JP2014128832A - レーザー溶接装置およびレーザー溶接方法 - Google Patents
レーザー溶接装置およびレーザー溶接方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014128832A JP2014128832A JP2013217324A JP2013217324A JP2014128832A JP 2014128832 A JP2014128832 A JP 2014128832A JP 2013217324 A JP2013217324 A JP 2013217324A JP 2013217324 A JP2013217324 A JP 2013217324A JP 2014128832 A JP2014128832 A JP 2014128832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- laser
- laser welding
- chamber
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
【解決手段】筐体21で形成した溶接チャンバー20内を大気圧よりも減圧し、当該減圧雰囲気下でレーザー光3を被溶接物1に照射して溶接施工するようにしたレーザー溶接装置において、溶接チャンバー20のレーザー光照射口12に超音速ガス流で空力窓を生成して大気および前記溶接チャンバー20間の差圧を保持し、かつ、筐体21および被溶接物1を相対的に移動させることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
また、第2の改善技術として、溶接チャンバーの天井中央部に空気力学的窓(空力窓;AerodynamicWindow)を生成するようにした技術がある。
(構成)
図1は本発明の実施形態1に係るレーザー溶接装置を構成する溶接チャンバーのレーザー光照射窓の上部に空力窓生成装置を設置した様子を示す模式図であり、図1(a)は図1(b)をa−a線で切断し、矢視方向に見た平断面図、図1(b)は図1(a)をb−b線で切断し、矢視方向に見た側断面図である。なお、レーザー溶接装置はレーザー光線を発生させるレーザー発振器、レーザー光線を導く光路、伝送されてきたレーザー光線を適切なサイズに集光し焦点を調整する集光光学系で構成されたレーザー加工ヘッド(溶接トーチともいう)、このレーザー加工ヘッドあるいは被溶接物を駆動する駆動系、溶接チャンバー、シールドガス配管系統などで構成されるが、図1(a)、(b)では発明に直接関係しないレーザー発振器、光路および駆動系については省略している。図2は空力窓生成装置の原理の説明図である。
なお、本実施形態1のレーザー溶接装置には、炭酸ガスレーザー、YAGレーザー、ファイバレーザーなどを適用することができる。
先ず、空力窓生成装置10から説明する。
本実施形態で説明する空力窓生成装置10とは、超音速ガス流13によって自由渦式空力窓(超音速自由渦型空力窓ともいうが、以下、空力窓と略称する)11を生成する装置を指す。
ノズル構成体14は、レーザー光通過路12の開口面積に対応した10〜40mm程度の厚み(図1(a)における紙面の上下方法)と、この厚みの2〜3倍程度寸法の幅(図1(a)における紙面の左右方法)および高さ(図1(a)における紙面の前後方法)を有する四角いブロック状の金属材料で形成されている。
なお、このディフューザ15aの内側壁15a1、外側壁15a2は、ガス流の剥離を防ぐように機械加工されている。
図1の高圧ガス供給源19から供給された窒素または乾燥空気等の高圧ガスは、溜気槽14aに一旦溜められたあと、スロート部14bにて超音速に加速され、ノズル14cから超音速ガス流13となって噴出される。この超音速ガス流13は、流速が半径Rに反比例するような自由渦流れとなってディフューザ15aへ流れ込むことによりレーザー光照射路12の入口に空力窓11を生成する。このとき、中心点Oからノズル14cの内側出口端部14c1までの半径をR1、臨界音速を基準としたマッハ数をM1とし、同様にノズル14cの外側出口端部14c2までの半径をR2、臨界音速を基準としたマッハ数をM2とすると、自由渦流れはRとMの積が一定となり、R1×M1=R2×M2なる関係が成立する。
筐体21は、全体形状が四角い筒形状になっており、一方の端部は中心部に位置するレーザー光照射窓23を除いた部分を天井部22によって閉塞され、他方の端部は開放端部24として形成されている。そして、この筐体21の天井部22の外側上部には、前述した空力窓生成装置10が載置固定されている。そして、この筐体21は、アルミ合金や銅合金等の金属材料によって製作され、溶接施工中に溶接チャンバー20内部が高温でかつ負圧になっても、機械的および熱的に耐え得るようにしてある。
次に、図1〜図3を参照して本実施形態1の作用を説明する。
レーザー溶接が行われる前の時刻t1において、先ず、空力窓生成装置10を稼働させる。すなわち、非対称型ノズル14cから噴出させた超音速ガス流13をディフューザ15aに送り込む。これにより、レーザー光照射路12の上部に空力窓11が生成され、これによって溶接チャンバー20内部は大気側から隔離される。なお、減圧環境下でのレーザー溶接を行なう場合、減圧による溶け込み深さの増大効果を十分に得るためには、溶接施工部2付近の圧力を10kPa以下にすることが望ましい。従って、空力窓11の圧力保持性能としては大気圧と10kPa以上の差圧保持能力があることが望ましい。
