JP2014123316A5 - - Google Patents

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視覚的には大きな一つの円を描画することには成功している。しかしながら、例えば手書きされた文字を認識して文字のコードを生成するような文字認識システムに於いては、その認識にストローク情報を利用しており、これが大きな円であることを到底認識することはできない。つまり誤認識する結果となり、ユーザーの意図と異なる動作をする重大な課題が露見することになる。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、複数の座標入力装置同士を接続し、各々の座標入力有効領域をあたかも連結したように扱っても、快適な操作性を実現するための技術を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明による検出装置は以下の構成を備える。即ち、
第1の操作面に対して操作者によりなされたタッチ操作のタッチ位置を検出する第1の検出手段と、
第2の操作面に対して前記操作者によりなされたタッチ操作のタッチ位置を検出する第2の検出手段と、
前記第1の検出手段がタッチ操作の終了を検出した後、所定時間以内に前記第2の検出手段がタッチ操作の開始を検出したときは、前記第1の操作面に対するタッチ操作と前記第2の操作面に対するタッチ操作とは同一ストロークの操作であると判定する判定手段と、
を備える。
本発明によれば、複数の座標入力装置同士を接続し、各々の座標入力有効領域をあたかも連結したように扱っても、快適な操作性を実現するための技術を提供することができる。
本実施形態における情報処理装置のハードウェア構成を示す図 本実施形態におけるシステム構成とアップ/ダウン信号の説明図 座標入力装置の構成の一例を示す図 本実施形態における処理手順を示すフローチャート 2つの座標入力装置のつなぎ目部分を拡大した模式図 従来の座標入力装置のシステム構成の説明図
角度検出センサ125c、125dの角度検出結果に基づき、座標入力領域130内の領域omnの範囲内にタッチした位置座標を検出できることが説明された。同様に、角度検出センサの組み合わせを変更することによって、座標入力有効領域内にタッチされた位置を全て算出することが可能となる。そして、座標検出に必要な構成は2つの筺体121、122に全て収納されているので、図に於いて座標入力領域130の左右には、一切の構造体は存在していない。したがって、この座標入力装置を図(B)のように連結すれば、座標入力領域130は、角度検出センサ125a〜125dの4つのセンサで、座標入力領域132は角度検出センサ131a〜131dでカバーすることが可能となる。つまり、座標入力領域130と132の間には、座標入力装置等の構造体は存在することなく、しかも隙間なく座標入力領域が連結された状態となっている。
(処理手順)
そこで、本実施形態では、第1の座標入力装置にタッチダウンがなされ、その後タッチアップがなされた場合に、タッチアップ後、所定時間内に第2の座標入力装置にタッチダウンがなされたときは、タッチダウンが連続していたとして処理する。すなわち、第1の操作面に対するタッチ操作の終了を検出した後、所定時間以内に第2の操作面に対するタッチ操作の開始を検出したときは、第1、第2の操作面に対するタッチ操作は同一ストロークの操作であると判定する。このように、本実施形態では、第1、第2の座標入力装置の操作が時間的に近接しているときは、連続した一つの操作(同一ストローク)として扱うことで、システムが入力有効領域をまたがった操作を一つの操作として認識できるようにする。
装置の電源が投入されると、カウンタの値等はリセットされて初期状態(Flag=0、Count=0)に設定される。まず、S101では、操作者がタッチ動作を行ったことにより、その位置座標が検出されたかを判定する。タッチ操作が行われてなければ(S101でNO)、S102へ進みフラグの値を判定する。操作者のタッチがないときは初期状態にある(Flag=0)ので(S102でYES)、S103を経て、S101に戻る。このループを繰り返している間に、タッチ操作が行われると(S101でYES)、S108において、タッチ位置の算出、ID値の取得、カウンタリセット(Count=0)等が行われ、S109でフラグの判定が行われる。ここでの例では、フラグは初期状態(Flag=0)であるからS113に進み(S109でYES)、どの座標入力装置から座標値が出力されたかを示すID値を記憶する。そして、S114でFlag=1にセットして、S115で検出した座標値、及びダウン信号、ID値を例えばPC等に出力してS101に戻る。

