JP2014190412A - ユニオン継手 - Google Patents

ユニオン継手 Download PDF

Info

Publication number
JP2014190412A
JP2014190412A JP2013065668A JP2013065668A JP2014190412A JP 2014190412 A JP2014190412 A JP 2014190412A JP 2013065668 A JP2013065668 A JP 2013065668A JP 2013065668 A JP2013065668 A JP 2013065668A JP 2014190412 A JP2014190412 A JP 2014190412A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
rib
union nut
union
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013065668A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6087689B2 (ja
Inventor
Tomokazu Hagino
智和 萩野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP2013065668A priority Critical patent/JP6087689B2/ja
Publication of JP2014190412A publication Critical patent/JP2014190412A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6087689B2 publication Critical patent/JP6087689B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

【課題】樹脂製の継手本体に対してユニオンナットを必要以上に締め付けた場合であっても、継手本体に対するユニオンナットの回転を確保する。
【解決手段】本発明のユニオン継手1は、樹脂製の継手本体2及び該継手本体2に対して回転自在に装着されたユニオンナット3を主要部としている。そして、継手本体2の一端部にリブ21が形成され、また、ユニオンナット3に継手本体2のリブ21と係合可能な係止部32が形成されるとともに、係止部32に沿ってリブ21の外径よりも大きな内径で、その幅よりも小幅のガイド溝33が形成される。これにより、ユニオンナット3を必要以上に締め付けることによって、係止部32に押し付けられたリブ21の外周縁部が圧潰し、外方に膨出したとしても、その膨出部をガイド溝33に収容できる。
【選択図】図1

