JP2014199092A - 緩衝器 - Google Patents

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松本 洋幸
Hiroyuki Matsumoto
洋幸 松本
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Abstract

【課題】緩衝器において、シリンダとの間に環状通路を形成するセパレータチューブのシール部材の損傷を防止すると共に、セパレータチューブを軸方向に支持する。【解決手段】油液が封入されたシリンダ2内に、ピストンロッド6が連結されたピストン5を挿入し、ピストン5の移動によって生じる油液の流れを減衰力発生機構25によって制御して減衰力を発生させる。シリンダ2の外周にセパレータチューブ20を設けて環状通路21を形成する。ロッドガイド8の通路溝22によりシリンダ上室2Aと環状通路21とを連通させてシリンダ側壁を貫通する通路を無くし、セパレータチューブ20の組付時に通路の開口縁部によるOリング19の損傷を防止する。シリンダ2の外周突起部52とロッドガイド8との間でセパレータチューブ20を軸方向に支持して、油液の圧力によりセパレータチューブに作用する力が減衰力発生機構25に伝達しないようにする。【選択図】図1

Description

本発明は、ピストンロッドのストロークに対して、シリンダ内の作動流体の流れを制御することにより減衰力を発生させる緩衝器に関するものである。
例えば特許文献1に記載されているように、自動車等の車両のサスペンション装置に装着される筒型の緩衝器において、外筒と、その内部に設けられるシリンダと、その周囲を覆う外筒との間に円筒状の部材(セパレータチューブ)を配置して三重筒構造とし、シリンダと円筒状部材との間に環状の通路を形成して、作動流体を流通させるようにしたものがある。この緩衝器では、セパレータチューブの内周溝に嵌合したOリングにより、シリンダとセパレータチューブとの間をシールして環状の通路を形成している。さらに、セパレータチューブの側壁に径方向外側に円筒状に突出させた枝状の管路を設け、この管路と接続されて、環状の通路とリザーバとの間の流体の流れに対し減衰力を発生する減衰力発生機構が外筒の側面に設けられている。そして、シリンダの側壁を貫通する通路によりシリンダの内部と環状の通路とを接続している。
特開2012−72857号公報
このような構造の緩衝器では、作動流体の圧力等により、セパレータチューブに軸方向の力が作用した場合、この力は、セパレータチューブに一体に形成された枝状の管路を介して、外筒の側面に取付けられた減衰力発生機構に伝達される。緩衝器の作動時には、作動流体は、非常に高圧になり大きな圧力変動を伴うため、減衰力発生機構に繰返し大きな荷重が作用することになり、耐久性に懸念を生じる。
本発明は、シリンダの外周に設けられてシリンダとの間に環状通路を形成するセパレータチューブに加わる軸方向の力に対してセパレータチューブを軸方向に支持するようにした緩衝器を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明に係る緩衝器は、外筒と、該外筒の内部に設けられて作動流体が封入されたシリンダと、該シリンダ内に摺動可能に嵌合されるピストンと、一端側に前記ピストンが連結され、他端が前記シリンダの端部に設けられたロッドガイドを通って外部に延出されたピストンロッドと、前記シリンダの外周に嵌合され、シリンダとの間に環状油路を形成するセパレータチューブと、前記外筒と前記セパレータチューブとの間に形成されたリザーバと、前記外筒の側面に設けられて前記環状油路と前記リザーバとの間の流体の流れに対し減衰力を発生する減衰力発生機構と、前記環状油路と前記減衰力発生機構を接続する管路と、前記ロッドガイドと前記シリンダとの接続部には、前記シリンダ内と前記環状通路とを連通させる通路が形成され、前記セパレータチューブは、前記シリンダの外周に突出された外周突起部と前記ロッドガイドとの間で軸方向に挟持されることを特徴とする。
本発明に係る緩衝器によれば、セパレータチューブに加わる作動流体の圧力の作用に対してセパレータチューブを軸方向に支持することができる。
本発明の一実施形態に係る緩衝器の縦断面図である。 図1に示す緩衝器の要部であるセパレータチューブの上端部の支持部を拡大して示す縦断面図である。 図1に示す緩衝器の要部であるセパレータチューブの下端部の支持部を拡大して示す縦断面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1乃至図3に示す、本実施形態に係る緩衝器1は、筒型の減衰力調整式油圧緩衝器であって、シリンダ2の外側に外筒3を設けた複筒構造で、シリンダ2と外筒3との間に環状のリザーバ4が形成されている。シリンダ2内には、ピストン5が摺動可能に嵌装され、このピストン5によってシリンダ2内がシリンダ上室2Aとシリンダ下室2Bとの2室に画成されている。ピストン5には、ピストンロッド6の一端がナット7によって連結されており、ピストンロッド6の他端側は、シリンダ上室2Aを通り、シリンダ2及び外筒3の上端部に装着されたロッドガイド8およびオイルシール9に挿通されて、シリンダ2の外部へ延出されている。シリンダ2の下端部には、シリンダ下室2Bとリザーバ4とを区画するベースバルブ10が設けられている。
