JP2014161711A - 防球用等のネット体又はシート体、及び防球用等のネット体又はシート体の昇降移動方法 - Google Patents

防球用等のネット体又はシート体、及び防球用等のネット体又はシート体の昇降移動方法 Download PDF

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Abstract

【解決する課題】本発明は、スムーズにネット体を昇降移動することができる防球用等のネット体又はシート体、及び防球用等のネット体又はシート体の昇降移動方法を提供することを課題とする。
【解決手段】空間部の上下方向に吊り張りするネット又はシートと、該ネット又はシートの吊り張り方向と並行に架け渡しウインチで駆動する駆動用ロープ、又はネット又はシートの上下方向に沿って直線状に複数個取り付けられたリング体から構成された防球用等のネット体又はシート体において、前記リング体はネット又はシートの左右両端間で連結した複数本の連結用ロープにそれぞれ複数個移動自在に挿通され、且つ前記駆動用ロープ、又はガイド用ロープに対応した位置を中心に左右方向に所望量移動可能に取り付けられている。
【選択図】図1

Description

発明の詳細な説明
本発明は、例えば防球用として使用するネット体、空間部を間仕切りするシート体を吊り張りするのに使用する防球用等のネット体又シート体、及び防球用等のネット体又はシート体の昇降移動方法に関する。
従来、例えばゴルフ練習場等の屋外の空間部の外周に沿って囲むように吊り張りする防球用としてのネット体は、屋外に吊り張りしているために風の影響を受けやすく下記のような構成の装置を用いて昇降移動する。
即ち、ネット体の吊り張り装置としては、空間部の外周に沿って立設した複数本の支柱に取り付けた複数個のエンドレス方式のウインチと、該ウインチの巻回ドラムで移動すべく支柱の上下方向でエンドレス状に架け渡した駆動用ロープと、該駆動用ロープに並行に張設したガイド用ロープと、該ガイド用ロープにリング体を介して取り付け、且つ上端側を駆動用ロープに連結したネット体から構成されている。
上記装置は、ウインチの巻回ドラムを回転駆動することで、駆動用ロープを支柱の上下方向でエンドレス状に移動し、該駆動用ロープに上端側を連結したネット体をガイド用ロープに沿って昇降移動することで、ネット体を空間部に吊り張り及び収納する。
また、巻き取り方式のウインチを用いる場合は、巻回ドラムで巻き取り移動する駆動用ロープの先端部分をネット体の上端部に連結し、ウインチを駆動し駆動用ロープを巻き取ることでネット体をガイド用ロープに沿って上昇して吊り張りし、駆動用ロープを引き出すことでネット体をガイド用ロープに沿って下降することで地面側に収納する。
上記ネット体の下端側は、一端側を地面に連結した別体の固定用のロープに連結することで、ネット体の下端側に隙間ができるのを防止している。
また、前記リング体はネットの上下端部で固定した連結用のロープに連結することで直接ネットにリング体を連結するような場合に比し、リング体とネットとの接触による磨耗を削減している。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のリング体を挿通した連結用ロープは、ネット体の上下両端部に連結しているためにリング体を上下方向に直線状に位置するのは容易であるが、リング体間を上下等間隔で個々連結用ロープに固定する作業が煩雑であり作業効率が悪いという欠点があった。
さらに、駆動用ロープ、又はガイド用ロープの位置に対応した位置に適切にリング体を位置させる場合に、そのつどネット体又はシート体を収納して連結用ロープの連結位置を移動しなければならず、その微調整作業が大変であった。
また、ネット体又はシート体を収納する際、ネット体又はシート体は上下方向で折り畳んで収納するが、連結用ロープが上下方向でネット又はシートに連結しているために、収納の妨げとなる欠点があった。
そこで、本発明は、上記課題を解決するものであって、リング体の位置調整が容易であり、また、ネット体又はシート体の収納が容易である防球用等のネット体又はシート体、及び防球用等のネット体又はシート体の昇降移動方法を提供することを課題とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決する本発明の解決手段としての防球用等のネット又はシート体の吊り張り装置は、請求項1に記載のように、空間部の上下方向に吊り張りするネット又はシートと、該ネット又はシートの吊り張り方向と並行に架け渡しウインチで駆動する駆動用ロープ、又はネット又はシートの吊り張り方向と並行に張設したガイド用ロープの何れかを挿通し、ネット又はシートの上下方向に沿って直線状に複数個取り付けられたリング体から構成された防球用等のネット体又はシート体において、前記リング体はネット又はシートの左右両端間で連結した複数本の連結用ロープにそれぞれ複数個移動自在に挿通され、且つ前記駆動用ロープ、又はガイド用ロープに対応した位置を中心に左右方向に所望量移動可能に取り付けられていることを特徴とする。
