JP2014054446A - 呼出ボタン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ベッド上に置いた状態で握ることをしなくても、安定した状態を維持して簡易な操作で呼び出しできる呼び出しボタン装置を提供する。
【解決手段】 押下操作するボタン部1が掌サイズで形成されて、円盤状に形成されて略平坦な背面を有するボタンケース2に収容され、ボタン部1の背部にスイッチ部3を配置する一方、ボタンケース2の基台2b底部に、ボタン部1との間でコイルバネ17を挟持する支持基板11を位置変更可能に係止する保持枠13を設け、基台2bに支持基板11を操作するための窓12を開口形成した。
【選択図】 図8

Description

本発明は、病室のベッド上の患者が看護師を呼び出すために操作する呼出ボタン装置に関する。
ナースコール装置に接続されて、ベッド上の患者が看護師を呼び出す際に操作する呼出ボタンは、把持する胴部を有してその頂部に押しボタンを備えた形状のものが普及している。このような呼出ボタンは、胴部を把持して親指等で押しボタンを押下して呼び出しが成される。
一方で、この把持して呼出操作する構成の呼出ボタンは、手を怪我していたり手に障害のある患者に対しては操作が難しい場合があり、このような患者に対しては別途呼出装置が適用された。例えば、特許文献1では、上記呼出ボタンに呼出ボタン全体を覆うアタッチメントを装着して、ベッド上に載置した状態でアタッチメントの操作部を掌等で押圧することで呼出ボタンの押下を可能とし、把持すること無く押しボタンの押下操作を可能とした。
特開2008−119200号公報
上記特許文献1の構成の場合、従来の呼出ボタンを利用するため安価に構成することができる。しかしながら、呼出ボタンを間接的に押下操作する構成であるため、確実に呼び出しできたか不安感を抱きやすかった。また、元々小さな押しボタンを、押圧力を変えずに掌等で操作できる大きな面積の操作部に変更するため、押しボタンを直接押下する場合に比べて僅かな力での押下が可能となり、間違って押下操作してしまう場合が発生しやすかった。
更に、ベッド上は平坦であっても不安定な場所であるため、アタッチメント自体が横転してしまう場合があった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、ベッド上に置いた状態で握ることをしなくても呼出操作し易い呼出ボタン装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、押下操作するボタン部と、ボタン部の押下を受けてオン動作するスイッチ部とを有し、ベッド上の患者が看護師を呼び出すための呼出ボタン装置であって、ボタン部は、円盤状に形成されて略平坦な背面を有するボタンケースの前面に配置され、ボタン部に押下力を付与する弾性部材と、押下力を変更する弾性変更手段とをボタンケースに設けたことを特徴とする。
この構成によれば、ボタン部は平坦な背面を有するボタンケースに収容されるため、ベッド上に置くことが可能となり、指先の操作が難しい患者や握力の弱い患者であっても、握ることなく呼出操作をスムーズに実施できる。然も、ボタン部の押下力を変更できるため、患者の使用形態に合わせて調整でき、誤操作を防止できる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、弾性部材がコイルバネであって、弾性変更手段がコイルバネの端部を支持する支持基板であり、ボタン部と支持基板とでコイルバネが圧縮支持され、ボタンケースに、支持基板の位置をコイルバネの軸方向に移動した複数位置で支持する保持枠を設けると共に、支持基板の移動を操作するための操作窓を設けたことを特徴とする。
この構成によれば、ボタン部の押下力の変更操作は、支持基板の位置を操作窓を介して変更操作することで実施できるため、簡易な構成で実施できる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、ボタン部は、背部にスイッチ部を収容したスイッチケースを有すると共に、スイッチ部を動作させるスイッチ片がスイッチケースの側方に突出して配置される一方、ボタンケースは、ボタン部を位置決めするリブを複数有し、少なくとも一対のリブがスイッチケースを挟持するように配置され、スイッチケースを挟持するよう配置した一対のリブが、ボタン部の押下操作を受けてスイッチ片に当接するスイッチ操作リブであることを特徴とする。
