JP2014093010A - タッチパネル - Google Patents

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泰郎 仁熊
Harumasa Taniguchi
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Abstract

【課題】各種電子機器に用いられるタッチパネルに関し、見易く、確実な操作の可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】上基板1上面に貼付されるカバー基板8下面の、接着層10前端を凹凸状に形成することで、上基板1前端にうねりが生じた場合でも、この上面に貼付されるカバー基板8前端は、下面の凹凸状の接着層10前端によって、全面ではなく数箇所で部分的に貼付されているため、カバー基板8前端に目立ったうねりが生じることを防ぎ、見易く、確実な操作の可能なタッチパネルを得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に各種電子機器の操作に用いられるタッチパネルに関するものである。
近年、携帯電話やカーナビゲーション等の各種電子機器の高機能化や多様化が進むなか、液晶表示素子の前面に光透過性のタッチパネルを装着し、このタッチパネルを通して背面の液晶表示素子の表示を見ながら、指やペン等でタッチパネルを押圧操作することによって、機器の様々な機能の切換えを行うものが増えており、見易く確実な操作の可能なものが求められている。
このような従来のタッチパネルについて、図3及び図4を用いて説明する。
なお、これらの図面は構成を判り易くするために、部分的に寸法を拡大して表している。
図3は従来のタッチパネルの断面図、図4は同分解斜視図であり、同図において、1はフィルム状で光透過性の上基板、2はフィルム状または板状で光透過性の下基板で、上基板1の下面には酸化インジウム錫等の光透過性の上導電層3が、下基板2の上面には同じく下導電層4が各々形成されている。
また、下導電層4上面には絶縁樹脂によって、複数のドットスペーサ(図示せず)が所定間隔で形成されると共に、上導電層3の左右端には銀やカーボン等の一対の上電極5が、下導電層4の上導電層3とは直交方向の前後端には、一対の下電極6が各々形成され、この上電極5や下電極6の端部が、上基板1や下基板2の外周前端に各々延出している。
そして、7は上基板1または下基板2間の外周内縁に設けられた略額縁状のスペーサで、この粘着性のスペーサ7によって、上基板1と下基板2の外周が貼り合わされ、上導電層3と下導電層4が所定の間隙を空けて対向している。
さらに、8はフィルム状で光透過性のカバー基板で、このカバー基板8の下面外周縁部には印刷等によって、黒色等の暗色で略額縁状の窓枠部8Aが、中央部には透明な透光部8Bが各々設けられると共に、下面に形成された接着層9によって、カバー基板8が上基板1上面に貼付されて、タッチパネルが構成されている。
なお、以上のようなタッチパネルを製作するには、先ず、下面に上導電層3と上電極5が形成された上基板1と、上面に下導電層4と下電極6が形成された下基板2を、スペーサ7を介して重ねた後、上基板1と下基板2の外周内縁を加熱加圧して、上基板1と下基板2の外周をスペーサ7によって貼り合わせる。
そして、この後、上基板1と下基板2の前端に延出した上電極5や下電極6の端部に、複数の配線パターンが形成されたフレキシブル配線板(図示せず)を、異方導電接着剤等によって接続し、最後に、上基板1上面に接着層9によってカバー基板8を貼付して、タッチパネルが完成する。
そして、このように構成されたタッチパネルが、液晶表示素子等の表示素子の前面に配置されて電子機器に装着されると共に、一対の上電極5と下電極6の端部が、フレキシブル配線板やコネクタ(図示せず)等を介して、機器の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、カバー基板8の透光部8Bを通してタッチパネル背面の表示素子の表示を見ながら、所望の表示上のカバー基板8上面を指やペン等で押圧操作すると、カバー基板8に押圧されて上基板1が撓み、押圧された箇所の上導電層3が下導電層4に接触する。
そして、電子回路から一対の上電極5と下電極6へ順次電圧が印加され、上導電層3両端及びこれと直交方向の下導電層4両端の電圧比によって、押圧された箇所を電子回路が検出し、機器の様々な機能の切換えが行なわれる。
