JP2014081408A - 眼鏡用蝶番 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、簡単に組み立てることができるとともにテンプルをスムーズに開閉する円滑な回動動作が行え、テンプルの所定の開き角度で確実に停止させることが可能な眼鏡用蝶番を提供することを目的とする。
【解決手段】眼鏡用蝶番3は、レンズを保持するレンズ保持部材2に取り付けられるとともに外周面において軸方向に直交する方向に沿って嵌合溝30a及び30bが形成された軸部材30と、嵌合溝30a及び30bを挟むように対向配置されて嵌合溝30a及び30bに当接する一対の当接部31c及び31dが設けられた軸受部材31とを備え、一方の当接部31dは、嵌合溝30a及び30bに沿って当接するように湾曲形成されており、当接部31cは、当接部31dと同じ方向に向かって湾曲形成されて嵌合溝30a及び30bと最も近接した位置でのみ当接している。
【選択図】図3

Description

本発明は、レンズ保持部材及びテンプルを備えた眼鏡フレームの蝶番に関する。
眼鏡フレームは、レンズの全体又は一部を保持するレンズ枠体やツーポイントタイプのように枠無で保持する連結体のようなレンズ保持部材に蝶番を介してテンプルを回動可能に取り付けてテンプルが折り畳めるように構成されている。
こうした眼鏡用蝶番では、従来よりネジを用いた蝶番が用いられているが、部品の複雑な加工や組立調整が必要なことから、ネジを用いない蝶番が提案されている。例えば、特許文献1では、線材よりなるブラケットを2つ折りにし、ブラケットの先端部に屈曲部を設け、テンプルの先端に取り付けられた円筒状軸部部材を屈曲部に嵌合し、屈曲部を支軸にテンプルが回動自在となる眼鏡の回動機構が記載されている。また、特許文献2では、眼鏡フロント部のエンドピースの持出側の端部に設けられた上下一対の略U字形状の湾曲軸受部材と、湾曲軸受部材の先端同士が連なる当接片と、テンプルの基端部に設けられた縦軸部材とから構成し、上下一対の湾曲軸受部材の間にテンプルを挟んだ状態で、縦軸部材を湾曲軸受部材に支承する蝶番機構が記載されている。また、特許文献3では、貫通孔を有する軸部材と、軸部材を取り巻いて回動可能に把持するための把持部を備えた第1眼鏡部材と、先端部に折り返し部を備えた第2眼鏡部材とからなり、第1眼鏡部材の把持部には、軸部材の回動軸線と垂直方向に端部を有する案内溝孔が設けられ、第2眼鏡部材の折り返し部又は第2眼鏡部材本体が、案内溝孔に開口した軸部材の貫通孔に挿通され、軸部材を折り返し部と第2眼鏡部材本体部とで挟持することにより固定されており、第1眼鏡部材及び第2眼鏡部材の所定の拡開状態で、第2眼鏡部材が案内溝孔の端部に当接する眼鏡部材の連結回動構造が記載されている。
特開平10−20260号公報 特開平11−337883号公報 特開2004−333656号公報
上述した特許文献では、軸部材を線材で形成した軸受部材で回動可能に支持するようにしているが、軸部材の周囲に線材が巻き付くように接触した状態となっているため、軸部材と軸受部材との間の接触抵抗が高くなり、テンプルをスムーズに開閉することが難しくなる。特許文献2では、軸部材の半周にわたって線材が接触するようになっているが、この場合には軸部材が抜け落ちやすくなり、安定した回動動作を行うことが難しくなる。
そこで、本発明は、簡単に組み立てることができるとともにテンプルをスムーズに開閉する円滑な回動動作が行え、テンプルの所定の開き角度で確実に停止させることが可能な眼鏡用蝶番を提供することを目的とする。
本発明に係る眼鏡用蝶番は、レンズを保持するレンズ保持部材に取り付けられるとともに外周面において軸方向に直交する方向に沿って嵌合溝が形成された軸部材と、前記嵌合溝を挟むように対向配置されて前記嵌合溝に当接する一対の当接部が設けられた軸受部材とを備え、一方の前記当接部は、前記嵌合溝に沿って当接するように湾曲形成されており、他方の前記当接部は、一方の前記当接部と同じ方向に向かって湾曲形成されて前記嵌合溝と最も近接した位置で当接している。さらに、前記軸部材は、円柱状に形成されているとともに外周面に前記嵌合溝が所定間隔を空けて一対形成されており、前記軸受部材は、2重に折り返して前記嵌合溝の間隔とほぼ同じ間隔に設定された線材を当該間隔を維持した状態でさらに2重となるように折り返して形成されており、前記当接部は、折り返した前記線材の対向位置にそれぞれ前記線材を湾曲させて形成されている。さらに、前記軸受部材は、前記線材を2重に折り返して形成されたU字状の係止部を有しており、前記軸部材は、前記嵌合溝の間に前記係止部に係止する係止ピンが設けられている。
