JP2014104947A - 車両制御装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ステアリングホイール押付力検出部12によって、車両の運転者によるステアリングホイールの押付力を検出する。コンピュータ16によって、検出された前記押付力に基づいて、運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性を算出する。コンピュータ16は、算出された運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性に基づいて、運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性と、ステアリング装置由来のステアリングホイールの回転方向の剛性との和の予め定められた目標値を実現するように、ステアリングホイールに発生させるアシストトルクを制御する。
【選択図】図4
Description
車両の運転者は、能動的に操舵をしていない時でも、ステアリングホイールに手を添えて保舵しており、その動作には車両運動を安定させる効果があることが知られている(非特許文献1(安倍正人、「自動車の運動と制御」、山海堂、1992.))。また、車両を運転中に車両運動に外乱が生じた場合、運転者がステアリングホイールを強く握ったり、ステアリングホイールを押したりすることは、よく体験される現象である。
・パワーステアリング装置で使用しているアクチュエータや操舵角センサでは、剛性導出に必要な精度がない。
・ステアリングホイールを強制的に所定量回転させる方法では、路面外乱が重畳してしまう。
・路面外乱を利用する方法では、路面外乱の振動成分にばらつきがある。
・伝達関数を求める場合、前記の強制的な所定量回転としては正弦波スイープ振動が考えられるが、ある程度時間を必要とするため、運転者がステアリングホイールを静的に持っている時間を走行中に確保することは難しい。
図4に示すように、第1の実施の形態に係る車両制御装置は、運転者によるステアリングホイール10の押付力を検出するステアリングホイール押付力検出部12と、ステアリングホイール10の回転をステアリングギアボックスに伝達するステアリングシャフト13にかかるトルクを計測するトルクセンサ14と、アシストトルクをステアリングシャフト13に加えるアクチュエータ18を制御するコンピュータ16とを備えている。
次に、第1の実施の形態に係る車両制御装置の作用について説明する。車両が始動すると、ステアリングホイール押付力検出部12によって、ステアリングホイール押付力を逐次検出すると共に、トルクセンサ14によって、操舵トルクTrを逐次計測する。このとき、車両制御装置のコンピュータ16によって、図8に示す車両制御処理ルーチンが実行される。
第2の実施の形態に係る車両制御装置の目標剛性算出部26は、運転者由来剛性算出部24により上記(15)式に従って算出されたKdと、予め定められたKvとの和Kdv、及び予め定められた、運転者由来のステアリングホイール回転方向の剛性の所望の値Kd0に基づいて、上記(17)式に従って、ステアリング装置由来のステアリングホイール回転方向の剛性の目標値K’vを算出する。
次に、第2の実施の形態における車両制御処理ルーチンを、図9を用いて説明する。なお、第1の実施の形態と同様の処理については、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
図10に示すように、第3の実施の形態に係る車両制御装置は、ステアリングホイール押付力検出部12と、トルクセンサ14と、運転者が着座するシート20の姿勢を制御するためのシート制御機構302を制御するコンピュータ316とを備えている。
次に、第3の実施の形態における車両制御処理ルーチンを、図13を用いて説明する。なお、第1の実施の形態と同様の処理については、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
シート制御機構302は、図14に示すように、シートバック20A全体の角度θbackを変化させる。なお、シート制御機構302については、従来既知のものを用いればよく、説明を省略する。
シート制御機構302は、図15に示すように、シート20全体の前後方向の位置xseatを変化させる。なお、シート制御機構302については、従来既知のものを用いればよく、説明を省略する。
図16に示すように、第6の実施の形態に係る車両制御装置のコンピュータ616は、中立位置判定部22、運転者由来剛性算出部24、剛性和算出部326、目標剛性設定部626、シート変化量算出部628、及びシート制御部330を備えている。
次に、第6の実施の形態における車両制御処理ルーチンを、図17を用いて説明する。なお、第1の実施の形態と同様の処理については、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
図18に示すように、第7の実施の形態に係る車両制御装置は、ステアリングホイール押付力検出部12と、トルクセンサ14と、車両の車体と車輪をつなぐサスペンション700の制御様式を変更するためのサスペンション制御機構702を制御するコンピュータ716とを備えている。
次に、第7の実施の形態における車両制御処理ルーチンを、図20を用いて説明する。なお、第1の実施の形態と同様の処理については、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
12 ステアリングホイール押付力検出部
13 ステアリングシャフト
14 トルクセンサ
16、316、616、716コンピュータ
18 アクチュエータ
20 シート
22 中立位置判定部
24 運転者由来剛性算出部
26 目標剛性算出部
28 アシストトルク算出部
30 アシストトルク制御部
302 シート制御機構
326 剛性和算出部
328、628シート変化量算出部
330 シート制御部
626 目標剛性設定部
700 サスペンション
702 サスペンション制御機構
728 サスペンション特性変化量算出部
730 サスペンション制御部
Claims (16)
- 車両の運転者によるステアリングホイールの押付力を検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出された前記押付力に基づいて、前記押付力に基づいて算出される運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性と、ステアリング装置由来のステアリングホイールの回転方向の剛性との和の予め定められた目標値を実現するように、前記ステアリングホイールに発生させるアシストトルク、又は前記運転者が着座するシートの位置又は姿勢を制御する制御手段と、
を含む車両制御装置。 - 前記検出手段によって検出された前記押付力に基づいて、前記運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性を算出する算出手段を更に含み、
