JP2014059799A - 文字入力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 誤入力を防止して快適な入力操作を実現させる文字入力装置を提供する。
【解決手段】 文字入力装置は、複数の文字キーを配置したキーボード4を表示する表示部3と、タッチパネル8と、キーボード4の文字キー上でタッチパネル8が押圧されたときに、その押圧位置の座標データを検出して、前記座標データに対応する文字キーに対応付けられた文字を表示部3に表示する制御部と、を備え、前記制御部は、キーボード4の前記複数の文字キーのうちの2つ以上の文字キー上にわたってタッチパネル8が押圧された場合、前記2つ以上の文字キーの各文字キー上におけるタッチパネル8への押圧領域の大きさを検出し、前記押圧領域が大きい第1文字キーを、前記2つ以上の文字キーの中で最も外側に、前記第1文字キーの前記押圧領域よりも前記押圧領域が小さい第2文字キーよりも大きく、表示部3に拡大表示させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、タッチパネルの操作を介して表示画面に表示したキーボードから文字入力を行う情報処理装置等の文字入力装置に関する。
情報処理装置等に設けられる文字入力装置ではローマ字入力による文字入力法が従来より広く使用されている。例えば、下記に示す特許文献1には、表示装置にタッチパネルを備えるとともにソフトウェアキーボード機能を内蔵し、ローマ字入力により文字入力する際に、ローマ字として次に入力すべき文字に基づいて、キーボード上の有効キー及び無効キーを判定し、その判定結果に応じて表示装置上における有効なキーを強調表示することにより、ローマ字として無効な文字の入力を未然に防ぐことを可能にした文字入力装置が提案されている。
特開平5−88804号公報
上記の特許文献1の文字入力装置では、ローマ字として無効な文字の入力を未然に防ぐことができる点で便利であるが、タッチパネルを使用し、表示画面上に仮想のキーボードを表示するソフトウェアキーボードでは、実際のキーボードとは異なり、表面が平坦であるため、入力すべきキー位置から外れた位置を入力して誤入力を行うことがある。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたもので、誤入力を防止して快適な入力操作を実現させる文字入力装置を提供することを目的とする。
本発明の文字入力装置は、複数の文字キーを配置したキーボードを表示する表示部と、前記表示部に重なるように配置されたタッチパネルと、前記表示部に表示された前記キーボードの文字キー上で前記タッチパネルが押圧されたときに、その押圧位置の座標データを検出して、前記座標データに対応する文字キーに対応付けられた文字を前記表示部に表示する制御部と、を備え、前記制御部は、表示された前記キーボードの前記複数の文字キーのうちの2つ以上の文字キー上にわたって前記タッチパネルが押圧された場合、前記2つ以上の文字キーの各文字キー上における前記タッチパネルへの押圧領域の大きさを検出し、前記押圧領域が大きい第1文字キーを、前記2つ以上の文字キーの中で最も外側に、前記第1文字キーの前記押圧領域よりも前記押圧領域が小さい第2文字キーよりも大きく、前記表示部に拡大表示させることを特徴とする。
本発明によれば、本来入力すべきキー位置から少し外れた位置を押圧操作することがあっても、使用者が意図するキー入力が可能になり、文字の誤入力を防止し、あるいはそれを抑制して快適な入力操作を実現させる文字入力装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係る情報処理装置の正面図である。 図1に示す情報処理装置の回路構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態に係る情報処理装置による拡大表示させる流れを示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る情報処理装置のテキスト編集時の表示画面を示す図である。 本発明の実施形態に係る情報処理装置による拡大表示させる流れを示す図である。 本発明の実施形態に係る他の情報処理装置のテキスト編集時の表示画面を示す図である。 本発明の実施形態に係る他の情報処理装置のテキスト編集時の表示画面を示す図である。
以下に、本発明の実施形態について、文字入力装置を備えるスマートフォン等のような小型な情報処理装置1を適用して図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施形態に係る情報処理装置1の正面図である。
