JP2014065490A - 車両用バッテリケース - Google Patents

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Wen Leon Lu
ウェン レオン ルー
Taketaka Fujiwara
雄高 藤原
Hideki Yoshioka
秀記 吉岡
Yasuhiro Inoue
靖浩 井上
Fumihiro Ogata
文博 緒方
Seiichi Takasaki
静一 高崎
Hideki Honjo
英喜 本城
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Abstract

【課題】桁部材の強度を向上させるとともに部品点数を削減することの可能な車両用バッテリケースを提供する。
【解決手段】バッテリ(38)を収納するトレイ部材(22)と、トレイ部材の幅方向及び長手方向の少なくともいずれか一方に配置され、トレイ部材を支持し、凹部(50)が形成された1つ以上の桁部材(30)とを備え、トレイ部材は、桁部材の凹部の開口面を閉塞して閉断面を形成するとともにトレイ部材の底板を形成する連続した金属板で構成された底壁(58)を備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両用バッテリケースに係り、詳しくは電動車両を駆動するバッテリを収納するためのバッテリケースに関するものである。
近年、大容量のバッテリが搭載され、当該バッテリの電力で駆動される駆動モータを動力源の1つとするハイブリッド車や電気自動車が広く開発されている。
このような電動車両に搭載されるバッテリケースは、一例としてバッテリを収納するトレイ部材と、トレイ部材を覆うカバー部材とから構成される。
このように構成されたバッテリケースは、複数のバッテリモジュールがトレイ部材に配置されるため、全体の重量が増大してしまう傾向がある。そこで、バッテリケース全体の重量を軽減するためにカバー部材及びトレイ部材を樹脂で構成することが知られている。
しかしながら、樹脂で構成されたカバー部材やトレイ部材は剛性が低減してしまうという問題があり、このような場合、複数のバッテリモジュールによる荷重を十分に支持するために必要な強度を確保するための補強部材が必要となる。
このようなことから、トレイ部材の外底部に車体の幅方向に延びる金属材料により構成された桁部材を設ける構成が開示されている(特許文献1)。
特開2009−87645号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された技術では、桁部材の凹部の開口面は板状の蓋部材により覆われており、このような構成ではバッテリケース全体の部品点数が増大してしまい、且つコストも増大してしまうという問題がある。
また、桁部材の凹部の開口面を閉塞しないままトレイ部材に配置する場合、バッテリケースを支持するために必要な強度が不足してしまう可能性があり、バッテリモジュールの荷重によるバッテリケースの撓みを防止することができないため、好ましくない。
本発明は、上述した課題を解決すべくなされたものであり、その目的とするところは、桁部材の強度を向上させるとともに部品点数を削減することの可能な車両用バッテリケースを提供することにある。
上記の目的を達成するべく、請求項1の車両用バッテリケースは、車両を駆動するバッテリを収納する車両用バッテリケースにおいて、前記バッテリを収納するトレイ部材と、前記トレイ部材幅方向及び長手方向の少なくともいずれか一方に配置され、前記トレイ部材を支持し、凹部が形成された1つ以上の桁部材とを備え、前記トレイ部材は、前記桁部材の凹部の開口面を閉塞して閉断面を形成するとともに前記トレイ部材の底板を形成する連続した金属板で構成された底壁を備えたことを特徴とする。
請求項2の車両用バッテリケースでは、請求項1において、前記桁部材は、前記トレイ部材の幅方向に延びる第1桁部材と、前記トレイ部材の長手方向に延びる第2桁部材とから構成され、前記第1桁部材の開口面及び前記第2桁部材の開口面はそれぞれ略同一面上に形成されるとともに、前記各開口面は前記底壁により閉塞されることを特徴とする。
請求項3の車両用バッテリケースでは、請求項1または2において、前記トレイ部材の外周を覆う金属板で構成されたフレーム部材をさらに備え、前記底壁は前記フレーム部材に固定されていることを特徴とする。
請求項1の車両用バッテリケースによれば、トレイ部材の底板を形成する連続した金属板で構成された底壁により桁部材の凹部の開口面が閉塞されて閉断面が形成される。
従って、底壁と桁部材とが閉断面構造をとり、桁部材が底壁により補強されることにより強度が高まるので、バッテリケースを支持するために必要な強度を確保することができる。
また、底壁と桁部材とが閉断面構造をとるとともに底壁によりバッテリに高電流が流れた際に発生する電磁波を遮断するので、車両に搭載されている電子機器に悪影響を与えることを防止することができる。
また、桁部材の凹部の開口面を覆うための新たな蓋部材は不要となるため、バッテリケースの部品点数を削減することができるとともにコストを低減することが可能である。
そして、トレイ部材の底板が連続した金属板で構成されることにより、トレイ部材の剛性が確保されるので、トレイ部材に収納されたバッテリの荷重によるトレイ部材の撓みを防止することができる。