以上のように構成したレーザー溶接装置を用いてレーザー溶接の施工を行なうと、減圧環境下で真上に激しく立ち上る溶接プルーム4は、ノズル14cからディフューザ15aへ流れる超音速ガス流13によって排出されるために、溶接施工部2の上方にある溶接トーチや光学機器等の機器類の損傷を防ぐことができる。また、超音速ガス流13を差圧保持能力のある自由渦型の円弧状の流れにして空力窓11を生成するようにしたので、大気圧と溶接チャンバー20内の負圧との差圧を保持することができ、減圧環境下で安定した長時間のレーザー溶接施工が可能となる。
被溶接物1が比較的小型である場合には、固定型の溶接チャンバー20の中に被溶接物1全体を収容して被溶接物1を移動させながらレーザー溶接を施工するようにしてもよい。この場合、シール部25は摺動接触機能を考慮する必要性はないので、溶接チャンバー20の底面は筐体21と一体構造となっていることが望ましい。
図4は本発明の実施形態2に係るレーザー溶接装置を概念的に示す斜視図であり、図5は図4のレーザー溶接装置の主要部を切断して示す断面図、図6は被溶接物の搬入搬出口の構成例を示す図であり、図6(a)は図6(b)をa−a矢視方向に見た正面図、図6(b)は図6(a)をb−b線で切断した断面図、図7は被溶接物の準備段階から搬出時点までのタイミングを示す図である。
以下、図4乃至図6を参照して、本発明の実施形態2の主要部の構成について説明する。
図4および図5において、本実施形態2は、実施形態1のように筐体21で被溶接物1の表面を部分的に覆って溶接チャンバー20を形成する替わりに、筐体21と同様な形状に形成された筐体21Aを溶接作業床50上に固定して溶接チャンバー20を形成し、この溶接チャンバー20内に被溶接物1を載置した加工テーブル60を移動可能に収容するようにしたものである。
前述した加工テーブル60は図示しない駆動システムからの指令によって溶接チャンバー20内をx軸およびy軸方向に移動することができるようになっている。
図6(a)、(b)の場合、筐体21Aの側壁部に設けた搬入搬出口70に対して、これよりも一回り大きく構成された引き戸型の閉鎖装置80を上下動することにより、搬入搬出口70の開閉を行うようにしたものである。
次に、図7のタイムチャートを参照して本実施形態の作用を説明する。
(a)まず、時刻t1で溶接チャンバー20の外で産業用ロボットを用いて被溶接物1を加工テーブル60上に載置する。その後、加工テーブル60はこの状態でレール90上を筐体21Aの一方の搬入搬出口701まで移送される。
(g)時刻t8になって、溶接チャンバー20内が予め設定した10kPa以下の減圧環境になると、レーザー溶接施工の準備が整うのでレーザー加工ヘッド5からレーザー光3の照射を開始する。
その後、時刻t10で真空ポンプによる吸引およびシールドガスの供給を止め、さらに時刻t11で超音速ガス流を止める。
以上述べたように、実施形態2によれば、実施形態1の奏する作用効果に加えて、溶接チャンバーを構成する筐体の側壁部に被溶接物の搬入搬出口を設け、この搬入搬出口を閉鎖装置で開閉するようにしたので、溶接作業の能率を向上させることができるという特徴を奏することができる。
のである。
Claims (8)
- 筒形状に形成され、レーザー光照射窓を除いて一方の端部が閉塞され、かつ、他方の端部である開放端部にシール部材を取付けて被溶接物あるいは溶接作業床に当接することにより溶接チャンバーを形成する筐体と、
前記レーザー光照射窓の上部位置に固定され、超音速ガス流によって自由渦形空力窓を生成し、当該自由渦形空力窓により前記溶接チャンバー内部と大気との間を空気力学的に仕切る空力窓生成装置と、
前記空力窓生成装置の上部位置に設置されたレーザー加工ヘッドと、
前記溶接チャンバー内を大気圧よりも減圧環境状態にする減圧装置と、
前記筐体および前記被溶接物を相対的に移動させる装置と、
を備えたレーザー溶接装置。 - 溜気槽、スロート部およびノズルを形成した厚板状のノズル構成体と、ディフューザを有する厚板状のディフューザ構成体とを有して前記空力窓生成装置を構成したことを特徴とする請求項1記載のレーザー溶接装置。
- 前記筐体は、前記シール部材を介して前記被溶接物の上に気密にかつ、摺動可能に載置されたことを特徴する請求項1または2記載のレーザー溶接装置。
- 前記筐体は、前記溶接チャンバー内部に前記被溶接物および当該被溶接物を載置する加工テーブルを収容するとともに、側壁部に前記被溶接物および加工テーブルの搬入搬出口と、当該搬入搬出口を開閉する閉鎖装置とを設け、さらに、前記開放端部が前記シール材を介して溶接作業床に当接し固定されることを特徴とする請求項1または2記載のレーザー溶接装置。
- 前記シール材をゴム材料、樹脂材料、金属シール材のいずれかまたはこれらの組み合わせで構成したことを特徴とする請求項3または4記載のレーザー溶接装置。
- 請求項1ないし5のいずれか1項に記載のレーザー溶接装置を用いて溶接施工することを特徴とするレーザー溶接方法。
- 前記溶接チャンバー内部にレーザー溶接用のシールドガスを供給しながら溶接施工することを特徴とする請求項6記載のレーザー溶接方法。
- 溶接チャンバー内の圧力を10kPa以下に減圧した状態を保持しながらレーザー溶接施工することを特徴とする請求項6または7記載のレーザー溶接方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013217324A JP2014128832A (ja) | 2012-11-28 | 2013-10-18 | レーザー溶接装置およびレーザー溶接方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012259847 | 2012-11-28 | ||
JP2012259847 | 2012-11-28 | ||