この情報処理装置1は、図1に示すように、装置本体2の上面に液晶表示装置から構成されてソフトウェアキーボード機能により仮想のキーボード4を表示する表示部3を備える。また、表示部3には、文字入力装置として液晶表示装置の表示画面の上面に透明な加圧スイッチであるタッチパネル8が重ねて配設されている。
そして、表示部3の表示画面には、アルファベット文字キー、数字キー、記号キー等の文字・記号入力キー(以下、これら総じて文字キーと呼称)や、漢字への変換キー、無変換キー及び実行キー等々の制御キーを備える仮想のキーボード4を表示するキーボード領域3a及びそのキーボード領域3aから入力された文字を表示する文字編集領域3bが設けられる。キーボード領域3aは、キーボード4の各キーを画像として表示するとともに、タッチパネル8であって表示画面上に表示されるキーボード4の各キーの位置を押圧することにより、各キーの座標位置のデータを入力するようになっており、これら表示部3とタッチパネル8からソフトウェアキーボードを構成する。
また、情報処理装置1には、キーボードの入力時の表示画面を拡大表示させるモードとする操作ボタンである拡大表示キーが、図示しない装置背面又は装置側面等に設けられている。
図2は、情報処理装置1の回路構成を示すブロック図である。情報処理装置1は、図2に示すように、先述の表示部3における画像表示を制御する表示駆動部6と、表示部3の表示画面に表示する表示データを記憶する表示メモリ7と、先述のタッチパネル8から出力されるアナログ電気信号の座標データをデジタル信号の座標データに変換するA/Dコンバータ9と、A/Dコンバータ9から出力される座標データを文字データに変換する変換手段として文字入力の処理を行う他、装置全体の制御を行うCPU(制御部)10と、文字入力処理等を実施するためのプログラムや種々のデータが記憶されたROM11と、表示部3の表示画面に対して表示する文字や記号等のデータをドットで記憶し表示時に記憶されているフォントに対応した文字をドット情報で出力するCG(キャラクタジェネレータ)13と、文字入力処理等においてデータを一時的に記憶するバッファや各処理のための作業領域を有するRAM14と、拡大表示キー20とから構成される。
ROM11は、文字入力装置における文字入力処理を実施するためのプログラム等のプログラムを記憶するプログラム記憶領域11a、表示部3に表示するキーボード4の画像データを記憶するキーボード画像記憶領域11b、及び、タッチパネル8から入力される座標データを所定の文字データに変換する座標・文字変換テーブルを記憶する座標・文字変換テーブル記憶領域11cを有する。
プログラム記憶領域11aに記憶される文字入力処理を実施するためのプログラムは、タッチパネル8を備えたソフトウェアキーボード機能を有する情報処理装置1において、その制御部10を動作させて、本発明の特徴である誤入力を防止し、あるいは誤入力を抑制するための文字入力処理を可能にするものである。
キーボード画像記憶領域11bに記憶されるキーボード4の画像データは、図1に示したように、アルファベット文字の文字キーを含む必要なキーを所定のレイアウトで配置したものであり、表示部3の表示画面のキーボード領域3a部分に表示される。
座標・文字変換テーブル記憶領域11cに記憶される座標・文字変換テーブルは、タッチパネル8から入力される座標データをその座標位置に位置するキーボード4の文字キーに対応する文字データに変換するものであり、タッチパネル8からの座標データと表示画面上に表示されるキーボード4とを対応付けさせるものである。
RAM14には、入力された文字の情報が順に記憶される入力文字バッファ14a、入力が確定した文字情報が記憶されるテキストメモリ14b及びタッチパネル8の押圧位置の座標データを記憶する押圧位置バッファ14cの作業領域が確保される。
さらに、RAM14には、その他一時的に情報を記憶するために必要な作業領域が確保される。
また、制御部10は、拡大表示制御部として機能し、制御部10には、キーボードの入力時の表示画面を拡大表示させるモードとする操作ボタンである拡大表示キー20が接続されている。なお、拡大表示キー20は、ハードキーとしての操作ボタンを用いる場合のみでなく、ソフトウェアキーボードの一部に拡大表示キーを設けて表示させるようにして、ハードキーを省略することもできる。
上記のように構成された情報処理装置1に関して、その文字入力装置の文字入力処理について説明する。図3は、文字入力処理の流れを示すフローチャートである。以下、図3に基づいて制御部10によって行われる文字入力処理について説明する。
