JP2014068475A - 充電システム及び充電器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ジャケットの有無にかかわらず、携帯端末を安定して保持しながら充電可能にする。
【解決手段】背面に充電端子のある携帯電話機の背面及び側面を脱着式ジャケット10で覆った場合でも充電可能なように、充電器20の端末収容部22には、携帯電話機の収容時に携帯電話機に当接する第1及び第2姿勢保持用リブ28,29を突設し、脱着式ジャケット10には、充電端子5を露出させる端子露出用開口12と、第1及び第2姿勢保持用リブ28,29を回避するリブ回避用切欠13,15とを形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯端末を充電するための充電器及びそれを含む充電システムに関するものである。
従来より、充電器本体の上端に底面及び保持側面を有する収容凹部を形成し、収容凹部の底面に形成した端子用開口から先端が突出するように一対の充電器側充電端子を配置し、充電器本体に携帯電話機を保持した状態で、充電器側充電端子を携帯電話機の側面に設けた一対の電池側充電端子に当接させて電流を供給するように構成する携帯端末用充電器は知られている。
特開2011−91924号公報
しかしながら、従来の充電器では、装飾、保護等のための脱着式ジャケットで携帯端末を覆ったまま充電器にのせると、充電器上で安定せず、このため充電器側充電端子が十分に充電器側充電端子に接続されないという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ジャケットの有無にかかわらず、携帯端末を安定して保持しながら充電可能にすることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、ジャケットがあってもなくても同じ位置に携帯端末を保持するようにした。
具体的には、第1の発明の充電システムは、
背面に充電端子のある携帯端末と、
上記携帯端末の少なくとも背面及び側面を覆う脱着式ジャケットと、
上記携帯端末を保持する端末収容部及び該端末収容部に設けられて上記充電端子に当接して充電する接続端子を有する充電器とを備えている。
そして、上記端末収容部には、上記携帯端末の収容時に該携帯端末に当接する姿勢保持用リブが突設され、
上記脱着式ジャケットには、
上記充電端子を露出させる端子露出用開口と、
上記姿勢保持用リブを回避するリブ回避用切欠とが形成されている。
上記の構成によると、脱着式ジャケットに端子露出用開口とリブ回避用切欠とを形成したので、ジャケットで携帯端末を覆っているときでも、携帯端末が直接姿勢保持用リブに当接して安定し、その状態で接続端子が露出した充電端子に当接する。このため、ジャケットで携帯端末を覆ったまま安定して充電を行うことができる。
第2の発明では、第1の発明に加え、
上記接続端子は、一端が上記携帯端末の収容時に該携帯端末に押し下げられる当接部を有する回動式レバーの他端に設けられ、該当接部が押し下げられるに伴って回動して上記充電端子に当接して通電するように構成されており、
上記ジャケットには、上記当接部を露出させる当接部露出用開口が形成されている。
上記の構成によると、ジャケットで携帯端末を覆っていても、覆っていないときと同様に姿勢保持用リブに携帯端末が保持されるので、当接部にも同様に当接する。このため、ジャケットで覆われた状態でも、覆われていないときと同の強さで接続端子が充電端子に押さえ付けられて充電が行われる。
第3の発明の充電器は、
携帯端末を保持する端末収容部と、
上記端末収容部に設けられ、上記携帯端末の充電端子に当接して充電する接続端子と、
上記端末収容部の底面及び該底面に連続する側面に形成され、上記携帯端末の収容時に該携帯端末に当接する姿勢保持用リブとを備え、
上記姿勢保持用リブは、上記携帯端末を覆うジャケットの厚さよりも高く、該ジャケットの有無にかかわらず、上記携帯端末を充電可能に構成されている。
上記の構成によると、ジャケットの厚さよりも姿勢保持用リブの高さを高くし、ジャケットの当接部分に開口を設けることで、ジャケットの有無にかかわらず、携帯端末を安定して保持しながら充電を行うことができる。
以上説明したように、本発明によれば、携帯端末の脱着式ジャケットに充電器の充電端子を露出させる端子露出用開口と、充電器の姿勢保持用リブを回避するようにリブ回避用切欠とを形成したことにより、ジャケットの有無にかかわらず、携帯端末を安定して保持しながら充電することができる。