ピストン5には、シリンダ上下室2A、2B間を連通させる通路11、12が設けられている。そして、通路12には、シリンダ下室2B側からシリンダ上室2A側への流体の流通のみを許容する逆止弁13が設けられ、また、通路11には、シリンダ上室2A側の流体の圧力が所定圧力に達したとき開弁して、これをシリンダ下室2B側へリリーフするディスクバルブ14が設けられている。
ベースバルブ10には、シリンダ下室2Bとリザーバ4とを連通させる通路15、16が設けられている。そして、通路15には、リザーバ4側からシリンダ下室2B側への流体の流通のみを許容する逆止弁17が設けられ、また、通路16には、シリンダ下室2B側の流体の圧力が所定圧力に達したとき開弁して、これをリザーバ4側へリリーフするディスクバルブ18が設けられている。シリンダ2内には、作動流体として油液が封入され、リザーバ4内には油液及びガスが封入されている。
シリンダ2には、一端部(図1中において下端部、以下同じ)にシール部材であるOリング19を介してセパレータチューブ20が外嵌されており、シリンダ2の外周面とセパレータチューブ20の内周面との間に環状通路21が形成されている。環状通路21は、ロッドガイド8に形成された通路溝22(通路)を介してシリンダ上室2Aに連通されている。セパレータチューブ20の側壁の一端部側には、環状通路21に連通する小径の略円筒状の枝管23が突出している。外筒3の側壁には、枝管23と同心に大径の開口24が設けられ、外筒3の側壁の開口24に減衰力発生機構25が取付けられている。
減衰力発生機構25は、外筒の開口24に取付けられた円筒状のケース26内に、パイロット型(背圧型)のメインバルブ27及びメインバルブ27の開弁圧力を制御するソレノイド駆動の圧力制御弁であるパイロットバルブ28が設けられ、更に、パイロットバルブ28の下流側に、フェイル時に作動するフェイルバルブ29が設けられている。そして、枝管23に入口通路を形成する連結管30が液密的に挿入され、枝管23から連結管30に油液を導入し、メインバルブ27、パイロットバルブ28及びフェイルバルブ29を通してケース26で囲まれた室26Aへ流通させる。室26A内の油液は、ケース26の端部の通路31及び外筒3の開口24を通してリザーバ4へ流入する。
このとき、メインバルブ27の開弁前には、パイロットバルブ28によって油液の流れを制御して減衰力を発生し、メインバルブ27の開弁時には、主にメインバルブ27によって減衰力を発生する。また、パイロットバルブ28の上流側の油液の一部をメインバルブ27の背部の背圧室32に導入し、その内圧をメインバルブ27の閉弁方向に作用させる。リード線41を介してソレノイド40に通電する電流によってパイロットバルブ28の制御圧力を調整することにより、減衰力を調整することができ、その結果、背圧室の内圧が変化してメインバルブ27の開弁圧力及び開度を調整することができる。また、フェイルバルブ29は、ソレノイド40への通電が遮断されたとき、閉弁し、常時開となったパイロットバルブ27の代りに油液の流れを制限することにより、減衰力の過度の低下を防止して適度な減衰力を維持する。
次に、シリンダ2及びセパレータチューブ20について更に詳細に説明する。
シリンダ2は、外筒3の底部に固定されたベースバルブ10によって下端部が支持され、外筒3の上端部に固定されたロッドガイド8によって上端部が支持されている。ベースバルブ10は、段部10Aを有する段付の円筒状に形成され、シリンダ2の下端部を段部10Aに嵌合させて軸方向及び径方向に位置決めしている。
図2に示すように、ロッドガイド8は、小径部8A、中径部8B及び大径部8Dを有する段付の円筒状に形成されている。小径部8Aにはシリンダ2の上端部が嵌合され、中径部8Bにはセパレータチューブ20の上端部が嵌合され、大径部8Cが外筒3の上端部に取付けられたキャップ50に嵌合してロッドガイド6を固定して、シリンダ1及びセパレータチューブ20の上端部を軸方向及び径方向に支持している。
セパレータチューブ20には、一端部にシリンダ2の外周に嵌合するように縮径された縮径部20Aが形成されている。図3に示すように、縮径部20Aには、内側から外側に膨出されて、Oリング19が嵌合される断面形状が略長方形の内周溝51が形成されている。内周溝51には、Oリング19と共にリテーナ19Aが嵌合されている。縮径部20A及び内周溝51は、円筒状のセパレータチューブ20に例えばビーディング加工することによって形成することができる。セパレータチューブ20の側壁には、環状通路21に連通する枝管23が径方向外側に突出するように一体に形成されている。枝管23は、例えばバーリング加工、絞り加工等によってセパレータチューブ20の側壁に一体に形成することができる。
