JP2014161185A - 回転電機及びそれを備えた送風機 - Google Patents

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隆之 鬼橋
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Abstract

【課題】巻線スペースの減少の抑制及びコストアップを抑制しながら、インシュレータの内径側が、モールドされた樹脂の内径側端面からはみ出してしまうことを抑制することを実現する回転電機及びそれを備えた送風機を提供することを目的としている。
【解決手段】回転自在に設けられた回転子と、複数の磁極片、磁極片に装着されるインシュレータ、及び、インシュレータを介して磁極片に巻き付けられる巻線を有し、回転子を回転させる固定子と、モールド成形により固定子と一体化され、固定子を収容するケーシングと、を備え、インシュレータは、外側面が巻線と対向するとともに内側面が回転子の外周面と対向する壁部を有し、壁部は、巻線側と回転子側とを連通する切欠部を有するものである。
【選択図】図5

Description

本発明は、回転電機及びそれを備えた送風機に関し、特に、回転電機の固定子に装着されたインシュレータに関するものである。
回転電機の固定子は、プレスなどで打ち抜かれた薄板状の珪素鋼板を複数枚積層して、カシメ、溶接などにより固定されてなる磁極片(積層鉄心)を有している。この磁極片には、インシュレータが装着された状態で巻線が巻き付けられており、磁極片と巻線との絶縁が確保されている。なお、インシュレータが装着された磁極片に巻線を高密度に巻くことで、回転電機の高効率化、大容量化、小形化などを図ることができる。
この巻線が施された固定子は、樹脂によりモールド成形がなされることがある。これにより、「巻線の位置決め」が確実に行われるとともに、「隣り合う巻線間の絶縁」が確保される。
そのようなものとして、磁極片の内径側の端面までモールドされた固定子を有する回転電機が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2007-312560号公報(たとえば、図4)
特許文献1に記載の技術は、インシュレータの内径側端面が、磁極片の内径側端面よりも外側にくるようにし、インシュレータの内径側端面よりも内径側部分に樹脂が流し込まれて、この内径側部分が樹脂で固められる。
なお、モールド型内に射出された樹脂は、インシュレータの内径側端面に流れこむことから、この樹脂の射出圧力によってインシュレータが変形し、インシュレータがモールドされた樹脂の内径側端面からはみ出してしまう可能性がある。これにより、「巻線の位置決め」がなされないということ、及び「隣り合う巻線間の絶縁」が確保されないということなどが起こる可能性がある。
特許文献1に記載の技術のように、インシュレータの内径側端面が磁極片の内径側端面より外径側にくるようにインシュレータの位置を設定すると、インシュレータの寸法を小さくする必要がある分、巻線を巻き付けるスペースが減少してしまうという課題があった。
また、モールド成型時の射出圧によってインシュレータの内径側が湾曲しにくいように、インシュレータの肉厚を厚くして強度を確保する方法も考えられる。しかし、この方法でも、インシュレータを肉厚にする分、巻線を巻き付けるスペースが減少してしまうことに加えてインシュレータの製造コストが上昇してしまうという課題があった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、巻線スペースの減少の抑制及びコストアップを抑制しながら、インシュレータの内径側が、モールドされた樹脂の内径側端面からはみ出してしまうことを抑制することを実現する回転電機及びそれを備えた送風機を提供することを目的としている。
本発明に係る回転電機は、回転自在に設けられた回転子と、複数の磁極片、磁極片に装着されるインシュレータ、及び、インシュレータを介して磁極片に巻き付けられる巻線を有し、回転子を回転させる固定子と、モールド成形により固定子と一体化され、固定子を収容するケーシングと、を備え、インシュレータは、外側面が巻線と対向するとともに内側面が回転子の外周面と対向する壁部を有し、壁部は、巻線側と回転子側とを連通する切欠部を有するものである。
本発明に係る回転電機によれば、上記構成を有しているため、巻線スペースの減少の抑制及びコストアップを抑制しながら、インシュレータの内径側が、モールドされた樹脂の内径側端面からはみ出してしまうことを抑制することができる。
本発明の実施の形態に係る回転電機の全体構成を示す模式図である。 図1に示すプロペラファンを取り外した状態の断面図であってシャフトの軸方向に沿う断面図である。 磁極片を組み合わせて構成した固定子の径方向に平行な平面図である。 固定子を構成するのに利用される磁極片を、固定子の径方向内側から見た斜視図である。 図4に示す磁極片にインシュレータを取り付けたものを、固定子の径方向内側から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係る回転電機のインシュレータのうち、プロペラファン側のインシュレータを示す図である。 本発明の実施の形態に係る回転電機のインシュレータのうち、プロペラファンとは反対側のインシュレータを示す図である。 固定子のモールド成形時の状態を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
実施の形態.