Claims (20)

  1. 第1の操作面に対して操作者によりなされたタッチ操作のタッチ位置を検出する第1の検出手段と、
    第2の操作面に対して前記操作者によりなされたタッチ操作のタッチ位置を検出する第2の検出手段と、
    前記第1の検出手段がタッチ操作の終了を検出した後、所定時間以内に前記第2の検出手段がタッチ操作の開始を検出したときは、前記第1の操作面に対するタッチ操作と前記第2の操作面に対するタッチ操作とは同一ストロークの操作であると判定する判定手段と、
    を備えることを特徴とする検出装置。
  2. 前記第1の検出手段または前記第2の検出手段が検出したタッチ操作のタッチ位置を示す位置情報を情報処理装置へ出力する出力手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の検出装置。
  3. 前記判定手段は、前記第1の検出手段がタッチ操作の終了を検出した前記第1の操作面におけるタッチ位置と、前記第2の検出手段がタッチ操作の開始を検出した前記第2の操作面におけるタッチ位置との間の距離が所定の距離以内の場合は、前記第1の操作面に対するタッチ操作と前記第2の操作面に対するタッチ操作とは同一ストロークの操作であると判定することを特徴とする請求項1または2に記載の検出装置。
  4. 前記判定手段は、前記第1の検出手段がタッチ操作の終了を検出したときのストロークの向きと、前記第2の検出手段がタッチ操作の開始を検出したときのストロークの向きとの差が所定以内の場合は、前記第1の操作面に対するタッチ操作と前記第2の操作面に対するタッチ操作とは同一ストロークの操作であると判定することを特徴とする請求項1または2に記載の検出装置。
  5. 第1の操作面に対して操作者によりなされたタッチ操作のタッチ位置を検出する第1の検出手段と、
    第2の操作面に対して前記操作者によりなされたタッチ操作のタッチ位置を検出する第2の検出手段と、
    前記第1の操作面または前記第2の操作面に対してタッチ操作が開始されたことに応じてタッチダウン信号を情報処理装置へ出力し、前記第1の操作面に対するタッチ操作が終了してから所定時間経過後にタッチアップ信号を前記情報処理装置へ出力する出力手段と
    を備え、
    記出力手段は、前記第1の操作面に対するタッチ操作の終了を検出した後、前記所定時間以内に前記第2の操作面に対するタッチ操作の開始を検出したときは、前記タッチアップ信号を前記情報処理装置へ出力しない
    ことを特徴とする検出装置。
  6. 前記出力手段は、前記第1の検出手段または前記第2の検出手段が検出したタッチ操作のタッチ位置を示す位置情報を前記情報処理装置へ出力することを特徴とする請求項5に記載の検出装置。
  7. 記出力手段は、前記第1の検出手段がタッチ操作の終了を検出した前記第1の操作面におけるタッチ位置と、前記第2の検出手段がタッチ操作の開始を検出した前記第2の操作面におけるタッチ位置との間の距離が所定の距離以内の場合は、前記タッチアップ信号を前記情報処理装置へ出力しないことを特徴とする請求項5または6に記載の検出装置。
  8. 記出力手段は、前記第1の検出手段がタッチ操作の終了を検出したときのストロークの向きと、前記第2の検出手段がタッチ操作の開始を検出したときのストロークの向きとの差所定以内の場合は、前記タッチアップ信号を前記情報処理装置へ出力しないことを特徴とする請求項5または6に記載の検出装置。
  9. 第1の操作面に対して操作者によりなされたタッチ操作のタッチ位置を検出する検出手段と、
    第2の操作面に対して前記操作者によりなされたタッチ操作のタッチ位置を検出する第2の検出装置の出力を入力する入力手段と、
    前記検出手段がタッチ操作の終了を検出した後、所定時間以内に前記第2の操作面に対するタッチ操作の開始を前記第2の検出装置が検出したときは、前記第1の操作面に対するタッチ操作と前記第2の操作面に対するタッチ操作とは同一ストロークの操作であると判定する判定手段と、
