JP2014105730A - クッションクリップ - Google Patents

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JP2014105730A JP2012257434A JP2012257434A JP2014105730A JP 2014105730 A JP2014105730 A JP 2014105730A JP 2012257434 A JP2012257434 A JP 2012257434A JP 2012257434 A JP2012257434 A JP 2012257434A JP 2014105730 A JP2014105730 A JP 2014105730A
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Yasuteru Kagawa
泰輝 香川
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Kojima Industries Corp
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Kojima Press Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】使用環境が変化しても、弾発力の低下を抑えることができるクッションクリップを提供すること。
【解決手段】クッションクリップ1は、固定部材70と可動部材80のいずれかに形成された取付孔72に装着可能となっており、これら固定部材70と可動部材80の間に位置して、固定部材70に接近してくる可動部材80の動きを受け止めて衝撃を吸収可能となっている。クッションクリップ1は、底壁22を有する筒状に形成されたベース2と、ベース2の内部から進退可能に組み付けられたシャフト4と、底壁22を介してベース2に対して進出方向にシャフト4を付勢する圧縮ばね3と、ベース2の内部からシャフト4が抜け落ちることを防止するようにベース2に組み付け可能となっており、取付孔72に装着可能なベゼル5と、を備えている。
【選択図】図3

Description

本発明は、クッションクリップに関し、詳しくは、固定部材と可動部材のいずれかに形成された取付孔に装着可能となっており、これら固定部材と可動部材の間に位置して、固定部材に接近してくる可動部材の動きを受け止めて衝撃を吸収するクッションクリップに関する。
従来、例えば、グローブボックスにおいて、インストルメントパネルに対してグラブドアを閉じるとき、このグラブドアの動きを受け止めて衝撃を吸収するクッションクリップが既に知られている。ここで、下記特許文献1には、図13に示すように、この衝撃を吸収する衝撃吸収部202が中空の軟質樹脂材から成るクッションクリップ201が開示されている。これにより、軟質樹脂材の弾発力によってグラブドアを閉じるときに生じる打音を防止できると共に、このグラブドアを閉じ状態にロックしているときのインストルメントパネルに対するガタツキを防止できる。
特開2011−64293号公報
しかしながら、上述した特許文献1の技術では、グラブドアを閉じ状態にロックしているとき、衝撃吸収部202は、グラブドアによって押し当てられた撓み状態となっている。この状態のまま、クッションクリップ201の使用環境が変化すると、この撓み状態が保持されるため、弾発力が低下してしまうことがあった。このように弾発力が低下してしまうと、グラブドアに作用する反力が低下してしまうため、グラブドアを閉じ状態にロックしているとき、グラブドアにガタツキが生じてしまうことがあった。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、使用環境が変化しても、弾発力の低下を抑えることができるクッションクリップを提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、固定部材と可動部材のいずれかに形成された取付孔に装着可能となっており、これら固定部材と可動部材の間に位置して、固定部材に接近してくる可動部材の動きを受け止めて衝撃を吸収するクッションクリップであって、底壁を有する筒状に形成されたベースと、ベースの内部から進退可能に組み付けられたシャフトと、底壁を介してベースに対して進出方向にシャフトを付勢する圧縮ばねと、ベースの内部からシャフトが抜け落ちることを防止するようにベースに組み付け可能となっており、取付孔に装着可能なベゼルと、を備えていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、クッションクリップの弾発力の発生源は圧縮ばねとなっている。そのため、クッションクリップの使用環境が変化しても、その弾発力の低下を抑えることができる。
