JP2014089386A - 現像剤規制部材、現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】現像スリーブ11の表面に規制端面を対向させて現像スリーブ表面と規制端面との間を現像剤が通過することで、現像領域へ搬送する現像剤量を規制する規制ブレード10において、非磁性板10aに対して現像スリーブ表面移動方向上流側に磁性板10bを対向させて磁性板端面と非磁性板端面とで上記規制端面が形成されており、磁性板端面が非磁性板端面よりも現像スリーブ表面側へ突出しており、磁性板端面のうちその現像剤スリーブ表面移動方向下流端Bが現像スリーブ表面に最も近接している。
【選択図】図9
Description
現像剤規制部材に磁性部材を設けた場合、現像剤規制部材に磁性部材を設けない場合に比べて、ドクタギャップを通過する現像剤は疎の状態となる。現像剤規制部材に磁性部材を設けた場合、その磁性部材と現像剤担持体内部の磁界発生手段とによってドクタギャップ内及びその周辺で強い磁界が形成されるため、その磁力線に沿って現像剤が穂立ちする。穂立ち状態の現像剤は穂と穂の間に隙間を持つ磁気ブラシとなり、現像剤規制部材に磁性部材を設けないで現像剤を穂立ちさせない場合に比べて、疎の状態になる。このように穂立ちして疎の状態になっている現像剤であれば、密の状態である場合に比べて、ドクタギャップの変化量に対するこれを通過する現像剤量の変化割合が小さくなる。よって、ドクタギャップの公差を広げることができる。
上記特許文献2に開示の現像装置では、図14及び図15中の符号Aで示す地点、すなわち、磁性板端面のうちの現像剤搬送方向上流端が、最も現像剤担持体表面に近接している地点である。よって、この現像装置においては、この地点Aを通過した時点で、現像剤量の規制は完了することになる。
図1は、本実施形態に係る複写機の概略構成図である。
この複写機は、プリンタ部100、これを載せる給紙装置200、プリンタ部100の上に固定されたスキャナ300などを備えている。また、このスキャナ300の上に固定された原稿自動搬送装置400なども備えている。
帯電手段たる帯電器によって、感光体1Yの表面は一様帯電される。帯電処理が施された感光体1Yの表面には、光書込ユニット21によって変調及び偏向されたレーザ光が照射される。すると、照射部(露光部)の電位が減衰する。この減衰により、感光体1Y表面にY用の静電潜像が形成される。形成されたY用の静電潜像は現像手段たる現像装置4Yによって現像されてYトナー像となる。Y用の感光体1Y上に形成されたYトナー像は、後述の中間転写ベルト110に一次転写される。一次転写後の感光体1Yの表面は、ドラムクリーニング装置によって転写残トナーがクリーニングされる。Y用のプロセスカートリッジ18Yにおいて、ドラムクリーニング装置によってクリーニングされた感光体1Yは、除電器によって除電される。そして、帯電器によって一様帯電せしめられて、初期状態に戻る。以上のような一連のプロセスは、他のプロセスカートリッジ18M,18C,18Kについても同様である。
中間転写ユニット17は、中間転写ベルト110やベルトクリーニング装置90などを有している。また、張架ローラ14、駆動ローラ15、二次転写バックアップローラ16、4つの一次転写バイアスローラ62Y,62M,62C,62Kなども有している。中間転写ベルト110は、張架ローラ14を含む複数のローラによってテンション張架されている。そして、図示しないベルト駆動モータによって駆動される駆動ローラ15の回転によって図中時計回りに無端移動せしめられる。
中間転写ユニット17の図中下方には、2本の張架ローラ23によって紙搬送ベルト24を張架している二次転写装置22が配設されている。紙搬送ベルト24は、少なくとも何れか一方の張架ローラ23の回転駆動に伴って、図中反時計回りに無端移動せしめられる。2本の張架ローラ23のうち、図中右側に配設された一方のローラは、中間転写ユニット17の二次転写バックアップローラ16との間に、中間転写ベルト110及び紙搬送ベルト24を挟み込んでいる。この挟み込みにより、中間転写ユニット17の中間転写ベルト110と、二次転写装置22の紙搬送ベルト24とが接触する二次転写ニップが形成されている。そして、この一方の張架ローラ23には、トナーと逆極性の二次転写バイアスが図示しない電源によって印加される。この二次転写バイアスの印加により、二次転写ニップには中間転写ユニット17の中間転写ベルト110上の4色トナー像をベルト側からこの一方の張架ローラ23側に向けて静電移動させる二次転写電界が形成される。後述のレジストローラ対49によって中間転写ベルト110上の4色トナー像に同期するように二次転写ニップに送り込まれた転写紙には、この二次転写電界やニップ圧の影響を受けた4色トナー像が二次転写せしめられる。なお、このように一方の張架ローラ23に二次転写バイアスを印加する二次転写方式に代えて、転写紙を非接触でチャージさせるチャージャを設けてもよい。
