JP2014206776A - 携帯端末を利用したクーポン配信システム及びホストシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(1)クーポン作成部と、クーポンの配信と配信後のクーポンのステータスを監視するクーポン配信部と、各クーポンのステータスを保持するクーポン情報データベースと、クーポン効果確認部とを有するホストシステムと、(2)表示部と、通信部と、前記クーポンの利用意思を示す利用イベントの発生を、前記通信部を通じて前記ホストシステムに通知するクーポン利用部と、クーポンを前記表示部に表示するクーポン提示部と、クーポンが実際に利用されたことを確認するための情報を、前記通信部を通じて前記ホストシステムに通知する利用確認部とを有する携帯端末を有するクーポン配信システムであり、利用イベントが通知されてから所定時間内にクーポンの実際の利用を確認するための情報が受信されない場合、該当クーポンの利用イベントの無効を前記クーポン情報データベースに記録する。
【選択図】図1
Description
[実施例1]
(システムの構成)
図1に、本発明の第1の実施例に係るクーポン配信システムのシステム構成を示す。本実施例に係るクーポン配信システムは、本部スタッフが利用するホストシステム110と、会員が利用する携帯端末120と、店舗スタッフが利用するPOS端末130から構成される。
(クーポン配信時)
図2に、前述した機能部を備えるホストシステム110と携帯端末120とPOS端末130の間で実行されるクーポンの利用に関する処理シーケンスと、クーポンステータスの遷移を示す。ここでの説明は、前述の各処理部に関する処理動作と一部重複するので、処理の流れとクーポンステータスの関係を中心に説明する。
(1) ホストシステム110から携帯端末120に向けてクーポンが配信される(クーポン配信211)。この時点で、クーポンステータス116は配信221となる。
(2) 配信中のクーポンの確認操作をクーポン確認部121が検出すると、クーポン確認部121は、クーポンの確認イベントの発生をホストシステム110に通知する(確認212)。この時点で、クーポンステータス116は確認222となる。
(3) 配信中のクーポンのうち特定のクーポンの取得操作をクーポン取得部122が検出すると、クーポン取得部122は、特定のクーポンの取得イベントの発生をホストシステム110に通知する(クーポン取得213)。この時点で、クーポンステータス116は取得223となる。
(1) クーポンの利用操作をクーポン利用部123が検出すると、クーポン利用部123は、クーポンの利用イベントの発生をホストシステム110に通知する(クーポン利用214)。この時点で、クーポンステータス116は利用224となる。この通知の後、ホストシステム110における利用確認情報取得部114は、利用イベントの発生が通知されてからの経過時間を計測する。同時に、携帯端末120におけるクーポン利用確認部125は、端末位置情報をホストシステム110に通知する(クーポン利用確認215)。利用確認情報取得部114は、不図示の記憶領域に登録されている1つ又は複数の店舗位置情報のうち通知を受けた端末位置情報を一定範囲内に含む店舗が存在するか否かを判定する。本実施例の場合、条件を満たす店舗が一つでも利用確認情報取得部114において確認されると、携帯端末120から通知があった利用イベントに対応するクーポンは、該当する店舗で実際に利用されたものとみなされる。なお、判定のための条件の1つとして、端末位置情報の移動履歴(すなわち、利用者の移動方向)を加えれば、クーポンが店舗で実際に利用されたことの判定精度を一段と高めることができる。
(2) 利用イベントの発生確認後、携帯端末120の表示画面には該当するクーポンが表示される(クーポン提示216)。POS端末130を操作する店舗スタッフ又はクーポン適用部131は、確認したクーポンを会計情報に反映する(クーポン適用217)。
(3) なお、利用確認情報取得部114で測定される経過時間が一定時間(例えば3分)を経過しても、利用イベントの通知があったクーポンについて、実際の利用が確認されない場合、利用確認情報取得部114は、クーポンステータス116を利用224から無効225に変更する。このステータスの変更により、例えば誤操作や利用意思の変更のために、実際には利用されなかったクーポンを「無効」ステータスとして別に管理することができる。本実施例の場合、クーポンの実際の利用の有無にかかわらず、利用確認情報取得部114で測定される経過時間が一定時間(例えば3分)を経過すると、携帯端末120に向けて該当するクーポンの無効が通知される(クーポン無効218)。ホストシステム110から携帯端末120に無効が通知されると、対応するクーポンは、携帯端末120の表示画面から消え、再度の利用ができない状態になる。