脱着式ジャケットの端子露出用開口、リブ回避用切欠、及び充電器を拡大して示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る充電システムを示す斜視図である。 脱着式ジャケットで覆われた携帯電話機を正面側から見た斜視図である。 脱着式ジャケットで覆われた携帯電話機を背面側から見た斜視図である。 携帯端末を省略した脱着式ジャケット及び充電器を示す斜視図である。 携帯端末を省略した脱着式ジャケット及び充電器を示す平面図である。 図6のVII−VII線断面図である。 図6のVIII−VIII線断面図である。 図6のIX−IX線断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図2は、本発明の実施形態に係る充電システム50を示す斜視図である。図3は、脱着式ジャケット10で覆われた携帯端末としての携帯電話機1を正面側から見た斜視図であり、図4は、背面側から見た斜視図である。携帯電話機1は、例えば、スマートフォンであり、正面側に表示部2を収容し、その背面側に充電池(図示せず)を内蔵する筐体3を備えている。筐体3の背面には、カメラ4が設けられ、このカメラ4の近くには、充電池に充電するための一対の充電端子5が設けられている。なお、説明の都合上、図4に示す携帯電話機1の長手方向を上下方向とし、カメラ4側を上側とし、充電端子5に近い側の側面を左側面とする。
そして、携帯電話機1の表示部2を除く、背面及び側面が例えば樹脂成形品よりなる脱着式ジャケット10で覆われている。この脱着式ジャケット10には、カメラ4を露出させるカメラ用開口11と、充電端子5を露出させる端子露出用開口12とが形成されている。なお、カメラ用開口11と端子露出用開口12とが連続した1つの開口でもよい。
図1は、脱着式ジャケット10の端子露出用開口12、リブ回避用切欠、及び充電器を拡大して示す斜視図である。図5は、携帯電話機1を省略した脱着式ジャケット10及び充電器を示す斜視図であり、図6は、その平面図である。図7〜図9は、図6の各線に沿った断面図である。充電器20は、携帯電話機1を充電するためのものであり、矩形板状の下部21と、この下部21の上方を覆い、携帯電話機1を保持する端末収容部22を有する立体構造の上部23とを備えている。上部23は、台形の左右側板23aと、この左右側板23aを左右に繋ぐ上板23bとを備えた樹脂成形品よりなり、端末収容部22は、上板23bの前面中間から上面中間にかけて凹陥されている。端末収容部22の左右側面には、図示しない弾性部材で付勢された端末保持機構24がそれぞれ配置されている。そして、携帯電話機1の背面及び背面に連続する3つの側面が端末収容部22に当接して端末保持機構24によって携帯電話機1が安定して保持されるように構成されている。
詳しくは図示しないが、下部21には、充電装置が設けられていて、この充電装置に背面側の電線接続部25に接続されたコンセントから電力が供給されるようになっている。充電装置は、直流に変換された電力を、例えば針金を折り曲げて形成した一対の接続端子26に送り込むように構成されている。接続端子26は、一端が携帯電話機1の収容時に携帯電話機1に押し下げられる当接部27aを有する回動式レバー27の他端に設けられている。このことで、接続端子26は、当接部27aが押し下げられるに伴って回動して携帯電話機1の充電端子5に当接して通電するように構成されている。接続端子26は、端末収容部22の端子用窓22aを通して出入りし、当接部27aは、端末収容部22の当接部用窓22bを通して出入りするようになっている。接続端子26は、弾性を有し、所定の圧力で充電端子5に当接することで安定して充電できるようになっている。このように、当接部27aが充電のスイッチの役割も果たしている。
そして、端末収容部22には、携帯電話機1の収容時に携帯電話機1に当接する姿勢保持用リブが突設されている。姿勢保持用リブは、端末収容部22の底面に形成され、携帯電話機1の左側面及び正面の一部に当接する一対の第1姿勢保持用リブ28と、端末収容部22の左右側面に形成され、携帯電話機1の上下面及び背面の一部に当接する一対の第2姿勢保持用リブ29とからなる。第1姿勢保持用リブ28は、携帯電話機1の左側面に当接する部分と、携帯電話機1の正面側の表示部2の周縁に当接する部分とが連続した突条で構成されている。第2姿勢保持用リブ29は、携帯電話機1の上面又は下面と背面とで構成される角部に当接するように膨出した部分で構成されている。第2姿勢保持用リブ29は、携帯電話機1の上面又は下面と、背面との両方に当接するようにしているが、上面又は下面に当接する部分と、背面に当接する部分とを分割して設けてもよい。これら第1及び第2姿勢保持用リブ28,29は、周囲からの高さが脱着式ジャケット10の厚さよりも高くなっている。
そして、これら第1及び第2姿勢保持用リブ28,29に合わせて脱着式ジャケット10には、リブ回避用切欠がそれぞれ形成されている。具体的には、当接部27a側の第1姿勢保持用リブ28に対応させて脱着式ジャケット10には、第1リブ回避用切欠13が形成されている。本実施形態では、この第1リブ回避用切欠13は、第1姿勢保持用リブ28の部分だけでなく、当接部27aが携帯電話機1に当接するのを阻害しないようにするために一部が背面側へも延長して大きく切り欠かれている。この第1リブ回避用切欠13は、当接部露出用開口を兼ねているが、当接部露出用開口が、第1リブ回避用切欠13と分かれていてもよい。当接部27aと反対側(右側)の第1姿勢保持用リブ28に対応させて脱着式ジャケット10には第2リブ回避用切欠14が切り欠かれている。この第2リブ回避用切欠14は、脱着式ジャケット10の左側面に第1姿勢保持用リブ28よりも若干大きく矩形状に切り欠かれた切欠よりなり、第1姿勢保持用リブ28のみを避けるようになっている。
