JP2014087478A - 顔面筋鍛錬具 - Google Patents

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Abstract

【課題】必要に応じて銜持部に作用する負荷を加減することができる顔面筋鍛錬具を提供する。
【解決手段】***によって銜えられる銜持部24と、ウェイト部25と、その銜持部24とウェイト部25との間に介在された弾性変形部22とを備える。ウェイト部25を重さ調節可能に構成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、人体の顔面における表情筋等の顔面筋を鍛錬することに用いられる顔面筋鍛錬具に関するものである。
従来、この種の顔面筋鍛錬具としては、例えば特許文献1に開示されるような構成が提案されている。この従来構成においては、板バネよりなる帯状の弾性変形部の中央部に、***によって銜えられる銜持部が設けられている。弾性変形部の両端部には、一対のウェイト部が設けられている。そして、この顔面筋鍛錬具の使用に際しては、銜持部を***により銜えた状態で、板バネを介して両ウェイト部を上下に揺動させる。この場合の負荷によって、表情筋等の顔面筋が鍛えられる。
意匠登録第1223289号公報
ところが、この従来の顔面筋鍛錬具においては、ウェイト部が弾性変形部の両端部に固定状態で配置されている。このため、顔面筋に作用する負荷を調節することができない。よって、個人差や顔面筋の鍛錬度合い等に対応するために、顔面筋に作用する負荷を加減したい場合、そのような要求に対処することができないという問題があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、顔面筋に作用する負荷を加減することができる顔面筋鍛錬具を提供することにある。
上記の目的を達成するための顔面筋鍛錬具は、***によって銜えられる銜持部と、ウェイト部と、その銜持部とウェイト部との間に介在された弾性変形部とを備えた顔面筋鍛錬具において、前記ウェイト部を重さ調節可能に構成したことを特徴としている。
従って、この顔面筋鍛錬具の使用に際しては、銜持部を***により銜えた状態で、弾性変形部を介してウェイト部を上下に揺動させる。すると、揺動させるための負荷に加えて、ウェイト部の揺動に対する弾性反発力が銜持部に伝達されて、表情筋等の顔面筋が鍛えられる。そして、個人差や、顔面筋の鍛錬度合等に応じてウェイト部の重さを調節することにより、顔面筋に作用する負荷を容易に加減することができる。
以上のように、この顔面筋鍛錬具によれば、必要に応じて顔面筋に作用する負荷を任意に加減することができるという効果を発揮する。
第1実施形態の顔面筋鍛錬具を示す平面図。 図1の顔面筋鍛錬具の正面図。 同顔面筋鍛錬具の拡大側面図。 図2の4−4線における拡大断面図。 図1の5−5線における部分拡大断面図。 図4においてマウスピースを取り外した状態を示す分解断面図。 図5においてウェイトを取り外した状態を示す部分拡大断面図。 マウスピースを拡大して示す斜視図。 図1の顔面筋鍛錬具の使用状態を示す斜視図。 第2実施形態の顔面筋鍛錬具を示す平面図。 図10の顔面筋鍛錬具の正面図。 同顔面筋鍛錬具の拡大側面図。 図11の13−13線における拡大断面図。 図10の14−14線における要部拡大分解断面図。 変更例の顔面筋鍛錬具を示す平面図。
(第1実施形態)
以下に、顔面筋鍛錬具の第1実施形態を図1〜図9に従って説明する。
図1〜図3に示すように、この実施形態の顔面筋鍛錬具21は、鋼板製の板バネよりなる直線帯状の弾性変形部としての弾性板22を備えている。弾性板22の外周には、合成樹脂よりなる被覆部23が形成されている。弾性板22上には、被覆部23の成形時に合成樹脂の進入を許容するための複数の貫通孔221が形成されている。被覆部23の前面中央部には、***によって銜えられる銜持部24が突設されている。被覆部23の両端部には、一対のウェイト部25が設けられている。この場合、前記銜持部24は、両ウェイト部25の荷重によって形成される重心の位置、つまりその重心を通るように両ウェイト部25を結ぶ直線261上の位置から前方(使用者側)に変位させて配置されている。しかも、銜持部24は両ウェイト部25の後述のウェイト30の幅端間を結ぶ2本の直線262よりも外側に位置している。
図4、図6及び図8に示すように、前記銜持部24は、被覆部23の前面中央部に埋設された取付部としてのコア27と、そのコア27に着脱可能に取り付けられたマウスピース28とを備えている。コア27は、被覆部23と同質または被覆部23よりも硬質の合成樹脂により形成されている。コア27の外周面には、マウスピース28を掛止して保持するための凹凸部271が形成されている。マウスピース28は、コア27よりも軟質の合成樹脂により中空状をなすように形成されている。