    を備えることを特徴とする検出装置。
  10. 前記検出手段または前記第2の検出装置が検出したタッチ操作のタッチ位置を示す位置情報を情報処理装置へ出力する出力手段を備えることを特徴とする請求項9に記載の検出装置。
  11. 前記判定手段は、前記検出手段がタッチ操作の終了を検出した前記第1の操作面におけるタッチ位置と、前記第2の検出装置がタッチ操作の開始を検出した前記第2の操作面におけるタッチ位置との間の距離が所定の距離以内の場合は、前記第1の操作面に対するタッチ操作と前記第2の操作面に対するタッチ操作とは同一ストロークの操作であると判定することを特徴とする請求項9または10に記載の検出装置。
  12. 前記判定手段は、前記検出手段がタッチ操作の終了を検出したときのストロークの向きと、前記第2の検出装置がタッチ操作の開始を検出したときのストロークの向きとの差が所定以内の場合は、前記第1の操作面に対するタッチ操作と前記第2の操作面に対するタッチ操作とは同一ストロークの操作であると判定することを特徴とする請求項9または10に記載の検出装置。
  13. 複数の操作面のそれぞれに対する操作者によるタッチ操作を検出するために複数の操作面に対応して設けられた複数の検出装置から信号を受信する情報処理装置であって、
    操作面に対してタッチ操作が開始されたことに応じて当該操作面に対応する検出装置から出力されるタッチダウン信号を受信し、操作面に対するタッチ操作が終了したことに応じて当該操作面に対応する検出装置から出力されるタッチアップ信号を受信し、操作者がタッチ操作を行っているタッチ位置を示す位置情報を前記検出装置から受信する受信手段と、
    第1の操作面に対するタッチ操作の終了を示すタッチアップ信号を第1の検出装置から受信した後、所定時間以内に第2の操作面に対するタッチ操作の開始を示すタッチダウン信号を第2の検出装置から受信したときは、前記第1の操作面に対するタッチ操作と前記第2の操作面に対するタッチ操作とは同一ストロークの操作であると判定する判定手段と
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  14. 複数の操作面のそれぞれに対する操作者によるタッチ操作を検出するために複数の操作面に対応して設けられた複数の検出装置と、情報処理装置とを有する情報処理システムであって、
    前記複数の検出装置の各々は、
    操作者がタッチ操作を行っているタッチ位置を検出する検出手段と、
    対応する操作面に対してタッチ操作が開始されたことに応じてタッチダウン信号を前記情報処理装置へ出力し、対応する操作面に対するタッチ操作が終了したことに応じてタッチアップ信号を前記情報処理装置へ出力し、前記検出手段が検出した前記タッチ位置を示す位置情報を前記情報処理装置へ出力する出力手段と
    を備え、
    前記情報処理装置は、第1の操作面に対するタッチ操作の終了を示すタッチアップ信号を第1の検出装置から受信した後、所定時間以内に第2の操作面に対するタッチ操作の開始を示すタッチダウン信号を第2の検出装置から受信したときは、前記第1の操作面に対するタッチ操作と前記第2の操作面に対するタッチ操作とは同一ストロークの操作であると判定する判定手段を備える
    ことを特徴とする情報処理システム。
  15. 操作者による操作面に対するタッチ操作を検出する検出装置の検出方法であって、
    第1の検出手段が、第1の操作面に対して操作者によりなされたタッチ操作のタッチ位置を検出する第1の検出工程と、
    第2の検出手段が、第2の操作面に対して前記操作者によりなされたタッチ操作のタッチ位置を検出する第2の検出工程と、
    判定手段が、前記第1の操作面に対するタッチ操作の終了を検出した後、所定時間以内に前記第2の操作面に対するタッチ操作の開始を検出したときは、前記第1の操作面に対するタッチ操作と前記第2の操作面に対するタッチ操作とは同一ストロークの操作であると判定する判定工程と、
    を有することを特徴とする検出方法。
  16. 操作者による操作面に対するタッチ操作を検出する検出装置の検出方法であって、