請求項2の車両用バッテリケースでは、桁部材はトレイ部材の幅方向に延びる第1桁部材と長手方向に延びる第2桁部材とから構成されており、略同一面上に形成された第1桁部材の開口面と第2桁部材の開口面とは、底壁により閉塞される。
これにより、トレイ部材の幅方向及び長手方向に配置される第1及び第2桁部材の開口面が連続した金属板で構成された底壁により閉塞されるので、桁部材の開口面を覆うための新たな蓋部材は不要となり、バッテリケースの部品点数を削減することができるとともにコストを低減することができる。
請求項3の車両用バッテリケースでは、トレイ部材の外周を覆う金属板で構成されたフレーム部材に底壁が固定されるので、トレイ部材の剛性がより高くなり、トレイ部材に収納されたバッテリの荷重によるトレイ部材の撓みを防止することができる。
本発明に係るバッテリケースが載置された電気自動車の斜視図である。 図1に示したバッテリケースの第1実施形態における概略構成図である。 図2に示したバッテリケースの分解斜視図である。 図2のA−A線に沿う縦断面図である。 本発明の第2実施形態に係るバッテリケースの概略構成図である。 図5に示したバッテリケースの分解斜視図である。 図5のB−B線に沿う縦断面図である。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係るバッテリケースが搭載された電気自動車の斜視図である。
図1に示すように、電気自動車1は車体2の床下に載置されたバッテリケース10と、図示しない外部からの充電経路とを備えており、当該充電経路から電力の供給を受けて充電を行う充電器12が車体2の後部に配置され、バッテリケース10は充電器12に接続されて蓄電するように構成されている。
図2は、本発明の第1実施形態であるバッテリケース10の概略構成図を示している。
バッテリケース10は、カバー(カバー部材)20と、樹脂トレイ22(トレイ部材)と、樹脂トレイ22の外周を覆うフレーム24と、カバー20とフレーム24とを締結する締結部材26と、バッテリケース10を車体2に取り付ける取付ブラケット28と、バッテリケース10を支持する桁部材30とを備えている。ここで、カバー20側を上として定義する。
図3にバッテリケース10の分解斜視図を示すように、カバー20の周縁部32には貫通孔34がそれぞれ設けられている。
カバー20の周縁部32が重なる樹脂トレイ22には、内底部35に突出部36が樹脂トレイ22の幅方向に延びて複数設けられている。突出部36はバッテリモジュール(バッテリ)38を区画して収納するために設けられている。バッテリモジュール38はリチウムイオン電池で構成されるバッテリセルを複数個直列に接続したものであり、突出部36により区画された内底部35にそれぞれ配置されている。なお、上記バッテリセルは、二次電池であればリチウムイオン電池に限られない。
樹脂トレイ22の周縁部40にあるカバー20と重なり合わさる位置には図示しない防水用のシール部材が配置されており、カバー20の周縁部32と重なり接することにより当該シール部材がカバー20と樹脂トレイ22との周縁部32、40をシールするので、バッテリケース10の防水性が確保される。
カバー20や樹脂トレイ22は電気絶縁性を有する樹脂により構成されており、当該樹脂は、例えばガラス繊維等の補強部材により強化されている。
樹脂トレイ22の外周は、フレーム24により覆われる。フレーム24は、例えば金属板をプレスして成形したものである。
フレーム24の周縁部42には、カバー20の周縁部32に設けられた貫通孔34と重なり合わさる位置に貫通孔44がそれぞれ設けられている。
フレーム24の外周壁46の長手方向両端には取付ブラケット28がそれぞれ配置されて設けられており、取付ブラケット28の一端には締結部48が設けられている。
フレーム24の幅方向に取り付けられている一対の取付ブラケット28、28の各一端には桁部材30が固定されている。桁部材30には凹部50が形成されており、凹部50の開口面及び凹部50の両側縁から延びる縁部52がフレーム24の下面に接して設けられている。なお、桁部材30は、バッテリモジュール38等の荷重を十分に支持することの可能な金属材料によって構成されている。
桁部材30の長手方向両端には、取付ブラケット28に設けられた締結部48と合わさる位置に締結部54が設けられており、図示しない締結部材により締結部48、54を介してバッテリケース10が車体2に固定される。
フレーム24の周壁の一側から内周方向に向かって所定長さ延びる枠部56には連続した底壁58が渡されており、底壁58は枠部56に固定されている。底壁58は、バッテリモジュール38の荷重を十分に支持することの可能な剛性を有する金属板から構成されている。
図4に図2のA−A線に沿う縦断面図を示すように、樹脂トレイ22の底板は底壁58により覆われている。底壁58の下面には桁部材30が接して設けられており、桁部材30の凹部50の開口面は底壁58により閉塞されて閉断面を形成している。
図3に戻り、カバー20を樹脂トレイ22及びフレーム24に重ねて、カバー20の周縁部32に設けられた貫通孔34とフレーム24の周縁部42に設けられた貫通孔44とを締結部材26で締結することにより、カバー20が樹脂トレイ22を挟んでフレーム24に固定される。
