JP2014107310A - ブレーキ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子基板の放熱性を高めることができるブレーキ装置を提供すること。
【解決手段】内部に液路が形成されたハウジングと、ハウジングの一面側に取り付けられ、液路を切り換えるための電磁弁と、ハウジングに取り付けられ、液路内のブレーキ液を流動させるためのポンプを駆動するためのモータ5と、ハウジングの前記一面側に配置され、電磁弁およびモータ5を駆動するための駆動素子12を備えた電子基板6と、一端側が電子基板6に当接し、他端側がハウジングに当接して駆動素子12の発熱をハウジングへ伝達するための放熱部材9を設け、電子基板6を覆う樹脂製のカバー部材7のよって放熱部材9をモールドするようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、ブレーキ装置に関する。
この種の技術としては、下記の特許文献1に記載の技術が開示されている。この文献には、ソレノイドブロックにケースとカバーとからなるケーシングが取り付けられているものが開示されている。ケースとカバーとの間に形成される第2室に制御基板が収容されており、制御基板はケースに対して基板支持部材を介して支持されるとともに、この基板支持部材がケース側に取り付けられている部分である本体において制御基板の熱を放熱するようにしている。
特開2008−062887号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術に開示されている技術では、樹脂製のケースに基板支持部材の本体が取り付けられているため、放熱性が悪いという問題があった。
本発明は上記問題に着目してなされたもので、電子基板の放熱性を高めることができるブレーキ装置を提供することである。
上記目的を達成するため本願発明では、一端側が電子基板に当接し、他端側がハウジングに当接して駆動素子の発熱をハウジングへ伝達するための放熱部材を設け、電子基板を覆う樹脂製のカバー部材のよって放熱部材をモールドするようにした。
本発明により、熱伝導性の高いアルミニウム製のハウジングに電子基板の熱が伝わることで電子基板の冷却を行うことができる。
実施例1の液圧ユニットの断面図である。 実施例1の液圧ユニットの断面図である。 実施例1の放熱部材の斜視図である。 実施例1のハウジングを電磁弁が設けられる側から見た図である。 他の実施例1の液圧ユニットの断面図である。 他の実施例1の放熱部材の斜視図である。 他の実施例2の液圧ユニットの断面図である。 他の実施例2の放熱部材の斜視図である。
〔実施例1〕
[ブレーキ装置の概要]
実施例1のブレーキ装置について説明する。実施例1のブレーキ装置は、液圧ユニット1によって各車輪の制動力を制御する。図1は、液圧ユニット1の断面図である。液圧ユニット1は、内部に液路2が形成されたハウジング3と、開閉弁することにより液路2の切り換える電磁弁4と、ハウジング3内に設けられ液路2内にブレーキ液を送るポンプを駆動するモータ5と、電磁弁4やモータ5を駆動する駆動素子が取り付けられた電子基板6とを有している。
ハウジング3はアルミニウム製であり、その内部に電磁弁4が収容される電磁弁収容孔30や液路2などがドリルによって穿設されている。モータ5はハウジング3の一側面側に取り付けられている。ハウジング3の一側面に対向する面に電磁弁4が取り付けられている。電磁弁4にはカバー部材7によって覆われている。
カバー部材7は、樹脂により形成されたケース70とカバー71とから構成されている。ケース70は底部70aを有するトレイ形状となっており、開口部70b側がハウジング3にねじ10によって固定されている(図2参照)。底部70aのハウジング3とは反対側の面には、電子基板6が固定されている。電子基板6はねじ13によって複数個所を底部70aに固定されている。電子基板6には、電磁弁4やモータ5がバスバー8を介して接続されている。カバー71は底部71aを有するトレイ形状となっており、開口部71bがケース70の底部70aに密着した状態で振動溶着されている。すなわち、電子基板6は、ケース70とカバー71との間に形成された空間内に収容されている。
[放熱部材の構成]
ケース70には、電子基板6の駆動素子12が発する熱をアルミニウム製のハウジング3に伝達するための放熱部材9がモールドされている。図2は、図1とは別の断面で切断した断面図である。図2では、放熱部材の位置関係などを見やすくするために電磁弁4やモータ5などの記載を省いている。図3は放熱部材9の斜視図である。