本発明は、上記のような構成を有することで、簡単に組み立てることができるとともにテンプルをスムーズに開閉する円滑な回動動作が行え、テンプルの所定の開き角度で確実に停止させることができる。
本発明に係る眼鏡用蝶番を備えた眼鏡フレームに関する平面図、正面図及び側面図である。 蝶番に関する分解斜視図である。 軸部材及び軸受部材を組み立てた状態に関する斜視図である。 テンプルを開閉させる場合に関する説明図である。 テンプルを開いた状態に関する説明図である。 本発明に係る別の眼鏡用蝶番を備えた眼鏡フレームに関する平面図、正面図及び側面図である。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る眼鏡用蝶番を備えた眼鏡フレームに関する平面図(図1(a))、正面図(図1(b))及び側面図(図1(c))である。眼鏡フレームは、一対のレンズLの間に配置されてレンズLを連結保持するレンズ保持部材1と、レンズLのレンズ保持部材1とは反対側に配置されてレンズLを保持する一対のレンズ保持部材2と、レンズ保持部材2とテンプル4とを連結する蝶番3と、蝶番3によりレンズ保持部材2に回動可能に連結された一対のテンプル4と、テンプル4の蝶番3とは反対側に装着されたモダン5とを備えている。
レンズ保持部材1は、レンズLの間の上側中央部分に配置されており、両端部がL字状に曲げられてレンズLに形成された貫通孔に挿入されている。そして、貫通孔に挿入された突出した部分にレンズLを固定する固定部材1aを取り付けて、レンズLを保持するようになっている。固定部材1aとしては、例えば、レンズ保持部材1の挿入される端部に予めネジ山を形成しておき、形成されたネジ山にナット等を螺着して固定するようにすればよい。また、レンズ保持部材1には、一対の鼻パッド6が取り付けられている。鼻パッド6は、金属製の線材からなる支持部材6aの下端部に固定されており、支持部材6aの上端部はレンズ保持部材1に固定されている。
レンズ保持部材2は、レンズLのレンズ保持部材1とは反対側の外側に配置されており、レンズL側の端部がL字状に曲げられてレンズLに形成された貫通孔に挿入されている。そして、貫通孔に挿入された突出した部分にレンズLを固定する固定部材2aを取り付けて、レンズLを保持するようになっている。固定部材2aとしては、固定部材1aと同様のものを用いることができる。レンズ保持部材2のテンプル4側の端部には、蝶番3の軸部材30が固定されている。
蝶番3は、軸部材30及び軸受部材31を備えており、軸受部材31は、テンプル4を構成する金属製の線材40により形成されている。軸部材30は、円柱状に形成されており、中央部分においてレンズ保持部材2の端部に取付固定されている。
テンプル4は、線材40を2重に折り返し、2重の線材40が上下に配列されるように取り付けられる。そして、線材40の折り返してU字状形成された部分の側に、後述するように蝶番3の軸受部材31が形成されており、線材40の端部側に樹脂製のモダン5を装着して線材40が開かないように固定されている。
図2は、蝶番3に関する分解斜視図である。軸部材30は、レンズ保持部材2の取付箇所の上側及び下側の周面に一対の嵌合溝30a及び30bが形成されている。一対の嵌合溝30a及び30bは、軸部材30の外周面において軸方向と直交する方向に全周にわたって形成されている。ここで、軸方向と直交する方向とは、軸部材30の外周面に対して軸方向に直交する平面が交差する周方向となる。そして、嵌合溝30a及び30bの間には、周方向の所望の位置に係止ピン30cが外方に向かって突設されている。