この構成によれば、ボタン部を位置決めするリブがスイッチ部を操作するスイッチ操作部材でもあるため、専用のスイッチ操作部材を設ける必要がない。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の構成において、ボタンケースの背面にはベルト挿通部が形成され、ベルトを装着することで、手摺り等の棒状体に固定可能であることを特徴とする。
この構成によれば、ベッド上等に載置できない状況では、ベルトを用いてベッド枠等に容易に固定でき、設置場所を広く選択できる。
請求項5の発明は、請求項1乃至4の何れかに記載の構成において、前記ボタン部の操作面は、略拳サイズの径を有することを特徴とする。
この構成によれば、ボタン部が拳程度の大きさを有するため、ボタン部を収容するボタンケースも大きく安定したサイズとなり、ベッド上であっても安定した状態を維持できる。然も、掌や拳による呼出操作がし易い。
本発明によれば、ボタン部は平坦な背面を有するボタンケースに収容されるため、ベッド上に置くことが可能となり、指先の操作が難しい患者や握力の弱い患者であっても、握ることなく呼出操作をスムーズに実施できる。然もボタン部の押下力を変更できるため、患者の使用形態に合わせて調整でき、誤操作を防止できる。
そして、ボタン部を拳程度の大きさとすることで、ボタンケースも大きく安定したサイズとなり、ベッド上であっても安定した状態を維持でき、掌や拳による呼出操作がし易い。
本発明に係る呼出ボタン装置の一例を示す斜視図である。 図1の呼出ボタンを後方から見た斜視図である。 ボタン部単体を示し、(a)は前方から見た斜視図、(b)は後方から見た斜視図である。 ボタンケース基台の斜視図であり、(a)は全体図、(b)はA部拡大図である。 支持基板を装着した状態の基台の斜視図である。 支持基板の位置を変更した基台の斜視図である。 図5の状態の呼出ボタン装置の背面図である。 B−B線断面図である。 図6の状態の呼出ボタン装置の背面図である。 C−C線断面図である。 ボタン部が押下された状態の断面図であり、(a)は全体図、(b)はD部拡大図である。 支持基板の説明図であり、(a)はバネ当接面側斜視図、(b)は操作面側斜視図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1,図2は本発明に係る呼出ボタン装置の一例を示す外観図であり、図1は前方から見た斜視図、図2は後方から見た斜視図である。1は押下操作するボタン部、2はボタン部1を収容するボタンケースであり、円盤状のボタンケース2の前面中央に円形のボタン部1が配置されている。ボタンケース2は、呼出ボタン1を収容する収容枠2aと、平坦な背面を有してベッド上等の平坦な部位で安定した状態を維持できる基台2bとで構成されている。また、背面にはベルト(図示せず)を挿通する挿通孔10が4箇所設けられ、十字状にベルトを挿通可能としている。
図3はボタン部1単体を示し、(a)は前方から見た斜視図、(b)は後方から見た斜視図である。操作面1aは球面状に膨らみを持たせて形成され、背面には呼出信号を出力するスイッチ部3が組み付けられている。スイッチ部3は、スイッチケース4に収納され、スイッチケース4の左右側部には、スイッチ部3をオン/オフ動作させる操作片3aが露出している。このボタン部1は、掌や拳で容易に押下操作できる寸法で形成され、例えば9cmの直径で形成されている。また呼出ボタン装置全体では直径15cmで形成されている。
尚、5は後述するコイルバネ17の一端を支持する当接板であり、スイッチケース4の背部に設けられている。当接板5は、ボタン部1背面にネジ止め固定される。また、スイッチケース4内にはスイッチ部3に加えて、無線発信回路(図示せず)が組み込まれており、スイッチ部3のオン動作を受けて呼出信号を生成し、別途ベッド近傍に設置された受信装置に呼出信号を送信するよう構成されている。
図4は基台2bの内部構成を示す斜視図であり、(a)は全体図、(b)はA部拡大図である。図4に示すように、基台2bは、中央に円形の窓(操作窓)12が開口形成され、操作窓12の周囲には後述する支持基板11を保持するための保持枠13が筒状に形成されている。操作窓12は、ボタン部1を押下する際の押圧力を調整するための窓である。
また、保持枠13を中心にその周囲には、ボタン部1を位置決めすると共に回転を禁止させる位置決めリブ15が形成されているし、周囲4隅には基台2bを収容枠2aにネジ止めするための透孔16aを頂部に有する柱状突起16が形成されている。