このように、本発明に係る電気自動車用バッテリケースによれば、樹脂トレイ22の外周を覆うフレーム24の周壁の一側から内周方向に向かって所定長さ延びる枠部56の上面に金属板で構成された連続した底壁58が渡されて固定されており、底壁58により樹脂トレイ22の底板が覆われ、フレーム24の枠部56の下面には幅方向に桁部材30が接して設けられ、桁部材30の凹部50の開口面は底壁58により閉塞されて閉断面が形成される。
従って、連続した金属板で構成された底壁58と桁部材30とは閉断面構造をとり、桁部材30は底壁58により補強されて桁部材30の強度が高くなるので、バッテリケース10を支持するために必要な強度を確保することができる。
また、底壁58と桁部材30とが閉断面構造をとるとともに連続した金属板で構成された底壁58により樹脂トレイ22の底板が覆われることにより、樹脂トレイ22に載置されているバッテリモジュール38に高電流が流れる際に発生する電磁波が底壁58で遮断されるので、車載されている電子機器へ悪影響を与えることを防止することができる。
また、桁部材30の開口面を閉塞するための新たな蓋部材が不要となるので、バッテリケース10の部品点数を削減することができるとともにコストを低減することが可能である。
そして、底壁58が枠部56に固定されることにより、底壁58に載置される樹脂トレイ22の外周及び底部はフレーム24及び底壁58に覆われるので、樹脂トレイ22の剛性が確保され、樹脂トレイ22に収納されたバッテリモジュール38の荷重により樹脂トレイ22が撓んでしまうことを防止することができる。
次に、本発明に係る第2実施形態について説明する。
本実施形態の車両用バッテリケースは、第1実施形態に対して、フレーム24の幅方向及び長手方向に桁部材30が設けられているという点が相違しており、その他の構成は共通している。従って、共通箇所の説明は省略し、相違点について説明する。
図5は、本発明の第2実施形態に係る車両用バッテリケースの概略構成図である。
図5に示すように、フレーム24の幅方向及び長手方向両端に取付ブラケット28がそれぞれ配置されて固定されており、幅方向及び長手方向にある一対の取付ブラケット28、28の各一端に桁部材30がそれぞれ固定されている。
図6に図5のバッテリケース10の分解斜視図を示すように、フレーム24の幅方向に取り付けられている一対の取付ブラケット28、28の各一端には桁部材(第1桁部材)30が固定されている。フレーム24の長手方向に取り付けられている一対の取付ブラケット28、28の各一端には桁部材(第2桁部材)31が固定されている。各桁部材30、31には凹部50が形成されており、凹部50の開口面及び凹部50の両側縁から延びる縁部52がフレーム24の下面に接して設けられている。
図7に図5のB−B線に沿う縦断面図を示すように、フレーム24の幅方向及び長手方向に取り付けられている一対の取付ブラケット28、28に固定された各桁部材30、31は、凹部50の開口面が底壁58により閉塞されて閉断面を形成している。
このような構成にすることにより、フレーム24の幅方向のみならず長手方向に配置された各桁部材30、31の凹部50の開口面を底壁58で覆うことにより開口面を閉塞して閉断面を形成するので、凹部50の開口面を閉塞するための新たな蓋部材は不要となり、バッテリケース10の部品点数を削減することができるとともにコストを低減することが可能である。
また、上記第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
以上で実施形態の説明を終えるが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記各実施形態に示された底壁58の下面に接して設けられる桁部材30の本数は、本発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
また、上記各実施形態では電気自動車を例に説明したが、本発明はハイブリッド車にも適用可能である。
1 電気自動車
10 バッテリケース
20 樹脂トレイ(トレイ部材)
30 桁部材
50 凹部
58 底壁

Claims (3)

  1. 車両を駆動するバッテリを収納する車両用バッテリケースにおいて、
    前記バッテリを収納するトレイ部材と、
    前記トレイ部材の幅方向及び長手方向の少なくともいずれか一方に配置され、前記トレイ部材を支持し、凹部が形成された1つ以上の桁部材とを備え、
    前記トレイ部材は、前記桁部材の凹部の開口面を閉塞して閉断面を形成するとともに前記トレイ部材の底板を形成する連続した金属板で構成された底壁を備えたことを特徴とする車両用バッテリケース。
  2. 前記桁部材は、
    前記トレイ部材の幅方向に延びる第1桁部材と、
    前記トレイ部材の長手方向に延びる第2桁部材とから構成され、
    前記第1桁部材の開口面及び前記第2桁部材の開口面はそれぞれ略同一面上に形成されるとともに、前記各開口面は前記底壁により閉塞されることを特徴とする、請求項1に記載の車両用バッテリケース。
  3. 前記トレイ部材の外周を覆う金属板で構成されたフレーム部材をさらに備え、
    前記底壁は前記フレーム部材に固定されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の車両用バッテリケース。
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