図1は、実施の形態に係る回転電機1の全体構成を示す模式図である。図2は、図1に示すプロペラファン101を取り外した状態の断面図であってシャフト8の軸方向に沿う断面図である。図3は、磁極片4を組み合わせて構成した固定子2の径方向に平行な平面図である。なお、図3では、巻線15の端末線の処理は省略している。図1〜図3を参照して回転電機1の概要構成などについて説明する。
本実施の形態に係る回転電機1は、巻線スペースの減少の抑制及びコストアップを抑制しながら、インシュレータ14a、14bの内径側が、モールドされた樹脂の内径側端面からはみ出してしまうことを抑制する改良が加えられたものである。
[構成説明]
回転電機1は、たとえばプロペラファン101と組み合わせられて、送風機100などを構成するものである。
回転電機1は、一方側がプロペラファン101に接続されるシャフト8と、回転電機1に搭載される各種部品などを収容するモータハウジング5と、シャフト8の他方側に接続された回転自在の回転子3と、放射状に配列する磁極片4を有し、回転子3を回転させる固定子2と、シャフト8を回転自在に支持する第1軸受9a及び第2軸受9bとを備えている。
また、回転電機1は、回転子3の回転数の検知などに利用されるプリント基板12と、プリント基板12を保持するプリント基板保持器13とを備えている。
なお、本実施の形態1では、回転電機1が、たとえば、ブラシレスDCモータであるものとして説明する。そして、回転電機1は、たとえば、空気調和装置の室外機などに搭載され、室外機内の熱交換器に空気を供給するのに利用されるプロペラファン101を駆動するために使用される場合を一例に説明する。
(プロペラファン101及びシャフト8)
プロペラファン101は、シャフト8の一端側に接続され、シャフト8の回転が伝達されて回転するものである。プロペラファン101は、シャフト8が接続されるボス部101A及びボス部101Aから放射状に延びるように形成された翼部101Bとを有している。
なお、本実施の形態では、プロペラファン101を一例に説明したが、それに限定されるものではなく、用途に応じたファンを採用してもよい。すなわち、プロペラファン101の代わりに、たとえば、シロッコファン及びターボファンなどを採用してもよい。
シャフト8は、一端側がプロペラファン101に接続され、他方側が第1軸受9a及び第2軸受9bを介して回転子3に接続されているものである。なお、シャフト8は、回転子3に圧入されており、回転子3に固定されている。
シャフト8は、第1軸受9a及び第2軸受9bに回転自在に支持されており、回転子3の回転力が伝達されて軸回転するものである。シャフト8は、図1及び図2に示すように、一方側がモータハウジング5外に設けられているが、他方側がモータハウジング5内に収容されている。
(モータハウジング5)
モータハウジング5は、固定子2、回転子3、第1軸受9a、第2軸受9b、プリント基板12、及びプリント基板保持器13などを収容しているものである。
モータハウジング5は、固定子2を収容しているケーシング6と、ケーシング6のうちの第2軸受9b側に設けられるブラケットカバー11とを有している。
ケーシング6は、たとえば、紙面上側が閉塞され、紙面下側が開放されている有底筒状部材であり、固定子2を収容するものである。
ケーシング6には、第1軸受9aが設置される壁部16が形成されている。また、ケーシング6の開放側には、第2軸受9bが設けられるとともに、ブラケットカバー11が設けられてこの開放側が閉塞される。すなわち、ケーシング6及びブラケットカバー11によって形成される空間に、固定子2、回転子3、第1軸受9a及び第2軸受9bなどが収容される。
ケーシング6は、モールド樹脂によって固定子2と一体的に成形されるものである。すなわち、ケーシング6は、固定子2の外周面側をケーシング6の内周面側で覆うが、固定子2の内周面側については露出するように、樹脂で成形されるものである。なお、ケーシング6は、不飽和ポリエステルなどの熱硬化性樹脂で構成するとよい。
ブラケットカバー11は、ケーシング6の開放側を閉塞するようにケーシング6に取り付けられるものであり、第2軸受9bを収容しているベアリングハウジング7と、ベアリングハウジング7の対向位置に設けられる板金カバー10とを有しているものである。