JP2013217324A JP2014128832A (ja) | 2012-11-28 | 2013-10-18 | レーザー溶接装置およびレーザー溶接方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014128832A true JP2014128832A (ja) | 2014-07-10 |
Family
ID=51407721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013217324A Pending JP2014128832A (ja) | 2012-11-28 | 2013-10-18 | レーザー溶接装置およびレーザー溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014128832A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160118933A (ko) | 2015-04-02 | 2016-10-12 | 가부시끼가이샤 도시바 | 레이저 용접 헤드 |
JP2017056468A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 株式会社リコー | 処理装置及び処理システム |
JP2019501781A (ja) * | 2015-11-06 | 2019-01-24 | アイピージー フォトニクス コーポレーション | モジュール式レーザ加工筐体及びシステム |
JP2019076911A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | 株式会社Ihi | レーザ溶接装置及びレーザ溶接方法 |
JP2020093265A (ja) * | 2018-12-10 | 2020-06-18 | 浜松ホトニクス株式会社 | レーザ加工装置 |
CN112122778A (zh) * | 2020-09-24 | 2020-12-25 | 松山湖材料实验室 | 激光加工去除熔渣***、方法、计算机设备及可读存储介质 |
JP7250241B1 (ja) | 2022-09-02 | 2023-04-03 | 一般社団法人日本パルスレーザー振興協会 | レーザー処理用回収装置、レーザー処理システム、及び、レーザー処理方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62144889A (ja) * | 1984-04-06 | 1987-06-29 | Yoshiaki Arata | 真空レ−ザ溶接法 |
JPH0242308B2 (ja) * | 1986-01-18 | 1990-09-21 | ||
JPH0768397A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 減圧レーザ加工方法 |
JPH07312450A (ja) * | 1994-05-17 | 1995-11-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空力窓 |
JPH08228036A (ja) * | 1995-02-21 | 1996-09-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | レーザ発振器用空気力学窓 |
JP2007090368A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Pioneer Electronic Corp | レーザ溶接装置、及びレーザ溶接方法 |
JP2011240365A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Osaka Univ | レーザ溶接装置およびレーザ溶接方法 |
-
2013
- 2013-10-18 JP JP2013217324A patent/JP2014128832A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62144889A (ja) * | 1984-04-06 | 1987-06-29 | Yoshiaki Arata | 真空レ−ザ溶接法 |
JPH0242308B2 (ja) * | 1986-01-18 | 1990-09-21 | ||
JPH0768397A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 減圧レーザ加工方法 |
JPH07312450A (ja) * | 1994-05-17 | 1995-11-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空力窓 |
JPH08228036A (ja) * | 1995-02-21 | 1996-09-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | レーザ発振器用空気力学窓 |
JP2007090368A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Pioneer Electronic Corp | レーザ溶接装置、及びレーザ溶接方法 |
JP2011240365A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Osaka Univ | レーザ溶接装置およびレーザ溶接方法 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160118933A (ko) | 2015-04-02 | 2016-10-12 | 가부시끼가이샤 도시바 | 레이저 용접 헤드 |
