JP2014139039A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な方法で、コストの上昇を抑えるとともに、操舵フィーリングの良い電動パワーステアリング装置を提供すること。
【解決手段】モータ回転角検出手段から検出したモータ回転角を二次微分してモータ回転角加速度を演算するモータ回転角加速度演算手段と、モータ回転角加速度演算手段から演算したモータ回転角加速度を、電流値に変換する加速度/電流値変換手段を備えている。そして、モータ回転角加速度演算手段から演算したモータ回転角加速度を、加速度/電流値変換手段にてq軸電流を求め、q軸指令電流との差分からq軸指令電圧を演算するq軸指令電圧演算手段を有する構成とした。
【選択図】図3

Description

本発明は、電動パワーステアリング装置に関するものである。
従来、電動モータにより操舵補助を行う電動パワーステアリング装置では、車速と操舵トルクより目標電流を生成し、電流検出器で、電動モータに流れる実電流を検出している。そして、目標電流と実電流の差分を演算し、この差分を公知のPID制御(比例制御、積分制御、微分制御)することにより最適なアシスト力を発生させることによって、快適な操舵フィーリングが得られるようにモータ制御を行っている。
しかし、上記電動モータの温度が上昇した場合には、電動モータのロータを構成している磁石の磁束が低下する。その結果、電動モータの発生するトルクが低下し、操舵フィーリングが劣化する虞があった。そのため、例えば、特許文献1に記載の電動パワーステアリング装置では、電動モータの近傍に温度センサを設けて、温度の増加に応じて、目標電流を補正し、電動モータの発生するトルクの低下を防止していた。
特開平10−67335号公報
しかし、上述したような方法では、別置温度センサが必要となるため、コストの上昇が問題となる。また、温度上昇と、目標電流の補正が正確に対応していないと、十分な操舵フィーリングが得られない場合があった。
本発明の目的は、簡易な方法で、コストの上昇を抑えるとともに、操舵フィーリングの良い電動パワーステアリング装置を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、モータによって操舵系にステアリング操作を補助するアシスト力を付与すべく設けられた操舵力補助装置と、操舵トルクを検出する操舵トルク検出手段と、車速を検出する車速検出手段と、前記モータに流れる実電流を検出する実電流検出手段と、前記モータの回転角を検出するモータ回転角検出手段と、前記操舵トルク検出手段から検出した操舵トルクと、前記車速検出手段から検出した車速からアシスト力を生成するアシスト力生成手段と、前記アシスト力生成手段によって生成されたアシスト力指令値に基づいて、前記操舵力補助装置の駆動源であるモータに対して駆動電力を供給することにより、操舵力補助装置の作動を制御する制御手段と、を備えた電動パワーステアリング装置において、前記制御手段は、前記モータ回転角検出手段から検出したモータ回転角を二次微分してモータ回転角加速度を演算するモータ回転角加速度演算手段と、前記モータ回転角加速度演算手段から演算したモータ回転角加速度を、電流値に変換する加速度/電流値変換手段と、を有し、前記制御手段は、前記実電流検出手段から検出した実電流をd/q軸変換によって、d軸電流を求め、d軸指令電流との差分からd軸指令電圧を演算する、d軸指令電圧演算手段と、前記モータ回転角加速度演算手段から演算したモータ回転角加速度を、前記加速度/電流値変換手段にてq軸電流を求め、q軸指令電流との差分からq軸指令電圧を演算するq軸指令電圧演算手段とを有し、前記d軸指令電圧演算手段、及びq軸指令電圧演算手段より求められたd軸、q軸の指令電圧から、三相各相の電圧指令を求めること、を要旨とする。
本請求項の電動パワーステアリング装置では、モータ回転角検出手段から検出したモータ回転角を二次微分してモータ回転角加速度を演算するモータ回転角加速度演算手段と、モータ回転角加速度演算手段から演算したモータ回転角加速度を、電流値に変換する加速度/電流値変換手段を備えている。そして、モータ回転角加速度演算手段から演算したモータ回転角加速度を、加速度/電流値変換手段にてq軸電流を求め、q軸指令電流との差分からq軸指令電圧を演算するq軸指令電圧演算手段を有する構成とした。
