JP2014071684A - 顔画像認証装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】顔画像認証装置は、登録人物の登録顔情報と相補人物との対応関係を記憶する記憶部と、入力画像から抽出された顔領域に含まれる顔の特徴を表す入力顔情報を複数の登録人物の登録顔情報のそれぞれと照合し、複数の登録人物のうちその入力顔情報と類似する登録顔情報の登録人物を認証候補人物として特定する類似判定手段と、撮影時刻が異なる複数の入力画像において、登録人物またはその登録人物に対応付けられた相補人物の何れかが認証候補人物として特定された候補回数に基づき、その複数の入力画像に写っている顔がその登録人物の顔であると判定する同一性判定手段と、を有する。
【選択図】図1
Description
本発明を適用した顔画像認証装置は、予め登録された複数の登録人物の顔画像である登録顔画像を記憶しておく。その際、登録人物と関連する他の登録人物(以下、便宜上、相補人物と称する)が存在する場合、その登録人物を相補人物と対応付けておく。相補人物として、例えば双子のように、顔画像認証装置の顔照合処理においてその登録人物に顔が類似していると判断され得る人物が設定される。顔画像認証装置は、歩行する人物を順次撮影した入力画像において追跡された顔画像のそれぞれと、予め記憶された登録顔画像のそれぞれとの類似度を算出する。そして、直近の複数の顔画像に対して算出された類似度の中で最高の類似度が算出された登録顔画像の登録人物が、その直近の複数の顔画像のそれぞれに対して類似度が1位となった回数と、その登録人物の相補人物が、類似度が1位となった回数との総和に基づいて、歩行する人物がその登録人物であるか否かを判定する。このように、顔画像認証装置は、類似度が1位となった回数を登録人物と相補人物とで共有することにより、相互に顔が類似している人物が登録されている場合でも、類似度が1位となる登録人物が分散することを抑制し、高精度に人物を認証することを図る。
撮像部100は、撮影領域内を通行する人物の顔を順次撮影できるように設置される。そして撮像部100は、撮影領域を撮影した入力画像を、所定の時間間隔(例えば、200msec)ごとに取得する。撮像部100は、画像処理部500と接続され、取得した入力画像を画像処理部500へ渡す。
登録顔情報312は、照合に使用するための、登録人物の顔の特徴を表す情報であり、登録人物の顔画像である登録顔画像、及び登録顔画像から抽出されたその登録顔画像に写っている人物の顔特有の特徴量である顔特徴量を含む。なお、登録顔画像及び顔特徴量のうち何れか一方は省略してもよい。顔特徴量は、例えば、登録顔画像における目、鼻、口といった顔の特徴的な部位の位置、形状及びそれら特徴的な部位または皮膚部分のテクスチャ情報とすることができる。さらにテクスチャ情報としては、例えば、各部位の輝度分散値、フラクタル次元、空間周波数分布などを用いることができる。設定手段521は、登録顔画像から顔特徴量を算出するための公知の様々な手法を用いることができる。例えば、設定手段521は、顔画像に対してエッジ抽出処理を行って周辺画素との輝度差が大きいエッジ画素を抽出する。そして設定手段521は、エッジ画素の位置、パターンなどに基づいて求めた特徴量が、目、鼻、口などの部位について予め定められた条件を満たすか否かを調べて各部位の位置を特定することにより、顔上の特徴的な部位の位置を抽出し、顔特徴量とすることができる。
相補人物ID313は、登録人物と関連する他の登録人物である相補人物についての登録人物IDであり、登録人物に相補人物が存在する場合にその相補人物についての登録人物IDが記憶される。相補人物は、双子など、顔画像認証装置10の顔照合処理においてその登録人物に顔が類似していると判断され、区別がつかない可能性がある他の登録人物であり、登録テーブル310に登録済みの登録人物の中から選択されて対応付けられる。
顔領域を検出するために、顔検出手段522は、例えばフレーム間差分処理または背景差分処理を利用して、撮像部100によって取得される複数の入力画像において輝度値の時間的な変化のある変化領域を抽出する。そして顔検出手段522は、抽出した変化領域のうち、その変化領域の大きさ等の特徴量から人物らしいと考えられる変化領域を人物領域として抽出する。そして顔検出手段522は、抽出した人物領域に対してSobelフィルタなどを用いて輝度変化の傾き方向が分かるようにエッジ画素を抽出する。そして顔検出手段522は、抽出したエッジ画素から、所定の大きさをもつ、頭部の輪郭形状を近似した楕円形状のエッジ分布を検出し、そのエッジ分布に囲まれた領域を、顔領域として抽出する。この場合において、顔検出手段522は、例えば、一般化ハフ変換を用いて、楕円形状のエッジ分布を検出することができる。