Description

この発明は、ユニオン継手に関するものである。
従来より、管体同士を接続するに際して、一方の管体を接続可能な継手本体及び継手本体に対して回転自在に装着されたユニオンナットからなるユニオン継手が提案されている(例えば、特許文献1参照)。このユニオン継手は、ユニオンナットを回転させることにより、ユニオン継手の継手本体側に接続された一方の管体を回転させることなく他方の管体と接続することができ、低圧の流体、例えば、水道水等を供給する小口径の管体の接続に好適に採用されている。
特開20005−114001号公報
ところで、ユニオン継手は、前述したように、低圧の流体を供給する小口径の管体を接続する場合に用いられ、格別大きな強度を必要としない。しかしながら、継手本体及びユニオンナットは、比較的強度の大きな金属材料、例えば、砲金等の銅合金によって製造されており、コストがかさむという問題があった。このため、低圧の流体を流通させることから、大きな強度を必要としない継手本体を樹脂化してコストを低減させる試みがなされている。
この場合、ユニオン継手を構成する金属製のユニオンナットを接続対象である他方の管体の雄ねじにねじ結合する場合、他方の管体の一端面に継手本体の一端面を突き当ててユニオン継手による接続部分の水密性を確保する必要がある。すなわち、ユニオンナットを継手本体に対して回転させ、他方の管体の雄ねじにねじ結合するとき、ユニオンナットの係止部が継手本体のリブに係合して継手本体を引き寄せ、他方の管体の一端面に継手本体のリブ側一端面を突き当てて密封することから、ユニオンナットを必要以上に締め付けると、その係止部が継手本体のリブを大きな力で押圧することになる。これにより、ユニオンナットの係止部が、他方の管体の先端面に突き当てられた樹脂製の継手本体のリブの外周端縁部を圧潰してその端縁部を外方に膨出させ、ユニオンナットの係止部及び内周面からなる隅角部に圧着させる場合があった。この結果、ユニオンナットと継手本体とが一体化し、ユニオンナットを継手本体に対して回転させることが困難となり、他方の管体から離脱させることができないという問題があった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、樹脂製の継手本体に対して継手本体と同等以上の強度を有するユニオンナットを必要以上に締め付けた場合であっても、継手本体に対するユニオンナットの回転を確保することのできるユニオン継手を提供するものである。
本発明は、樹脂製の継手本体及び該継手本体に対して回転自在に装着されたユニオンナットを主要部とするユニオン継手であって、継手本体の一端部にリブが形成され、また、ユニオンナットに継手本体のリブと係合可能な係止部が形成されるとともに、係止部に沿ってリブの外径よりも大きな内径で、その幅よりも小幅のガイド溝が形成されることを特徴とするものである。
本発明によれば、接続対象の管体の雄ねじにユニオンナットの雌ねじをねじ込み、接続するに際して、継手本体のリブ側一端面と接続対象の管体の一端面とが突き合わされた状態でユニオンナットを必要以上に締め付けることによって、ユニオンナットの係止部が継手本体のリブを大きな力で押圧してリブを圧潰させ、その圧潰された端縁部を係止部に沿って外方に膨出させたとしても、その膨出部は、ユニオンナットの係止部に沿って形成されたガイド溝に収容され、ユニオンナットの内周面に圧着されることを防止できる。
この結果、仮にユニオンナットを必要以上に締め付けることによって樹脂製の継手本体のリブを圧潰させ、その圧潰した端縁部を外方に膨出させたとしても、継手本体に対するユニオンナットの回転を確保することができ、ユニオン継手を接続対象の管体から確実に離脱させることができる。
本発明によれば、樹脂製の継手本体に対して継手本体と同等以上の強度を有するユニオンナットを必要以上に締め付けた場合であっても、継手本体に対するユニオンナットの回転を確保することができる。
本発明のユニオン継手の一実施形態を示す断面図である。 図1のユニオン継手のユニオンナットの断面図である。 図2のA部拡大図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1には、本発明のユニオン継手1の一実施形態が示されている。
このユニオン継手1は、樹脂製の継手本体2と、継手本体2に対して回転自在に装着された金属製のユニオンナット3とを主要部として構成されており、詳細には図示しないが、例えば、建物内に敷設される架橋ポリエチレン管等の給水管を一方の管体とし、また、給湯器の接続口を他方の管体として両者を接続する場合に用いられる。
継手本体2は、一端部に外方に突出する設定幅のリブ21が形成され、また、略中間部他端部よりには、シール溝2aが形成されるとともに、そのシール溝2aにはシール部材22が配設され、給水管の内周面を密封することができる。また、継手本体2のリブ21側一端面には、シートパッキン23が配設されており、給湯器の接続口端面との間を密封することができる。