ベアリングハウジング7は、第2軸受9bを収容するものであり、第2軸受9bが設置される凹部7aと、凹部7aの周縁側からシャフト8と垂直な平面上を延びるように延出する平面部7bとを有している。
なお、ベアリングハウジング7は、ケーシング6と同様に、不飽和ポリエステルなどの熱硬化性樹脂で構成するとよい。
また、平面部7bには、ケーシング6とベアリングハウジング7とで形成される空間内外を連通する開口が形成されている。平面部7bに、この開口が形成されていることにより、回転子3を回転させる電流の供給などに利用される配線7cを固定子2に引き込むことができるようになっている。
板金カバー10は、ベアリングハウジング7の平面部7bと対向するように取り付けられるものである。すなわち、ケーシング6の開放側は、ベアリングハウジング7及び板金カバー10によって閉塞される。
(回転子3)
回転子3は、外周側に設けられているマグネット3Aを有し、シャフト8によって回転自在に支持されているものである。なお、マグネット3Aは、たとえば、永久磁石などで構成されるものである。回転子3は、「固定子2の内周面と対向する外周面」と、「この外周面に直交する面であって第1軸受9a側の面である第1軸受側面」と、「外周面に直交する面であって第2軸受9b側の面である第2軸受側面」とを有している。
なお、回転子3は、回転子3の外周面と固定子2の内周面との間に、予め設定された間隔が形成されるようにシャフト8に支持された状態で、ケーシング6及びブラケットカバー11内に収容されている。
また、回転子3には、シャフト8が接続されるため、中央部にシャフト8の径に対応する貫通穴が形成されている。このため、第1軸受側面及び第2軸受側面は、略ドーナツ形状をしている。
回転子3は、後述する固定子2の巻線15に電流が供給されると、自身の内部に設けられた永久磁石と相互作用して回転させられる。
(固定子2)
固定子2は、円筒状部材であり、図示省略の電源から供給される電流が流れる巻線15と、この巻線15の絶縁に利用されるインシュレータ14aとを有するとともに、図1〜図3では図示されていないが、電磁鋼板を複数積層して構成した磁極片4と、この磁極片4に装着されるインシュレータ14bとを有するものである(図5参照)。
固定子2は、図3に示すように、インシュレータ14a、14bが装着された磁極片4が円環状に配置されて構成される。そして、インシュレータ14a、14bが装着された磁極片4には、巻線15が巻き付けられている。この固定子2の円環状の部分の内側には、回転子3が配置される。
なお、固定子2が予め設定された形状の金型に入れられた状態で、モールド樹脂が射出されることで、ケーシング6が形成される。インシュレータ14a、14bには、この射出されたモールド樹脂の圧力によって、インシュレータ14a、14bの内径側が、モールドされた固定子2の内径側からはみ出してしまうことを抑制する改良が加えられている。
固定子2の詳細な説明は、後述の図4〜図7でする。
(第1軸受9a及び第2軸受9b)
第1軸受9a及び第2軸受9bは、シャフト8の他端側を回転自在に支持するものである。より詳細には、第1軸受9aが、シャフト8のうち回転子3よりもプロペラファン101側を支持し、第2軸受9bが、シャフト8の他端側の端部を支持する。
なお、第1軸受9aは、ケーシング6の壁部16に収容されている。また、第2軸受9bは、ベアリングハウジング7の凹部7aに収容されている。
(プリント基板12及びプリント基板保持器13)
プリント基板12は、回転子3の回転数の検知などを行うのに利用されるものであり、回転子3の磁極位置を検知するホール素子が実装されているものである。プリント基板12は、プリント基板保持器13に溶着などによって固定されている。
プリント基板保持器13は、回転子3の端面とベアリングハウジング7との間に設けられているものである。すなわち、プリント基板保持器13は、回転子3の第2軸受側面とベアリングハウジング7の平面部7bとの間に設けられているものである。
図4は、固定子2を構成するのに利用される磁極片4を、固定子2の径方向内側から見た斜視図である。図5は、図4に示す磁極片4にインシュレータ14a、14bを取り付けたものを、固定子2の径方向内側から見た斜視図である。図6は、実施の形態に係る回転電機1のインシュレータのうち、プロペラファン101側のインシュレータ14aを示す図である。図7は、実施の形態に係る回転電機1のインシュレータのうち、プロペラファン101とは反対側のインシュレータ14bを示す図である。