つまり、タッチパネル背面の表示素子に、例えば複数のメニュー等が表示された状態で、所望のメニュー上のカバー基板8の透光部8B上面を押圧操作すると、上導電層3や下導電層4の電圧比によって、この操作した位置を電子回路が検出し、複数のメニューの中から所望のメニューの選択等が行われるように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2011−248621号公報
しかしながら、上記従来のタッチパネルにおいては、上電極5や下電極6の端部が延出したスペーサ7の前端が、2〜3mm前後の幅寸法の左右端や後端に比べ、幅寸法が5〜6mm前後と幅広く形成されているため、上基板1と下基板2の外周内縁を加熱加圧して、上基板1と下基板2の外周をスペーサ7によって貼り合わせる際、上基板1前端にうねりが生じてしまい、この上基板1上面に貼付されたカバー基板8前端にも、うねりが目立ってしまうという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、見易く、確実な操作の可能なタッチパネルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、上基板上面に貼付されるカバー基板下面の接着層前端を、凹凸状に形成してタッチパネルを構成したものであり、上基板前端にうねりが生じた場合でも、この上面に貼付されるカバー基板前端は、下面の凹凸状の接着層前端によって、全面ではなく数箇所で部分的に貼付されているため、カバー基板前端に目立ったうねりが生じることを防ぎ、見易く、確実な操作の可能なタッチパネルを得ることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、カバー基板前端のうねりを防ぎ、見易く、確実な操作の可能なタッチパネルを実現することができるという有利な効果が得られる。
本発明の一実施の形態によるタッチパネルの断面図 同分解斜視図 従来のタッチパネルの断面図 同分解斜視図
以下、本発明の実施の形態について、図1及び図2を用いて説明する。
なお、これらの図面は構成を判り易くするために、部分的に寸法を拡大して表している。
また、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるタッチパネルの断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、1はポリエチレンテレフタレ−トやポリエーテルサルホン、ポリカーボネート等のフィルム状で光透過性の上基板、2は同じくフィルム状またはガラスやアクリル等の板状で光透過性の下基板で、上基板1の下面には酸化インジウム錫や酸化錫等の略矩形状で光透過性の上導電層3が、下基板2の上面には同じく下導電層4が各々、スパッタ法等によって形成されている。
また、下導電層4上面にはエポキシやシリコーン等の絶縁樹脂によって、複数のドットスペーサ(図示せず)が所定間隔で形成されると共に、上導電層3の左右端には銀やカーボン等の一対の上電極5が、下導電層4の上導電層3とは直交方向の前後端には、一対の下電極6が各々形成され、この上電極5や下電極6の端部が、上基板1や下基板2の外周前端に各々延出している。
そして、7は略額縁状でアクリルやポリエステル、エポキシ、不織布等のスペーサで、上基板1と下基板2間の外周内縁に設けられると共に、この粘着性のスペーサ7によって、上基板1と下基板2の外周が貼り合わされ、上導電層3と下導電層4が所定の間隙を空けて対向している。
さらに、8は上基板1と同様のフィルム状で光透過性のカバー基板で、このカバー基板8の下面外周縁部には印刷等によって、黒色等の暗色で略額縁状の窓枠部8Aが、中央部には透明な透光部8Bが各々設けられると共に、下面には前端が凹凸状に形成されたアクリルやポリエステル等の接着層10が設けられ、この接着層10によって、カバー基板8が上基板1上面に貼付されて、タッチパネルが構成されている。
また、以上のようなタッチパネルを製作するには、先ず、下面に上導電層3と上電極5が形成された上基板1と、上面に下導電層4と下電極6が形成された下基板2を、スペーサ7を介して重ねた後、上基板1と下基板2の外周内縁を加熱加圧して、上基板1と下基板2の外周をスペーサ7によって貼り合わせる。
なお、この上基板1と下基板2の外周内縁を加熱加圧する際、上電極5や下電極6の端部が延出したスペーサ7の前端は、2〜3mm前後の幅寸法の左右端や後端に比べ、幅寸法が5〜6mm前後と幅広く形成されているため、上基板1前端にうねりが生じてしまう場合がある。
