JP2014100606A - 吸収性物品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の吸収性物品における副部3は、互いに分離された複数の副吸収体3L,3Rと、副吸収体を個別に包囲するとともに易切り離し線3Aを介して切り離し容易に繋げる透液性の包囲シート3Bとを備え、易切り離し線が腹側部11から背側部12に至る方向に延在するように、包囲シートの一端縁3Dが主部2の表面シート20に連結されてフラップ状に可動自在に構成される。主部の表面シートと副部の包囲シートとが連続した一枚のシートとして形成される。副部の主部に対する連結部位は股下部13又は背側部とされる。
【選択図】図3
Description
このような吸収性物品においては、尿等の***物の漏れ防止が一つの課題となる。
特許文献1には、鼠径部に起因する漏れを防止するため、透液性の表面シートと、裏面シートとの間に吸収体が介在された吸収性物品であって、裏面シートに着衣に対して止着するための止着部(4)を有し、吸収体(3A,3A)を複数有し、易切り離し線(5)で切り離し容易に構成された吸収パッド(Q1〜Q3)が提案されている。
一方、装着時に着用者の股部を腹側から背側にかけて覆うように形成された吸収パッドが利用されている。
前記主部は、
透液性の表面シートと、不透液性の裏面シートと、前記表面シートと前記裏面シートとの間に介装される主吸収体とを備え、人体に装着される外装体に取り付けられて使用され、装着時に、着用者の腹側に位置する腹側部と、背側に位置する背側部と、前記腹側部と前記背側部との間に位置する股下部と、脚周りに位置する二つの脚周り部と、を備え、
前記副部は、
互いに分離された複数の副吸収体と、
当該複数の副吸収体を個別に包囲するとともに易切り離し線を介して切り離し容易に繋げる透液性の包囲シートとを備え、
前記易切り離し線が前記腹側部から前記背側部に至る方向に延在するように、前記包囲シートの前記易切り離し線に沿った一方向に位置する一端縁が前記表面シートに連結されてフラップ状に可動自在に構成され、
前記副吸収体が3以上設けられ、前記易切り離し線が前記副吸収体の間ごとに設けられて複数本設けられた吸収性物品である。
前記主部は、
透液性の表面シートと、不透液性の裏面シートと、前記表面シートと前記裏面シートとの間に介装される主吸収体とを備え、人体に装着される外装体に取り付けられて使用され、装着時に、着用者の腹側に位置する腹側部と、背側に位置する背側部と、前記腹側部と前記背側部との間に位置する股下部と、脚周りに位置する二つの脚周り部と、を備え、
前記副部は、
互いに分離された複数の副吸収体と、
当該複数の副吸収体を個別に全部を包囲するとともに易切り離し線を介して切り離し容易に繋げる透液性の包囲シートとを備え、
前記易切り離し線が前記腹側部から前記背側部に至る方向に延在するように、前記包囲シートの前記易切り離し線に沿った一方向に位置する一端縁が前記表面シートに連結されてフラップ状に可動自在に構成された吸収性物品である。
着時に人体(着用者)の腹側に位置する側を前側、背側に位置する側を後側、着用者と接触する側を上側、着用者と接触する側の反対側を下側とし、前後方向と上下方向との双方に直交する方向を左右方向とする。
主部2は、装着時に着用者の股部を腹側から背側にかけて覆うように形成されている。
具体的には、主部2の一方の端部(前端部)が装着時に着用者の腹側に位置する腹側部11を形成し、他方の端部(後端部)が装着時に着用者の背側に位置する背側部12を形成し、腹側部11と背側部12との間が着用者の股下に位置する股下部13を形成する。
腹側部11と背側部12の前後方向の長さが等しくされ、展開状態で全長が50〜90cmの大きさで実施することが好ましい。
また、股下部13の両縁部は、腹側部11から背側部12に亘って、装着時に着用者の脚周りに位置する二つの脚周り部14を形成する。この脚周り部14,14には、糸ゴム等の平面ギャザー用弾性部材141がそれぞれ設けられ、この平面ギャザー用弾性部材141により平面ギャザーが形成されている。これにより、着用者の脚周りに伸縮自在にフィットするため、横漏れを抑制できるとともに、着用者の身体の動きに追従し易く主部2がズレ難くなっている。また、当該平面ギャザーによって、主部2が自然に湾曲するため、立体ギャザー(後述)を着用者の股下により密着させることができる。
透液性シートとしては、例えば、ナイロン、ポリエチレンテレフタレート等の糸を平織り等したネット状のシート素材、多数の透孔を形成したフィルムシート材、ポリエチレンやポリプロピレンなどのフィルムシート材、透液性を有する織布、不織布が適し、特に不織布が適する。不織布としては、ポリエチレンやポリプロピレンなどのオレフィン系、ポリエステル系、ポリアミド系等の合成繊維、レーヨンやキュプラなどの再生繊維、綿等の天然繊維を繊維素材として、スパンレース法、スパンボンド法、サーマルボンド法、メルトブローン法、ニードルパンチ法等の適宜の加工法によって加工したものを用い得る。