軸受部材31は、テンプル4を構成する線材40を2重に折り返して形成されたU字状部分が係止部31aとなっており、上下方向に2重に配列された線材40の間隔は、軸部材30の嵌合溝30a及び30bの間の間隔とほぼ同じになるように設定されている。2重に折り返した線材40を間隔を維持した状態で係止部31aが外側となるようにさらに2重となるように折り返し、折り返した部分に湾曲部31bが形成されている。そして、係止部31aが外側に反り返るように内側に向かって2重の線材40を同じ形状に湾曲させて当接部31cが形成されており、当接部31cと対向する2重の線材40の部分についても当接部31cと同様に内側に向かって同じ形状に湾曲させて当接部31dが形成されている。当接部31cと31dとの間の間隔は、軸部材30の嵌合溝30a及び30bの底の径よりもわずかに狭くなるように設定されている。
図3は、軸部材30及び軸受部材31を組み立てた状態に関する斜視図である。軸部材30を軸受部材31に取り付ける場合には、2重の線材40の間隔を軸部材30が挿入可能となるように拡げて軸受部材31の湾曲部31bの内側に軸部材30を挿入する。そして、軸受部材31の当接部31c及び31dの2重の線材40が軸部材30に形成された嵌合溝30a及び30bに嵌合するように押し込み、当接部31c及び31dが嵌合溝30a及び30bを挟むように対向配置されて嵌合溝30a及び30bに当接するように設定する。そして、軸部材30の係止ピン30cを軸受部材31の係止部31aに対向するように配置する。こうして、軸受部材31と軸部材30とを簡単に組み立てることができる。また、軸受部材31から軸部材30を取り外す場合にも、軸部材30を軸受部材31の湾曲部31b内に引き込み、線材40の間隔を拡げて線材40の間から軸部材30を引き出せばよく、簡単に取り外すことができる。
図4は、テンプル4を開閉させる場合に関する説明図である。テンプル4を開いた状態では、図4(a)に示すように、軸部材30の嵌合溝30a及び30bが軸受部材31の当接部31c及び31dが嵌合することで、テンプル4が回動可能にレンズ保持部材2に取り付けられるようになる。
当接部31dは、内側に向かって湾曲しており、当接部31dに対向する嵌合溝30a及び30bの部分も同じように湾曲形成されているため、嵌合溝30a及び30bに沿って当接部31dが当接するようになる。一方、当接部31cは、当接部31dと同様に内側に向かって湾曲しているが、当接部31cに対向する嵌合溝30a及び30bの部分は外側に向かって湾曲形成されているため、両者は互いに逆方向に向かって湾曲形成されており、当接部31cは、嵌合溝30a及び30bに最も近接した位置で当接するようになる。
このように、軸部材30は、内側及び外側で当接部31c及び31dに当接して挟持されるようになっており、軸受部材31に形成された湾曲部31bの弾性力が作用して当接部31c及び31dの間を狭くする方向に付勢されるので、軸受部材31に対してガタツキが生じることはない。そして、当接部31cと31dとの間の間隔は、最も短い間隔が軸部材30の嵌合溝30a及び30bの径よりもわずかに狭くなるように設定されているので、当接部31c及び31dは嵌合溝30a及び30b内に嵌り込んで常時密着した状態となり、軸受部材31が回動する際のガタツキが防止される。また、湾曲部31bは、内部の間隔が当接部31c及び31dの間の間隔よりも大きくなるように設定することで、安定した付勢力を作用させることができ、内部に軸部材30を収容して組み立てる際の作業も容易に行うことができる。
また、内側で当接部31dが嵌合溝30a及び30bに沿って当接し、外側では当接部31dが嵌合溝30a及び30bから外れないように当接部31cにより押えられているため、当接部31dの当接部分が嵌合溝30a及び30bの半周以下に設定しても軸受部材31の回動動作の際に軸部材30が湾曲部31b内に外れることはない。そして、当接部31cでは、当接部31dと対向配置されて軸部材30を当接部31dに向かって押圧すればよいため、接触面積を大きくする必要がなく、嵌合溝30a及び30bと当接部31c及び31dとの間の接触面積を小さくすることが可能となる。そのため、軸受部材31を回動する際の接触抵抗を小さくして円滑な回動動作を行うことができ、テンプル4をスムーズに開閉することが可能となる。そして、嵌合溝30a及び30bに当接部31c及び31dが嵌り込むことで、上下方向の抜け防止やガタツキを抑えることができる。