図4、図6及び図8に示すように、前記マウスピース28の内周面には、コア27の凹凸部271に係合可能な凹凸部281が形成されている。マウスピース28の外周面の中央部には、***によって銜えられる窪み部282が形成されている。この窪み部282は、前記直線262の外側に位置している。マウスピース28の外周面の先端部には、凹部283が形成されている。マウスピース28の先端面には、球面状の凸部284が形成されている。そして、この実施形態においては、外形寸法等の異なった複数のマウスピース28が用意され、使用者の口の大きさや形等に応じて適当なマウスピース28を選択して、コア27の外側に対し自体の弾性に抗して着脱可能に嵌着するようになっている。
図5及び図7に示すように、前記被覆部23の両端位置に保持孔29が形成されている。前記両ウェイト部25は、この保持孔29に着脱可能に取り付けられたウェイト30より構成されている。ウェイト30は、被覆部23よりも硬質の合成樹脂により形成されている。ウェイト30の外周面には、保持孔29の凸部291に係合可能な凹部301が形成されている。この凸部291と凹部301との係合により、ウェイト30が保持孔29内において着脱可能に保持される。ウェイト30の内部には、重量を持たせるための板状の金属材302が埋設されている。そして、この実施形態においては、金属材302の大きさや密度,金属材302の変更により重さを異ならせた複数のウェイト30が用意され、使用状況に応じて任意のウェイト30を選択して保持孔29に着脱可能に取り付けるようになっている。
次に、前記のように構成された顔面筋鍛錬具の作用を説明する。
この顔面筋鍛錬具21を使用する場合には、被覆部23から突設されたコア27に所定の外形寸法のマウスピース28を取り付ける。それとともに、両ウェイト部25の保持孔29に必要な重さのウェイト30を取り付ける。この状態で、図9に示すように、銜持部24を***に銜えて顔を上下に往復動させる。すると、板バネよりなる弾性板22を介して両ウェイト部25が上下に揺動され、その揺動の反発力が銜持部24に伝達される。これによって、顔面における表情筋等の顔面筋が鍛えられる。この場合、図1に示すように、銜持部24が両ウェイト部25の荷重によって形成される重心の位置、すなわち両ウェイト部25を結ぶ直線261上の位置から前方に、しかも両ウェイト部25の両幅端を結ぶ直線262から外側へ変位した位置に配置されている。このため、顔面筋鍛錬具21が片持ち状態で***に銜えられることになり、***に対する加重負担が大きくなる。従って、ウェイト部25の荷重が銜持部24に対する負荷として効率よく作用して、顔面筋が効果的に鍛えられる。
また、この顔面筋鍛錬具21を異なった使用者が使用する場合には、コア27に対して外形寸法等の異なったマウスピース28を脱着によって交換することにより、口の大きさや形が異なる使用者であっても、1つの顔面筋鍛錬具21を共用することができる。
さらに、顔面筋の強さや鍛錬度合いに応じて、保持孔29内のウェイト30を重さの異なった別のウェイト30に交換すれば、ウェイト部25の重さを使用状況に応じて調節することができる。
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1) この顔面筋鍛錬具においては、使用に際して、銜持部24を***により銜えた状態で、弾性板22を介してウェイト部25を上下に揺動させる。すると、揺動による負荷に加えて、ウェイト部25の揺動に対する弾性反発力が銜持部24に伝達されて、表情筋等の顔面筋が鍛えられる。
(2) この顔面筋鍛錬具においては、前記弾性板22が板バネによって構成されている。このため、板バネよりなる弾性板22の弾性変形によりウェイト部25を効果的に揺動させることができる。
(3) この顔面筋鍛錬具においては、前記ウェイト部25が弾性板22の両端位置に設けられている。このため、両ウェイト部25の揺動により顔面筋に対して高負荷を付与することができる。
(4) この顔面筋鍛錬具においては、前記ウェイト部25が重さ調節可能に構成されている。このため、使用状況に応じてウェイト部25の重さを調節することにより、個人差や鍛錬度合に応じて顔面筋に対する負荷値を任意に変更することができる。
(5) この顔面筋鍛錬具においては、前記弾性板22を被覆する被覆部23が設けられている。そして、銜持部24がその被覆部23に突設されている。このため、銜持部24を弾性板22上において、ウェイト部25の重心位置から変位した位置に配設することができる。従って、顔面筋鍛錬具が片持ち状態で銜えられることになり、高負荷を得ることができて、有効な鍛錬が可能となる。
(6) この顔面筋鍛錬具においては、前記銜持部24が、被覆部23に形成されたコア27と、そのコア27に着脱可能に取り付けられたマウスピース28とにより構成されている。このため、大きさの異なった複数のマウスピース28を用意することにより、使用者の口の大きさに応じてマウスピース28を交換して便利に使用することができる。
(7) この顔面筋鍛錬具においては、前記ウェイト部25が、被覆部23に形成された保持孔29と、その保持孔29に着脱可能に取り付けられたウェイト30とより構成されている。このため、重さの異なった複数のウェイト30を用意して、任意のウェイト30を保持孔29に着脱可能に取り付けることにより、鍛錬度合い等に応じてウェイト部25の重さを簡単に調節することができる。