不透液性シートとしては、例えば、ポリエチレンやポリプロピレンなどの少なくとも遮水性を有するシート材であって、ムレ防止の観点から透湿性を有するシート材であることが好ましい。この遮水性と透湿性とを具備するシート材としては、例えば、ポリエチレンやポリプロピレンなどのオレフィン系樹脂中に無機充填剤を溶融混練してシートを成形した後、一軸又は二軸方向に延伸することにより得られる微多孔性シート材が好適に用いられる。
またその他にも、不透液性を有するフィルム層と、通気性を有する不織布層と、からなるラミ不織布を用いても良い。ラミ不織布とは、例えばポリエチレンシート等に不織布を積層した、ラミネート不織布と呼ばれる不織布のことであり、不透液性と通気性を併せ持つ不織布である。
なお、裏面シート30は、不透液性のシートであれば、不透湿性であっても良い。
バックシートとしては、例えば、ケミカルボンド不織布、サーマルボンド不織布、スパンレース不織布、スパンボンド不織布、メルトブローン不織布、メルトブローン不織布、ヒートロール不織布、エアスルー不織布、不透液性不織布、或いはこれらの組み合わせからなるシートが挙げられるが、これらに限られるものではない。
ギャザーシート4A,4Aの幅方向(左右方向)外側の部分は、主吸収体60の側縁部上方で表面シート20の上面に固着されている。
また、ギャザーシート4A,4Aの幅方向内側の部分は、一定の前後方向範囲に亘って表面シート20に固定されておらず、その長手方向(前後方向)に沿って糸ゴム等の立体ギャザー用弾性部材4Bが備えられており、起立して着用者の体型に合わせて伸縮自在に変形可能な一対の立体ギャザー4,4が形成されている。
易切り離し線3Aは、通常状態では分離していない状態であるが、当該線をはさむ区画を異方向に引っ張るなど外力を加えると、当該線で切断して区画の分離がなされる線である。具体的には、ミシン目線、折筋、線状に低坪部分を設けて形成した低坪量線、紙力低下剤を線状に塗布して形成した線などである。易切り離し線3Aを視認しやすくすべく易切り離し線上又は易切り離し線に沿って表面シートを着色してもよい。また、易切り離し線3Aの近傍は包囲シート3Bの一面とこれに対向する包囲シート3Bの一面とを熱融着、熱圧着、ホットメルト接着剤による接着等により接着されているのが望ましい。このようにすると易切り離し線で切り離したときに、副吸収体3L,3Rの露出が防止される。
一端縁3Dの上面側とされ、下面側については粘着材、接着剤で接合してもよいが、一端縁3Dの上面側及び下面側を含めて一端縁3Dの全周に亘り連続させることが好ましい。肌触りを良くするためである。
離された副吸収体3L,3Rそれぞれをフラップ状に自在に動かすことができる。単に前後方向に動くだけでなく、包囲シート3Bや副吸収体3L,3Rの柔軟性により、左右方向にも動かすことができる。
すなわち、左側の副吸収体3Lを左鼠径部に沿うように左側に倒しやすくするために、副吸収体3Lの端面3L1が、左側ほど一端縁3Dから離れるように斜めにする。同様に右側の副吸収体3Rを右鼠径部に沿うように右側に倒しやすくするために、副吸収体3Rの端面3R1が、右側ほど一端縁3Dから離れるように斜めにする。
止着部5,5としては、例えばホットメルト等の粘着材を適用する。止着部5,5をホットメルトで形成する場合、ホットメルトの目付けが高いほど(ホットメルトの塗布量が多いほど)粘着力は高くなるが、粘着力が高すぎると、表面シート20を毛羽立たせてしまうおそれがあるため、ホットメルトの目付けは20〜60g/m2が好ましく、40〜50g/m2がより好ましい。
なお、止着部5,5は、粘着材に限ることはなく、副部3を主部2に固定させることができる部材であれば任意であり、例えば、面ファスナであっても良いが、できるだけやわらかい素材のものの方が着用者の身体の動きに追従し易く、好適である。
これにより、図3(a)に示すように副部3を腹側に倒して主吸収体の部分60Aの上に
敷き置くことにより、副部3の収まりが良好で使用感が向上する。かかる敷き置き状態において、部分60Bと副部3の上面レベルが一致するように、部分60Aと部分60Bの厚みの差を副部3の厚み分としてもよいし、部分60Aと部分60Bの厚みの差を副部3の厚み分より小さくして、副部3の一部が収まるようにしてもよい。
具体的には、主吸収体60及び副吸収体3L,3Rは、例えば、綿やパルプなどの吸収性素材や、繊維或いはフィルム等のシート状基材と高吸収性ポリマーのような高吸水性樹脂とが組み合わされて形成された吸収体コアが、透液性のクレープ紙により覆われて構成されたものとされる。