即ち、モータ回転角加速度には、モータ温度等の外乱によって変化する状態が全て含まれているので、その値をq軸実電流値に変換して、電流制御ループにフィードバックすることにより、外乱変動に対する実電流の応答性が向上し、トルク変動を抑えることができる。
その結果、温度センサ等のコストアップ要因となる検出センサが不要となり、コストの低減が図れるとともに、操舵フィーリングの良い電動パワーステアリング装置を提供することができる。
本発明によれば、簡易な方法で、コストの上昇を抑えるとともに、操舵フィーリングの良い電動パワーステアリング装置を提供することができる。
電動パワーステアリング装置(EPS)の概略構成図。 EPSの制御ブロック図。 加速度/電流値変換の処理手順を示すフローチャート図。
以下、コラム型の電動パワーステアリング装置(以下、EPSという)に具体化した本発明の一実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すように、本実施形態のEPS1において、ステアリング2が固定されたステアリングシャフト3は、ラックアンドピニオン機構4を介してラック軸5と連結されている。ステアリング操作に伴うステアリングシャフト3の回転は、ラックアンドピニオン機構4によりラック軸5の往復直線運動に変換される。尚、本実施形態のステアリングシャフト3は、コラムシャフト8、インターミディエイトシャフト9、及びピニオンシャフト10を連結してなる。そして、このステアリングシャフト3の回転に伴うラック軸5の往復直線運動が、同ラック軸5の両端に連結されたタイロッド11を介して図示しないナックルに伝達されることにより、転舵輪12の舵角が変更されるようになっている。
また、EPS1は、モータ21を駆動源として操舵系にステアリング操作を補助するためのアシスト力を付与する操舵力補助装置としてのEPSアクチュエータ24(操舵力補助装置)と、EPSアクチュエータ24の作動を制御するECU27とを備えている。
本実施形態のEPSアクチュエータ24は、コラム型のEPSアクチュエータであり、その駆動源であるモータ21は、減速機構23を介してコラムシャフト8と駆動連結されている。そして、同モータ21の回転を減速機構23により減速してコラムシャフト8に伝達することによって、そのモータトルクをアシスト力として操舵系に付与する構成となっている。
一方、ECU27には、車速センサ25(車速検出手段)、トルクセンサ26(操舵トルク検出手段)、及びモータ回転角センサ22(モータ回転角検出手段)が接続されており、ECU27は、これら各センサの出力信号に基づいて、車速V、操舵トルクτ、及びモータ回転角θmを検出する。
次に、本実施形態のEPS1における電気的構成について説明する。
図2は、本実施形態のEPS1の制御ブロック図である。同図に示すように、ECU27は、モータ制御信号を出力するマイコン29(制御手段)と、そのモータ制御信号に基づいて、EPSアクチュエータ24の駆動源であるモータ21に三相の駆動電力を供給する駆動回路40、及びモータ21に通電されるU相電流値Iu、V相電流値Iv、及びW相電流値Iwを検出するための電流センサ(実電流検出手段)30u、30v、及び30wとを備えている。
駆動回路40は、直列に接続された一対のスイッチング素子を基本単位(アーム)として各相に対応する3つのアームを並列接続してなる公知のPWMインバータ(図示せず)である。また、マイコン29の出力するモータ制御信号は、モータ駆動回路40を構成する各スイッチング素子のオンデューティ比を規定するものとなっている。モータ制御信号が各スイッチング素子のゲート端子に印加され、モータ制御信号に応答して、各スイッチング素子がオン/オフすることにより、バッテリ28の電源電圧に基づく三相のモータ駆動電力を生成して、モータ21へと出力する構成になっている。
ECU27には、モータ21のモータ回転角θmを検出するためのモータ回転角センサ22が接続されている。そして、マイコン29は、これら各センサの出力信号に基づき検出されたモータ21の各相電流値Iu、Iv、Iw、及びモータ回転角θm、モータ回転角θmを微分したモータ回転角速度ωm、及びモータ回転角速度ωmを更に微分したモータ回転角加速度αm、並びに上記操舵トルクτ、及び車速Vに基づいて、駆動回路40にモータ制御信号を出力する。