そして、この後、上基板1と下基板2の前端に延出した上電極5や下電極6の端部に、複数の配線パターンが形成されたフレキシブル配線板(図示せず)を、異方導電接着剤等によって接続し、最後に、上基板1上面に接着層10によってカバー基板8を貼付して、タッチパネルが完成するが、この時、カバー基板8下面の接着層10前端は凹凸状に形成されているため、上基板1前端にうねりが生じた場合でも、カバー基板8前端にはうねりが生じづらいようになっている。
つまり、カバー基板8前端は下面の凹凸状の接着層10前端によって、全面ではなく複数の凸部10A上下面の数箇所で部分的に、上基板1の上面に貼付されるようになっているため、上基板1前端にうねりが生じていた場合でも、カバー基板8前端には目立ったうねりが生じないようになっている。
そして、このように構成されたタッチパネルが、液晶表示素子等の表示素子の前面に配置されて電子機器に装着されると共に、一対の上電極5と下電極6の端部が、フレキシブル配線板やコネクタ(図示せず)等を介して、機器の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、カバー基板8の透光部8Bを通してタッチパネル背面の表示素子の表示を見ながら、所望の表示上のカバー基板8上面を指やペン等で押圧操作すると、カバー基板8に押圧されて上基板1が撓み、押圧された箇所の上導電層3が下導電層4に接触する。
そして、電子回路から一対の上電極5と下電極6へ順次電圧が印加され、上導電層3両端及びこれと直交方向の下導電層4両端の電圧比によって、押圧された箇所を電子回路が検出し、機器の様々な機能の切換えが行なわれる。
つまり、タッチパネル背面の表示素子に、例えば複数のメニュー等が表示された状態で、所望のメニュー上のカバー基板8の透光部8B上面を押圧操作すると、上導電層3や下導電層4の電圧比によって、この操作した位置を電子回路が検出し、複数のメニューの中から所望のメニューの選択等が行われるように構成されている。
また、本発明においては、上基板1上面に貼付されるカバー基板8下面の、接着層10前端が凹凸状に形成されているため、外周内縁を加熱加圧し、スペーサ7を介して上基板1と下基板2を貼り合わせる際に、上基板1前端にうねりが生じた場合でも、この上面に貼付されるカバー基板8前端には、うねりが生じづらいようになっている。
すなわち、カバー基板8前端と上基板1前端は、カバー基板8の下面に形成された接着層10の全面ではなく、前端の凹凸状の複数の凸部10A上下面の数箇所で、部分的に貼付されるようになっているため、上基板1前端にうねりが生じていた場合でも、カバー基板8前端には目立ったうねりが生じないように構成されている。
そして、このようにカバー基板8下面の接着層10前端を凹凸状に形成し、カバー基板8前端のうねりを防ぐと共に、他の箇所は下面全面の接着層10で貼付を行うことによって、カバー基板8と上基板1、上基板1と下基板2を確実に貼り合わせることができるため、周囲の温度や湿度が変化した場合でも、これらの剥離や接着力の低下を防ぎ、確実な操作が行えるようになっている。
このように本実施の形態によれば、上基板1上面に貼付されるカバー基板8下面の、接着層10前端を凹凸状に形成することで、上基板1前端にうねりが生じた場合でも、この上面に貼付されるカバー基板8前端は、下面の凹凸状の接着層10前端によって、全面ではなく数箇所で部分的に貼付されているため、カバー基板8前端に目立ったうねりが生じることを防ぎ、見易く、確実な操作の可能なタッチパネルを得ることができるものである。
本発明によるタッチパネルは、カバー基板前端のうねりを防ぎ、見易く、確実な操作の可能なものを得ることができるという有利な効果を有し、主に各種電子機器の操作用として有用である。
1 上基板
2 下基板
3 上導電層
4 下導電層
5 上電極
6 下電極
7 スペーサ
8 カバー基板
8A 窓枠部
8B 透光部
10 接着層
10A 凸部

Claims (1)

  1. 下面に上導電層、及びこの上導電層の両端から前端へ延出する一対の上電極が形成された上基板と、上面に下導電層、及びこの下導電層の上記上導電層とは直交方向の両端から前端へ延出する一対の下電極が形成された下基板と、上記上基板下面または上記下基板上面の外周内縁に設けられた略額縁状のスペーサと、下面の接着層によって上記上基板上面に貼付され、透光部と外周縁部に暗色の窓枠部が形成されたカバー基板からなり、上記接着層前端を凹凸状に形成したタッチパネル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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