シリンダ2の下端部付近の側壁には、外周に突出する環状の外周突起部52が形成されている。そして、シリンダ2に外嵌されたセパレータチューブ20の縮径部20Aの先端部が外周突起部52に当接することでセパレータチューブ20が軸方向に位置決めされている。外周突起部52は、図示の例ではシリンダ2の全周にわたって環状に形成されているが、シリンダ2の外周に沿って一箇所又は複数箇所に形成してもよい。外周突起部52は、例えばビーディング加工等によって形成することができる。
図2に示すように、ロッドガイド8には、小径部8Aの外周部に軸方向溝22Aが形成され、小径部8Aと中径部8Bとの間の段部に軸方向溝に連通する径方向溝22Bが形成され、軸方向溝22A及び径方向溝22Bによって通路溝22を形成している。そして、ロッドガイド8にセパレータチューブ20が嵌合した状態で、軸方向溝22A及び径方向溝22Bからなる通路溝22によってシリンダ上室2Aと環状通路21とを連通する通路を形成する。
以上のように構成した本実施形態の作用について次に説明する。
緩衝器1は、ピストンロッド6側を上方に、ベースバルブ10側を下方に向けて車両のサスペンション装置のバネ上(車体側)、バネ下(車輪側)間等の相対移動可能な2部材間に装着され、リード線41が制御装置に接続される。
ピストンロッド6の伸び行程時には、シリンダ2内のピストン5の移動によって、ピストン5の逆止弁13が閉じ、ディスクバルブ14の開弁前には、シリンダ上室2A側の流体が加圧されて、通路溝22及び環状通路21を通り、セパレータチューブ20の枝管23から減衰力発生機構25の連結管30へ流入する。そして、連結管30から流入した流体は、メインバルブ27、パイロットバルブ28及びフェイルバルブ29を通ってケース26で囲まれた室26Aへ流れ、更に、ケース26の端部の通路31及び外筒3の開口24を通ってリザーバ4へ流入する。
このとき、ピストン5が移動した分の流体がリザーバ4からベースバルブ10の逆止弁17を開いてシリンダ下室2Bへ流入する。なお、シリンダ上室2Aの圧力がピストン5のディスクバルブ14の開弁圧力に達すると、ディスクバルブ14が開いて、シリンダ上室2Aの圧力をシリンダ下室2Bへリリーフすることにより、シリンダ上室2Aの過度の圧力の上昇を防止する。
ピストンロッド6の縮み行程時には、シリンダ2内のピストン5の移動によって、ピストン5の逆止弁13が開き、ベースバルブ10の通路15の逆止弁17が閉じて、ディスクバルブ18の開弁前には、ピストン下室2Bの流体がシリンダ上室2Aへ流入し、ピストンロッド6がシリンダ2内に侵入した分の流体がシリンダ上室2Aから、上記伸び行程時と同様の経路を通ってリザーバ4へ流れる。なお、シリンダ下室2B内の圧力がベースバルブ10のディスクバルブ18の開弁圧力に達すると、ディスクバルブ18が開いて、シリンダ下室2Bの圧力をリザーバ4へリリーフすることにより、シリンダ下室2Bの過度の圧力の上昇を防止する。
これにより、ピストンロッド6の伸縮行程時共に、減衰力発生機構25において、メインバルブ27の開弁前(ピストン速度低速域)においては、パイロットバルブ28によって減衰力が発生し、メインバルブ27の開弁後(ピストン速度高速域)においては、その開度に応じて減衰力が発生する。そして、ソレノイド40への通電電流によってパイロットバルブ28の制御圧力を調整することにより、減衰力を調整することができ、その結果、背圧室32の内圧が変化してメインバルブ27の開弁圧力及び開度を調整することができる。また、ソレノイド40への通電が遮断された場合には、フェイルバルブ29が閉弁し、常時開となったパイロットバルブの代りに油液の流れを制限することにより、減衰力の過度の低下を防止して適度な減衰力を維持することができる。
シリンダ上室2Aと環状通路21とがロッドガイド8の通路溝22によって接続され、シリンダ2の側壁を貫通する通路が設けられていないので、緩衝器1の組立時において、セパレータチューブ20をシリンダ2に外嵌する際、シリンダ2の側壁を貫通する通路の開口縁部によるOリング19の損傷を防止することができる。
環状通路21内の油液の圧力によってセパレータチューブ20には図1中下方(ベースバルブ10側)への力が作用する。セパレータチューブ20のベースバルブ側の端部はシール部材19を介してシリンダ2に接続されているため、従来は、軸方向への移動が可能な構造であった。しかし、セパレータチューブ20は、シリンダ2の外周突起部52とロッドガイド8の段部との間で軸方向に支持されているので、この力が枝管23を介して減衰力発生機構26の連結管30に作用するのを防止して、これらの部材の耐久性を高めることができる。
なお、減衰力発生機構の構造及び油液の流路の構造は、上記実施形態のものに限らず、ピストンロッドのストロークに対して、油液の流れを制御して減衰力を発生させるものであれば他の構造でもよい。
1…緩衝器、2…シリンダ、5…ピストン、6…ピストンロッド、8…ロッドガイド、20…セパレータチューブ、19…Oリング(シール部材)、21…環状通路、22…通路溝(通路)、52…外周突起部