また、解決手段としての防球用等のネット体又はシート体の吊り張り移動方法は、請求項2に記載のように、ネット又はシートの上下方向で直線状に複数個のリング体を取り付けてネット体又はシート体を形成した後、前記リング体にネット体又はシート体の吊り張り方向と並行に架け渡しウインチで駆動する駆動用ロープ、又はネット体又はシート体の吊り張り方向と並行に張設したガイド用ロープの何れかを挿通するとともに、駆動用ロープをネット体又はシート体に連結し、該駆動用ロープを移動することでネット体又はシート体を昇降移動する防球用等のネット体又はシート体の昇降移動方法において、前記ネット又はシートの左右両端側でリング体を移動自在に挿通した連結用のロープを複数本所望の間隔で連結した後、前記駆動用ロープ、又はガイド用ロープに対応した位置にリング体を左右方向に移動し上下方向で直線状に位置して駆動用ロープ、又はガイド用ロープを挿通するとともに、ネット体又はシート体に駆動用ロープを連結し、該駆動用ロープを移動することでリング体を連結用ロープに沿って左右方向に移動しながら前記連結用ロープ間を離反、又は近接しながらネット体又はシート体を昇降移動することを特徴とする。
発明の作用及び効果
本発明の防球用等のネット体又はシート体、及び防球用等のネット体又はシート体の昇降移動方法の作用効果について説明する。
先ず、請求項1に記載の防球用等のネット体又はシート体は、空間部に設置する大きさに形成されたネット又はシートの左右両端側で複数本の連結用ロープを所望の間隔で連結する。
前記連結用ロープにはそれぞれ複数個のリング体が挿通自在に挿通され、これによりネット体又はシート体を形成することができる。
次に、ネット体又はシート体に並行で上下方向に架け渡した駆動用ロープ、又はガイド用ロープの設置位置に対応して、リング体を左右方向に移動し上下方向で直線状となるように調整する。
そして、駆動用ロープ、又はガイド用ロープをネット体又はシート体の上部側のリング体より順次下方側のリング体へ挿通することで上下方向に直線状にリング体を位置することができる。
この際、スムーズなリング体の設置が可能であり、作業効率を格段に向上することができる。
また、リング体は連結用ロープに沿って左右方向に移動可能であるために、リング体が連結用ロープに固定された場合に比し、駆動用ロープ、又はガイド用ロープのリング体への挿通が容易である。
さらに、ネット又はシートの左右方向に連結した連結用ロープと、リング体に挿通した駆動用ロープ、又はガイド用ロープがネット又はシートを格子状に補強することとなり、ネット体又はシート体の強度を格段に向上することができる。
次に、請求項2に記載の防球用等のネット体又はシート体の昇降移動方法は、ネット又はシートの左右両端側で複数個のリング体を移動自在に挿通した複数本の連結用ロープを連結してネット体又はシート体を形成する。
そして、前記リング体をネット体又はシート体の吊り張り方向と並行に架け渡しウインチで駆動する駆動用ロープ、又はネット体又はシート体の吊り張り方向と並行に張設したガイド用ロープの何れかを挿通するとともに、駆動用ロープをネット体又はシート体の上部部分に連結する。
この状態で、駆動用ロープをウインチで引っ張り移動することでネット体又はシート体をガイド用ロープ等に沿って上方に吊り張り移動することができる。
さらに、駆動用ロープをウインチで引き出し移動することでネット体又はシート体をガイド用ロープ等に沿って収納移動する。
この際、リング体は連結用ロープに沿って左右方向に移動することでネット体、又はシート体を昇降移動することができる。
また、連結用ロープがネット又はシートの左右両端側で連結しているために、連結用ロープ間を近接してネット体又はシート体を折り畳むことができ、連結用ロープ間を離反してネット体又はシート体を吊り張りできる。
このように、本発明は、連結用ロープをネット又はシートの左右両端側で連結しているためにリング体の上下方向のリング体間を調整することがなく、左右方向の調整をするだけでスムーズなリング体の位置調整が可能である。
また、ネット体又はシート体を昇降移動する際、連結用ロープが左右方向であるためにネット体又はシート体に邪魔になることなくスムーズに移動することができ、頻繁なメンテナンスを必要としない。
次に、本発明に係る防球用等のネット体又はシート体、及び防球用等のネット体又はシート体の昇降移動方法の各実施例を、図面を参照して説明する。
図1は本発明の防球用等のネット体又はシート体の一実施例を示す概略説明正面図であり、図2はリング体を示す概略説明正面図であり、図3は図2のリング体を示す概略説明側面図であり、図4はリング体にガイド用ロープを挿通した状態を示す概略説明正面図であり、図5はネット体又はシート体の吊り張り状態を示す概略説明側面図であり、図6はネット体又はシート体の収納状態を示す概略説明側面図であり、図7は本発明の防球用等のネット体又はシート体の他実施例を示す概略説明正面図であり、図8はリング体の他実施例を示す概略説明正面図であり、図9は図8のリング体を示す概略説明側面図であり、図10は本発明の防球用等のネット体又hシート体の昇降移動方法を示すフローチャートである。