ユニオンナット3は、給湯器の接続口に形成された雄ねじに対応する雌ねじ31(管用平行ねじ)が形成されるとともに、継手本体2がユニオンナット3に嵌挿された際、継手本体2のリブ21と係合可能な係止部32が形成されている。そして、ユニオンナット3に継手本体2が嵌挿された際、継手本体2におけるリブ21に連続する外周面に対して回転できるように、係止部32の内径が設定されている。また、ユニオンナット3の係止部32に沿う内周面には、継手本体2のリブ21の幅よりも小幅で、かつ、リブ21の外径よりも大きな内径のガイド溝33が形成されており、ユニオンナット3の係止部32に押圧されるリブ21の外周端縁部が圧潰し、係止部32に沿って外方に膨出した場合に、その膨出部を収容できるように深さ(内径)と幅が設定されている。
なお、このユニオン継手1の実施形態においては、継手本体2の外周面に一体に装着された外筒部材4と、該外筒部材4に一体に装着されたキャップ5と、外筒部材4及びキャップ5間に配設された抜け止めリング6と、継手本体2に配設されたシール部材22の離脱を防止するように、継手本体2に嵌挿された挿入ガイド7とによって、給水管を差し込むことよって接続することができるワンタッチ継手に形成されている。
次に、このように構成されたユニオン継手1を用いて給水管及び給湯器の接続口を接続する施工要領について説明する。
まず、ユニオン継手1を給湯器の接続口(図示せず)に接続する。具体的には、給湯器の接続口に形成された雄ねじにユニオン継手1のユニオンナット3の雌ねじ31をねじ込み、締め付ける。これにより、ユニオンナット3の係止部32が継手本体2のリブ21に係合し、そのリブ21側一端面を給湯器の接続口端面に突き当てるように引き寄せる。そして、ユニオン継手1の継手本体2のリブ21側一端面と給湯器の接続口端面とが突き合わされて面接触し、リブ21側一端面に配設されたシートパッキン23によってそれらの突き合わせ面が密封される。
一方、ユニオン継手1を給湯器に接続したならば、ユニオン継手1に給水管を接続する。具体的には、ユニオン継手1の継手本体2の外周面と、外筒部材4の内周面及びキャップ5の内周面との間に形成された空間に給水管の先端部分を差し込む。これにより、給水管の先端部内周面が抜け止めリング6の外周面に乗り上げてそのフランジ部に突き当たる。給水管をさらに差し込むと、その先端面が挿入ガイド7のフランジ部に突き当った状態で挿入ガイド7とともに差し込まれる。この際、シール部材22は、その外周面側が挿入ガイド7によって覆われており、給水管の差し込みに際してその先端がシール部材22に接触し、シール溝2aからシール部材22を離脱させて損傷させることを防止できる。給水管がストロークエンドまで差し込まれれば、給水管の接続作業が完了し、ユニオン継手1を介して給湯器及び給水管を接続することができる。
なお、給水管に抜け出し方向の力が作用したとしても、抜け止めリング6の内周縁が内径を縮小するように変形し、給水管の外周面に食い込むことから、給水管の抜け出しを確実に防止することができる。
また、ユニオン継手1のユニオンナット3を緩めるように回転操作すれば、給湯器からユニオン継手1を離脱させることができ、給湯器の保守点検等を行なうことができる。この際、給水管を一体に接続している継手本体2に対してユニオンナット3を回転操作することができ、給水管を回転させることはない。
ところで、ユニオン継手1を給湯器と接続するに際して、仮に、継手本体2のリブ21側一端面と給湯器の接続口端面とが必要かつ十分に突き合わされているにも関わらず、ユニオンナット3をなおも締め付けた場合、給湯器の接続口端面と継手本体2のリブ21側一端面とが突き合わされた状態で、ユニオンナット3の係止部32が継手本体2のリブ21を大きな力で押圧することになる。これにより、継手本体2のリブ21における外周端縁部が圧潰し、圧潰した端縁部がユニオンナット3の係止部32に沿って外方に膨出することになる。この場合、ユニオンナット3の係止部32に沿ってガイド溝33が形成されていることから、リブ21の膨出部はユニオンナット3の係止部32に沿ってガイド溝33に収容され、ユニオンナット3の内周面に圧着されることはない。したがって、ユニオンナット3を継手本体2に対して確実に回転させることができ、必要に応じて給湯器の接続口から離脱させることができる。
なお、前述した実施形態においては、金属製のユニオンナットを例示したが、樹脂製の継手本体と同等以上の強度を有するユニオンナットを必要以上に締め付けた場合にも、継手本体2のリブ21における外周端縁部を圧潰させるおそれがある。このため、ユニオンナットとしては、金属に限定されず、例えば、金属製雌ねじ部に樹脂をコーティングしたナット、樹脂(PPSU;ポリフェニルサルフォン、PPS;ポリフェニレンサルファイド、PES;ポリエーテルサルフォン、ナイロン、POM;ポリアセタール、ポリカーボネート)にガラス繊維を含浸して強度を向上させたナット、継手本体と同等以上の強度を有する樹脂(PPSUやPES等)からなるナットであっても適用することができる。
また、前述した実施形態においては、給水管と給湯器の接続口を接続する場合について例示したが、このような例に限定されず、管体同士を接続する場合において採用することができる。
1 ユニオン継手
2 継手本体
21リブ
3 ユニオンナット
32 係止部
33 ガイド溝

