JP2014070691A - 配管接続用治具およびサニタリー配管 - Google Patents

配管接続用治具およびサニタリー配管 Download PDF

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健太郎 中川
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Abstract

【課題】分解組立に係る作業性や安全性を向上させることのできる配管接続用治具およびサニタリー配管を提供する。
【解決手段】配管同士を接続するために用いる配管接続用の治具であって、一方の配管12の外周に突設され、配管12の接続端側12aに向けて曲げられたその先端側16aにこの配管12の軸心Cの方向の直交方向Xに延在する爪状のフック部30を有する係合部材16と、他方の配管14の外周に突設され、この配管14の軸心Cの方向の直交方向Xに延在し、フック部30が引っ掛け可能なアーム部32を有する被係合部材18とを備え、配管同士を接続する際に、各配管の軸心方向が異なる状態でフック部30をアーム部32に引っ掛け、この状態で一方の配管12と他方の配管14の少なくとも一方をアーム部32周りに回転した場合に各配管の軸心方向が一致するように構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、配管同士を接続するのに用いられる配管接続用治具、および、この配管接続用治具を備えたサニタリー配管に関するものである。
従来、医薬品や食品の製造工場の生産設備において装置同士を接続する配管として、サニタリー配管が用いられている(例えば、特許文献1〜9を参照)。
このサニタリー配管は、必要に応じて配管を分解して洗浄あるいは殺菌するため、一般に内面の凹凸を極力なくしたステンレスの配管材で構成され、その接続は配管を溶接したフェルール継手をクランプ部材でクランプして固定することにより行われる。
このようにサニタリー配管は、洗浄のため分解され、製品の生産開始時には再び組み立てて使用されるものであり、場合によっては分解作業や組立作業が頻繁に行われることになる。したがって、その作業性を考慮して配管同士の脱着操作が容易であることも求められる。
特開2009−115167号公報 特許第4920485号公報 特開2006−214583号公報 特許第3851637号公報 特開2005−054929号公報 特開2000−213682号公報 特開2000−046262号公報 特開平9−303618号公報 特開平5−177557号公報
分解作業や組立作業の際に、サニタリー配管に作業を支援するサポート部材を取り付けられないと、配管の分解/組立の作業に多大な手間が掛かってしまう。作業中にサニタリー配管を構成する部材を落下させてしまうと、作業者の被災や、サニタリー配管自体・周囲の機器・床が破損するなどのリスクが生じる。
図8〜図10は、従来の一般的なサニタリー配管を接続して組み立てる際の概略手順である。図8に示すように、サニタリー配管を組み立てる際には、まずサニタリー配管1、2のフェルール継手3、4間にガスケット5を挟む(手順1)。次に、図9に示すように、ガスケット5が落ちないように片手でサニタリー配管2を押え付ける(手順2)。そして最後に、図10に示すように、もう片方の手でクランプ6を締め付けて配管1、2を接続する(手順3)。フェルール継手3、4はクランプ6により連結されて一体化が図られる。
上記の手順3において、片手でクランプ6を締め付ける操作が慣れていない作業者の場合には、作業効率が低下して多大な手間が掛かるとともに、上記リスクがさらに増大することになる。特に、作業者が一人でその操作を行わなければならない場合や、配管のサイズや重量が大きな場合などには、さらに上記リスクが増大するおそれがある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、分解組立に係る作業性や安全性を向上させることのできる配管接続用治具およびサニタリー配管を提供することを目的とする。
上記した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る配管接続用治具は、配管同士を接続するために用いる配管接続用の治具であって、一方の配管の外周に突設され、前記配管の接続端側に向けて曲げられたその先端側にこの配管の軸心方向の直交方向に延在する爪状のフック部を有する係合部材と、他方の配管の外周に突設され、この配管の軸心方向の直交方向に延在し、前記フック部が引っ掛け可能なアーム部を有する被係合部材とを備え、前記配管同士を接続する際に、前記各配管の軸心方向が異なる状態で前記フック部を前記アーム部に引っ掛け、この状態で前記一方の配管と前記他方の配管の少なくとも一方を前記アーム部周りに回転した場合に前記各配管の軸心方向が一致するように構成したことを特徴とする。