本発明のネット体1(又はシート体)は、空間部の外周に沿って吊り張りする長尺矩形状のネット2(シート)と、該ネット2の左右両端側の左右補強用ロープ3,4と、前記ネット2の上端側を補強すべく水平に吊り張りする上部補強用ロープ5と、前記左右補強用ロープ3,4に等間隔で横方向に連結した複数本の連結用ロープ6と、該連結用ロープ6に移動自在に挿通した複数個のリング体7から構成されている。
前記連結用ロープ6はネット2の横方向で連結しているために、ネット体1の収納時に連結用ロープ6に沿ってネット体1が折り畳まれスムーズに収納することができる。
また、連結用ロープ6間がリング体7間の縦方向の距離となり、縦方向の距離が容易に調整することができる。
前記リング体7は、板状のリング本体8と、該リング本体8の左右両側に形成され横方向の連結用ロープ6を挿通する横挿通孔9と、リング本体8の上下両側に形成され、ガイド用ロープ11(又は駆動用ロープ12)を挿通する縦挿通孔10から構成されている。
尚、リング体7の形状は前記形状に限定されるものでなく、例えば、リング本体8を筒状に形成することで横挿通孔9を一体的に形成することも可能である。これらの構成により、リング体7は連結用ロープ6に沿って横移動することができ、縦方向を容易に直線状に位置することができる。
また、リング体7は連結用ロープ6に沿って所望距離間で移動自在となるように、連結用ロープ6にはリング体7の両側にストッパー体13が取り付けられている。
尚、連結用ロープ6とネット2との連結は、連結用ロープ6を所望の間隔で網目部分に挿通、又は前記ストッパー体13で連結用ロープ6とネット2を連結する構成でもよい。
本願発明のネット体1は上記のように構成され、次に、上記ネット体1をゴルフ練習場の外周に吊り張りする防球用として使用する場合について説明する。
ゴルフ練習場の外周に沿って複数本の支柱を立設し、該支柱の上下方向に沿ってガイド用ロープ12を張設し、支柱の上方よりウインチで駆動移動する駆動用ロープ12を架け渡す。
前記駆動用ロープ12は、エンドレス方式のウインチでエンドレス状に架け渡してもよく、また巻き取り方式のウインチで引き出し、巻き取り移動することも可能である。
前記支柱の上下方向に吊り張りするためのネット体1の上端側の上部補強用ロープ5に前記駆動用ロープ12の先端側を連結する。
次に、ネット体1の連結用ロープ6に挿通したリング体7を前記ガイド用ロープ11に対応する位置に調整移動し、該リング体7の近傍両端側で連結用ロープ6にストッパー体13を固定してリング体7を所望の距離で移動自在する。
この状態で、ガイド用ロープ11を上部側のリング体7より順次縦挿通孔10に挿通すると、リング体7は連結用ロープ6に移動自在に挿通されているために、左右方向にリング体7を微調整しながらガイド用ロープ11を挿通することができる。
このため、前記ガイド用ロープ11の挿通作業を容易に行うことができる。
その後、前記駆動用ロープ12をウインチで巻き取り移動することで、ネット体1をガイド用ロープ11に沿って上方に移動し連結用ロープ6間を離反し、防球用として吊り張りすることができる。
この際、ネット体1は横方向の連結用ロープ6と、縦方向のガイド用ロープ11により強度を補強され、防球用として最適に使用することができる。
次に、ネット体1を収納する場合は、ウインチを駆動し駆動用ロープ12を引き出し移動して、ネット体1を下方側に移動することで収納する。
この際、ネット体1は連結用ロープ6間を近接し複数回折り畳まれ、連結用ロープ6が邪魔になることなくスムーズに収納することができる。
上記実施例では、屋外のゴルフ練習場の防球用のネット体として使用したが、屋内の間仕切り用として使用する場合は、天井部分にネット体1の上端側を固定し、連結用ロープ6の挿通したリング体7の縦挿通孔8に駆動用ロープ12を上部側より挿通し、ネット体1の下端部分で固定する。
これにより、駆動用ロープ12を引き出すことで、空間部を間仕切りし、駆動用ロープ12を巻き取ることでネット体1を上方に収納移動する。
この際も、連結用ロープ6がネット2の横方向に連結しているためにネット体1の収納移動をスムーズに行うことができる。
また、ネット体1はリング体7を位置する上下方向の直線状部分に沿って別ネット2Aを用いてネット2部分を二重にすることで、ガイド用ロープ11がネット2部分に抵触してもネット2を保護することも可能である。
本発明の防球用等のネット体又はシート体の一実施例を示す概略説明正面図 リング体を示す概略説明正面図 図2のリング体を示す概略説明側面図 リング体にガイド用ロープを挿通した状態を示す概略説明正面図 ネット体の吊り張り状態を示す概略説明側面図 ネット体の収納状態を示す概略説明側面図 本発明の防球用等のネット体又はシート体の他実施例を示す概略説明正面図 リング体の他実施例を示す概略説明正面図 図8のリング体を示す概略説明側面図 本発明の防球用等のネット体又はシート体の昇降移動方法を示すフローチャート
1−ネット体(シート体)、2−ネット(シート)、6−連結用ロープ、7−リング体