また、請求項2に記載の発明は、固定部材と可動部材のいずれかに形成された取付孔に装着可能となっており、これら固定部材と可動部材の間に位置して、固定部材に接近してくる可動部材の動きを受け止めて衝撃を吸収するクッションクリップであって、底壁を有する筒状に形成され、取付孔に装着可能なベースと、ベースの内部から抜け落ちることなくベースの内部から進退可能に組み付けられたシャフトと、ベースに対して進出方向にシャフトを付勢する圧縮ばねと、を備えていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、請求項1のクッションクリップと同様の作用効果を得ることができる。
本発明の実施例1に係るクッションクリップの全体斜視図である。 図1の分解斜視図である。 図1の縦断面図であり、シャフトに外部からの荷重が作用していない状態を示している。 図3において、最大限に、シャフトに外部からの荷重が作用した状態を示している。 図1のクッションクリップをグローブボックスに適用した縦断面図であり、グラブドアを開けた状態を示している。 図5において、グラブドアを閉じた状態を示している。 本発明の実施例2に係るクッションクリップの全体斜視図である。 図7の分解斜視図である。 図7の縦断面図であり、シャフトに外部からの荷重が作用していない状態を示している。 図9において、最大限に、シャフトに外部からの荷重が作用した状態を示している。 図7のクッションクリップをグローブボックスに適用した縦断面図であり、グラブドアを開けた状態を示している。 図11において、グラブドアを閉じた状態を示している。 従来技術に係るクッションクリップの全体斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図面を用いて説明する。
(実施例1)
まず、本発明の実施例1を、図1〜6を用いて説明する。はじめに、図1〜4を参照して、実施例1に係るクッションクリップ1の全体構成から説明する。クッションクリップ1は、主として、ベース2と、圧縮ばね3と、シャフト4と、ベゼル5とから構成されている。以下に、これらのうち、ベース2と、シャフト4と、ベゼル5とを個別に説明していく。なお、圧縮ばね3は、汎用のものでよいため、その詳細な説明は省略する。
最初に、ベース2から説明していく。ベース2は、一方側に形成された開口20と他方側に形成された底壁22とを有する円筒部材から構成されている。底壁22には、圧縮ばね3の一方側を挿し込み可能な十字状のリブ22aが内側に向けて突出するように形成されている。ベース2の外周面には、後述するシャフト4のストッパ46を案内可能なガイド孔24がベース2の軸方向に沿う格好で形成されている。ガイド孔24は、ベース2の周方向に均等を成すように3箇所形成されている。
また、ベース2の外周面には、開口20の縁から切り欠かれた切欠26が形成されている。切欠26も、ベース2の周方向に均等を成すように3箇所形成されている。これにより、後述するベゼル5の係合爪54を撓ませることができる。また、ベース2の外周面には、後述するベゼル5の係合孔56に組み付け可能な係合爪28が形成されている。係合爪28も、ベース2の周方向に均等を成すように3箇所形成されている。なお、ベース2は、硬質樹脂材から一体的に成形されている。
次に、シャフト4を説明する。シャフト4は、一方側に形成された開口40と他方側に形成された天壁42とを有しており、その開口40側をベース2の内部に挿し込み可能な円筒部材から構成されている。天壁42の表面は、エラストマ44(軟質樹脂材)によって覆われている。これにより、後述するグラブドア80を閉じるときに生じる打音の防止効果を高めることができる。
シャフト4の外周面には、上述したベース2のガイド孔24に案内可能なストッパ46が形成されている。ストッパ46は、3箇所のガイド孔24それぞれに対応するように3箇所形成されている。また、シャフト4は、天壁42側が開口40側より細くなるようにシャフト4の軸方向の途中に段差48が形成されている。これにより、クッションクリップ1を組み立てたとき、段差48がベゼル5の開口50の縁に引っ掛かるため、シャフト4のストッパ46がベース2のガイド孔24から脱落しても、シャフト4がベース2から飛び出すことを防止できる。なお、シャフト4は、硬質樹脂材とエラストマ44(軟質樹脂材)とから一体的に成形(2色成形)されている。
最後に、ベゼル5を説明する。ベゼル5は、一方側に形成された開口50と他方側に形成された開口52とを有する円筒部材から構成されている。開口50の縁には、フランジ50aが形成されている。ベゼル5の外周面には、後述するインストルメントパネル70の取付孔72に組み付け可能な係合爪54が形成されている。係合爪54は、ベゼル5の周方向に均等を成すように3箇所形成されている。