4つのプロセスカートリッジ18Y,18M,18C,18Kは、それぞれ扱うトナーの色が異なる点の他がほぼ同様の構成になっているので、同図ではY、M、C、Kという添字を省略している。
図6は、現像装置4内での現像剤の流れの模式図である。図6中の各矢印は現像剤の移動方向を示している。攪拌搬送路2cから現像剤の供給を受けた供給搬送路2aでは、現像スリーブ11に現像剤を供給しながら、供給スクリュー5の搬送方向下流側に現像剤を搬送する。そして、現像スリーブ11に供給されずに供給搬送路2aの搬送方向下流部まで搬送された余剰現像剤は第3仕切り部材3Cに設けられた第1現像剤供給用開口部としての開口部2fより攪拌搬送路2cに供給される。
なお、いずれの色の現像装置でも同じ規制ブレードを用いるので、以下の説明では、色分け符号Y、C、M、Kを省略して説明する。
図8は、本実施形態における規制ブレード10の概略構成を、現像スリーブ11の回転軸方向に対して直交する方向に切断した断面図で示した図である。
本実施形態の規制ブレード10は、ブレード本体である非磁性板10aに対し、現像スリーブ表面移動方向上流側に磁性板10bを対向配置された構成となっている。この規制ブレード10においては、磁性板10bの一端面(図中下面)である磁性板端面と非磁性板10aの一端面(図中下面)である非磁性板端面とで、規制端面が形成される。
本実施形態において、磁性板10bの磁性板端面(図中下面)のうち、現像スリーブ表面移動方向下流端が現像スリーブ11の表面に最も近接している最近接地点Bである。よって、本実施形態における規制ブレード10による現像剤量の規制は、磁性板端面のうちの現像スリーブ表面移動方向下流端Bを現像剤が通過する時に完了する。
実施例は、オンデマンド印刷機であるRICOH製ProC751EXの現像装置に、上述した実施形態における規制ブレード10の構成を採用したものであり、比較例は、図11に示すような規制ブレード10’を用いた構成である。比較例は、実施例と同じ現像装置の現像容器2における非磁性板10aの取り付け箇所を切削し、実施例と同じ規制ブレード10を用いて、その磁性板10bの磁性板端面の現像スリーブ表面移動方向上流端Aが現像スリーブ表面に最も近接するように構成したものである。具体的には、比較例は、図12に示すように、仮想線D’と磁性板10bの磁性板端面とのなす角度θ1’は、0°よりも小さい角度(図9において仮想線D’から反時計回り方向への角度をプラスとする。)であり、およそ−15°に設定されている。現像剤は、どちらも、RICOH製ProC751EXのシアン現像剤を使用した。
(態様A)
磁性板10bと、該磁性板の現像剤担持体による現像剤搬送移動方向下流側に配置される非磁性板10aとから構成され、該非磁性板の端面よりも現像剤担持体表面側に該磁性板の端面が突出した規制ブレード10等の現像剤規制部材において、上記磁性板の端面のうち、その現像剤搬送方向下流端が上記現像剤担持体の表面に最も近接していることを特徴とする。
これによれば、磁性キャリアの劣化が進行した経時においても、磁気ブラシの先端が磁性板10bから離れる地点が磁性板端面の現像剤搬送方向下流端Bで安定する。その結果、現像剤量の規制の完了とほぼ同時に磁気ブラシの先端が磁性板端面から離れる現象が時間を空けることなく連続的に生じ、現像領域へ搬送される現像剤担持体表面上の単位面積当たりの現像剤量はほぼ均一になる。
上記態様Aにおいて、上記磁性板の端面における上記非磁性板の端面からの突出量が、0.2[mm]以上0.5[mm]以下の範囲内であることを特徴とする。
これによれば、磁性板10bの現像剤搬送方向下流側に配置された非磁性板10aによる磁気ブラシのばたつき抑制効果が十分に得られ、トナー飛散を抑制できる。また、非磁性板10aと現像剤担持体との間隔が現像剤規制部材により規制される現像剤量に与える影響が小さくなり、非磁性板10aと現像剤担持体との間隔についての高精度な管理が不要となる。
上記態様A又はBにおいて、上記磁性板10bは、上記非磁性板10aよりも薄く、かつ、該磁性板10bの厚みが0.2[mm]以上0.5[mm]以下の範囲内であることを特徴とする