また、本発明に係る他の配管接続用治具は、上述した発明において、前記係合部材と前記被係合部材の少なくとも一方を、前記配管の外周に対して着脱自在に構成したことを特徴とする。
また、本発明に係るサニタリー配管は、上述した発明に記載の配管接続用治具を備えたことを特徴とする。
本発明の配管接続用治具によれば、配管同士を接続するために用いる配管接続用の治具であって、一方の配管の外周に突設され、前記配管の接続端側に向けて曲げられたその先端側にこの配管の軸心方向の直交方向に延在する爪状のフック部を有する係合部材と、他方の配管の外周に突設され、この配管の軸心方向の直交方向に延在し、前記フック部が引っ掛け可能なアーム部を有する被係合部材とを備え、前記配管同士を接続する際に、前記各配管の軸心方向が異なる状態で前記フック部を前記アーム部に引っ掛け、この状態で前記一方の配管と前記他方の配管の少なくとも一方を前記アーム部周りに回転した場合に前記各配管の軸心方向が一致するように構成している。
このため、配管同士を接続する際に、一方の配管をフック部を介して他方の配管のアーム部に引っ掛けることで、一方の配管の重量が他方の配管に一時的に支持される。したがって、作業者の手が誤って一方の配管から離れたとしても、この配管は他方の配管に支持されるので落下を防止することができる。
また、配管同士を接続して組み立てる際には、フック部をアーム部に引っ掛け、この状態で配管同士の軸心方向が一致するように一方の配管をアーム部周りに回転させるだけで、配管同士を容易に接続することができる。また、配管を分解する際には、一方の配管をアーム部周りに接続端同士が離れる向きに回転させるだけで、他方の配管から一方の配管を容易に外すことができる。
したがって、本発明の配管接続用治具によれば、配管の分解組立に係る作業性や安全性を向上させることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1の配管接続用治具およびサニタリー配管を示す分解斜視図である。 図2は、本発明の実施の形態1の配管接続用治具およびサニタリー配管の軸心方向断面図である。 図3は、本発明の実施の形態1の配管接続用治具およびサニタリー配管の軸心方向断面図である。 図4は、本発明の実施の形態1の配管接続用治具およびサニタリー配管の軸心方向断面図である。 図5は、本発明の実施の形態1の配管接続用治具およびサニタリー配管の軸心方向断面図である。 図6は、本発明の実施の形態2の配管接続用治具およびサニタリー配管を示す分解斜視図である。 図7は、本発明の実施の形態2の配管接続用治具の側面図であり、(a)は被係合部材に関する図、(b)は係合部材に関する図である。 図8は、従来のサニタリー配管の組み立て手順1を示す図である。 図9は、従来のサニタリー配管の組み立て手順2を示す図である。 図10は、従来のサニタリー配管の組み立て手順3を示す図である。
以下に、本発明に係る配管接続用治具およびサニタリー配管の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の説明では、頻繁に分解/組立操作を行うサニタリー配管に用いる配管接続用治具を例にとり説明するが、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
[実施の形態1]
まず、本発明の実施の形態1について説明する。
図1に示すように、本実施の形態1に係る配管接続用治具10は、サニタリー配管12、14同士を接続するために用いる配管接続用の治具であって、係合部材16と被係合部材18とを備える。ここで、配管12、14の接続端側12a、14aにはフェルール継手20、22が設けてあり、これらの間にガスケット24が挟まれる。なお、図1には説明の便宜上、フェルール継手20、22を連結するクランプは図示していない。
係合部材16は、配管12の外周面に溶接にて上方に向けて突設され、接続端側12aに向けてL字状に屈曲しており、板状の垂直部26と水平部28とフック部30とからなる。フック部30は、係合部材16の先端側16aにこの配管12の軸心方向Cの直交方向Xに延在する爪状の部分であり、X方向視でコ字状断面となっている。
被係合部材18は、アーム部32と、このアーム部32の両端を支持する支持部34とを有する。支持部34は、配管14の外周面に溶接にて上方に向けて突設された2本の棒状の部分である。アーム部32は、配管14の軸心方向Cの直交方向Xに延在する棒状の部分であり、上記のフック部30が引っ掛け可能となっている。なお、フック部30のX方向長さはアーム部32のX方向長さよりも短くしてある。