Claims (2)

  1. 空間部の上下方向に吊り張りするネット又はシートと、該ネット又はシートの吊り張り方向と並行に架け渡しウインチで駆動する駆動用ロープ、又はネット又はシートの吊り張り方向と並行に張設したガイド用ロープの何れかを挿通し、ネット又はシートの上下方向に沿って直線状に複数個取り付けられたリング体から構成された防球用等のネット体又はシート体において、前記リング体はネット又はシートの左右両端間で連結した複数本の連結用ロープにそれぞれ複数個移動自在に挿通され、且つ前記駆動用ロープ、又はガイド用ロープに対応した位置を中心に左右方向に所望量移動可能に取り付けられていることを特徴とする防球用等のネット体又はシート体。
  2. ネット又はシートの上下方向で直線状に複数個のリング体を取り付けることでネット体又はシート体を形成した後、前記リング体にネット体又はシート体の吊り張り方向と並行に架け渡しウインチで駆動する駆動用ロープ、又はネット体又はシート体の吊り張り方向と並行に張設したガイド用ロープの何れかを挿通するとともに、駆動用ロープをネット体又はシート体に連結し、該駆動用ロープを移動することでネット体又はシート体を昇降移動する防球用等のネット体又はシート体の昇降移動方法において、前記ネット又はシートの左右両端側でリング体を移動自在に挿通した連結用のロープを複数本所望の間隔で連結した後、前記駆動用ロープ、又はガイド用ロープに対応した位置にリング体を左右方向に移動し上下方向で直線状に位置して駆動用ロープ、又はガイド用ロープを挿通するとともに、ネット体又はシート体に駆動用ロープを連結し、該駆動用ロープを移動することでリング体を連結用ロープに沿って左右方向に移動しながら、前記連結用ロープ間を離反、又は近接しながらネット体又はシート体を昇降移動することを特徴とする防球用等のネット体又はシート体の昇降移動方法。
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