添加したり、或いは、フィルムの表面に界面活性剤を塗布することが行われている。
上記界面活性剤を添加したフィルム又は界面活性剤の層を有するフィルムは、空気中の水蒸気が界面活性剤と結合し、この水分中をフィルム内の静電気が通電することにより、フィルムから生じた静電気を逃がすことができる。
しかしながら、上記フィルム中に界面活性剤を添加する方法では、界面活性剤がブリードし、一方、上記フィルムの表面に界面活性剤を塗布する方法では、界面活性剤が脱落する(流れ落ちる)という問題点がある。
しかしながら、特許文献1の熱収縮性フィルムは、下記のような問題点を有する。
かかる帯電防止層を有するシュリンクフィルムは、プラスチック容器内の帯電を防止することができる。
しかしながら、上記特許文献2のシュリンクフィルムも、カルボキシル基及び4級アンモニウム塩基をもつ架橋性共重合体高分子が水分と結合することによって、帯電を防止すると考えられる。このため、上記特許文献2のシュリンクフィルムは、低湿度の雰囲気下では、帯電防止効果を十分に発揮できない。
さらに、帯電防止層の成分が、上記架橋性共重合体高分子に限定されるため、グラビア印刷でフィルムに塗工することはできても、他の印刷法では良好に塗工できない可能性がある。
好ましくは、前記デザイン背景層は、白色、銀色又は黒色に着色されている。
さらに、デザイン背景層を有するので、デザインを良好に表示できる。
また、上記帯電防止ラベルは、ラベル基材中に帯電防止層を有していれば、ラベル基材の最外面にオーバーコート層を設けても帯電を防止できる。
上記帯電防止ラベルは、最外面がオーバーコート層によって保護されているので、破損し難く、耐久性に優れている。
上記ラベル基材を、そのオーバーコート層が外側になるように、筒状に形成することによって、最外面にオーバーコート層が位置する筒状の帯電防止ラベルが得られる。
裏面に帯電防止層が設けられたラベル基材を用いる場合、その帯電防止層を内側にして筒状に形成することによって、最内面に帯電防止層が位置する筒状の帯電防止ラベルが得られる。
本発明の好ましい帯電防止ラベルは、前記帯電防止層が、ラベル基材の最内面に設けられている。
該筒状の帯電防止ラベルは、これを扁平状にしたときに、帯電防止層の内面同士が接する。このため、扁平筒状のラベルの内面が、ブロッキングを生じ難く、扁平筒状のラベルを確実に筒状に開口させることができる。
本発明の別の局面によれば、ラベル付き容器が提供される。
本発明のラベル付き容器は、上記いずれかの筒状の帯電防止ラベルが容器に外嵌装着されている。
また、本発明の帯電防止ラベルは、フィルムの表面がオーバーコート層によって保護されているので、耐久性に優れている。このため、比較的薄いフィルムを用いることも可能であり、帯電防止ラベルの製品コストを抑えることができる。
上記ラベル付き容器は、帯電防止ラベルが装着されているので、埃などが付着し難く、外観及び衛生的に優れている。
上記筒状体は、例えば、平面視略長方形状のラベル基材10を筒状に丸め、ラベル基材10の一方の側端部10aを他方の側端部10bの上に重ね合わせ、この重ね合わせ面を接着する(センターシールする)ことによって形成されている。
以下、帯電防止ラベルを筒状に形成したものを、「帯電防止筒状ラベル」と言う場合がある。
図2において、ラベル基材10は、合成樹脂製のフィルム2と、そのフィルム2の表面に設けられたオーバーコート層3と、そのフィルム2の裏面に設けられたデザイン層4と、そのデザイン層4の裏面に設けられた、導電性金属酸化物を含む帯電防止層6と、を有する。
図3において、ラベル基材10は、合成樹脂製のフィルム2と、そのフィルム2の表面に設けられたオーバーコート層3と、そのフィルム2の裏面に設けられたデザイン層4と、そのデザイン層4の裏面に設けられたデザイン背景層5と、そのデザイン背景層5の裏面に設けられた、導電性金属酸化物を含む帯電防止層6と、を有する。