また、上記の構成においては、各配管12、14の軸心方向Cが異なる状態でフック部30をアーム部32に引っ掛け、この状態で一方の配管12と他方の配管14の少なくとも一方をアーム部32周りに回転した場合に各配管12、14の軸心方向Cが一致するように構成してある。
次に、本実施の形態1に係る配管接続用治具10を用いたサニタリー配管の接続方法について説明する。図2〜図5は、本実施の形態1に係る配管接続用治具10を用いたサニタリー配管の概略組み立て手順を示している。
サニタリー配管を組み立てる際には、まず、図2および図3に示すように、フェルール継手20、22間にガスケット24を挟んだ状態で、一方の配管12を傾けて係合部材16のフック部30を他方の配管14の被係合部材18のアーム部32に引っ掛ける。なお、この状態においては、図3に示すように、各配管12、14の軸心方向C1、C2は互いに異なる方向となっている。
次に、図3および図4に示すように、一方の配管12をアーム部32周りに図中で時計方向に回転させると、フェルール継手20、22間にガスケット24が挟みこまれ、各配管12、14の軸心方向Cは一致するようになる。なお、アーム部32周りの配管12の回転は、配管12の自重により自動的になされるので、作業者の手間はほとんど掛からない。また、ガスケット24はアーム部32周りの配管12の回転力によりフェルール継手22側に押し付けられるので、配管12を配管14に向けて手で押さえ付けなくても落下することはない。
そして最後に、図5に示すように、接続部にクランプ36を締め付けて外嵌し配管12、14同士を接続する。フェルール継手20、22はクランプ36により連結されて一体化が図られる。なお、クランプ36は、内周面に嵌合凹部を有しており、その両側壁はフェルール継手20、22の締付用テーパー面部に嵌着される。
このように、本実施の形態1に係る配管接続用治具10によれば、配管12、14を接続する際に、一方の配管12をフック部30を介して他方の配管14のアーム部32に引っ掛けることで、一方の配管12の重量が他方の配管14に一時的に支持される。したがって、作業者の手が誤って一方の配管12から離れたとしても、この配管12は他方の配管14に支持されるので落下を防止することができる。
また、配管同士を接続して組み立てる際には、フック部30をアーム部32に引っ掛け、この状態で配管同士の軸心方向が一致するように一方の配管12をアーム部32周りに回転させるだけで、配管同士を容易に接続することができる。また、配管を分解する際には、一方の配管12をアーム部32周りに接続端同士が離れる向き(図4中で反時計方向)に回転させるだけで、他方の配管14から一方の配管12を容易に外すことができる。
したがって、本実施の形態1の配管接続用治具10によれば、配管の分解組立に係る作業性や安全性を向上させることができるという効果を奏する。
また、本発明の配管接続用治具によれば、分解組立に係る作業者が一人でも容易かつ安全にサニタリー配管の分解組立操作を行うことができるようになるため、配管施工業者による施工中や試運転中だけでなく、顧客に引き渡し後に分解組立操作を行う場面においても、作業効率性、安全性の向上に寄与することができる。また、本発明の配管接続用治具は、頻繁に分解/組立を行う配管接続部に好適であるが、重量のあるサニタリー配管の接続部に対して特に効果を発揮するものである。
[実施の形態2]
次に、本発明の実施の形態2について説明する。この実施の形態2は、本発明の配管接続用治具をサニタリー配管に対して簡単に脱着可能にしたタイプの一例である。なお、以下においては、上記の実施の形態1で説明した同一符号の部材は上記と同様の構成であるため、詳細な説明は省略する。
図6および図7に示すように、本実施の形態2に係る配管接続用治具100は、サニタリー配管12、14に外嵌自在な半割り状のクランプ38、40をさらに備えている。クランプ38、40は工具を用いることなく配管12、14に容易に着脱可能である。係合部材16は、垂直部26を介してクランプ38の外周上方に溶接固定してあり、被係合部材18は、支持部34を介してクランプ40の外周上方に溶接固定してある。
図7に示すように、クランプ38、40はそれぞれ、円弧状に形成された第1および第2クランプ部材42、44と、両クランプ部材42、44の一端に連結され、両部材42、44を回動可能に連結する連結片46と、クランプ部材42の他端に設けた取付凸状部42aに連結され、クランプ部材44の取付凸状部44aを貫通するボルト48と、このボルト48に螺着される蝶ナット50とから構成されている。なお、クランプ38、40の内周面は、例えばウレタンなどの滑りにくい材料で被覆した構造となっており、サニタリー配管12、14の外周面に対して密着固定可能となっている。