放熱部材9は銅など熱伝導性の高い材料によって形成されている。放熱部材9は4つの足部90を有し、それぞれの足部90は平板状の連結部91によって接続されている。連結部91から4つの足部90で囲まれた中央付近に延設された延設部92が形成されている。延設部92の先端に「く」の字状に延びる弾性力付与部93が形成され、弾性力付与部93の先端には電子基板6に当接する基板当接面94が形成されている。弾性力付与部93は、電子基板6とハウジング3との間で反発する方向の付勢力を与える。足部90の先端にはハウジング3と当接するハウジング当接面95が形成され、このハウジング当接面95には、ハウジング当接面95を貫通するねじ孔95aが形成されている。
放熱部材9の足部90、連結部91、延設部92はケース70内にモールドされている。ハウジング当接面95のハウジング3側の面はケース70に対して露出しており、ケース70をねじ10でハウジング3に固定する際にハウジング当接面95も共締めされて、ハウジング当接面95がハウジング3に密着させられている。弾性力付与部93はカバー71内を電子基板6側に伸びており、その先端の基板当接面94は放熱グリス11を介して電子基板6に当接している。放熱グリス11は基板当接面94と電子基板6との接合部の微細な隙間を埋めて空気を排除して熱抵抗を下げるための物質である。また放熱グリス11は、それ自体に弾性力を有する物質を用いている。基板当接面94は、電子基板6の発熱量が高い駆動素子12が設けられる裏側面に当接されている。
図4はハウジング3を電磁弁4が設けられる側から見た図である。ハウジング3を電磁弁4が設けられる側の側面には、電磁弁4を収容する電磁弁収容孔30や、ケース70をハウジング3に固定するためのねじ10が挿入されるねじ孔31等の穿設されている。放熱部材9は、電磁弁4が設置される電磁弁収容孔30付近やケース70がハウジング3と当接する端の部分を避けて設置される。具体的には、放熱部材9は図4にハッチングで示すスペースを活用して設置される。ねじ孔31付近はハウジング3の端ではあるが、ケース70と放熱部材9とを共締めすることにより放熱部材9のハウジング当接面95をハウジング3に密着させることができるため、実施例1では放熱部材9を設置するスペースとして活用している。また、ハウジング当接面95とハウジング3との間にも放熱グリス11を設けるようにしても良い。
[作用]
駆動素子12は作動時に発熱するが高温になり過ぎると熱暴走をするなどするため、冷却をする必要がある。駆動素子12に対して外部に最も近い方向はカバー71側であるが、カバー71は樹脂性であるため熱伝導性が低い。カバー71をアルミニウム製にすることで、熱伝導性の問題は回避できるが、カバー71をアルミニウム製にすると樹脂製であるケース70と振動溶着させることができず、カバー71とケース70との間を密閉する別の樹脂部材などを配置する必要がある。
そこで実施例1では、一端側が電子基板6に当接し、他端側がハウジング3に当接して駆動素子12の発熱をハウジングへ伝達するための放熱部材9を設け、電子基板6を覆う樹脂製のカバー部材7のよって放熱部材9をモールドするようにした。
これにより、熱伝導性の高いアルミニウム製のハウジングに電子基板6の熱が伝わることで電子基板6の冷却を行うことができ、またカバー部材を樹脂製とすることができるためカバー71とケース70とを振動溶着することができる。
また、放熱部材9に弾性力付与部93を形成し、また基板当接面94と電子基板6との間に弾性力を備えた放熱グリス11を設けた。
これにより自励振動による電子基板6の撓みを抑制することができる。特に、電子基板6に加速度センサを搭載している場合には、加速度センサの誤差を抑制することができる。
[効果]
(1)内部に液路2が形成されたハウジング3と、ハウジング3の一面側に取り付けられ、液路2を切り換えるための電磁弁4と、ハウジング3に取り付けられ、液路2内のブレーキ液を流動させるためのポンプを駆動するためのモータ5と、ハウジング3の一面側に配置され、電磁弁4およびモータ5を駆動するための駆動素子12を備えた電子基板6と、一端側が電子基板6に当接し、他端側がハウジング3に当接して駆動素子12の発熱をハウジング3へ伝達するための放熱部材9と、ハウジング3の一面側に取り付けられ放熱部材9がモールドされた電子基板6を覆う樹脂製のカバー部材7と、を備えた。
よって、熱伝導性の高いアルミニウム製のハウジング3に電子基板6の熱が伝わることで電子基板6の冷却を行うことができ、またカバー部材を樹脂製とすることができるためカバー71とケース70とを振動溶着することができる。
(2)電子基板6と放熱部材9との間、および/または、ハウジング3と放熱部材9との間に、弾性力を備えた放熱グリス11(放熱体)を介在させた。