そして顔検出手段522は、抽出した顔領域を入力画像から切り出して顔領域画像を作成し、その顔領域画像及び入力画像における顔領域の座標情報を顔追跡手段523に出力する。
例えば、顔追跡手段523は、現フレームから抽出された顔領域の重心位置と、前フレームから抽出された顔領域の重心位置の距離を求めて、その距離が所定の閾値以下である場合に、その顔領域を同一人物によるものとして対応付ける。なお、人物が撮像部100から離れているときに一定の距離を移動した場合と撮像部100の近くにいるときに同じ距離を移動した場合とでは、その移動の前後において入力画像における顔領域の位置の差は異なる。そのため、例えば所定の閾値を顔領域の大きさとすることにより、撮影領域内の人物の位置にかかわらず、現フレームの顔領域と前フレームの顔領域が同一人物によるものか否かを適切に評価することができる。複数の顔領域が抽出されている場合には、重心位置の距離が最も近い顔領域同士が対応付くか否かを調べる。
更新時刻412は、顔検出手段522がその人物について最新の顔領域画像を抽出した時刻を表す。
追跡フラグ413は、その人物に対する追跡が継続しているか否かをあらわすフラグであり、顔追跡手段523がその人物の追跡を開始するとONになり、追跡を終了するとOFFになる。つまり、追跡フラグ413がONのときはその人物は撮影領域内に存在し、追跡フラグ413がOFFのときはその人物が既に認証されて入室したか、又は認証されずに撮影領域から離れたということになる。
追跡位置情報414は、顔領域画像が切り出された入力画像内の顔領域の座標情報及び追跡処理がされた時刻を示す時刻情報である。
時刻421は、その顔領域画像が取得された時刻である。なお、時刻に代えて、入力画像のフレーム番号としてもよい。
1位人物ID422は、その顔領域画像に写っている顔の特徴を表す顔情報と、記憶部510に記憶された複数の登録顔情報のそれぞれとの類似度(照合スコア)のうち、最高(1位)となった類似度が算出された登録人物の登録人物IDである。
類似度423は、その顔領域画像の顔情報に対して、1位人物ID422について得られた類似度である。
あるいは、類似度算出手段525は、公知の顔照合技術を用いて類似度を算出してもよい。例えば、類似度算出手段525は、顔領域画像と登録顔画像の位置をずらしながら顔領域画像に含まれる各画素と登録顔画像の対応画素の輝度値の差の二乗和を算出し、算出した二乗和のうち最も小さいものを顔領域画像に含まれる画素数で割って正規化した値の逆数を類似度として求める。
さらに、検出度合い算出手段527は、登録テーブルにおいてその登録人物に相補人物IDが設定されているか否かを判定する。相補人物IDが設定されている場合、直近のN枚の顔領域画像について、その相補人物IDに対応する相補人物が認証候補人物として特定された回数、即ちその相補人物IDが最新のN個の1位人物ID422に記録されている数を相補人物についての1位ヒット回数として算出する。そして、登録人物についての1位ヒット回数に、相補人物についての1位ヒット回数を加算した値を改めて登録人物についての1位ヒット回数(候補回数)とする。
そして、検出度合い算出手段527は、直近の顔領域画像の枚数Nに対する、登録人物についての1位ヒット回数の割合を1位ヒット率とする。
図6(a)は、登録人物IDがID01である登録人物の登録顔画像601と、その登録人物に顔が非常に類似している、登録人物IDがID04である登録人物の登録顔画像602とを示す。図6(b)は、図5に示した照合履歴415の時刻t1〜t10において、それぞれ抽出された顔領域画像611〜620を示す。
複数の入力画像に亘って抽出された同一人物の顔領域画像において、各顔領域画像の顔情報について算出される類似度の中で、本人の登録顔情報に対する類似度が常に最も高くなるのが望ましい。しかしながら、図6(a)に示すように、相互に顔が類似している人物がそれぞれ登録されている場合、本人の登録顔情報に対する類似度が最高にならず、本人に類似している人物の登録顔情報に対する類似度が1位となってしまう場合がある。