以下に示す各制御ブロックは、マイコン29が実行するコンピュータプログラムにより実現されるものである。マイコン29は、所定のサンプリング周期で上記各状態量を検出し、所定周期毎に以下の各制御ブロックに示される各演算処理を実行することにより、モータ制御信号を生成する。
図2に示すように、マイコン29は、モータ21を制御する電流指令値を演算する電流指令値演算部31と、上記駆動回路40を制御するモータ制御信号を生成するモータ制御信号生成部44と、を備えている。
電流指令値演算部31には、トルクセンサ26により検出された操舵トルクτ、及び車速センサ25により検出された車速Vが入力される。電流指令値演算部31は、その操舵トルクτ及び車速Vに基づいて、アシストトルクの制御目標であるq軸電流指令値Iq*を、操舵トルク/q軸電流指令値マップより決定する。
尚、操舵トルク/q軸電流指令値マップは、同じ操舵トルクの場合、車速Vが小さいほど、大きなq軸電流指令値Iq*を決定するように構成されている。
モータ制御信号生成部44は、d/q変換演算部34、q軸PID制御部35、d軸PID制御部36、d/q逆変換演算部37、PWM出力部38、加速度/電流値変換部32、微分器55,56及び減算器53,54で構成されている。
モータ制御信号生成部44において、マイコン29は、実電流値検出センサ30u、30v、及び30wで検出された各相実電流値Iu、Iv、及びIwをd/q座標系に写像することにより(d/q変換)、d軸実電流値を求め、この値とd軸指令値(Id*=0)との偏差を求め、d軸PID制御部36を経由して、d軸電圧指令値Vd*を演算する。一方、マイコン29は、モータ回転角θmを一次微分器55、及び二次微分器56によって、モータ回転角加速度αmを求める。そして、求めたモータ回転角加速度αmを、加速度/電流値変換部32によって、q軸実電流値を求め、この値とq軸指令値との偏差を求め、q軸PID制御部35を経由して、q軸電圧指令値Vq*を演算する。
そして、マイコン29は、演算されたd軸電圧指令値Vd*、及びq軸電圧指令値Vq*をd/q逆変換演算部37を経由してU相電圧指令値Vu*、V相電圧指令値Vv*、及びW相電圧指令値Vw*に変換されPWM出力部38に入力される。次に、駆動回路40を構成するFETのオン/オフタイミングを決定するDUTY指令値をPWM出力部38で生成し、そのDUTY指令値に基づいてゲートオン/オフ信号の出力を実行する。
次に、本実施形態のマイコン29による加速度/電流値変換の処理手順について図3に基づいて説明する。
最初に、マイコン29は、モータ回転角θmを読み込む(ステップS101)。そして、マイコン29は、読み込んだモータ回転角θmを微分することによって、モータ回転角速度ωmを演算する(ステップS102)。更に、マイコン29は、演算されたモータ回転角速度ωmを微分することによって、モータ回転角加速度αmを演算する(ステップS103)。
次に、マイコン29は、演算されたモータ回転角加速度αmに、モータイナーシャノミナル値(Jmn)57を掛けた後、モータトルク定数ノミナル値(Ktn)58で除算することにより、q軸電流値Iqを求める(ステップS104)。そして、マイコン29は、求めたq軸電流値Iqを減算器53に出力して(ステップS105)、処理を終える。
次に、上記のように構成された本実施形態のEPS1の作用及び効果について説明する。
本実施形態では、モータ回転角検出手段から検出したモータ回転角を二次微分してモータ回転角加速度を演算するモータ回転角加速度演算手段と、モータ回転角加速度演算手段から演算したモータ回転角加速度を、電流値に変換する加速度/電流値変換手段を備えている。そして、モータ回転角加速度演算手段から演算したモータ回転角加速度を、加速度/電流値変換手段にてq軸電流を求め、q軸指令電流との差分からq軸指令電圧を演算するq軸指令電圧演算手段を有する構成とした。
即ち、モータ回転角加速度には、モータ温度等の外乱によって変化する状態が全て含まれているので、その値をq軸実電流値に変換して、電流制御ループにフィードバックすることにより、外乱変動に対する実電流の応答性が向上し、トルク変動を抑えることができる。