高吸水性樹脂としては、カルボキシメチルセルロース、ポリアクリル酸及びその塩類、アクリル酸塩重合体架橋物、澱粉−アクリル酸グラフト共重合体、澱粉−アクリロニトリルグラフト共重合体の加水分解物、ポリオキシエチレン架橋物、カルボキシメチルセルロース架橋物、ポリエチレンオキサイド、ポリアクリルアミド等の水膨欄性ポリマーを部分架橋したもの、或いはイソブチレンとマレイン酸との共重合体等が好適に用いられる。
なお、主吸収体60及び副吸収体3L,3Rにおいて、吸収体コアを覆うものは、クレープ紙に限ることはなく、透液性の不織布や孔開きシートなどであっても良い。
すなわち、吸収性物品1Cは、部分60B(図3参照)から分岐又は分離された吸収体60AL,60ARと、吸収体60AL,60ARを個別に包囲するとともに易切り離し線60Cを介して切り離し容易に繋げる透液性の包囲シート60Dとを備える。
吸収体60AL,60ARは、部分60Bから分岐して形成されている場合は、主吸収体60と一体であり、部分60Bから分離している場合は、独立した各1個の吸収体である。
この吸収性物品1Cによっても、上記吸収性物品1、1A,1B,1Lと同様の効果が得られるとともに、さらに表面シート20に基端をおいてフラップ状に可動する部分が、少なくとも二つに分かれる上層の副吸収体3L,3Rに加え、下層にも少なくとも二つ(60AL,60AR)が増加し、少なくとも上下2つずつで合計4つとなり、これらの可動部を自在に配置することにより装着感やもれ防止性を良好にして使用することができるという効果がある。
配置の自由度が向上する。
本発明の吸収性物品は、平面ギャザーが股下部13のみに備えられたものに限ることはなく、例えば、股下部13及び背側部12に平面ギャザーが備えられたものであっても良い。背側部12にも平面ギャザーを備えた場合、吸収性物品が幅方向に湾曲し易くなるため、より液漏れし難くなる。
2 主部
3 副部
3L,3R,3C 副吸収体
3A,3E 易切り離し線
3B 包囲シート
3D 副部が主部に連結する一端縁
3F 伸縮部
11 腹側部
12 背側部
13 股下部
14 脚周り部
20 表面シート
30 裏面シート
4 立体ギャザー
60 主吸収体
141 平面ギャザー用弾性部材
Claims (5)
- 主部と副部とから構成され、
前記主部は、
透液性の表面シートと、不透液性の裏面シートと、前記表面シートと前記裏面シートとの間に介装される主吸収体とを備え、人体に装着される外装体に取り付けられて使用され、装着時に、着用者の腹側に位置する腹側部と、背側に位置する背側部と、前記腹側部と前記背側部との間に位置する股下部と、脚周りに位置する二つの脚周り部と、を備え、
前記副部は、
互いに分離された複数の副吸収体と、
当該複数の副吸収体を個別に包囲するとともに易切り離し線を介して切り離し容易に繋げる透液性の包囲シートとを備え、
前記易切り離し線が前記腹側部から前記背側部に至る方向に延在するように、前記包囲シートの前記易切り離し線に沿った一方向に位置する一端縁が前記表面シートに連結されてフラップ状に可動自在に構成され、
前記副吸収体が3以上設けられ、前記易切り離し線が前記副吸収体の間ごとに設けられて複数本設けられた吸収性物品。 - 主部と副部とから構成され、
前記主部は、
透液性の表面シートと、不透液性の裏面シートと、前記表面シートと前記裏面シートとの間に介装される主吸収体とを備え、人体に装着される外装体に取り付けられて使用され、装着時に、着用者の腹側に位置する腹側部と、背側に位置する背側部と、前記腹側部と前記背側部との間に位置する股下部と、脚周りに位置する二つの脚周り部と、を備え、
前記副部は、
互いに分離された複数の副吸収体と、
当該複数の副吸収体を個別に全部を包囲するとともに易切り離し線を介して切り離し容易に繋げる透液性の包囲シートとを備え、
前記易切り離し線が前記腹側部から前記背側部に至る方向に延在するように、前記包囲シートの前記易切り離し線に沿った一方向に位置する一端縁が前記表面シートに連結されてフラップ状に可動自在に構成された吸収性物品。 - 前記一端縁が前記股下部で前記表面シートに連結された請求項1又は請求項2に記載の吸収性物品。
- 前記副部の動作により前記表面シートと接離する前記副部の一面と、前記表面シートとを着脱自在に止着する止着部を備える請求項1から請求項3のうちいずれか一に記載の吸収性物品。
- 前記主部は、前記一端縁の外側で前記主吸収体の長手方向両側縁に沿って形成された立体ギャザーを備える請求項1から請求項4のうちいずれか一に記載の吸収性物品。
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