JP2014136177A - 静電塗装用スプレーガン - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成にも拘わらず、フック部に大きな外力が加わっても、該フック部を支持する胴部の破損を回避できる静電塗装用スプレーガンを提供する。
【解決手段】被塗装物との間に高電圧を印加し、帯電された塗料を前記被塗装物に噴出させる静電塗装用スプレーガンである。樹脂材からなる胴部と、前記胴部に形成された開口を通して該胴部内に配置され、前記高電圧を発生させる高電圧発生器と、前記胴部に固定されて前記高電圧発生器の前記胴部内の配置を規制するとともに、前記胴部の内壁面に沿って延在する延在部を有する係止金具と、前記胴部の表面の一部に配置され、前記胴部に形成された貫通孔を通して前記係止金具の前記延在部と固定具を介して固定されたフック部と、を有する。
【選択図】図1
【解決手段】被塗装物との間に高電圧を印加し、帯電された塗料を前記被塗装物に噴出させる静電塗装用スプレーガンである。樹脂材からなる胴部と、前記胴部に形成された開口を通して該胴部内に配置され、前記高電圧を発生させる高電圧発生器と、前記胴部に固定されて前記高電圧発生器の前記胴部内の配置を規制するとともに、前記胴部の内壁面に沿って延在する延在部を有する係止金具と、前記胴部の表面の一部に配置され、前記胴部に形成された貫通孔を通して前記係止金具の前記延在部と固定具を介して固定されたフック部と、を有する。
【選択図】図1
Description
本発明は静電塗装用スプレーガンに関する。
静電塗装用スプレーガンは、被塗装物との間に高電圧を印加し、帯電された塗料を前記被塗装物に噴出させるように構成されている。
このような静電塗装用スプレーガンは、たとえば下記特許文献1に開示されるように、被塗装物との間に印加させる高電圧を発生させる高電圧発生器が内蔵されて構成されている。
静電塗装用スプレーガンは、大略、先端に塗料ノズルを具備する胴部と、この胴部を支持するグリップ(把持部)と、を有し、高電圧発生器は該胴部に内蔵されるのが通常となっている。
このため、胴部は絶縁性の樹脂から構成され、内蔵される高電圧発生器の外部への影響を回避できるようになっている。
また、静電塗装用スプレーガンは、その不使用時に、所定箇所に引っ掛けて配置できるようにフック部が取り付けられ、このフック部は前記胴部の上面に螺子等で固定されて設けられている。
上述のように構成した静電塗装用スプレーガンは、そのフック部が絶縁性の樹脂から構成される胴部に螺子等で固定された構成となっている。
このため、該フック部に大きな外力が加わった場合、たとえ該フック部において機械的に強い構造として形成しても、該フック部を支持する胴部に破損が生じてしまうという不都合を有していた。
この場合、樹脂から構成される胴部自体を機械的に強い部材で補強することによって、上述した不都合を解消することも考えられるが、構造が複雑化するとともに、価格も高くなることを免れ得ない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、簡単な構成にも拘わらず、フック部に大きな外力が加わっても、該フック部を支持する胴部の破損を回避できる静電塗装用スプレーガンを提供することにある。
本発明は、以下の構成によって把握される。
(1)本発明の静電塗装用スプレーガンは、被塗装物との間に高電圧を印加し、帯電された塗料を前記被塗装物に噴出させる静電塗装用スプレーガンであって、樹脂材からなる胴部と、前記胴部に形成された開口を通して該胴部内に配置され、前記高電圧を発生させる高電圧発生器と、前記胴部の内壁面に沿って延在する延在部を有する係止金具と、前記胴部の表面の一部に配置され、前記胴部に形成された貫通孔を通して前記係止金具の前記延在部と固定具を介して固定されたフック部と、を有することを特徴とする。
(2)本発明の静電塗装用スプレーガンは、(1)の構成において、前記係止金具は、前記胴部に固定されて前記高電圧発生器の前記胴部内の配置を規制することを特徴とする。
(3)本発明の静電塗装用スプレーガンは、(1)の構成において、前記胴部には前記開口を塞いで操作表示パネルが配置されていることを特徴とする。
(4)本発明の静電塗装用スプレーガンは、(1)の構成において、前記固定具は、螺子であることを特徴とする。
(5)本発明の静電塗装用スプレーガンは、(3)の構成において、前記操作表示パネルは前記係止金具に取り付けられていることを特徴とする。