なお、図6(a)はインシュレータ14aを第1軸受9a側から見た図であり、図6(b)はインシュレータ14aの側方側から見た図であり、図6(c)はインシュレータ14aの内径側から見た図である。
また、図7(a)はインシュレータ14bの内径側から見た図であり、図7(b)はインシュレータ14bの側方側から見た図であり、図7(c)はインシュレータ14bを第2軸受9b側から見た図である。
固定子2は、電磁鋼板を複数積層して得られる磁極片4と、磁極片4に装着され、磁極片4と巻線15との絶縁に利用されるインシュレータ14a、14bと、インシュレータ14a、14bに巻き付けられる巻線15とを有している。なお、図4〜図7では、巻線15は省略している。
(磁極片4)
磁極片4は、図1のシャフト8と同方向に沿うように電磁鋼板を複数枚積み重ねたものを、カシメ及び溶接などにより固定して構成された積層鉄心である。なお、磁極片4は、複数個が円環状配置されるが(図3参照)、本実施の形態では、磁極片4が12個設けられた場合を一例に説明するものとする。
磁極片4は、固定子2の外周面側を構成するバックヨーク部41と、このバックヨーク部41から固定子2の内径側に突出するように形成されたティース部42とを有している。
バックヨーク部41は、たとえば円弧状部材であり、外側面に固定子2の製造の際に治工具を固定子2に取り付けるのに利用されるアリ溝部43が形成されているものである。バックヨーク部41の内側面と、インシュレータ14a、14bの外径側部分とが当接するように、インシュレータ14a、14bが磁極片4に装着されている。すなわち、バックヨーク部41の方が、インシュレータ14a、14bよりも外径側に位置している。
ティース部42は、回転子3の外周面と向き合う側に設けられる湾曲部42aと、一端側が湾曲部42aに接続され、他端側がバックヨーク部41に接続される接続部42bとを有しているものである。
湾曲部42aは、図4に示すように、固定子2をモールド成形する前の状態であって磁極片4にインシュレータ14a、14bを装着した状態においては、固定子2の最内径側にくる部分である。湾曲部42aの外側面と、インシュレータ14a、14bの内径側部分とが当接するようにインシュレータ14a、14bが磁極片4に装着される。
接続部42bは、巻線15の巻き付けるのに利用される部分である。すなわち、接続部42bは、インシュレータ14a、14bを介して、巻線15が複数層巻き付けられるものである。
なお、本実施の形態では、12個の磁極片4が設けられた場合を例に説明したが、それに限定されるものではない。たとえば、複数個の磁極片4が連結された状態のものを組み合わせてもよいし、全ての磁極片4が連結された状態のものを用いてもよい。
また、本実施の形態では、磁極片4が、複数の電磁鋼板が積層されたものとして説明したが、それに限定されるものではなく、積層した状態の厚みと同等の一枚の電磁鋼板を用いてもよい。
(インシュレータ14a、14b)
インシュレータ14aは、磁極片4のうちのプロペラファン101側の部分に装着されるものであり、巻線15と磁極片4との絶縁を確保するのに利用されるものである。
インシュレータ14aは、磁極片4のバックヨーク部41側に設けられるバックヨーク嵌合部142aと、磁極片4の接続部42bと当接するように設けられるティース嵌合部141aと、磁極片4の湾曲部42a側に設けられる壁部146aとを有している。
なお、インシュレータ14a、14bは、たとえば、熱可塑性樹脂で構成するとよい。
バックヨーク嵌合部142aは、インシュレータ14aのうちの外径側の部分を構成するものである。そして、バックヨーク嵌合部142aの外側面とバックヨーク部41とが当接した状態で、インシュレータ14aは磁極片4に装着されている。バックヨーク嵌合部142aの外側面には、巻線15の巻き始め部分、巻き終わり部分、巻線15の端末部などを収納するのに利用される巻線収納溝143aが形成されている。
なお、バックヨーク嵌合部142aは、図5に示すように、第2軸受9b側の部分が、後述するインシュレータ14bのバックヨーク嵌合部142bの第1軸受9a側の部分と当接するように設けられている。