(1)ホストシステム110でクーポン結果の確認操作が検知されると、クーポン効果の確認処理が実行される(クーポン結果確認219)。この実施例の場合、クーポン効果確認部113は、クーポンの利用イベントの発生時刻、前記一定時間を延長する延長ボタンの操作回数を取得し、店舗の状態(例えば会計待ちの多発)を解析することもできる。また例えばクーポン効果確認部113は、クーポンステータス116が無効であるクーポン(すなわち、クーポンの利用イベントが発生したにもかかわらず、実際には利用されなかったクーポン)の傾向を解析することもできる。
以下、ホストシステム110において管理する各種マスタの具体例を順に説明する。
図3に、クーポンの管理に使用するマスタテーブルとしてのクーポンマスタ115の具体例を示す。本実施例に係るクーポンマスタ115は、ID301、名称302、開始日303、終了日304、顧客セグメント305、商品ID306から構成される。ID301はクーポンID、名称302はクーポンの名称、開始日303はクーポンの配信開始日、終了日304はクーポンの配信終了日、顧客セグメント305はクーポンの配信対象会員の抽出条件、商品ID306はクーポンの適用対象商品の商品IDである。ID301はクーポンマスタ115でレコードを一意に決定するキー項目である。名称302の内容は任意であり、クーポンの概要でも良い。顧客セグメント305は会員マスタ117に関連し、商品ID306は商品マスタ118に関連する。因みに、レコードはクーポン毎に作成される。
以下、携帯端末120に搭載されたクーポン確認部121、クーポン取得部122、クーポン利用部123、クーポン提示部124を通じて不図示の表示部に表示される操作画面の具体例を説明する。
以上説明したように、本実施例に係るクーポン配信システムでは、クーポンの利用時にPOS端末130とホストシステム110との間の通信が発生しない。このため、POS端末130を改変しなくても、クーポンの利用が可能な店舗運用を実現することができる。また、本実施例の場合、クーポンの利用意思を示す操作イベントの発生から一定時間(例えば3分)が経過すると、延長ボタン1150が操作されない限り、対応クーポンが携帯端末120の表示画面から見えなくなり、クーポンの利用が不可能になる。このため、クーポンの利用意思を示す操作イベントの発生と実際のクーポンの利用との関連性を高めることができる。結果的に、ホストシステム110のクーポンステータス116で管理される「利用」実績の精度を高めることができる。しかも、本実施例の場合には、クーポンの利用意思があったにもかかわらず、最終的には利用されなかった場合や利用可能な店舗から離れた位置で利用意思を示す操作イベントが発生した場合には、クーポンステータス116のステータスが「利用」から「無効」に変更される。このため、「利用」ステータスの件数を実際の利用件数に一段と近づけることができる。また、「無効」ステータス等を解析すれば、従来手法では確認できなかったクーポンの利用状況を把握でき、クーポンの配信効果や店舗の改善要求に活用することもできる。
図12に、本発明の第2の実施例に係るクーポン配信システムのシステム構成を示す。なお、図12には、図1との対応部分に同一符号を付して示している。本実施例に係るクーポン配信システムが実施例1と異なる点は、ホストシステム110に利用確認情報報取得部1201を用いる点と、携帯端末120にクーポン利用確認部1202を用いる点と、リーダ端末140を用いる点である。
図14に、本発明の第3の実施例に係るクーポン配信システムのシステム構成を示す。なお、図14には、図1との対応部分に同一符号を付して示している。本実施例に係るクーポン配信システムが実施例1と異なる点は、店舗内に屋内測位技術を応用した位置検知端末150を配置する点である。屋内測位技術として、現在、様々な方式が提案されている。例えば屋内GPS、IMES(Indoor MEssaging System)方式、無線LAN測位方式、QRコード等を用いる測位システム、LED可視光通信を使用する測位システム等を用いても良い。位置検知端末150には、いずれかの屋内測位技術を利用する携帯端末位置検知部151が備えられ、携帯端末120は屋外と屋内でシームレスな位置計測が可能となる。
Claims (17)
- クーポンを作成するクーポン作成部と、作成されたクーポンを携帯端末に配信すると共に、配信された後のクーポンのステータスを監視するクーポン配信部と、各クーポンのステータスを保持するクーポン情報データベースと、配信されたクーポンのマーケティング効果を確認するクーポン効果確認部とを有するホストシステムと、
クーポンの配信を受ける1つ又は複数の携帯端末であり、表示部と、通信部と、前記クーポンの利用意思を示す利用イベントの発生を、前記通信部を通じて前記ホストシステムに通知するクーポン利用部と、前記利用イベントの対象となったクーポンを前記表示部に表示するクーポン提示部と、前記利用イベントが発生された前記クーポンが実際に利用されたことを確認するための情報を、前記通信部を通じて前記ホストシステムに通知する利用確認部とを有する携帯端末と
を有し、