情報処理装置1の電源を投入すると、制御部10は、RAM14の初期化を行い、RAM14に設けられる、入力文字バッファ14a、テキストメモリ14b、押圧位置バッファ14cの各バッファの内容をクリアするイニシャル処理を行う。また、制御部10は、ROM11のキーボード画像記憶領域11bに記憶されているキーボード4の画像データを読み出して、表示部3の表示画面のキーボード領域3aに仮想のキーボード4を表示させる。
次に、情報処理装置1は、ユーザーにより文字入力される、又は、編集途中のテキストデータが読み出されて、図4に示すように表示部3に「DOG(改行)CA」を表示させている。
この状態で拡大表示制御部である制御部10は、A/Dコンバータ9の出力に基づいて、タッチパネル8に対する押圧操作によるキー入力があるか否かを判断(ステップS101)する。そして、制御部10はキー入力があるまで待機状態となる。
キー入力があるか否かの判断(ステップS101)において、例えば、図5(a)に示すような、ユーザーによりキーボードの「R」、「T」、「F」、「G」の略中央あたりをタッチされて、キー入力があると判断すると、制御部10は、拡大表示モードであるか否かを判断するために、背面又は側面に設けられた拡大表示キー20が操作されたか否かを判断(ステップS105)する。拡大表示キー20が操作されたか否かの判断(ステップS105)において、操作されていなければ、通常入力モードとして、先にタッチされたタッチキーの検索を行うステップS120に進む。
拡大表示モードでなければ、入力確定処理として、例えば、図5(b)に示すように「T」の文字が入力確定処理として実行されたり、図5(c)に示すように「R」の文字が入力確定処理として実行される。
拡大表示キー20が操作されたか否かの判断(ステップS105)において、拡大表示キー20が操作されていれば、制御部10は、例えば、図5(d)に示すように、タッチされた文字キー位置周辺において該当する「R」、「T」、「F」、及び、「G」のアルファベット文字を拡大表示4aさせて(ステップS110)、未だ入力キーを確定させない状態の処理とする。
次に、制御部10は、タッチされた文字キー位置周辺において該当する複数の文字キー位置のアルファベット文字を拡大表示4aさせた状態で、その候補キーの中からユーザーによる更なるタッチ操作がされるまで待機(ステップS115)する。
次に、図5(d)に示した候補キーのアルファベット文字が拡大表示4aされた状態で、ユーザーにより再度キー入力されると、タッチされたタッチキーの検索を行うステップS120に進む。ここで、ユーザーにより、例えば、「T」の文字が入力されると、制御部10は、キーボード上に表示させた拡大表示4aのキー候補を消去(ステップS125)させる。
そして、制御部10は、確定したキー入力処理として、図5(e)に示すように、タッチパネル8に表示された「CA」の後に「T」の文字を表示(ステップS130)させ、ステップS101に戻って、あらためて、ユーザーによる次文字のタッチ操作の待機状態とされる。
なお、拡大表示制御部である制御部10は、該当する複数の前記文字キー位置のアルファベット文字を拡大表示させるときに、複数の文字キー位置の押圧された範囲、例えば押圧された面積等に基づいて優先順位を検出し、図6に示すように、「T」の文字が最も広く押下されたときには優先順位の高い文字キーとして「T」を大きく表示させる拡大表示4bとしても構わない。
さらに、拡大表示制御部である制御部10は、優先順位の高い順に左から右へと並べて文字キー位置のアルファベット文字を表示させるようにしても構わない。また、左から右に限らず、右から左、上から下、下から上といった他の向きに、優先順位の高い順に並べて表示させてもよい。つまり、優先順位の高い文字を優先順位の低い文字に対して、最も外側に大きく配置させて表示させることにより、文字入力の確定操作を容易とさせる。
なお、装置の背面又は側面に配置させる拡大表示キー20は、背面等、タッチパネル8とは別の操作ボタンとして設ける場合に限定されず、例えば、図7に示すように、タッチパネル上の左下に示す拡大表示アイコン4cとしたボタンを配置し、タッチパネル8の操作により拡大表示モードの切換えを行うようにしても構わない。
そして、本発明は、ソフトウェアキーボードにおいて、アルファベット入力に限定されず、例えば、計算機用のテンキー入力時や、スマートフォン等の文字入力にも適用可能である。
以上のように本実施形態によれば、本来入力すべきキー位置から少し外れた位置を押圧操作することがあっても、使用者が意図するキー入力が可能になり、文字の誤入力を防止し、あるいはそれを抑制して快適な入力操作を実現させる文字入力装置を提供することができる。
