JP2014121311A - 木炭並びに竹炭を経口摂取する健康増進方法 - Google Patents

木炭並びに竹炭を経口摂取する健康増進方法 Download PDF

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Abstract

【課題】遠赤外線放射物質としての木炭あるいは竹炭を経口摂取し、小腸通過時に小腸の表面に遠赤外線を放射せしめ健康増進を図る遠赤外線の利用方法において、効果のある物質並びに使い勝手の良い利用方法の提供。
【解決手段】遠赤外線放射機能を有する木炭あるいは竹炭の粉末と、食品である水溶性の有機酸並びに水溶性の塩とを混合したものを、消化器官で溶解するカプセルに詰めて経口摂取することにより、遠赤外線の利用効果を高めるとともに使い勝手を良くした。
【選択図】なし

Description

技術の分野
本発明は、健康増進を目的として経口摂取する木炭並びに竹炭を含む食品に関する。
波長が8〜14μm域の遠赤外線は育成光線と呼ばれ、人をはじめ動植物は育成光線域の遠赤外線を浴びることにより健康を増進させる効果があることが知られており、サウナや岩盤浴として、最近では電気を用いて加熱するストーブで育成光線域の遠赤外線を発生させ皮膚へ浴びること等により健康促進に利用されている。
人体を単純な物体形状に置換えてみると、外面が皮膚で内面が消化器官より成るチューブであり、現在までは遠赤外線を用いて外面である皮膚へ育成光線域の遠赤外線を作用させる方法が利用されていたが、チューブの内面、すなわち人体の消化器官に対し育成光線域の遠赤外線を作用させても、同様に健康促進が期待できる。
遠赤外線放射物質として知られているセラミックスの粉末を、飼料や飲み水に混入して与えられた鶏の群れが、一般の飼料を与えられた群れに比較して健康を増進した例に遭遇する機会があり、鶏の消化器官へセラミックスの粉末が育成光線域の遠赤外線を作用させた結果であると考えられる。
人が経口摂取する物質は、ほぼ100%体内で消化され栄養またはミネラルとして吸収される物質であることが現在の一般認識であり、消化器官で消化されることなく通過するだけのセラミックスのような物質を経口摂取することは大変稀である。しかしながら、育成光線域の遠赤外線はいずれも生物を癒す効果を有しており、例えば人の体内では消化吸収されないが、セラミックスのように育成光線域の遠赤外線を放射する物質を経口摂取すれば、[0004]に示す鶏達が示したように健康増進に効果があることが予想される。消化吸収せず人の体温で育成光線域の遠赤外線を放射する物質を経口摂取し、広い表面積を有する消化器官である小腸を通過させる間にその表面に、直接育成光線域の遠赤外線を浴びせ健康を増進すること意図して[特許文献1][特許文献2]を提案した。
特願2010−268809 特願2010−294825
北海道立工業試験場報告No.293(1994) 天然物の遠赤外放射特性 尾谷 賢 (木炭の遠赤放射) 北海道立林産試験場 物性利用料 発表資料(1994) 木炭の遠赤外線の利用 梅原 勝雄(低温域遠赤放射) 赤外線技術資料 ジャパンセンサー(株) 遠赤の水透過率)
遠赤外線放射物質としては天然に存在する各種鉱物が知られているが、重金属や放射能を有する物質を含んでいる可能性があるため、人が長期にわたり経口摂取するには問題がある。人が長期にわたり経口摂取しても健康に問題を生じることがなく、併せ体温程度の温度で遠赤外線を発生する本発明に適した物質としては木炭があり、体温程度でも遠赤外線を放射することが[非特許文献1][非特許文献2]で紹介されている。竹炭についても木炭同様の遠赤外線放射効果があることが知られている。消化器官中で消化吸収しない木炭ないし竹炭を粉末にして経口摂取することにより、小腸通過時に育成光線域の遠赤外線を小腸が浴びるが、鶏や猫達と同様な効果を得ることについては、既出願の[特許文献1][特許文献2]では物足りなさがあり、改良が必要であった。
また、[非特許文献3]で示されるように、育成光線域の遠赤外線は水に大変吸収されやすく、水幕の厚さが1mmもあれば水の吸収波長の遠赤外線はほぼ100%が水に吸収されてしまうという特性があるため、消化器官内でどのように効果的に育成光線域の遠赤外線を消化器細胞へ届けるか[0008]項の課題と合わせ、効果的な方法を入手する必要があった。