ここで支持基板11を説明する。図5は支持基板11を装着した状態の基台2bの斜視図を示し、図12は支持基板12の説明図である。図12(a)はバネ当接面側斜視図、図12(b)は操作面側斜視図である。支持基盤11はボタン部1の押下力を調整する部材であり、図5に示すように保持枠13に装着され、この支持基板11の背面が操作窓12から露出される。
この支持基板11は、図12に示すように円盤形状を成して直径方向の両端には保持枠13に係止する係止片11aが突設されている。そして、前面には後述するコイルバネ17の後端を保持する保持突起11bが形成され、背面には長方形状の操作溝11cが凹設されている。
次に、保持枠13の構造を具体的に説明する。図4(b)に示すように、保持枠13には支持基板11を保持固定するための溝(保持溝)14が設けられ、2組計4個の溝14(14a,14a,14b,14b)が形成されている。組を成す溝14は、保持枠13の直径方向に対向するよう配置されている。一方の組(第1の組)の溝14a,14aは基台2bの底面となる低い位置まで切り込まれて形成され、他方の組(第2の組)の溝14b,14bはその位置に対して所定距離嵩上げされた前方に配置されている。
また、一方の溝14aと他方の溝14bとの間の保持枠13の所定部位には、支持基板11を移動させる際に、高く形成して支持基板11が外れないよう案内する案内壁13aが設けられ、案内壁13aの先端には抜けを防止する係止突起13bが内側に突設されている。
図6は支持基板11の位置を変更した状態を示し、図5では第1の組の溝14aに支持基板11を保持させているのに対し、図6では第2の組の溝14bに保持させた状態を示している。
位置決めリブ15は、互いに対向するよう配置した2組のリブ(第1の組のリブ15a,15aと第2の組のリブ15b,15b)で構成され、この2組のリブは互いに直交するように配置されている。第1の組のリブ15a,15aは、スイッチケース4の側部に係合するよう配設され、更に先端がスイッチ部3の操作片3aの背部に位置するよう形成されている。この結果、第1の組のリブ15a,15aはスイッチ部3を動作させるスイッチ操作部材でもあり、ボタン部1を押下操作した際に操作片3aに当接してスイッチ部3がオン動作するよう形成されている。
尚、第2の組のリブ15b,15bは、当接板5を挟持するよう配置されている。
図7は支持基板11が第1の組の溝14a,14aに保持された図5の状態の呼出ボタン装置の背面図であり、図8は図7のB−B線断面図を示している。図8に示すように、呼出ボタン装置の中央にはコイルバネ17が前後方向に配置されて、その一端はボタン部1の背部に配置された当接板5に支持され、他端は支持基板11に支持されている。このコイルバネ17によりボタン部1は前方へ付勢される。
図9は支持基板11の位置を変更して、支持基板11が第2の組の溝14b、14bに保持された図6の状態の呼出ボタン装置の背面図を示している。そして、図10は図9のC−C線断面を示している。図10に示すように、支持基板11を第2の組の溝14b,14bに配置した状態では、コイルバネ17が第1の組の溝14a,14aに配置した状態に比べて更に圧縮される。
こうしてボタン部1の押下力を2段階に調整でき、低い位置に支持基板11を配置した状態(第1の状態)は、コイルバネ17は僅かに圧縮された状態で保持され、比較的弱い力でボタン部1を押下できる。そして、高い位置に支持基板11を配置した状態(第2の状態)では、ボタン部1の押下操作は比較的強い力が必要となる。
支持基盤11の第1の状態と第2の状態の変更は、基台2bの操作窓12から操作でき、露出した支持基板11を押し込むと共に回転操作することで実施される。具体的に、図7に示すように、操作窓12には操作溝11cが露出した状態にあり、この操作溝11cに例えば硬貨の端部を係合させて、押し込みながら回転させる。こうすることで、最初に支持基板11の係止片11aを保持している第1の組の溝14aとの係合が解除される。そして、回転操作で第2の組の溝14b上に移動させる。その後、押し込み操作を解除すれば第2の組の溝14bに入り込んで保持される。こうして支持基板11の高さ(前後位置)が変更される。