Claims (1)

  1. 外筒と、
    該外筒の内部に設けられて作動流体が封入されたシリンダと、
    該シリンダ内に摺動可能に嵌合されるピストンと、
    一端側に前記ピストンが連結され、他端が前記シリンダの端部に設けられたロッドガイドを通って外部に延出されたピストンロッドと、
    前記シリンダの外周に嵌合され、シリンダとの間に環状油路を形成するセパレータチューブと、
    前記外筒と前記セパレータチューブとの間に形成されたリザーバと、
    前記外筒の側面に設けられて前記環状油路と前記リザーバとの間の流体の流れに対し減衰力を発生する減衰力発生機構と、
    前記環状油路と前記減衰力発生機構を接続する管路と、
    前記ロッドガイドと前記シリンダとの接続部には、前記シリンダ内と前記環状通路とを連通させる通路が形成され、
    前記セパレータチューブは、前記シリンダの外周に突出された外周突起部と前記ロッドガイドとの間で軸方向に挟持されることを特徴とする緩衝器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
LU102985B1 (de) * 2022-07-27 2024-01-29 Thyssenkrupp Ag Dämpfungsventileinrichtung für einen Schwingungsdämpfer
WO2024022913A1 (de) * 2022-07-27 2024-02-01 Thyssenkrupp Bilstein Gmbh Schwingungsdämpfer mit einer dämpfungsventileinrichtung

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LU102985B1 (de) * 2022-07-27 2024-01-29 Thyssenkrupp Ag Dämpfungsventileinrichtung für einen Schwingungsdämpfer
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