本発明に用いる遠赤外線放射物質として木炭ないし竹炭が適しているが、木炭ないし竹炭を粉末にし経口摂取するにあたっては、炭の粉の黒い色が触れるものを汚すため、使い勝手を工夫する必要があった。
問題を解決するための手段
経口摂取する食品として、木炭ないし竹炭粉末と水溶性の塩を混合したもの、または木炭ないし竹炭粉末と食品としての有機酸を混合したもの、あるいは木炭ないし竹炭粉末と塩と食品としての有機酸を混合したものを提供する。
[0010]項の食品を、飲料水と一緒に振盪のできる透明な容器に詰め、利用し易くしたものを提供する。
併せて使い勝手を考慮し、利用時に木炭ないし竹炭の黒色の粉末に触れずに済むように、木炭ないし竹炭粉末と水溶性の塩を混合したもの、または木炭ないし竹炭粉末と食品としての有機酸を混合したもの、あるいは木炭ないし竹炭粉末と塩と食品としての有機酸を混合したものをカプセルに詰め、木炭ないし竹炭に触ることなくそのまま経口摂取可能が可能な食品として提供するものである。
発明の効果
木炭ないし竹炭の粉末は、他の遠赤外線放射物質には無い特徴、すなわち細かく粉砕されても細かい貫通孔を有しており、木炭ないし竹炭の粉末の細かい貫通孔に水溶性の塩、食品としての有機酸を保持させて経口摂取し小腸へ至らしめることにより、小腸がミネラルや栄養分を吸収する機能により、木炭ないし竹炭の粉末の細かい貫通孔に保持された塩や有機酸を吸収しようとして木炭ないし竹炭の粉末を小腸の表面に接近あるいは付着させる働きをするものと考えられ、小腸表面への遠赤外線放射効果が、木炭ないし竹炭以外の、すなわち細かい貫通孔を有しないセラミックス等の遠赤外線放射物質の微細粒を経口摂取した場合、すなわち既出願の[特許文献1][特許文献2]に比較して向上する。
また、[非特許文献3]で示されるように、に育成光線域の遠赤外線は水に大変吸収されやすく、水幕の厚さが1mmもあれば水の吸収波長の遠赤外線はほぼ100%が水に吸収されてしまうことが示されているが、約テニスコート1面分と言われている広い面積の小腸の表面に対し、[0013]項に示すように竹炭の粉末が接近、接触し、一部は付着することにより、木炭ないし竹炭の粉末が放射する育成光線を微弱ながらも小腸の表面のそこここが浴びることになり、経口摂取した遠赤外線放射物質が小腸を通過する間にその表面に直接育成光線域の遠赤外線を浴びさせるという目的が達成できる。(小腸の表面に付着した竹炭の粉末については、小腸表面の細胞が3日程度で剥離更新されるため、一定時間を経過した後、体外へ***されることとなり問題を生じることはない)
現状の体外から遠赤外線を浴びる遠赤外線利用方法では、それなりの器具や場所が必要であり限られた時間での利用という制約があるが、遠赤外線放射物質である木炭ないし竹炭の粉末を経口飲用することにより、木炭ないし竹炭の粉末が小腸を通過する間、小腸の表面細胞が微弱ながらも育成光線域の遠赤外線を浴び続けることができる本発明は、まさに生物である人にとって器具や場所も不要で高い健康レベルを維持できるため、便利であると共に経済的は健康促進方法である。
木炭ないし竹炭の粉末と水溶性の有機酸を混合した食品を経口摂取するにあたり、木炭ないし竹炭の粉末と、水溶性の塩や食品としての有機酸を混合したものを、カプセルに詰めて提供することにより、黒色の木炭ないし竹炭の粉末に触れずに経口摂取することができるため手や衣服を汚さずに済むとともに、使い勝手がよくなり簡単に本健康促進方法が利用できる。
小腸の表面細胞が微弱ながらも育成光線域の遠赤外線を浴び続けることにより、基礎体温が上昇する。基礎体温の上昇は摂取栄養分の消費増加を伴うため肥満防止にも効果がある。
口に含んだ場合にじゃりじゃりした感じがしないように、粒子径10μm以下、望ましくは5μm以下となるように粉砕した木炭ないし竹炭を用い、同程度の粒子径の有機酸粉末と混合した粉末、木炭ないし竹炭粉末と有機酸水溶液を混合した後乾燥したものを、飲料水へ混入し飲用、あるいはドライカプセルに詰めて経口摂取することで利用する。
粒子径10μm以下、望ましくは5μm以下となるように粉砕した木炭ないし竹炭を用い、同程度の粒子径の有機酸粉末と混合した粉末、木炭ないし竹炭粉末と有機酸水溶液を混合した後乾燥したものまたは木炭ないし竹炭粉末、または木炭ないし竹炭粉末を有機酸水溶液に混合して混濁液としたものを、カプセル入りサプリメント食品へ添加して経口摂取する方法で利用してもよい。

Claims (118)