前記制御手段は、前記算出手段によって算出された前記運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性に基づいて、前記運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性と、ステアリング装置由来のステアリングホイールの回転方向の剛性との和の予め定められた目標値を実現するように、前記ステアリングホイールに発生させるアシストトルク、又は前記車両のシートの位置又は姿勢を制御する請求項1記載の車両制御装置。 - 車両の運転者によるステアリングホイールの押付力を検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出された前記押付力に基づいて、前記押付力に基づいて算出される運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性と、予め定められた前記ステアリング装置由来のステアリングホイールの回転方向の剛性との和を、前記運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性の予め定められた目標値で実現するように、前記ステアリングホイールに発生させるアシストトルク、又は前記車両のシートの位置又は姿勢を制御する制御手段と、
を含む車両制御装置。 - 前記検出手段によって検出された前記押付力に基づいて、前記運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性を算出する算出手段を更に含み、
前記制御手段は、前記算出手段によって算出された前記運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性と、予め定められた前記ステアリング装置由来のステアリングホイールの回転方向の剛性との和を、前記運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性の予め定められた目標値で実現するように、前記ステアリングホイールに発生させるアシストトルク、又は前記車両のシートの位置又は姿勢を制御する請求項3記載の車両制御装置。 - 車両の運転者によるステアリングホイールの押付力を検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出された前記押付力に基づいて、前記押付力に基づいて算出される運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性の予め定められた目標値を実現するように、前記車両を制御する制御手段と、
を含む車両制御装置。 - 前記検出手段によって検出された前記押付力に基づいて、前記運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性を算出する算出手段を更に含み、
前記制御手段は、前記算出手段によって算出された前記運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性に基づいて、前記運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性の予め定められた目標値を実現するように、前記車両を制御する請求項5記載の車両制御装置。 - 前記ステアリングホイールの回転を伝達するステアリングシャフトにかかるトルクを計測するトルクセンサを更に含み、
前記制御手段は、前記目標値を実現するように、アシストトルクを算出するための係数を算出し、前記トルクセンサによって計測されたトルク及び前記算出された係数に基づいて、前記アシストトルクを算出し、前記アシストトルクを発生させるように制御する請求項1〜請求項4の何れか1項記載の車両制御装置。 - 前記制御手段は、ステアリングホイールが基準位置または保舵状態であるときに、前記目標値を実現するように、アシストトルクを算出するための係数を算出する請求項7記載の車両制御装置。
- 前記制御手段は、ステアリングホイールが基準位置または保舵状態であるときに、前記目標値を実現するように前記シートの位置又は姿勢を算出し、前記算出された前記シートの位置又は姿勢を制御する請求項1〜請求項4の何れか1項記載の車両制御装置。
- 前記制御手段は、前記車両のサスペンションの特性を変化させるように制御する請求項5又は6記載の車両制御装置。
- 前記制御手段は、ステアリングホイールが基準位置または保舵状態であるときに、前記目標値を実現するように前記サスペンションの特性を算出し、前記算出された前記サスペンションの特性に変化させるように制御する請求項10記載の車両制御装置。
- 前記検出手段は、前記ステアリングホイールに装着した力覚センサを用いて、前記押付力を検出する請求項1〜請求項11の何れか1項記載の車両制御装置。
- 前記検出手段は、前記シートに設けた力覚センサ又は体圧センサを用いて、前記押付力を検出する請求項1〜請求項11の何れか1項記載の車両制御装置。
- コンピュータを、
車両の運転者によるステアリングホイールの押付力を検出する検出手段によって検出された前記押付力に基づいて、前記押付力に基づいて算出される運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性と、ステアリング装置由来のステアリングホイールの回転方向の剛性との和の予め定められた目標値を実現するように、前記ステアリングホイールに発生させるアシストトルク、又は前記運転者が着座するシートの位置又は姿勢を制御する制御手段
として機能させるためのプログラム。 - コンピュータを、
車両の運転者によるステアリングホイールの押付力を検出する検出手段によって検出された前記押付力に基づいて、前記押付力に基づいて算出される運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性と、予め定められた前記ステアリング装置由来のステアリングホイールの回転方向の剛性との和を、前記運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性の予め定められた目標値で実現するように、前記ステアリングホイールに発生させるアシストトルク、又は前記車両のシートの位置又は姿勢を制御する制御手段
として機能させるためのプログラム。 - コンピュータを、
車両の運転者によるステアリングホイールの押付力を検出する検出手段によって検出された前記押付力に基づいて、前記押付力に基づいて算出される運転者由来のステアリングホイールの回転方向の剛性の予め定められた目標値を実現するように、前記車両を制御する制御手段
として機能させるためのプログラム。
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