その結果、温度センサ等のコストアップ要因となる検出センサが不要となり、コストの低減が図れるとともに、操舵フィーリングの良い電動パワーステアリング装置を提供することができる。
なお、本実施形態は以下のように変更してもよい。
・本実施形態では、本発明を電動パワーステアリング装置に具体化したが、本発明を伝達比可変装置や駆動力配分装置に適用してもよい。
・本実施形態では、本発明をコラムアシストEPSに具体化したが、本発明をラックアシストEPSやピニオンアシストEPSに適用してもよい。
・本実施形態では、本発明をモータ回転角加速度演算手段から演算したモータ回転角加速度を、加速度/電流値変換手段にてq軸電流を求め、その値をそのままq軸減算器にフィードバックしたが、上記q軸電流に操舵トルクの大きさによって変更可能なゲインを掛けて、q軸減算器にフィードバックしてもよい。
1:電動パワーステアリング装置(EPS)、2:ステアリング、
3:ステアリングシャフト、4:ラックアンドピニオン機構、5:ラック軸、
8:コラムシャフト、9:インターミディエイトシャフト、10:ピニオンシャフト、11:タイロッド、12:転舵輪、21:モータ、
22:モータ回転角センサ(モータ回転角検出手段)、23:減速機構、
24:EPSアクチュエータ(操舵力補助装置)、
25:車速センサ(車速検出手段)、26:トルクセンサ(操舵トルク検出手段)、27:ECU、28:バッテリ、29:マイコン(制御手段)、
30u、30v、30w:電流センサ(実電流検出手段)、
31:電流指令値演算部(アシスト力生成手段)、
32:加速度/電流値変換部(加速度/電流値変換手段)、
34:d/q変換演算部、35:q軸PID制御部、36:d軸PID制御部、
37:d/q逆変換演算部、38:PWM出力部、40:駆動回路、
44:モータ制御信号生成部、53、54:減算器、
55:一次微分器、56:二次微分器、
57:モータイナーシャノミナル値(Jmn)、
58:モータトルク定数ノミナル値(Ktn)、
V:車速、τ:操舵トルク、θm:モータ回転角、
ωm:モータ回転角速度、αm:モータ回転角加速度、
Iu、Iv、Iw:各相電流値、
Iq*:q軸電流指令値、Iq:q軸電流値、ΔIq:q軸偏差電流値、
Id*:d軸電流指令値、Id:d軸電流値、ΔId:d軸偏差電流値、
Vq*:q軸電圧指令値、Vd*:d軸電圧指令値、
Vu*、Vv*、Vw*:各相電圧指令値

Claims (1)

  1. モータによって操舵系にステアリング操作を補助するアシスト力を付与すべく設けられた操舵力補助装置と、
    操舵トルクを検出する操舵トルク検出手段と、
    車速を検出する車速検出手段と、
    前記モータに流れる実電流を検出する実電流検出手段と、
    前記モータの回転角を検出するモータ回転角検出手段と、
    前記操舵トルク検出手段から検出した操舵トルクと、前記車速検出手段から検出した車速からアシスト力を生成するアシスト力生成手段と、
    前記アシスト力生成手段によって生成されたアシスト力指令値に基づいて、前記操舵力補助装置の駆動源であるモータに対して駆動電力を供給することにより、操舵力補助装置の作動を制御する制御手段と、
    を備えた電動パワーステアリング装置において、
    前記制御手段は、前記モータ回転角検出手段から検出したモータ回転角を二次微分してモータ回転角加速度を演算するモータ回転角加速度演算手段と、
    前記モータ回転角加速度演算手段から演算したモータ回転角加速度を、電流値に変換する加速度/電流値変換手段と、を有し、
    前記制御手段は、前記実電流検出手段から検出した実電流をd/q軸変換によって、
    d軸電流を求め、d軸指令電流との差分からd軸指令電圧を演算する、d軸指令電圧演算手段と、
    前記モータ回転角加速度演算手段から演算したモータ回転角加速度を、前記加速度/電流値変換手段にてq軸電流を求め、q軸指令電流との差分からq軸指令電圧を演算するq軸指令電圧演算手段とを有し、
    前記d軸指令電圧演算手段、及びq軸指令電圧演算手段より求められたd軸、q軸の指令電圧から、三相各相の電圧指令を求めること、
    を特徴とする電動パワーステアリング装置。
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