このラベル基材10は、デザイン層4の裏面側にデザイン背景層5が設けられているので、デザイン層4のデザインを良好に表示できる。
なお、図3のラベル基材10の帯電防止層6も、着色されていてもよい。
これらの筒状体は、保護層として、最外面にオーバーコート層3を有するので、耐久性に優れている。
さらに、これらの筒状体は、最内面に帯電防止層6を有するので、特に、筒状体の内面における帯電を防止できる。このため、帯電防止筒状ラベルを扁平状にしても、これを確実に筒状に開口させることができる。
図4において、ラベル基材10は、合成樹脂製のフィルム2と、そのフィルム2の表面に設けられたオーバーコート層3と、そのフィルム2の裏面に設けられたデザイン層4と、そのデザイン層4の裏面に設けられた、導電性金属酸化物を含む帯電防止層6と、その帯電防止層6の裏面に設けられたデザイン背景層5と、を有する。
図5において、ラベル基材10は、合成樹脂製のフィルム2と、そのフィルム2の表面に設けられたオーバーコート層3と、そのフィルム2の裏面に設けられたデザイン層4と、そのデザイン層4の裏面に設けられたデザイン背景層5と、そのデザイン背景層5の裏面に設けられた、導電性金属酸化物を含む帯電防止層6と、その帯電防止層6の裏面に設けられたデザイン背景層5と、を有する。図5では、2層のデザイン背景層5,5が、帯電防止層6を挟んで設けられている。これら2層のデザイン背景層5,5は、同じ色彩に着色されていてもよいし、異なる色彩でもよい(例えば、白色と無色透明など)。
なお、図4又は図5のラベル基材10の帯電防止層6も、着色されていてもよい。
これらの筒状体は、保護層として、最外面にオーバーコート層3を有するので、耐久性に優れている。
さらに、これらの筒状体は、最内面にデザイン背景層5を有するが、その上に帯電防止層6を有するため、扁平状の状態から筒状に開口させることができる。
なお、上記合成樹脂製のフィルムに、他のフィルム(フィルムとは、一般にシートや膜と呼ばれるものを含む)が積層されていてもよい。
特に、酸化防止剤を含むフィルムに、帯電防止剤として界面活性剤を含有又は塗布した場合には、該フィルムが黄変する場合があるが、帯電防止剤として界面活性剤を使用しない本発明の筒状ラベルは、フィルムの黄変を促進させることはない。
なお、上記透明性に優れたフィルムは、無色であることが好ましいが、透明性を損なわない範囲で着色されていてもよい。
なお、オーバーコート層は、従来公知の印刷法によって形成することもできる。オーバーコート層が印刷法によって形成される場合には、着色剤を含まない印刷インキ(いわゆる、メジウムインキ)が塗工液として用いられる。オーバーコート層は、フィルムの略全体に設けられていてもよいし、或いは、部分的に設けられていてもよい。
オーバーコート層の厚みは、特に限定されなが、通常、0.5μm〜5μmであり、好ましくは1μm〜3μmである。
デザイン層は、フィルムの略全体に設けられていてもよいし、デザインを表示したい部分にのみ設けられていてもよい。
デザイン背景層は、少なくともデザイン層に重なる範囲に設けられる。なお、デザイン層が、フィルムの一部分にのみ設けられている場合でも、デザイン背景層が、フィルムの略全体に設けられていてもよい。
帯電防止層に含まれる導電性金属酸化物は、通常、微粒子状である。該微粒子状の導電性金属酸化物は、好ましくはその一次粒子径が700nm以下であり、より好ましくは5nm〜100nmであり、特に好ましくは10nm〜80nmである。
ただし、上記粒子径は、塗工するために用いる樹脂溶液中に測定対象(導電性金属酸化物)を分散させた状態で、動的光散乱式粒度分析計(日機装(株)製、製品名:UPA−EX150)を用いて測定される値である。
前記複合材料としては、前記金属酸化物を無機物に被覆させた材料(例えば、大塚化学(株)製、商品名:デントールWK。石原産業(株)製、商品名:白色導電性酸化チタンETシリーズ)などが挙げられる。前記無機物としては、チタン酸カリウム繊維、酸化チタン、ガラス繊維などが挙げられる。導電性金属酸化物が、前記複合材料である場合、その複合材料の平均粒子径は、上記の範囲であることが好ましい。