ティース嵌合部141aは、バックヨーク嵌合部142aと壁部146aと接続するように形成されたものである。ティース嵌合部141aは、接続部42bのうちのプロペラファン101側の面を覆うように設けられている。
なお、ティース嵌合部141aは、図5に示すように、第2軸受9b側の部分が、後述するインシュレータ14bのティース嵌合部141bの第1軸受9a側の部分と当接している。
壁部146aは、インシュレータ14aのうちの内径側の部分を構成するものであり、ティース嵌合部141aに巻き付けられた巻線15を巻線15の側方側からガイドするものである。
壁部146aの内側面と湾曲部42aとが当接した状態で、インシュレータ14aは磁極片4に装着されている。より詳細には、壁部146aは、外側面が巻線15と対向するとともに内側面が回転子3の外周面側にくるように、固定子2の内周面側に設けられているものである。壁部146aの内側面には、巻線15の巻き始め部分、巻き終わり部分、巻線15の端末部などを収納するのに利用される巻線収納溝144aが形成されている。
なお、壁部146aは、図5に示すように、第2軸受9b側の部分が、後述するインシュレータ14bの壁部146bの第1軸受9a側の部分と当接するように設けられている。
壁部146aは、第2軸受9b側から第1軸受9a側に向かう方向に形成された切欠部145aを有している。すなわち、切欠部145aは、巻線15側と回転子3側とを連通するように、第2軸受9b側から第1軸受9a側に向かう方向に形成されたものである。
この切欠部145aは、モールド樹脂により固定子2がモールドされる際に、モールド樹脂が磁極片4の内径側の薄肉部17(図8参照)に、より円滑に充填されるように形成されたものである。このため、壁部146aは、薄肉部17を介して回転子の外周面と対向するように設けられている。なお、この薄肉部17については、後述の図8でする。
ここで、第2軸受9b側から第1軸受9a側に向かう方向の切欠部145aの寸法を、切欠部145aの深さと定義する。たとえば、切欠部145aの深さは、切欠部145aが巻線15のうちの最内層から最外層に至る距離で形成されるように設定するとよい。これにより、壁部146aの強度を維持しながら、モールド成形によって射出された樹脂の流れを円滑にすることができる。
また、壁部146aの内側面に沿う方向であって固定子2の周方向に対応する方向の切欠部145aの寸法を、切欠部145aの幅と定義する。さらに、壁部146aの内側面に沿う方向であって固定子2の周方向に対応する方向の壁部146aの寸法を、壁部146aの幅と定義する。
切欠部145aの幅は、壁部146aの半分以下となるように設定するとよい。なお、本実施の形態では、壁部146aに切欠部145aが2つ形成されているので、2つの切欠部145aを合わせた幅が、壁部146aの半分以下となるように設定するとよい。これにより、壁部146aの強度を維持しながら、モールド成形によって射出された樹脂の流れを円滑にすることができる。
また、切欠部145aの幅は、巻線15側と回転子3側との間で変化するように設定されていてもよい。すなわち、切欠部145aは、たとえば、巻線15側(外径側)よりも回転子3側(内径側)の方が幅が広くなるように、テーパー状に形成されているとよい。これにより、モールド成形によって射出された樹脂の流れを円滑にすることができる。
インシュレータ14bは、インシュレータ14aのバックヨーク嵌合部142a、ティース嵌合部141a、及び壁部146aに対応するように、バックヨーク嵌合部142b、ティース嵌合部141b、及び壁部146bを有しているものである。
バックヨーク嵌合部142bは、インシュレータ14bのうちの外径側の部分を構成するものである。そして、バックヨーク嵌合部142bの外側面とバックヨーク部41とが当接した状態で、インシュレータ14bは磁極片4に装着されている。バックヨーク嵌合部142bの外側面には、巻線15の巻き始め部分、巻き終わり部分、巻線15の端末部などを収納するのに利用される巻線収納溝143bが形成されている。
なお、バックヨーク嵌合部142bは、図5に示すように、第1軸受9a側の部分が、インシュレータ14aのバックヨーク嵌合部142aの第2軸受9b側の部分と当接するように設けられている。