また、テンプル4を開いた状態では、軸部材30の係止ピン30cが軸受部材31の係止部31aに対向配置されて係合状態となり、テンプル4を必要以上に開かないように設定されている。そして、図5に示すように、係止ピン30cが係止部31aに当接した状態でテンプル4をさらに開こうとする場合には、係止部31aが係止ピン30cに対して外側に向かって押圧するように作用する。そのため、係止部31aが内側に向かって変形するようになって係止部31aに隣接する当接部31cを嵌合溝30a及び30bに圧接するように作用する。したがって、軸受部材31の当接部31c及び31dは軸部材30にしっかりと圧接した状態となり、テンプル4が外側に開くように変形するようになる。こうして、テンプル4を所定の開き角度で確実に停止させることができ、所定の開き角度以上に開いた場合でも軸受部材31が軸部材30から外れることなく、従来の眼鏡フレームと同様に取り扱うことができる。
テンプル4を閉じる方向に回動させる場合には、図4(b)に示すように、軸部材30の嵌合溝30a及び30b内を軸受部材31の当接部31c及び31dが摺動してスムーズに回動するようになり、軸部材30を当接部31c及び31dが挟持するように密着しているため、回動する際に軸受部材31が軸部材30から外れることはなく、安定した回動動作を行うことができる。また、軸部材30の係止ピン30cは、軸受部材31の当接部31cの2重の線材40の間を通過して湾曲部31b内に収容されるため、回動動作の障害となることはなく、外部に突出して衣服等に引っ掛かるようなこともない。
図6は、軸受部材の形状が変更された変形例に関する平面図(図6(a))、正面図(図6(b))及び側面図(図6(c))である。この例では、軸受部材31’は、線材40’を2重に折り返したU状部分に形成されており、上述した例の軸受部材31と同様の形状に形成されている。そして、軸受部材31’の軸部材30’に当接する部分を軸部材30’の嵌合溝に沿うように形成して、当接部分を長く設定することで、安定した回動動作を行うことができる。
以上説明した例では、軸部材の内側及び外側に当接する軸受部材の当接部を内側に向かって湾曲するように形成しているが、両当接部を外側に向かって湾曲するように形成することもできる。この場合でも外側の当接部が軸部材の嵌合溝に沿って線状に当接するようになり、内側の当接部が嵌合溝に点状に当接して接触面積を小さくすることが可能となる。
また、上述した例では、レンズ保持部材は、レンズを両側で保持するツーポイントタイプであるが、これ以外のタイプのレンズ保持部材を使用することもできる。例えば、レンズの上部のみにレンズ枠体を嵌め込むナイロールタイプやレンズの全周をレンズ枠体で囲むフルリムタイプでもよい。
1・・・レンズ保持部材、2・・・レンズ保持部材、3・・・蝶番、30・・・軸部材、30a、30b・・・嵌合溝、30c・・・係止ピン、31・・・軸受部材、31a・・・係止部、31b・・・湾曲部、31c・・・当接部、31d・・・当接部、4・・・テンプル、40・・・線材、5・・・モダン、6・・・鼻パッド

Claims (4)

  1. レンズを保持するレンズ保持部材に取り付けられるとともに外周面において軸方向に直交する方向に沿って嵌合溝が形成された軸部材と、前記嵌合溝を挟むように対向配置されて前記嵌合溝に当接する一対の当接部が設けられた軸受部材とを備え、一方の前記当接部は、前記嵌合溝に沿って当接するように湾曲形成されており、他方の前記当接部は、一方の前記当接部と同じ方向に向かって湾曲形成されて前記嵌合溝と最も近接した位置で当接している眼鏡用蝶番。
  2. 前記軸部材は、円柱状に形成されているとともに外周面に前記嵌合溝が所定間隔を空けて一対形成されており、前記軸受部材は、2重に折り返して前記嵌合溝の間隔とほぼ同じ間隔に設定された線材を当該間隔を維持した状態でさらに2重となるように折り返して形成されており、前記当接部は、折り返した前記線材の対向位置にそれぞれ前記線材を湾曲させて形成されている請求項1に記載の眼鏡用蝶番。
  3. 前記軸受部材は、前記線材を2重に折り返して形成されたU字状の係止部を有しており、前記軸部材は、前記嵌合溝の間に前記係止部に係止する係止ピンが設けられている請求項2に記載の眼鏡用蝶番。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の眼鏡用蝶番を備えている眼鏡フレーム。
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