Claims (1)

  1. 樹脂製の継手本体及び該継手本体に対して回転自在に装着されたユニオンナットを主要部とするユニオン継手であって、継手本体の一端部にリブが形成され、また、ユニオンナットに継手本体のリブと係合可能な係止部が形成されるとともに、係止部に沿ってリブの外径よりも大きな内径で、その幅よりも小幅のガイド溝が形成されることを特徴とするユニオン継手。
JP2013065668A 2013-03-27 2013-03-27 ユニオン継手 Active JP6087689B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013065668A JP6087689B2 (ja) 2013-03-27 2013-03-27 ユニオン継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013065668A JP6087689B2 (ja) 2013-03-27 2013-03-27 ユニオン継手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014190412A true JP2014190412A (ja) 2014-10-06
JP6087689B2 JP6087689B2 (ja) 2017-03-01

Family

ID=51836876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013065668A Active JP6087689B2 (ja) 2013-03-27 2013-03-27 ユニオン継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6087689B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109980168A (zh) * 2017-12-28 2019-07-05 株式会社自动网络技术研究所 连接模块
CN111043415A (zh) * 2019-12-31 2020-04-21 上海探途动力科技有限公司 一种非焊接的管路密封接头及安装方法

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2300517A (en) * 1942-04-06 1942-11-03 Flex O Tube Company Method of manufacturing shielding conduit assemblies
GB1017294A (en) * 1962-10-25 1966-01-19 Henry Joseph Quinson Sealing gaskets
US4316624A (en) * 1979-11-01 1982-02-23 Davlin Irwin H Access union
JPS6097480U (ja) * 1983-12-08 1985-07-03 旭有機材工業株式会社 ダイヤフラムバルブ
JPH066868U (ja) * 1992-06-25 1994-01-28 油谷重工株式会社 油圧配管用管接手
JPH09257171A (ja) * 1996-03-21 1997-09-30 Fuyo Sangyo Kk チューブの接続構造
JP2002310361A (ja) * 2001-04-11 2002-10-23 Toyox Co Ltd ホース接続継手
JP2004053006A (ja) * 2002-03-20 2004-02-19 Tokyo Electron Ltd 管継手
JP2004114001A (ja) * 2002-09-30 2004-04-15 Japan Organo Co Ltd 水熱酸化反応装置および水熱酸化方法
US20050230650A1 (en) * 2004-04-14 2005-10-20 Rain Bird Corporation Irrigation valve assembly

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2300517A (en) * 1942-04-06 1942-11-03 Flex O Tube Company Method of manufacturing shielding conduit assemblies
GB1017294A (en) * 1962-10-25 1966-01-19 Henry Joseph Quinson Sealing gaskets
US4316624A (en) * 1979-11-01 1982-02-23 Davlin Irwin H Access union
JPS6097480U (ja) * 1983-12-08 1985-07-03 旭有機材工業株式会社 ダイヤフラムバルブ
JPH066868U (ja) * 1992-06-25 1994-01-28 油谷重工株式会社 油圧配管用管接手
JPH09257171A (ja) * 1996-03-21 1997-09-30 Fuyo Sangyo Kk チューブの接続構造
JP2002310361A (ja) * 2001-04-11 2002-10-23 Toyox Co Ltd ホース接続継手
JP2004053006A (ja) * 2002-03-20 2004-02-19 Tokyo Electron Ltd 管継手
JP2004114001A (ja) * 2002-09-30 2004-04-15 Japan Organo Co Ltd 水熱酸化反応装置および水熱酸化方法
US20050230650A1 (en) * 2004-04-14 2005-10-20 Rain Bird Corporation Irrigation valve assembly

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109980168A (zh) * 2017-12-28 2019-07-05 株式会社自动网络技术研究所 连接模块
CN109980168B (zh) * 2017-12-28 2021-12-10 株式会社自动网络技术研究所 连接模块
CN111043415A (zh) * 2019-12-31 2020-04-21 上海探途动力科技有限公司 一种非焊接的管路密封接头及安装方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP6087689B2 (ja) 2017-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101631852B1 (ko) 플랜지 조인트 접속 구조
JP4830473B2 (ja) 管継手ロック装置
KR200463219Y1 (ko) 스텐관 연결 이음쇠
JP5895330B2 (ja) 高圧パイプ用継手のシーリング構造
US8056939B2 (en) Plug connector for piping
CN105715879B (zh) 一种管道的防松连接结构
JP6087689B2 (ja) ユニオン継手
CA3052495C (en) Pipe connector with tapered thread nut
JP2012072910A (ja) 管継手の組立て方法
CN109114322A (zh) 一种管接头
JP2010210084A (ja) サドル型分岐継手
US10012192B2 (en) End seal structure of a fuel rail for a gasoline direct injection engine
JP2010031941A (ja) 配管接続構造
TWI624612B (zh) 管接頭
JP6343131B2 (ja) 継手
KR102000018B1 (ko) 체결파이프 회전방지 록킹구조를 가지는 완전삽입 확인이 용이한 산업용 멀티 레이어 유체배관 클림핑 연결시스템의 플라스틱 이음구조체 시공방법
JP5130161B2 (ja) 管継手
CN2924236Y (zh) 管道连接器
JP5702104B2 (ja) 絶縁継手
JP2012036961A (ja) 管継手構造
JP4810267B2 (ja) 管継手
JP2011122628A (ja) 管体接続金具
CN215981278U (zh) 一种法兰式铜箍管接头
JPH08219339A (ja) 外面樹脂被覆継手および外面樹脂被覆継手用パッキン
JP2015172418A (ja) 配管接続構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160913

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160914

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161101

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170110

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170202

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6087689

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250