したがって、本実施の形態2の配管接続用治具100によれば、上記の実施の形態1の配管接続用治具10と同様に、配管の分解組立に係る作業性や安全性を向上させることができるという効果を奏する。
特に、本実施の形態2の配管接続用治具100は、上記の実施の形態1の配管接続用治具10と比較して配管に対する治具の溶接取付が不要であり、クランプ38、40を介して配管12、14に対して簡単に脱着可能である。このため、配管に対する治具の溶接取付が認められない場合や、埃が溜まりにくく、洗浄がし易いことが要求されるクリーンルームなどにおけるサニタリー配管の接続用治具として特に好適である。
なお、上記の実施の形態において、係合部材16と被係合部材18の両方がクランプ38、40を介して配管12、14に固定される場合について説明したが、これに限るものではなく、例えば、係合部材16と被係合部材18のいずれか一方を、対応する配管の外周に対して着脱自在に構成しても構わない。
以上説明したように、本発明の配管接続用治具によれば、配管同士を接続するために用いる配管接続用の治具であって、一方の配管の外周に突設され、前記配管の接続端側に向けて曲げられたその先端側にこの配管の軸心方向の直交方向に延在する爪状のフック部を有する係合部材と、他方の配管の外周に突設され、この配管の軸心方向の直交方向に延在し、前記フック部が引っ掛け可能なアーム部を有する被係合部材とを備え、前記配管同士を接続する際に、前記各配管の軸心方向が異なる状態で前記フック部を前記アーム部に引っ掛け、この状態で前記一方の配管と前記他方の配管の少なくとも一方を前記アーム部周りに回転した場合に前記各配管の軸心方向が一致するように構成している。
このため、配管同士を接続する際に、一方の配管をフック部を介して他方の配管のアーム部に引っ掛けることで、一方の配管の重量が他方の配管に一時的に支持される。したがって、作業者の手が誤って一方の配管から離れたとしても、この配管は他方の配管に支持されるので落下を防止することができる。
また、配管同士を接続して組み立てる際には、フック部をアーム部に引っ掛け、この状態で配管同士の軸心方向が一致するように一方の配管をアーム部周りに回転させるだけで、配管同士を容易に接続することができる。また、配管を分解する際には、一方の配管をアーム部周りに接続端同士が離れる向きに回転させるだけで、他方の配管から一方の配管を容易に外すことができる。
したがって、本発明の配管接続用治具によれば、配管の分解組立に係る作業性や安全性を向上させることができる。
以上のように、本発明に係る配管接続用治具は、分解組立を頻繁に行う配管に有用であり、特に、医薬品や食品の製造工場の生産設備において装置同士を接続する配管として用いられるサニタリー配管に適している。
10,100 配管接続用治具
12,14 サニタリー配管
12a,14a 接続端側
16 係合部材
16a 先端側
18 被係合部材
20,22 フェルール継手
24 ガスケット
26 垂直部
28 水平部
30 フック部
32 アーム部
34 支持部
36,38,40 クランプ
42 第1クランプ部材
44 第2クランプ部材
46 連結片
42a,44a 取付凸状部
48 ボルト
50 蝶ナット

Claims (3)

  1. 配管同士を接続するために用いる配管接続用の治具であって、
    一方の配管の外周に突設され、前記配管の接続端側に向けて曲げられたその先端側にこの配管の軸心方向の直交方向に延在する爪状のフック部を有する係合部材と、
    他方の配管の外周に突設され、この配管の軸心方向の直交方向に延在し、前記フック部が引っ掛け可能なアーム部を有する被係合部材とを備え、
    前記配管同士を接続する際に、前記各配管の軸心方向が異なる状態で前記フック部を前記アーム部に引っ掛け、この状態で前記一方の配管と前記他方の配管の少なくとも一方を前記アーム部周りに回転した場合に前記各配管の軸心方向が一致するように構成したことを特徴とする配管接続用治具。
  2. 前記係合部材と前記被係合部材の少なくとも一方を、前記配管の外周に対して着脱自在に構成したことを特徴とする請求項1に記載の配管接続用治具。
  3. 請求項1または2に記載の配管接続用治具を備えたことを特徴とするサニタリー配管。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108386641A (zh) * 2018-04-03 2018-08-10 贵州枫叶管业有限公司 一种对接式双壁波纹管
CN110107758A (zh) * 2019-05-22 2019-08-09 许吉界 一种不锈钢法兰

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