前記クーポン配信部は、前記利用イベントが前記通信部から通知されてから所定時間内に実際に利用されたことを確認するための前記情報が受信されない場合、該当するクーポンに対する利用イベントの無効を前記クーポン情報データベースに記録する
ことを特徴とするクーポン配信システム。 - 請求項1に記載のクーポン配信システムにおいて、
前記クーポン配信部は、前記利用イベントが前記携帯端末から通知されてから所定時間が経過すると、該当する携帯端末に対し、該当クーポンの無効を通知する
ことを特徴とするクーポン配信システム。 - 請求項1に記載のクーポン配信システムにおいて、
前記利用イベントが前記通信部から通知されてから所定時間内に実際に利用されたことを確認するための前記情報が、前記携帯端末の位置情報である場合、前記ホストシステムは、前記位置情報に基づいて、対応するクーポンが実際に利用されたか否か判定する
ことを特徴とするクーポン配信システム。 - 請求項3に記載のクーポン配信システムにおいて、
前記位置情報は、屋外測位技術を用いて測定された位置情報である
ことを特徴とするクーポン配信システム。 - 請求項3に記載のクーポン配信システムにおいて、
前記位置情報は、屋内測位技術を用いて店舗内で測定された位置情報である
ことを特徴とするクーポン配信システム。 - 請求項1に記載のクーポン配信システムにおいて、
前記利用イベントが前記通信部から通知されてから所定時間内に実際に利用されたことを確認するための前記情報が、店舗内に配置された装置からのクーポンの読取確認情報又はクーポンの適用確認情報である場合、前記ホストシステムは、前記読取確認情報又は前記適用確認情報の通知の有無に基づいて、対応するクーポンが実際に利用されたか否か判定する
ことを特徴とするクーポン配信システム。 - 請求項1に記載のクーポン配信システムにおいて、
前記携帯端末の前記表示部には、前記利用イベントの発生後、当該携帯端末において該当するクーポンの利用が可能な残り時間が表示される
ことを特徴とするクーポン配信システム。 - 請求項7に記載のクーポン配信システムにおいて、
前記携帯端末の前記表示部には、前記残り時間を延長するための延長ボタンが表示される
ことを特徴とするクーポン配信システム。 - 請求項8に記載のクーポン配信システムにおいて、
前記延長ボタンにより前記残り時間が延長された場合、前記ホストシステムは、前記所定時間を自動的に延長する
ことを特徴とするクーポン配信システム。 - 請求項7に記載のクーポン配信システムにおいて、
前記残り時間は自動的に延長可能である
ことを特徴とするクーポン配信システム。 - 1つ又は複数の携帯端末にクーポンを配信するホストシステムであって、
クーポンを作成するクーポン作成部と、
作成されたクーポンを携帯端末に配信すると共に、配信された後のクーポンのステータスを監視するクーポン配信部と、
各クーポンのステータスを保持するクーポン情報データベースと、
配信されたクーポンのマーケティング効果を確認するクーポン効果確認部と
を有し、
前記クーポン配信部は、所定のクーポンの利用意思を示す利用イベントを前記携帯端末より受信してから所定時間内に、前記利用イベントを通知した携帯端末から実際に利用されたことを確認するための前記情報が受信されない場合、該当するクーポンに対する利用イベントの無効を前記クーポン情報データベースに記録する
ことを特徴とするホストシステム。 - 請求項11に記載のホストシステムにおいて、
前記クーポン配信部は、前記利用イベントが前記携帯端末から通知されてから所定時間が経過すると、該当する携帯端末に対し、該当クーポンの無効を通知する
ことを特徴とするホストシステム。 - 請求項11に記載のホストシステムにおいて、
前記利用イベントが前記通信部から通知されてから所定時間内に実際に利用されたことを確認するための前記情報が、前記携帯端末の位置情報である場合、前記位置情報に基づいて、対応するクーポンが実際に利用されたか否か判定する
ことを特徴とするホストシステム。 - 請求項13に記載のホストシステムにおいて、
前記位置情報は、屋外測位技術を用いて測定された位置情報である
ことを特徴とするホストシステム。 - 請求項13に記載のホストシステムにおいて、
前記位置情報は、屋内測位技術を用いて店舗内で測定された位置情報である
ことを特徴とするホストシステム。 - 請求項11に記載のホストシステムにおいて、
前記利用イベントが前記通信部から通知されてから所定時間内に実際に利用されたことを確認するための前記情報が、店舗内に配置された装置からのクーポンの読取確認情報又はクーポンの適用確認情報である場合、前記読取確認情報又は前記適用確認情報の通知の有無に基づいて、対応するクーポンが実際に利用されたか否か判定する
ことを特徴とするホストシステム。 - 請求項11に記載のホストシステムにおいて、
前記携帯端末から、クーポンを当該携帯端末において利用が可能な残り時間が延長されたことが通知された場合、前記所定時間を自動的に延長する
ことを特徴とするホストシステム。
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