ティース嵌合部141bは、バックヨーク嵌合部142bと壁部146bと接続するように形成されたものである。ティース嵌合部141bは、接続部42bのうちの第2軸受9b側の面を覆うように設けられている。
なお、ティース嵌合部141bは、図5に示すように、第1軸受9a側の部分が、インシュレータ14aのティース嵌合部141aの第2軸受9b側の部分と当接している。
このように、ティース嵌合部141a及びティース嵌合部141bによって磁極片4の接続部42bの周囲が覆われるように、インシュレータ14a及びインシュレータ14bが磁極片4に装着されている。
壁部146bは、インシュレータ14bのうちの内径側の部分を構成するものであり、ティース嵌合部141bに巻き付けられた巻線15を巻線15の側方側からガイドするものである。
壁部146bの内側面と湾曲部42aとが当接した状態で、インシュレータ14bは磁極片4に装着されている。より詳細には、壁部146bは、外側面が巻線15と対向するとともに内側面が回転子3の外周面側にくるように、固定子2の内周面側に設けられているものである。
なお、壁部146bは、図5に示すように、第1軸受9a側の部分が、インシュレータ14aの壁部146aの第2軸受9b側の部分と当接するように設けられている。
壁部146bは、第1軸受9a側から第2軸受9b側に向かう方向に形成された切欠部145bを有している。すなわち、切欠部145bは、巻線15側と回転子3側とを連通するように、第1軸受9a側から第2軸受9b側に向かう方向に形成されたものである。
この切欠部145bは、モールド樹脂により固定子2がモールドされる際に、モールド樹脂が磁極片4の内径側の薄肉部18(図8参照)に、より円滑に充填されるように形成されたものである。このため、壁部146bは、薄肉部18を介して回転子3の外周面と対向するように設けられている。なお、この薄肉部18については、後述の図8で説明する。
ここで、第1軸受9a側から第2軸受9b側に向かう方向の切欠部145bの寸法を、切欠部145bの深さと定義する。たとえば、切欠部145bの深さは、切欠部145bが巻線15のうちの最内層から最外層に至る距離で形成されるように設定するとよい。これにより、壁部146bの強度を維持しながら、モールド成形によって射出された樹脂の流れを円滑にすることができる。
また、壁部146bの内側面に沿う方向であって固定子2の周方向に対応する方向の切欠部145bの寸法を、切欠部145bの幅と定義する。さらに、壁部146bの内側面に沿う方向であって固定子2の周方向に対応する方向の壁部146bの寸法を、壁部146bの幅と定義する。
切欠部145bの幅は、壁部146bの半分以下となるように設定するとよい。これにより、壁部146aの強度を維持しながら、モールド成形によって射出された樹脂の流れを円滑にすることができる。
また、切欠部145bの幅は、巻線15側と回転子3側との間で変化するように設定されていてもよい。切欠部145bは、たとえば、巻線15側(外径側)よりも回転子3側(内径側)の方が幅が広くなるように、テーパー状に形成されているとよい。これにより、モールド成形によって射出された樹脂の流れを円滑にすることができる。
なお、本実施の形態では、インシュレータ14aの壁部146aに切欠部145aが2つ形成された場合を一例に示しているが、1つでもよいし、3つ以上としてもよい。
また、本実施の形態では、インシュレータ14bの壁部146bに切欠部145bが1つ形成された場合を一例に示しているが、2つ以上としてもよい。
本実施の形態では、別体として成形されたインシュレータ14a及びインシュレータ14bを組み合わせて用いる場合を例に説明したがそれに限定されるものではない。たとえば、インシュレータ14a及びインシュレータ14bを一体成形して構成してもよい。
(巻線15)
巻線15は、12個の磁極片4のそれぞれに巻き付けられているものであり、たとえば銅線などが採用されるものである。巻線15は、ティース嵌合部141a、141bの周囲に巻き付けられるとともに、固定子2の内径側が壁部146a、146bに支持され、固定子2の外径側がバックヨーク嵌合部142a、142bに支持されるものである。
[固定子2のモールド成形について]
図8は、固定子2のモールド成形時の状態を示す断面図である。