US10245679B2 (en) | 2015-04-02 | 2019-04-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Laser welding head |
JP2017056468A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 株式会社リコー | 処理装置及び処理システム |
JP2019501781A (ja) * | 2015-11-06 | 2019-01-24 | アイピージー フォトニクス コーポレーション | モジュール式レーザ加工筐体及びシステム |
JP2019076911A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | 株式会社Ihi | レーザ溶接装置及びレーザ溶接方法 |
JP2020093265A (ja) * | 2018-12-10 | 2020-06-18 | 浜松ホトニクス株式会社 | レーザ加工装置 |
JP7181780B2 (ja) | 2018-12-10 | 2022-12-01 | 浜松ホトニクス株式会社 | レーザ加工装置 |
CN112122778A (zh) * | 2020-09-24 | 2020-12-25 | 松山湖材料实验室 | 激光加工去除熔渣***、方法、计算机设备及可读存储介质 |
JP7250241B1 (ja) | 2022-09-02 | 2023-04-03 | 一般社団法人日本パルスレーザー振興協会 | レーザー処理用回収装置、レーザー処理システム、及び、レーザー処理方法 |
JP2024035581A (ja) * | 2022-09-02 | 2024-03-14 | 一般社団法人日本パルスレーザー振興協会 | レーザー処理用回収装置、レーザー処理システム、及び、レーザー処理方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2014128832A (ja) | レーザー溶接装置およびレーザー溶接方法 | |
JP5234471B2 (ja) | レーザ溶接装置およびレーザ溶接方法 | |
US10456863B2 (en) | Suction method, suction device, laser processing method, and laser processing device | |
US11845226B2 (en) | Additive manufacturing nozzle and additive manufacturing device | |
EP2340143B1 (en) | Inert gas cover system for laser welding with a base and wall having an opening | |
WO2012093987A8 (en) | Method and apparatus for laser welding with mixed gas plasma suppression | |
TWI714484B (zh) | 層疊造型裝置 | |
JP2016120506A (ja) | レーザ溶接方法 | |
US20170239750A1 (en) | Laser welding metal workpieces | |
JP6167055B2 (ja) | レーザノズル、レーザ加工装置、及びレーザ加工方法 | |
JP2018114542A (ja) | レーザ加工ヘッド用ノズル | |
TWI613028B (zh) | 雷射加工裝置及雷射加工排屑裝置 | |
Yang et al. | Vacuum-assisted laser welding of zinc-coated steels in a gap-free lap joint configuration | |
JP2014050877A (ja) | レーザ溶接装置およびレーザ溶接方法 | |
US20180133796A1 (en) | Laminating and shaping apparatus | |
JP2017131904A (ja) | 雰囲気制御レーザ加工用ヘッド及び雰囲気制御レーザ加工方法 | |
US11292086B2 (en) | Thermo-concept for a machine tool | |
KR20130070392A (ko) | 레이저 용접용 지그장치 | |
CA3026030C (en) | Laser processing device | |
CN210413043U (zh) | 气帘与同轴保护气装置 | |
JP4123390B2 (ja) | ハイブリッド加工装置およびハイブリッド加工方法 | |
TWI752161B (zh) | 雷射加工裝置及方法 | |
JP2014205148A (ja) | レーザー溶接装置およびレーザー溶接方法 | |
GB2499594A (en) | Laser Welding Method and Apparatus | |
CN114643370B (zh) | 层叠造型装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160215 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161206 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20170106 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170606 |