これらフランジ50aと3箇所の係合爪54との間に後述するインストルメントパネル70の取付孔72の縁を挟むことで、インストルメントパネル70にベゼル5を装着できる、すなわち、インストルメントパネル70にクッションクリップ1を装着できる。また、ベゼル5の外周面には、上述したベース2の係合爪28を組み付け可能な係合孔56が形成されている。係合孔56は、3箇所の係合爪28それぞれに対応するように3箇所形成されている。なお、ベゼル5も、硬質樹脂材から一体的に成形されている。
次に、上述したベース2と、圧縮ばね3と、シャフト4と、ベゼル5とから構成されているクッションクリップ1を組み立てる手順を説明する。まず、ベース2のリブ22aに圧縮ばね3の一方側を挿し込む作業を行う。次に、圧縮ばね3の他方側がシャフト4の内部に挿し込まれるように、ベース2の内部にシャフト4を組み付ける作業を行う。
このとき、ベース2のガイド孔24にシャフト4のストッパ46を嵌め込ませる(組み付ける)作業も行う。この嵌め込みは、3箇所同時に行う。これにより、進出方向に付勢させた状態でベース2に対して進退可能にシャフト4を組み付けることができる。最後に、ベゼル5の係合孔56にベース2の係合爪28を組み付ける作業を行う。この組み付けも、3箇所同時に行う。このようにしてクッションクリップ1が組み立てられる。
続いて、図5〜6を参照して、上述したクッションクリップ1の作用を説明する。この説明にあたって、クッションクリップ1をグローブボックス60に適用した例を説明する。グローブボックス60は、公知のものであり、インストルメントパネル70に開口74を介して形成されたボックス76と、ボックス76を塞ぎ可能にインストルメントパネル70にヒンジ結合されたグラブドア80とから構成されている。インストルメントパネル70が、特許請求の範囲に記載の「固定部材」に相当する。また、グラブドア80が、特許請求の範囲に記載の「可動部材」に相当する。
インストルメントパネル70の開口74の上縁には、クッションクリップ1のベゼル5の係合爪54を組み付け可能な取付孔72が形成されている。そのため、図5に示すように、インストルメントパネル70にクッションクリップ1を装着できる。この装着状態からグラブドア80を閉じていくと、シャフト4はグラブドア80の内面から押し当てられる。
すると、圧縮ばね3の付勢力に抗してシャフト4がベース2に入り込んでいく。これにより、従来技術と同様に、グラブドア80を閉じるときに生じる打音を防止できる。やがて、図6に示すように、グラブドア80は閉じ状態にロック(図示しないロック機構によってロック)されるため、シャフト4はベース2に入り込んだ状態に保持される。
これにより、グラブドア80には圧縮ばね3の付勢力が作用していることとなる。そのため、従来技術と同様に、撓んだ圧縮ばね3からシャフト4を介してグラブドア80に作用する反力によって、グラブドア80を閉じ状態にロックしているときのインストルメントパネル70に対するガタツキを防止できる。
本発明の実施例1に係るクッションクリップ1は、上述したように構成されている。この構成によれば、クッションクリップ1の弾発力の発生源は圧縮ばね3となっている。そのため、クッションクリップ1の使用環境が変化しても、その弾発力の低下を抑えることができる。
(実施例2)
次に、本発明の実施例2を、図7〜12を用いて説明する。なお、以下の説明にあたって、実施例1と同一部材には、図面において同一符号を付すことで重複する説明は省略することとする。
はじめに、図7〜10を参照して、実施例2に係るクッションクリップ101の全体構成から説明する。クッションクリップ101は、主として、ベース102と、圧縮ばね103と、シャフト104とから構成されている。以下に、これらのうち、ベース102と、シャフト104とを個別に説明していく。なお、圧縮ばね103は、汎用のものでよいため、その詳細な説明は省略する。
最初に、ベース102から説明していく。ベース102は、一方側に形成された開口120と他方側に形成された底壁122とを有する円筒部材から構成されている。開口120の縁には、フランジ120aが形成されている。ベース102の外周面には、インストルメントパネル70の取付孔72に組み付け可能な係合爪124が形成されている。係合爪124は、ベース102の周方向に均等を成すように3箇所形成されている。
これらフランジ120aと3箇所の係合爪124との間に後述するインストルメントパネル70の取付孔72の縁を挟むことで、インストルメントパネル70にベース102を装着できる、すなわち、インストルメントパネル70にクッションクリップ101を装着できる。一方、底壁122には、後述するシャフト104のストッパ142を挿し込み可能な差込孔122aが形成されている。なお、ベース102は、硬質樹脂材から一体的に成形されている。