(1)本発明の静電塗装用スプレーガンは、被塗装物との間に高電圧を印加し、帯電された塗料を前記被塗装物に噴出させる静電塗装用スプレーガンであって、樹脂材からなる胴部と、前記胴部に形成された開口を通して該胴部内に配置され、前記高電圧を発生させる高電圧発生器と、前記胴部の内壁面に沿って延在する延在部を有する係止金具と、前記胴部の表面の一部に配置され、前記胴部に形成された貫通孔を通して前記係止金具の前記延在部と固定具を介して固定されたフック部と、を有することを特徴とする。
(2)本発明の静電塗装用スプレーガンは、(1)の構成において、前記係止金具は、前記胴部に固定されて前記高電圧発生器の前記胴部内の配置を規制することを特徴とする。
(3)本発明の静電塗装用スプレーガンは、(1)の構成において、前記胴部には前記開口を塞いで操作表示パネルが配置されていることを特徴とする。
(4)本発明の静電塗装用スプレーガンは、(1)の構成において、前記固定具は、螺子であることを特徴とする。
(5)本発明の静電塗装用スプレーガンは、(3)の構成において、前記操作表示パネルは前記係止金具に取り付けられていることを特徴とする。
このように構成した静電塗装用スプレーガンによれば、簡単な構成にも拘わらず、フック部に大きな外力が加わっても、該フック部を支持する胴部の破損を回避できるようになる。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
(実施形態1)
<スプレーガン10の概略構成>
図1は、本発明の静電塗装用スプレーガン10の概略を示す断面図である。なお、図1に示す各部材において、左側を前端(あるいは前方)、右側を後端(あるいは後方)と称する場合がある。
(実施形態1)
<スプレーガン10の概略構成>
図1は、本発明の静電塗装用スプレーガン10の概略を示す断面図である。なお、図1に示す各部材において、左側を前端(あるいは前方)、右側を後端(あるいは後方)と称する場合がある。
図1に示す静電塗装用スプレーガン10は、大略、前端に塗料ノズル11が設けられた胴部12と、この胴部12の後方部に設けられたグリップ(把持部)13と、を有する。
胴部12は絶縁性の合成樹脂材から構成され、該胴部12内には高電圧発生器14が内蔵されている。この高電圧発生器14は、たとえば昇圧トランスと高電圧整流器を一体にモールドしたカートリッジ式によって構成されている。
高電圧発生器14には、グリップ13の下部に取り付けられた電源コネクタ27 を介して、高周波電源が供給されるようになっている。高電圧発生器14は、該高周波電源の供給によって、前端の出力端子14Tに直流高電圧が発生し、この直流高電圧はスプリング16および連体棒17を介して塗料ノズル11の中心軸上に配置されるピン電極18に印加されるようになっている。
また、グリップ13の下部には、連結棒20を介して塗料チューブ用ジョイント21が連結されている。塗料は、該塗料チューブ用ジョイント21に供給され、塗料チューブ22を介して胴部12内の弁室23に導かれるようになっている。
弁室23は、トリガ24の操作によって軸方向に移動されるニードル25によって弁口(図示せず)の開閉がなされるようになっている。ニードル25は、バネ(図示せず)によって、常時、該弁口を閉塞し、トリガ24の図中後方(矢印α)の操作によって、該弁口が開放されるようになっている。
これにより、弁室23に導かれる塗料は前記弁口を介して塗料ノズル11から噴出されるようになっている。この場合、塗料ノズル11の噴出孔の中心軸上には前記ピン電極18が塗料ノズル11の前方にまで延在して配置され、塗料は、ピン電極18によって帯電されて塗料ノズル11から噴出されるようになっている。
さらに、グリップ13の下部には、エアホース用ジョイント15が取り付けられ、該エアホース用ジョイント15から供給された圧縮空気は、エア流路28を介してエアバルブ29に導かれるようになっている。エアバルブ29はトリガ24の図中後方(矢印α)の操作によって開弁するようになっている。エアバルブ29を通過した圧縮空気は、図示しないエア流路を経て、塗料ノズル11の周囲に形成された空気流路30に導かれ、該空気流路30は塗料ノズル11の前端に設けた環状のスリット31に連通されるようになっている。