そして、脱着式ジャケット10の上面には、一方の第2姿勢保持用リブ29を避けるための第3リブ回避用切欠15が形成され、脱着式ジャケット10の下面にも、他方の第2姿勢保持用リブ29を避けるための第4リブ回避用切欠16が形成されている。これら第3及び第4リブ回避用切欠15,16は、端末保持機構24及び携帯電話機1の各種ボタンを避けるように、第2姿勢保持用リブ29の部分だけでなく、端末保持機構24及び各種ボタンに対応する部分が矩形状に大きく切り欠かれており、特に第2姿勢保持用リブ29に合わせた部分は、背面側にも切欠が延びている。
このように構成することにより、脱着式ジャケット10で覆われていない携帯電話機1を端末収容部22に収容すると、携帯電話機1の背面及び側面が第1及び第2姿勢保持用リブ28,29に当接して安定する。同時に当接部27aが押されて、充電器20のスイッチが入ると共に、接続端子26が飛び出して充電端子5に当接し、充電が行われる。
一方、脱着式ジャケット10で携帯電話機1を覆った場合でも、脱着式ジャケット10の厚さよりも第1及び第2姿勢保持用リブ28,29の高さが高いので、第1〜第4リブ回避用切欠13〜16が、第1及び第2姿勢保持用リブ28,29、端末保持機構24、当接部27aを避け、これらが脱着式ジャケット10で覆っていないときと同様に携帯電話機1の背面及び側面に当接して安定する。このため、携帯電話機1の側面に脱着式ジャケット10がないときと同様の力で押された当接部27aにより、接続端子26が同じストローク(強さ)で飛び出して露出した充電端子5に当接する。このため、脱着式ジャケット10で携帯電話機1を覆ったままでも安定して充電が行われる。
したがって、本実施形態に係る充電器20を含む充電システム50によると、脱着式ジャケット10の有無にかかわらず、携帯電話機1を安定して保持しながら充電することができる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、携帯端末は、携帯電話機1としたが、充電池を内蔵し、背面側に充電端子を有するものであれば、PHS(Personal Handy-phone System )、PDA(Personal Digital Assistant)、パソコン、モバイルツール、電子辞書、電卓、ゲーム機等であってもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。また、各実施形態に記載された技術的特徴は、互いに組合せ可能であり、組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。
以上説明したように、本発明は、携帯端末を充電するための充電器及びそれを含む充電システムについて有用である。
1 携帯電話機(携帯端末)
2 表示部
3 筐体
4 カメラ
5 充電端子
10 脱着式ジャケット
11 カメラ用開口
12 端子露出用開口
13 第1リブ回避用切欠(当接部露出用開口)
14 第2リブ回避用切欠
15 第3リブ回避用切欠
16 第4リブ回避用切欠
20 充電器
21 下部
22 端末収容部
22a 端子用窓
22b 当接部用窓
23 上部
23a 左右側板
23b 上板
24 端末保持機構
25 電線接続部
26 接続端子
27 回動式レバー
27a 当接部
28 第1姿勢保持用リブ
29 第2姿勢保持用リブ
50 充電システム

Claims (3)

  1. 背面に充電端子のある携帯端末と、
    上記携帯端末の少なくとも背面及び側面を覆う脱着式ジャケットと、
    上記携帯端末を保持する端末収容部及び該端末収容部に設けられて上記充電端子に当接して充電する接続端子を有する充電器とを備え、
    上記端末収容部には、上記携帯端末の収容時に該携帯端末に当接する姿勢保持用リブが突設され、
    上記脱着式ジャケットには、
    上記充電端子を露出させる端子露出用開口と、
    上記姿勢保持用リブを回避するリブ回避用切欠とが形成されている
    ことを特徴とする充電システム。
  2. 請求項1に記載の充電システムにおいて、
    上記接続端子は、一端が上記携帯端末の収容時に該携帯端末に押し下げられる当接部を有する回動式レバーの他端に設けられ、該当接部が押し下げられるに伴って回動して上記充電端子に当接して通電するように構成されており、
    上記ジャケットには、上記当接部を露出させる当接部露出用開口が形成されている
    ことを特徴とする充電システム。
  3. 携帯端末を保持する端末収容部と、
    上記端末収容部に設けられ、上記携帯端末の充電端子に当接して充電する接続端子と、
    上記端末収容部の底面及び該底面に連続する側面に形成され、上記携帯端末の収容時に該携帯端末に当接する姿勢保持用リブとを備え、
    上記姿勢保持用リブは、上記携帯端末を覆うジャケットの厚さよりも高く、該ジャケットの有無にかかわらず、上記携帯端末を充電可能に構成されている
    ことを特徴とする充電器。
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