固定子2は、予め設定された形状の金型Aに入れられた後に、射出成形機から射出された樹脂によって一体成形される。この射出された樹脂の部分が、ケーシング6に対応するものである。図8を参照して、固定子2に施されるモールド成形時の樹脂の流れなどについて説明する。
巻線15の端末処理がなされ、環状に形成された固定子2を位置決めシャフト20に嵌め合うように挿入し、固定子支え21に固定子端面を着座させる。射出された樹脂は、ゲート19を通過して、金型A内に充填される。
磁極片4に装着されたインシュレータ14a、14bの壁部146a、146bには、切欠部145a、145bが形成されているので、ゲート19を通過した樹脂がインシュレータ14a、14bの切欠部145a、145bを経由して薄肉部17、18に流れ込む。
なお、薄肉部17は、位置決めシャフト20と、インシュレータ14aとの間の隙間に対応するものである。すなわち、「インシュレータ14aの壁部146aの内径側面のうち、磁極片4の湾曲部42aに覆われていない面(図5のP1参照)」と、「図8の位置決めシャフト20」との間に形成される隙間に流れ込む樹脂が薄肉部17を構成する。
また、薄肉部18は、位置決めシャフト20と、インシュレータ14bとの間の隙間に対応するものである。すなわち、「インシュレータ14bの壁部146bの内径側面のうち、磁極片4の湾曲部42aに覆われていない面(図5のP2参照)」と、「図8の位置決めシャフト20」との間に形成される隙間に流れ込む樹脂が薄肉部17を構成する。
そして、薄肉部17及び薄肉部18は、断面形状がリング状である。
このため、モールド成形時の成形圧により、インシュレータ14a、14bの内径側の壁部146a、146bが、位置決めシャフト20側へ倒れてしまうことが抑制され、磁極片4の内径端面である湾曲部42aと、壁部146a、146bとの距離を低減することができる。すなわち、壁部146a、146bが薄肉部17、18側に倒れ込むことが抑制される分、薄肉部17、18の厚みを抑制することができる。
このように、壁部146a、146bの厚みを抑制することができるため、巻線15の有効スペースが大きくなり回転電機1の小型化及び高効率化などを実現することができる。
[実施の形態に係る回転電機1の有する効果]
本実施の形態に係る回転電機1は、インシュレータ14a、14bの内径側に形成された壁部146a、146bに切欠部145a、145bが形成されている。このため、固定子2を樹脂によりモールドする際に、壁部146a、146bと、金型A(位置決めシャフト20)との間の隙間にモールド樹脂が流れ易くなる。これにより、壁部146a、146bが、成形圧によって固定子2の内径側へ倒れてしまうことを抑制でき、薄肉部17、18からはみ出してしまうことを抑制することができる。
すなわち、本実施の形態に係る回転電機1は、壁部146a、146bが固定子2の外径側にくるように設定しなくてもよくなる分、巻線スペースが低減してしまうことを抑制することができる。
また、本実施の形態に係る回転電機1は、壁部146a、146bを厚肉化することも抑制することができる分、巻線15をインシュレータ14a、14bに巻き付けるスペースが低減してしまうこと、固定子2が大型化すること、及びコストアップすることを抑制することができる。
1 回転電機、2 固定子、3 回転子、3A マグネット、4 磁極片、5 モータハウジング、6 ケーシング、7 ベアリングハウジング、7a 凹部、7b 平面部、7c 配線、8 シャフト、9a 第1軸受、9b 第2軸受、10 板金カバー、11 ブラケットカバー、12 プリント基板、13 プリント基板保持器、14a インシュレータ(第1インシュレータ)、14b インシュレータ(第2インシュレータ)、15 巻線、16 壁部、17 薄肉部、18 薄肉部、19 ゲート、20 位置決めシャフト、21 固定子支え、41 バックヨーク部、42 ティース部、42a 湾曲部、42b 接続部、43 アリ溝部、100 送風機、101 プロペラファン、101A ボス部、101B 翼部、141a ティース嵌合部、141b ティース嵌合部、142a バックヨーク嵌合部、142b バックヨーク嵌合部、143a 巻線収納溝、143b 巻線収納溝、144a 巻線収納溝、145a 切欠部、145b 切欠部、146a 壁部、146b 壁部、A 金型。

Claims (10)

  1. 回転自在に設けられた回転子と、