環状のスリット31から噴出される圧縮空気は、塗料ノズル11の先端部において、該塗料ノズル11から噴出される塗料と混合されて噴出されるようになる。この塗料は、上述したように、高電圧発生器14によって高電圧が印加されているピン電極18によって帯電されたものとなっている。
そして、図1に示すように、胴部12の後方部は、操作表示パネル33が着脱自在に取り付けられ、この操作表示パネル33を取り外すことによって、図2に示すように、前記高電圧発生器14(図1参照)を胴部12内に内蔵させ収納室34の開口35を目視できるようになっている。
なお、図2では、前記高電圧発生器14は図示されていないが、該高電圧発生器14の収納室34へ収納の後に、高電圧発生器14の前後方向への移動を規制する係止金具37が取り付けられている状態を示している。
また、高電圧発生器14の収納室34の上方の胴部12の外周面にはフック部36が取り付けられている。このフック部36によって、不使用時の静電塗装用スプレーガン10を所定箇所に引っ掛けて配置できるようになっている。
図3(a)、(b)は係止金具37を示し、(a)は平面図を、(b)は上面図を示している。
図3(a)に示すように、係止金具37は、たとえば、環状部材の一部を切り欠いた略‘C’字状の形状をなし、この係止金具37は、その種右辺に複数(図3(a)ではたとえば4個)の透孔38が形成されている。
図3(a)に示すように、係止金具37は、たとえば、環状部材の一部を切り欠いた略‘C’字状の形状をなし、この係止金具37は、その種右辺に複数(図3(a)ではたとえば4個)の透孔38が形成されている。
係止金具37は、図2に示すように、該透孔38に挿入される螺子43が、胴部12に形成された開口35の周辺に螺入されることによって、該胴部12に取り付けられるようになっている。
図3(a)では、胴部12の開口35を点線で示しており、該開口35の面積は、係止金具37の取付けによって小さくなるようになっている。
このため、胴部12の開口35を通して収納室34に配置される高電圧発生器14は、係止金具37の取付け後において、前後の移動が規制され、係止金具37を取り外さない限り、高電圧発生器14は胴部12から取出せないようになっている。
なお、係止金具37は、図3(a)に示すように、周辺に前記透光38と異なる位置に複数(図3(a)では4個)の透孔39が形成されている。この透孔39は、操作表示パネル33(図1参照)を取り付けるための螺子孔となっている。
そして、係止金具37は、図3(b)に示すように、その周囲の一部において該係止金具37に対して直交するようにして延在する延在部37Aを有して構成されている。
この延在部37Aは、断面図である図4に示すように、係止金具37を胴部12の開口35に取り付けた場合に、先端部が前記開口35の奥行方向に向かい、かつ、収納室34の上方の内側面34Uに近接あるいは当接して配置されるようになっている。
<フック部36>
上述したように、胴部12の上部には、フック部36が取り付けられている。該フック部36は、胴部12の取付け部となる基部36Aとこの基部36Aから起立して延在する鍵部36Bとから構成されている。
<フック部36>
上述したように、胴部12の上部には、フック部36が取り付けられている。該フック部36は、胴部12の取付け部となる基部36Aとこの基部36Aから起立して延在する鍵部36Bとから構成されている。
また、図4に示すように、該フック部36の基部36Aが配置される胴部12内には、前記高電圧発生器14の収納室34が形成されている。収納室34の上方の内壁面34Uには該収納室34の開口35に取り付けられる係止金具37の延在部37Aが当接あるいは近接して配置されている。
この係止金具37の延在部37Aは、フック部36の基部36Aの直下に位置付けられるようになっている。
フック部36の基部36Aには、図4に示すように、たとえば2個の透孔40が形成されている。そして、該フック部36が胴部12の取付け箇所に配置される場合に、前記透孔40のそれぞれと同軸となる箇所に、該胴部12には収納室34に至る貫通孔41が設けられ、図3(b)に示すように、係止金具37の延在部37Aには螺子孔42が形成されている。
そして、固定部材の一例である螺子44が、それぞれ、フック部36の基部36Aの透孔40、胴部12の貫通孔41を通して挿入され、さらに係止金具37の延在部37Aの螺子孔42に螺合されるようになっている。