(第2実施形態)
次に、顔面筋鍛錬具の第2実施形態を前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
図10〜図14に示すように、この第2実施形態の顔面筋鍛錬具21においては、板バネよりなる弾性板22の中央部に、弾性変形可能な合成樹脂よりなる扇形平板状の中央被覆部33が被覆形成されている。弾性板22の両端部には、同様な弾性変形可能な合成樹脂よりなるほぼ円錐状の両端被覆部34が被覆形成されている。中央被覆部33の上下両面の前縁には、一対の突片状の銜持部24が一体に突出形成されている。両端被覆部34の外端部には、ウェイト部25がそれぞれ設けられている。
図14に示すように、前記各ウェイト部25は、両端被覆部34の外周面に形成された環状をなす複数(実施形態では2つ)の保持部としての保持溝35と、その保持溝35に着脱可能に取り付けられた環状をなす複数(実施形態では2つ)のウェイト36とより構成されている。このウェイト36は、硬質合成樹脂または金属により形成されている。そして、図14に示すように、複数の保持溝35に対してウェイト36を着脱することにより、ウェイト部25の重さが調節されるようになっている。
従って、この第2実施形態においても、前記第1実施形態における(1)〜(3)に記載の効果とほぼ同様の効果を得ることができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 銜持部24を被覆部23に対して一体状に突出形成すること。
・ 銜持部24を構成するマウスピース28の外周面の凹部283及び先端面の凸部284を省略すること。
・ 前記第2実施形態において、ウェイト部25を構成する保持溝35及びウェイト36の数を、1つまたは3つ以上の複数に変更すること。
・ 前記第2実施形態において、ウェイト部25に重さの異なった複数種のウェイト36を用意して、そのウェイト36を選択して保持溝35に取り付けるように構成すること。また、第2実施形態において、銜持部24を第1実施形態と同様な構成とすること。
・ 図15に示すように、弾性板22を被覆する被覆部23を設けることなく、合成樹脂よりなる銜持部24を弾性板22に直接固定するとともに、ウェイト部25を構成するウェイト30を弾性板22に直接固定すること。この場合、銜持部24やウェイト30の固定は、ネジを用いたり、銜持部24やウェイト30に形成した突起を弾性板22の孔に嵌合したりすることによって行なわれる。また、ウェイト30は、全体を金属材のみによって構成しても、第1実施形態のように合成樹脂材に対して着脱可能に構成してもよい。さらに、ウェイト30を弾性板22の端部を所要重量となるように巻回したり、折り曲げたり、あるいは大面積にしたりすることによって構成してもよい。
21…顔面筋鍛錬具、22…弾性板、23…被覆部、24…銜持部、25…ウェイト部、28…マウスピース、29…保持部としての保持孔、30…ウェイト、33…中央被覆部、34…両端被覆部、35…保持部としての保持溝、36…ウェイト。

Claims (10)

  1. ***によって銜えられる銜持部と、ウェイト部と、その銜持部とウェイト部との間に介在された弾性変形部とを備えた顔面筋鍛錬具において、
    前記ウェイト部を重さ調節可能に構成した顔面筋鍛錬具。
  2. 前記ウェイト部を弾性変形部の両端位置に設けた請求項1に記載の顔面筋鍛錬具。
  3. 前記ウェイト部を重さ調節可能にした請求項1または2に記載の顔面筋鍛錬具。
  4. 前記弾性変形部を板バネによって構成した請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載の顔面筋鍛錬具。
  5. 前記弾性変形部を被覆する被覆部を設けた請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載の顔面筋鍛錬具。
  6. 前記ウェイト部を、前記被覆部に形成された保持部と、その保持部に着脱可能に取り付けられたウェイトとより構成した請求項5に記載の顔面筋鍛錬具。
  7. 前記ウェイトは、前記被覆部に形成された保持孔に着脱可能に取り付けられた請求項6に記載の顔面筋鍛錬具。
  8. 前記銜持部を前記被覆部に形成された取付部と、その取付部に着脱可能に取り付けられたマウスピースとにより構成した請求項5〜7のうちのいずれか一項に記載の顔面筋鍛錬具。
  9. 前記ウェイトを板バネに直接固定した請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載の顔面筋鍛錬具。
  10. 前記銜持部を板バネに直接固定した請求項1〜4,請求項9のうちのいずれか一項に記載の顔面筋鍛錬具。
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