このように、ボタン部1が拳程度の大きさを有するため、掌や拳により呼出操作し易い。また、ボタン部1は平坦な背面を有するボタンケース2に収容されるため、ベッド上であっても安定した状態を維持でき、指先の操作が難しい患者や握力の弱い患者であっても、呼出操作をスムーズに実施できる。然もボタン部1の押下力を変更できるため、患者の使用形態に合わせて調整でき、誤操作を防止できる。
また、押下力の変更操作は、支持基板11の位置を操作窓12を介して変更操作することで実施できるため、簡易な構成で実施できる。
更に、ベッド上等に載置できない状況では、ベルトを挿通してベッド枠等に容易に固定でき、設置場所を広く選択できる。
ここで、上記の如く構成された呼出ボタン装置の動作を説明する。図11はボタン部1が押下された状態の断面図であり、(a)は全体図、(b)はD部拡大図を示し、図8に対応する断面で示している。図11に示すように、ボタン部1が押下されると、操作片3a背部の近接した位置に配置されているスイッチ操作リブ15aの先端に当接し、スイッチ操作リブ15aが操作片3aを図11(b)の矢印で示す前方へ押圧する。その結果、操作片3aが相対的に前方に移動する。この移動により、スイッチケース4内のスイッチ部3がオン動作して呼出信号が出力される。
このように、ボタン部3を位置決めする一対のリブ15a,15aがスイッチ部3を操作するスイッチ操作部材であり、専用の操作部材を設ける必要がない。
尚、上記実施形態では、ボタン部1の押下力を2段階に変更可能としてるが、保持枠13に溝14を3組設ければ3段階の調整が可能であるし、4組設ければ4段階の調整が可能となる。
また、ボタン部1の直径を9cmとしているが、6cm程度の直径があれば、ベッド上に置いた状態で掌や拳、更には肘により押下操作を引き続き容易に実施できる。但し、拳に近い9cm程度の直径とすれば、ボタン部1押下時にボタンケース2内に押下面が入り込む構成の場合でも良好に操作することができる。
更に、呼出ボタン装置全体の直径を15cmとしているが、ベッド上に置いた呼出ボタン装置が安定した状態を維持するには、全体の直径は少なくとも12cm程度はあった方がよい。
1・・ボタン部、2・・ボタンケース、2a・・収容枠、2b・・基台、3・・スイッチ部、3a・・操作片、4・・スイッチケース、10・・挿通溝(ベルト挿通部)、11・・支持基板、11c・・操作溝(操作部)、12・・操作窓、13・・保持枠、14・・溝、15・・位置決めリブ、15a・・リブ(スイッチ操作リブ)、17・・コイルバネ。

Claims (5)

  1. 押下操作するボタン部と、前記ボタン部の押下を受けてオン動作するスイッチ部とを有し、ベッド上の患者が看護師を呼び出すための呼出ボタン装置であって、
    前記ボタン部は、円盤状に形成されて略平坦な背面を有するボタンケースの前面に配置され、
    前記ボタン部に押下力を付与する弾性部材と、前記押下力を変更する弾性変更手段とを前記ボタンケースに設けたことを特徴とする呼出ボタン装置。
  2. 前記弾性部材がコイルバネであって、前記弾性変更手段が前記コイルバネの端部を支持する支持基板であり、前記ボタン部と前記支持基板とで前記コイルバネが圧縮支持され、
    前記ボタンケースに、前記支持基板の位置を前記コイルバネの軸方向に移動した複数位置で支持する保持枠を設けると共に、前記支持基板の移動を操作するための操作窓を設けたことを特徴とする請求項1記載の呼出ボタン装置。
  3. 前記ボタン部は、背部に前記スイッチ部を収容したスイッチケースを有すると共に、前記スイッチ部を動作させるスイッチ片が前記スイッチケースの側方に突出して配置される一方、
    前記ボタンケースは、前記ボタン部を位置決めするリブを複数有し、少なくとも一対の前記リブが前記スイッチケースを挟持するように配置され、
    スイッチケースを挟持するよう配置した前記一対のリブが、前記ボタン部の押下操作を受けて前記スイッチ片に当接するスイッチ操作リブであることを特徴とする請求項1又は2記載の呼出ボタン装置。
  4. 前記ボタンケースの背面にはベルト挿通部が形成され、ベルトを装着することで、手摺り等の棒状体に固定可能であることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の呼出ボタン装置。
  5. 前記ボタン部の操作面は、略拳サイズの径を有することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の呼出ボタン装置。
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