磁性板10bの厚みが厚すぎると、磁気ブラシを一箇所にあつめる効果が小さくなり、現像剤規制部材と現像剤担持体との間隔の変化に対する現像剤規制量の変動は大きくなり、現像剤規制部材と現像剤担持体との間隔の管理が難しくなる。本態様によれば、現像剤規制部材と現像剤担持体との間隔の変化に対する現像剤規制量の変動が小さいので、現像剤規制部材と現像剤担持体との間隔の管理が比較的容易になり、現像剤規制量の安定化を図ることができる。
表面に現像剤を担持して搬送する現像スリーブ11等の現像剤担持体と、上記現像剤担持体の表面に対向配置され、該現像剤担持体の表面との間を現像剤が通過することで、現像領域へ搬送する現像剤量を規制する現像剤規制部材とを備えた現像装置4において、上記現像剤規制部材として、上記態様A〜Cのいずれかの態様に係る現像剤規制部材を用いたことを特徴とする。
これによれば、現像領域へ搬送される現像剤担持体表面上の単位面積当たりの現像剤量が経時においてもほぼ均一に維持できるので、安定した現像性を初期から経時にわたって得ることができる。
表面に潜像を担持して表面移動する感光体1等の潜像担持体と、該潜像担持体と対向する現像領域で該潜像担持体上の潜像に対して現像剤を供給して該潜像を現像する現像手段とを備え、該現像手段により現像されて得られる画像を最終的に記録材上に転移させて該記録材上に画像を形成する画像形成装置において、上記現像手段として、上記態様Dに係る現像装置を用いたことを特徴とする。
これによれば、初期から経時にわたってボソツキ感の少ない高品質な画像を形成することができる。
2 現像容器
4 現像装置
10 規制ブレード
10a 磁性板
10b 非磁性板
11 現像スリーブ
18 プロセスカートリッジ
20 画像形成ユニット
21 光書込ユニット
22 二次転写装置
62 一次転写バイアスローラ
100 プリンタ部
110 中間転写ベルト
200 給紙装置
300 スキャナ
400 原稿自動搬送装置
Claims (5)
- 磁性板と、該磁性板の現像剤担持体による現像剤搬送移動方向下流側に配置される非磁性板とから構成され、該非磁性板の端面よりも現像剤担持体表面側に該磁性板の端面が突出した現像剤規制部材において、
上記磁性板の端面のうち、その現像剤搬送方向下流端が上記現像剤担持体の表面に最も近接していることを特徴とする現像剤規制部材。 - 請求項1の現像剤規制部材において、
上記磁性板の端面における上記非磁性板の端面からの突出量が、0.2[mm]以上0.5[mm]以下の範囲内であることを特徴とする現像剤規制部材。 - 請求項1又は2の現像剤規制部材において、
上記磁性板は、上記非磁性板よりも薄く、かつ、該磁性板の厚みが0.2[mm]以上0.5[mm]以下の範囲内であることを特徴とする現像剤規制部材。 - 表面に現像剤を担持して搬送する現像剤担持体と、
上記現像剤担持体の表面に対向配置され、該現像剤担持体の表面との間を現像剤が通過することで、現像領域へ搬送する現像剤量を規制する現像剤規制部材とを備えた現像装置において、
上記現像剤規制部材として、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の現像剤規制部材を用いたことを特徴とする現像装置。 - 表面に潜像を担持して表面移動する潜像担持体と、
該潜像担持体と対向する現像領域で該潜像担持体上の潜像に対して現像剤を供給して該潜像を現像する現像手段とを備え、
該現像手段により現像されて得られる画像を最終的に記録材上に転移させて該記録材上に画像を形成する画像形成装置において、
上記現像手段として、請求項4の現像装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。
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JP2017219574A (ja) * | 2016-06-03 | 2017-12-14 | 株式会社リコー | 現像装置及び画像形成装置 |
US10481522B2 (en) * | 2018-01-12 | 2019-11-19 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developing device with developing roller and thickness regulating member and image forming apparatus provided with same |
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