この場合、印刷インキは、着色剤を含んでいてもよいし、着色剤を含んでいなくてもよい(いわゆる、メジウムインキ)。着色剤を含む印刷インキに導電性金属酸化物を分散させた場合、所望色(例えば、白色、銀色)などを呈する帯電防止層を形成できる。
例えば、帯電防止層の厚みは、0.3μm〜5μmであり、好ましくは、0.5μm〜3μmである。
帯電防止層は、ベタ状(均一な層状)に設けられていることが好ましいが、ベタ状に限られず、帯電防止層の面内に隙間を有するように設けられていてもよい。例えば、帯電防止層を構成する有効成分を、平面視格子状、網掛け状、ストライプ状、ドット状などに塗工することによって、面内に隙間を有する帯電防止層を形成できる。かかる非ベタ状の帯電防止層は、好ましくは、その面積率(有効成分の総面積/(有効成分の総面積+隙間の総面積))が80%以上であり、より好ましくは90%以上である。
添加剤としては、着色剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、充填材、可塑剤、界面活性剤などが挙げられる。なお、この界面活性剤は、帯電防止剤として添加されるものではなく、溶質の分散、乳化又は可溶化、溶液の消泡などの帯電防止作用以外の作用を目的として添加される。
長尺状のラベル基材を準備し、該長尺状のラベル基材の両側端部を重ね合わせながら、その重ね合わせ面を長手方向に接着していく。これにより、長尺状の筒状体が得られる。得られた長尺状の筒状体は、扁平状に潰された後、ロール状に巻き取られ、保管・流通に供される。得られた扁平長尺状の筒状体のロールは、ラベラー(ラベル装着装置)に装填される。
ラベラーにおいて、扁平長尺状の筒状体は所定長さに切断され、1枚の扁平状の筒状ラベルが形成され、該扁平状の筒状ラベルは筒状に開口された後、容器に外嵌される。
なお、切断機能を有しないラベラーを用いる場合には、ラベラーに装填する前に、扁平長尺状の筒状体を所定長さに切断して、個々の筒状ラベルを作製しておき、この筒状ラベルを扁平状のままで複数枚重ね合わせて、ラベラーに装填する。
また、上記帯電防止筒状ラベルが、ストレッチ筒状ラベルである場合には、開口させた筒状ラベルをマンドレルで押し広げて拡径し、容器に外嵌した後、マンドレルを外すことにより、筒状ラベルを容器に装着できる。
得られたラベル付き容器は、帯電防止筒状ラベルに埃などが付着し難く、外観のみならず、衛生的にも優れている。
また、上記ラベル付き容器を製造する際、扁平状の筒状ラベルは、内面同士がブロッキングを生じることなく、良好に筒状に開口する。このため、帯電防止筒状ラベルの容器に対する装着ミスが極めて少なくなり、ラベル付き容器を効率良く製造できる。
さらに、本発明の帯電防止ラベルは、一部分を容器などの被着体から突出させて貼付されるPOPラベル、籤情報などが附随された懸賞ラベルなどとして利用することもできる。
Claims (6)
- 最外面に設けられたオーバーコート層と、合成樹脂製のフィルムと、デザイン背景層と、導電性金属酸化物を含む帯電防止層と、をこの順で有するラベル基材を有することを特徴とする帯電防止ラベル。
- 前記デザイン背景層が、白色、銀色又は黒色に着色されている請求項1に記載の帯電防止ラベル。
- 前記帯電防止層が、ラベル基材の最内面に設けられている請求項1又は2に記載の帯電防止ラベル。
- 前記帯電防止層が、白色顔料を含んでいる請求項1乃至3のいずれか一項に記載の帯電防止ラベル。
- 前記オーバーコート層を外側にして、前記ラベル基材が筒状に形成されている請求項1乃至4のいずれか一項に記載の帯電防止ラベル。
- 請求項5に記載の帯電防止ラベルが、容器に外嵌装着されているラベル付き容器。
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