これにより、フック部36の胴部12への取付けが図れるようになっている。この場合、フック部36の基部36Aに挿入される螺子44は金属からなる係止金具37の延在部37Aに螺合されることから、フック部36は、該フック部36と係止金具37の間に介在される胴部12と機械的に強度な固定を実現できるという効果を奏する。このことから胴部12が樹脂材で構成され、フック部36に大きな外力が加わっても、該フック部36を支持する胴部12の破損を回避できるようになる。
胴部12の後端部は操作表示パネル33が取り付けられるようになっている。胴部12の収納室34に高電圧発生器14を収納し、係止金具37、フック部36を取り付けた後に、操作表示パネル33を前記係止金具37に取り付けるようになっている。図5は、操作表示パネル33を取り付けた静電塗装用スプレーガン10を後方から観た斜視図である。図5に示すように、操作表示パネル33に挿入された複数(図5ではたとえば4個)の螺子45が、図3(a)に示す係止金具37の透孔40に螺合されることによって、胴部12に取り付けられるようになっている。
操作表示パネル33は、たとえば、電荷ランプ、電流値用LED、電圧値用LED、あるいは液晶ディスプレィ等が取り付けられ、静電塗装用スプレーガンの操作において、塗装の状態を認識できるのに便ならしめるようになっている。
(実施形態2)
実施形態1では、胴部12の後端部は操作表示パネル33が取り付けるように構成したものである。しかし、これに限定されることはなく、上述した機能を有しない単なる蓋体であってもよいことはいうまでもない。
(実施形態2)
実施形態1では、胴部12の後端部は操作表示パネル33が取り付けるように構成したものである。しかし、これに限定されることはなく、上述した機能を有しない単なる蓋体であってもよいことはいうまでもない。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。また、その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
10……静電塗装用スプレーガン、11……塗料ノズル、12……胴部、13……グリップ、14……高電圧発生器、14T……出力端子、15……エアホース用ジョイント、16……スプリング、17……連体棒、18……ピン電極、20……連結棒、21……塗料チューブ用ジョイント21、22……塗料チューブ、23……弁室、24……トリガ、25……ニードル、27……電源コネクタ、28……エア流路、29……エアバルブ、30……空気流路、31……環状のスリット、33……操作表示パネル、34……収納室(高電圧発生器の)、34U……上方の内壁面(収納室の)、35……開口、36……フック部、36A……基部、36B……鍵部、37……係止金具、37A……延在部、38、39、40……透孔、41……貫通孔、42……螺子孔、43、44、45……螺子。
Claims (5)
- 被塗装物との間に高電圧を印加し、帯電された塗料を前記被塗装物に噴出させる静電塗装用スプレーガンであって、
樹脂材からなる胴部と、
前記胴部に形成された開口を通して該胴部内に配置され、前記高電圧を発生させる高電圧発生器と、
前記胴部の内壁面に沿って延在する延在部を有する係止金具と、
前記胴部の表面の一部に配置され、前記胴部に形成された貫通孔を通して前記係止金具の前記延在部と固定具を介して固定されたフック部と、
を有することを特徴とする静電塗装用スプレーガン。 - 前記係止金具は、前記胴部に固定されて前記高電圧発生器の前記胴部内の配置を規制することを特徴とする請求項1に記載の静電塗装用スプレーガン。
- 前記胴部には前記開口を塞いで操作表示パネルが配置されていることを特徴とする請求項1に記載の静電塗装用スプレーガン。
- 前記固定具は、螺子であることを特徴とする請求項1に記載の静電塗装用スプレーガン。
- 前記操作表示パネルは前記係止金具に取り付けられていることを特徴とする請求項3に記載の静電塗装用スプレーガン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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- 2013-01-15 JP JP2013004847A patent/JP2014136177A/ja active Pending
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