また、本実施形態によれば、拡大表示させるときに、優先順位の高い文字キー位置のアルファベット文字などの所定の文字を大きく表示させることにより、複数タッチであっても、確率の高い操作キーをさらにタッチさせやすくすることができる。
さらに、本実施形態によれば、拡大表示させるときに、優先順位の高い順に並べて文字キー位置のアルファベット等の所定の文字を表示させることにより、ユーザーに複数候補キーの優先順位を明確とすることができる。
本発明は、文字入力装置として情報処理装置1を適用して説明したが、小型のタッチパネルを有した装置全般に適用できるものであって、携帯電話、情報端末装置、ファクシミリ、コピー機、又はモバイル機器など、様々な機器に適用可能である。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これらの新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
以下に、本願出願の最初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1] 複数の文字キーを配置したキーボードを表示する表示部と、
前記表示部に重なるように配置されたタッチパネルと、
前記表示部に表示された前記キーボードの文字キー上で前記タッチパネルが押圧されたときに、その押圧位置の座標データを検出して、前記座標データに対応する文字キーに対応付けられた文字を前記表示部に表示する制御部と、を備え、
前記制御部は、表示された前記キーボードの前記複数の文字キーのうちの2つ以上の文字キー上にわたって前記タッチパネルが押圧された場合、前記2つ以上の文字キーの各文字キー上における前記タッチパネルへの押圧領域の大きさを検出し、前記押圧領域が大きい第1文字キーを、前記2つ以上の文字キーの中で最も外側に、前記第1文字キーの前記押圧領域よりも前記押圧領域が小さい第2文字キーよりも大きく、前記表示部に拡大表示させることを特徴とする文字入力装置。
[2] 前記文字入力装置は、さらに、前記表示部における表示内容の一部を拡大表示する際に用いられるソフトキーまたはハードキーであるボタンを備え、
前記制御部は、前記ボタンが押圧された状態のときに、前記拡大表示を行うことを特徴とする上記[1]に記載の文字入力装置。
1 情報処理装置 2 装置本体
3 表示部
3a キーボード領域 3b 文字編集領域
4 キーボード 4a 拡大表示
4b 拡大表示 4c 拡大表示アイコン(ボタン)
6 表示駆動部
7 表示メモリ
8 タッチパネル 9 A/Dコンバータ
10 CPU(制御部) 11 ROM
11a プログラム記憶領域 11b キーボード画像記憶領域
11c 座標・文字変換テーブル記憶領域
13 CG
14 RAM 14a 入力文字バッファ
14b テキストメモリ 14c 押圧位置バッファ
20 拡大表示キー(ボタン)

Claims (2)

  1. 複数の文字キーを配置したキーボードを表示する表示部と、
    前記表示部に重なるように配置されたタッチパネルと、
    前記表示部に表示された前記キーボードの文字キー上で前記タッチパネルが押圧されたときに、その押圧位置の座標データを検出して、前記座標データに対応する文字キーに対応付けられた文字を前記表示部に表示する制御部と、を備え、
    前記制御部は、表示された前記キーボードの前記複数の文字キーのうちの2つ以上の文字キー上にわたって前記タッチパネルが押圧された場合、前記2つ以上の文字キーの各文字キー上における前記タッチパネルへの押圧領域の大きさを検出し、前記押圧領域が大きい第1文字キーを、前記2つ以上の文字キーの中で最も外側に、前記第1文字キーの前記押圧領域よりも前記押圧領域が小さい第2文字キーよりも大きく、前記表示部に拡大表示させることを特徴とする文字入力装置。
  2. 前記文字入力装置は、さらに、前記表示部における表示内容の一部を拡大表示する際に用いられるソフトキーまたはハードキーであるボタンを備え、
    前記制御部は、前記ボタンが押圧された状態のときに、前記拡大表示を行うことを特徴とする請求項1に記載の文字入力装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104765528A (zh) * 2015-03-19 2015-07-08 广东欧珀移动通信有限公司 一种虚拟键盘显示方法及装置
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