    複数の磁極片、前記磁極片に装着されるインシュレータ、及び、前記インシュレータを介して前記磁極片に巻き付けられる巻線を有し、前記回転子を回転させる固定子と、
    モールド成形により前記固定子と一体化され、前記固定子を収容するケーシングと、
    を備え、
    前記インシュレータは、
    外側面が前記巻線と対向するとともに内側面が前記回転子の外周面と対向する壁部を有し、
    前記壁部は、
    前記巻線側と前記回転子側とを連通する切欠部を有する
    ことを特徴とする回転電機。
  2. 前記磁極片は、
    前記固定子の外周面側を構成するバックヨーク部と、
    前記バックヨーク部側から前記固定子側に突出するように形成され、前記インシュレータを介して前記巻線が巻き付けられるティース部とを有し、
    前記インシュレータは、
    前記ティース部の一部を覆うように設けられ、周囲に前記巻線が巻き付けられるティース嵌合部と、
    前記ティース嵌合部の前記固定子側の端部から前記回転子の回転軸方向に延出するように形成された前記壁部と、
    前記壁部と対向するように、前記ティース嵌合部のうちの前記壁部とは反対側の端部から前記回転子の回転軸方向に延出するように形成されたバックヨーク嵌合部と、
    を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
  3. 前記インシュレータは、
    前記磁極片の一方の端面側に装着される第1インシュレータと、
    前記磁極片の他方の端面側に装着される第2インシュレータとを有し、
    前記第1インシュレータ及び前記第2インシュレータの両方に前記切欠部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の回転電機。
  4. 前記インシュレータは、
    前記第1インシュレータ及び前記第2インシュレータを一体成形して構成されている、又は別体として成形された前記第1インシュレータ及び前記第2インシュレータを組み合わせて構成されている
    ことを特徴とする請求項3に記載の回転電機。
  5. 前記切欠部は、
    前記巻線のうちの最内層から最外層に至る距離で形成されている
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の回転電機。
  6. 前記切欠部は、
    前記壁部の内側面に沿う方向であって前記固定子の周方向に対応する方向の幅が、前記壁部の幅の半分以下である
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の回転電機。
  7. 前記切欠部は、
    前記壁部の内側面に沿う方向であって前記固定子の周方向に対応する方向の幅が、前記巻線側よりも前記回転子側の方が広くなるように形成されている
    ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の回転電機。
  8. 前記ケーシングは、
    熱硬化性樹脂から構成され、
    前記インシュレータは、
    熱可塑性樹脂から構成されている
    ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の回転電機。
  9. 前記ケーシングが有底筒状であり、前記回転子にシャフトを接続するものにおいて、
    前記シャフトのうちの前記回転子よりも一方側を回転自在に支持する第1軸受と、
    前記シャフトの他方側の端部を回転自在に支持する第2軸受と、
    前記第2軸受を収容するベアリングハウジング、及び、前記ベアリングハウジングの対向位置に設けられ、前記ケーシングの開口側を覆う板金カバーを有するブラケットカバーとを備えた
    ことを特徴とする請求項8に記載の回転電機。
  10. 請求項1〜9のいずれか一項に記載の回転電機と、
    前記回転電機の回転子に接続されるシャフトと、
    前記シャフトの一方側の端部に接続されるボス部、及び前記ボス部から放射状に延びるように形成された翼部を有するプロペラファンと、
    を備えた
    ことを特徴とする送風機。
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