次に、シャフト104を説明する。シャフト104は、その一方側にシャフト104の軸径より太い径を成す受止部140と、他方側にストッパ142とを備えた軸部材から構成されている。この受止部140の表面は、エラストマ144(軟質樹脂材)によって覆われている。これにより、後述するグラブドア80を閉じるときに生じる打音の防止効果を高めることができる。なお、シャフト104は、硬質樹脂材とエラストマ144(軟質樹脂材)とから一体的に成形(2色成形)されている。
次に、上述したベース102と、圧縮ばね103と、シャフト104とから構成されているクッションクリップ101を組み立てる手順を説明する。まず、圧縮ばね103の全てにシャフト104を挿し込む作業を行う。次に、この挿し込み状態のまま、ベース102の差込孔122aにシャフト104のストッパ142を挿し込む(組み付ける)作業を行う。これにより、進出方向に付勢させた状態でベース102に対して進退可能にシャフト104を組み付けることができる。このようにしてクッションクリップ101が組み立てられる。
続いて、図11〜12を参照して、上述したクッションクリップ101の作用を説明する。この説明にあたって、実施例1と同様に、クッションクリップ101をグローブボックス60に適用した例を説明する。図11に示すように、インストルメントパネル70にはクッションクリップ101が装着されている。この装着状態からグラブドア80を閉じていくと、シャフト104はグラブドア80の内面から押し当てられる。
すると、圧縮ばね103の付勢力に抗してシャフト104がベース102に入り込んでいく。これにより、従来技術と同様に、グラブドア80を閉じるときに生じる打音を防止できる。やがて、図12に示すように、グラブドア80は閉じ状態にロック(図示しないロック機構によってロック)されるため、シャフト104はベース102に入り込んだ状態に保持される。
これにより、グラブドア80には圧縮ばね103の付勢力が作用していることとなる。そのため、従来技術と同様に、撓んだ圧縮ばね103からシャフト104を介してグラブドア80に作用する反力によって、グラブドア80を閉じ状態にロックしているときのインストルメントパネル70に対するガタツキを防止できる。
本発明の実施例2に係るクッションクリップ101は、上述したように構成されている。この構成によれば、実施例1のクッションクリップ1と同様に、クッションクリップ101の使用環境が変化しても、その弾発力の低下を抑えることができる。また、この構成によれば、圧縮ばね103の全てにシャフト104を挿し込む構成となっている。そのため、シャフト104がグラブドア80の内面から押し当てられているとき、圧縮ばね103が座屈してしまうことを防止できる。したがって、圧縮ばね103による弾発力を充分に発生させることができる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例1では、インストルメントパネル70にクッションクリップ1が装着される形態を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、グラブドア80にクッションクリップ1が装着される形態でも構わない。このことは、実施例2においても同様である。
1 クッションクリップ(実施例1)
2 ベース(実施例1)
3 圧縮ばね(実施例1)
4 シャフト(実施例1)
5 ベゼル(実施例1)
70 インストルメントパネル(固定部材)
80 グラブドア(可動部材)
101 クッションクリップ(実施例2)
102 ベース(実施例2)
103 圧縮ばね(実施例2)
104 シャフト(実施例3)

Claims (2)

  1. 固定部材と可動部材のいずれかに形成された取付孔に装着可能となっており、これら固定部材と可動部材の間に位置して、固定部材に接近してくる可動部材の動きを受け止めて衝撃を吸収するクッションクリップであって、
    底壁を有する筒状に形成されたベースと、
    ベースの内部から進退可能に組み付けられたシャフトと、
    底壁を介してベースに対して進出方向にシャフトを付勢する圧縮ばねと、
    ベースの内部からシャフトが抜け落ちることを防止するようにベースに組み付け可能となっており、取付孔に装着可能なベゼルと、を備えていることを特徴とするクッションクリップ。
  2. 固定部材と可動部材のいずれかに形成された取付孔に装着可能となっており、これら固定部材と可動部材の間に位置して、固定部材に接近してくる可動部材の動きを受け止めて衝撃を吸収するクッションクリップであって、
    底壁を有する筒状に形成され、取付孔に装着可能なベースと、
    ベースの内部から抜け落ちることなくベースの内部から進退可能に組み付けられたシャフトと、
    ベースに対して進出方向にシャフトを付勢する圧縮ばねと、を備えていることを特徴とするクッションクリップ。


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