    第1の検出手段が、第1の操作面に対して操作者によりなされたタッチ操作のタッチ位置を検出する第1の検出工程と、
    第2の検出手段が、第2の操作面に対して前記操作者によりなされたタッチ操作のタッチ位置を検出する第2の検出工程と、
    出力手段が、前記第1の操作面または前記第2の操作面に対してタッチ操作が開始されたことに応じてタッチダウン信号を情報処理装置へ出力する第1の出力工程と、
    前記出力手段が、前記第1の操作面に対するタッチ操作が終了してから所定時間経過後にタッチアップ信号を前記情報処理装置へ出力する第2の出力工程と
    を有し、
    前記第2の出力工程においては、前記第1の操作面に対するタッチ操作の終了を検出した後、前記所定時間以内に前記第2の操作面に対するタッチ操作の開始を検出したときは、前記タッチアップ信号を前記情報処理装置へ出力しない
    ことを特徴とする検出方法。
  17. 操作者による操作面に対するタッチ操作を検出する検出装置の検出方法であって、
    検出手段が、第1の操作面に対して操作者によりなされたタッチ操作のタッチ位置を検出する検出工程と、
    入力手段が、第2の操作面に対して前記操作者によりなされたタッチ操作のタッチ位置を検出する第2の検出装置の出力を入力する入力工程と、
    判定手段が、前記検出手段がタッチ操作の終了を検出した後、所定時間以内に前記第2の操作面に対するタッチ操作の開始を前記第2の検出装置が検出したときは、前記第1の操作面に対するタッチ操作と前記第2の操作面に対するタッチ操作とは同一ストロークの操作であると判定する判定工程と、
    を有することを特徴とする検出方法。
  18. 複数の操作面のそれぞれに対する操作者によるタッチ操作を検出するために複数の操作面に対応して設けられた複数の検出装置から信号を受信する情報処理装置の情報処理方法であって、
    受信手段が、操作面に対してタッチ操作が開始されたことに応じて当該操作面に対応する検出装置から出力されるタッチダウン信号を受信する第1の受信工程と、
    前記受信手段が、操作面に対するタッチ操作が終了したことに応じて当該操作面に対応する検出装置から出力されるタッチアップ信号を受信する第2の受信工程と、
    前記受信手段が、操作者がタッチ操作を行っているタッチ位置を示す位置情報を前記検出装置から受信する第3の受信工程と、
    判定手段が、第1の操作面に対するタッチ操作の終了を示すタッチアップ信号を第1の検出装置から受信した後、所定時間以内に第2の操作面に対するタッチ操作の開始を示すタッチダウン信号を第2の検出装置から受信したときは、前記第1の操作面に対するタッチ操作と前記第2の操作面に対するタッチ操作とは同一ストロークの操作であると判定する判定工程と
    を有することを特徴とする情報処理方法。
  19. 複数の操作面のそれぞれに対する操作者によるタッチ操作を検出するために複数の操作面に対応して設けられた複数の検出装置と、情報処理装置とを有する情報処理システムにおける情報処理方法であって、
    前記検出装置が、対応する操作面に対してタッチ操作が開始されたことに応じてタッチダウン信号を前記情報処理装置へ出力する第1の出力工程と、
    前記検出装置が、対応する操作面に対するタッチ操作が終了したことに応じてタッチアップ信号を前記情報処理装置へ出力する第2の出力工程と、
    前記検出装置が、操作者がタッチ操作を行っているタッチ位置を検出する検出工程と、
    前記検出装置が、前記検出工程において検出した前記タッチ位置を示す位置情報を前記情報処理装置へ出力する第3の出力工程と、
    前記情報処理装置が、第1の操作面に対するタッチ操作の終了を示すタッチアップ信号を第1の検出装置から受信した後、所定時間以内に第2の操作面に対するタッチ操作の開始を示すタッチダウン信号を第2の検出装置から受信したときは、前記第1の操作面に対するタッチ操作と前記第2の操作面に対するタッチ操作とは同一ストロークの操作であると判定する判定工程と
    を有することを特徴とする情報処理方法。
  20. コンピュータを請求項13に記載の情報処理装置が備える各手段として機能させるためのコンピュータプログラム。
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