  1. 木炭あるいは竹炭の粉末と食品である塩の粉末とを混合したことを特徴とする食品。
  2. 請求項1の塩の組成が、海水と同等成分ないしカリウム比率を高くした塩であることを特徴とする食品。
  3. 請求項1を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  4. 請求項2を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  5. 請求項1を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  6. 請求項2を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  7. 請求項1を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  8. 請求項2を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  9. 請求項1を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  10. 請求項2を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  11. 木炭あるいは竹炭の粉末と食品である塩の水溶液を混合したことを特徴とする食品。
  12. 請求項11の塩の組成が、海水と同等成分ないしカリウム比率を高くした塩であることを特徴とする食品。
  13. 請求項11を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  14. 請求項12を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  15. 木炭あるいは竹炭の粉末を食品である塩の水溶液と混合した後乾燥し、粉末にしたことを特徴とする食品。
  16. 請求項15の塩の組成が、海水と同等成分ないしカリウム比率を高くした塩であることを特徴とする食品。
  17. 請求項15を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  18. 請求項16を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  19. 請求項15を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  20. 請求項16を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  21. 請求項15を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  22. 請求項16を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  23. 請求項15を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  24. 請求項16を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  25. 木炭あるいは竹炭の粉末と食品である有機酸の粉末とを混合したことを特徴とする食品。
  26. 請求項25の有機酸が、クエン酸であることを特徴とする食品。
  27. 請求項25の有機酸が、食酢であることを特徴とする食品。
  28. 請求項25の有機酸が、梅酢であることを特徴とする食品。
  29. 請求項25を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  30. 請求項26を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  31. 請求項27を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  32. 請求項28を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  33. 請求項25を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  34. 請求項26を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  35. 請求項27を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  36. 請求項28を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  37. 請求項25を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  38. 請求項26を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  39. 請求項27を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  40. 請求項28を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  41. 請求項25を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  42. 請求項26を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  43. 請求項27を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  44. 請求項28を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  45. 木炭あるいは竹炭の粉末と食品である有機酸の水溶液を混合したことを特徴とする食品。
  46. 請求項45の有機酸が、クエン酸であることを特徴とする食品。
  47. 請求項45の有機酸が、食酢であることを特徴とする食品。
  48. 請求項45の有機酸が、梅酢であることを特徴とする食品。
  49. 請求項46を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  50. 請求項47を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  51. 請求項48を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  52. 木炭あるいは竹炭の粉末を食品である有機酸の水溶液と混合した後乾燥し、粉末にしたことを特徴とする食品。
  53. 請求項52の有機酸が、クエン酸であることを特徴とする食品。
  54. 請求項52の有機酸が、食酢であることを特徴とする食品。
  55. 請求項52の有機酸が、梅酢であることを特徴とする食品。
  56. 請求項52を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  57. 請求項53を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  58. 請求項54を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  59. 請求項55を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  60. 請求項52を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  61. 請求項53を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  62. 請求項54を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  63. 請求項55を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  64. 請求項52を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  65. 請求項53を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  66. 請求項54を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  67. 請求項55を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  68. 請求項52を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  69. 請求項53を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  70. 請求項54を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  71. 請求項55を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  72. 木炭あるいは竹炭の粉末と食品である塩と同じく食品である有機酸の粉末とを混合したことを特徴とする食品。
  73. 請求項72の有機酸が、クエン酸であることを特徴とする食品。
  74. 請求項72の有機酸が、食酢であることを特徴とする食品。
  75. 請求項72の有機酸が、梅酢であることを特徴とする食品。
  76. 請求項72を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  77. 請求項73を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  78. 請求項74を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  79. 請求項75を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  80. 請求項72を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  81. 請求項73を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  82. 請求項74を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  83. 請求項75を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  84. 請求項72を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  85. 請求項73を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  86. 請求項74を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  87. 請求項75を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  88. 請求項72を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  89. 請求項73を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  90. 請求項74を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  91. 請求項75を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  92. 木炭あるいは竹炭の粉末と食品である塩の水溶液と同じく食品である有機酸の水溶液とを混合したことを特徴とする食品。
  93. 請求項92の有機酸が、クエン酸であることを特徴とする食品。
  94. 請求項92の有機酸が、食酢であることを特徴とする食品。
  95. 請求項92の有機酸が、梅酢であることを特徴とする食品。
  96. 請求項93を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  97. 請求項94を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  98. 請求項95を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  99. 木炭あるいは竹炭の粉末と食品である塩の水溶液と同じく食品である有機酸の水溶液とを混合した後乾燥し、粉末にしたことを特徴とする食品。
  100. 請求項99の有機酸が、クエン酸であることを特徴とする食品。
  101. 請求項99の有機酸が、食酢であることを特徴とする食品。
  102. 請求項99の有機酸が、梅酢であることを特徴とする食品。
  103. 請求項99を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  104. 請求項100を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  105. 請求項101を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  106. 請求項102を消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  107. 請求項99を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  108. 請求項100を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  109. 請求項101を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  110. 請求項102を他のサプリメント食品の粉末と一緒に消化器官で溶解するカプセルに詰めたことを特徴とする食品。
  111. 請求項99を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  112. 請求項100を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  113. 請求項101を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  114. 請求項102を飴玉に混入したことを特徴とする食品。
  115. 請求項99を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  116. 請求項100を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  117. 請求項101を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
  118. 請求項102を飲料水に混入しペットボトルに詰めたことを特徴とする飲料水。
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