よって、自励振動による電子基板6の撓みを抑制することができる。特に、電子基板6に加速度センサを搭載している場合には、加速度センサの誤差を抑制することができる。
(3)放熱部材9は、電子基板6とハウジング3との間に反発する方向の付勢力を与える弾性力付与部93を備えた。
よって、自励振動による電子基板6の撓みを抑制することができる。特に、電子基板6に加速度センサを搭載している場合には、加速度センサの誤差を抑制することができる。
〔他の実施例〕
以上、本願発明を実施例1に基づいて説明してきたが、各発明の具体的な構成は各実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、放熱部材9の形状は実施例1の形状に限らず、電子基板6とハウジング3との間を接続し、電子基板6とハウジング3との間に反発する方向の付勢力を与えることができる形状であれば特に限定しない。例を以下に他の実施例1と他の実施例2として示す。
〈他の実施例1〉
図5は、図1とは別の断面で切断した断面図である。図5では、放熱部材の位置関係などを見やすくするために電磁弁4やモータ5などの記載を省いている。図6は放熱部材9の斜視図である。
放熱部材9は、一枚の平板状の銅など熱伝導性の高い材料から形成されている。放熱部材9の両端は同じ方向に折り曲げられ、一端側は電子基板6に当接する基板当接面94、他端側はハウジング3と当接するハウジング当接面95を構成している。
放熱部材9の中間部分であって基板当接面94側には断面が「U」の字状に形成された弾性力付与部93が設けられている。また放熱部材9の中間部分であってハウジング当接面95側には断面が半円形状に形成された弾性力付与部96が設けられている。
放熱部材9の弾性力付与部93と弾性力付与部96との間には「U」の字状に形成された被モールド部97が形成されている。被モールド部97の付近がケース70にモールドされ、「U」の字状に形成することによりケース70との接触面積を大きくしている。
この構成により、実施例1と同等の効果を得ることができる。
〈他の実施例2〉
図7は、図1とは別の断面で切断した断面図である。図7では、放熱部材の位置関係などを見やすくするために電磁弁4やモータ5などの記載を省いている。図8は放熱部材9の斜視図である。
放熱部材9は、一本の棒状の銅など熱伝導性の高い材料から形成されている。放熱部材9の両端部以外はばね状に巻かれて形成された弾性力付与部96が設けられている。放熱部材9の一端側は弾性力付与部96の軸方向に延びる方向に立ち上がり、被モールド部99を構成している。被モールド部99がケース70にモールドされる。被モールド部99の先端は折り曲げられ、電子基板6に当接する基板当接面94を構成している。また放熱部材9の他端側はハウジング3に当接するハウジング当接面95を構成している。
この構成により、実施例1と同等の効果を得ることができる。
2 液路
3 ハウジング
4 電磁弁
5 モータ
6 電子基板
7 カバー部材
9 放熱部材
11 放熱グリス(放熱体)
12 駆動素子
93 弾性力付与部
96 弾性力付与部
98 弾性力付与部

Claims (3)

  1. 内部に液路が形成されたハウジングと、
    前記ハウジングの一面側に取り付けられ、前記液路を切り換えるための電磁弁と、
    前記ハウジングに取り付けられ、前記液路内のブレーキ液を流動させるためのポンプを駆動するためのモータと、
    前記ハウジングの前記一面側に配置され、前記電磁弁および前記モータを駆動するための駆動素子を備えた電子基板と、
    一端側が前記電子基板に当接し、他端側が前記ハウジングに当接して前記駆動素子の発熱を前記ハウジングへ伝達するための放熱部材と、
    前記ハウジングの前記一面側に取り付けられ前記放熱部材がモールドされた前記電子基板を覆う樹脂製のカバー部材と、
    を備えたことを特徴とするブレーキ装置。
  2. 請求項1に記載のブレーキ装置において、
    前記電子基板と前記放熱部材との間、および/または、前記ハウジングと前記放熱部材との間に、弾性力を備えた放熱体を介在させたことを特徴とするブレーキ装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のブレーキ装置において、
    前記放熱部材は、前記電子基板と前記ハウジングとの間に反発する方向の付勢力を与える弾性力付与部を備えたことを特徴とするブレーキ装置。
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