一方、図6(b)に示すように、時刻t4及びt8における顔領域画像614及び620の撮影条件は、登録顔画像601の撮影条件より登録顔画像602の撮影条件に近い。その結果、これらの顔領域画像の顔情報については、登録顔画像602の登録顔情報との類似度が最高となり、図5に示すように、認証候補人物(1位人物ID422)はID04の登録人物であると判定される。
また、図6(b)に示すように、時刻t3及びt6における顔領域画像613及び616については、顔の向きが正面から大きくずれている。その結果、これらの顔領域画像の顔情報については、登録顔画像601の登録顔情報及び登録顔画像602の登録顔情報との類似度が低くなり、図5に示すように、認証候補人物(1位人物ID422)は、それぞれID01の登録人物でもID04の登録人物でもない、ID07の登録人物、ID05の登録人物であると判定される。
次に、検出度合い算出手段527は、登録テーブルにおいて、その登録人物に相補人物IDが設定されているか否かを判定する(ステップS808)。検出度合い算出手段527は、相補人物IDが設定されていない場合、特に処理を行わず、ステップS810へ処理を移行する。一方、相補人物IDが設定されている場合、その相補人物IDが最新のN個の1位人物ID422に記録されている数をその相補人物IDに対応する相補人物についての1位ヒット回数として算出する。そして、登録人物についての1位ヒット回数に、相補人物についての1位ヒット回数を加算した値を改めて登録人物についての補完1位ヒット回数とする(ステップS809)。
次に、検出度合い算出手段527は、算出した1位ヒット回数から判定期間のNフレーム中の1位ヒット率を算出する(ステップS810)。
あるいは、認証判定手段は、類似度が1位となった連続数が認証閾値以上であるか否か、即ち特定の登録人物またはその登録人物の相補人物についての類似度が認証閾値以上連続して1位となるか否かにより、認証判定をしてもよい。その場合、顔照合手段が参照する照合履歴は認証閾値の数でよく、顔照合手段は認証閾値の数の分の照合履歴を照合テーブルに記憶しておけばよい。
100 撮像部
200 出力部
300 表示部
400 操作部
500 画像処理部
510 記憶部
520 照合部
521 設定手段
522 顔検出手段
523 顔追跡手段
524 顔照合手段
525 類似度算出手段
526 認証候補人物特定手段
527 検出度合い算出手段
528 認証判定手段
Claims (4)
- 予め登録された複数の登録人物のそれぞれについて、当該登録人物の顔の特徴を表す登録顔情報と、当該登録人物と関連する他の登録人物である相補人物との対応関係を記憶する記憶部と、
所定の撮影領域を撮影した入力画像を順次取得する画像取得部と、
前記入力画像から人物の顔を含む顔領域を抽出する顔検出手段と、
前記抽出された顔領域に含まれる顔の特徴を表す入力顔情報を前記複数の登録人物の前記登録顔情報のそれぞれと照合し、前記複数の登録人物のうち当該入力顔情報と類似する登録顔情報の登録人物を認証候補人物として特定する類似判定手段と、
撮影時刻が異なる複数の入力画像において、前記登録人物または当該登録人物に対応付けられた前記相補人物の何れかが前記認証候補人物として特定された候補回数に基づき、当該複数の入力画像に写っている顔が当該登録人物の顔であると判定する同一性判定手段と、
を有することを特徴とした顔画像認証装置。 - 前記同一性判定手段は、前記複数の入力画像における、同一の登録人物に関する前記候補回数、または、当該複数の入力画像のフレーム数に対する前記候補回数の割合が判定基準を満たすとき、当該登録人物であると判定する、請求項1に記載の顔画像認証装置。
- 前記同一性判定手段は、前記複数の登録人物のうち、前記複数の入力画像に対する照合の結果最高の類似度を得た登録人物について、前記候補回数に基づく判定を行う、請求項1又は2に記載の顔画像認証装置。
- 操作部と、
前記操作部からの操作に従って前記登録人物に前記相補人物を対応付ける設定手段と、をさらに備え、
前記設定手段は、前記操作部にて指示された複数の前記登録人物の登録顔情報の類似度が所定の閾値以上である場合に、一方の登録人物に他方の登録人物を相補人物として対応付ける、請求項1〜3の何れか一項に記載の顔画像認証装置。
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