JP2014054070A - 電気接続箱 - Google Patents

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健一 三谷
Yoshiaki Yamano
能章 山野
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一成 佐倉
Shigeo Matsufuji
茂雄 松藤
Hiroshi Sudo
博 須藤
Daichi Ashida
大地 芦田
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Abstract

【課題】カバーの付け忘れを確実に防止することの出来る、新規な構造の電気接続箱を提供すること。
【解決手段】箱本体12に、電源22と走行系回路26とを導通する導電路28を設ける一方、カバー14に、前記導電路28の一部を構成する導通部材38を保持する導通部材保持部30を設けて、前記カバー14が前記箱本体12に組み付けられることによって、前記導通部材38が前記導電路28と接続されるようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車等に搭載される電気接続箱に係り、特に、電気部品が装着される箱本体にカバーが組み付けられる電気接続箱に関するものである。
従来から、自動車等において、バッテリ等の電源から、電気回路やモータ等の各電気部品に電力を分配する等のために、電気接続箱が用いられている。電気接続箱は、例えば特開2007−288975号公報(特許文献1)に記載されているように、ヒューズやリレー等の電気部品が装着される電気部品装着部が箱本体に設けられた構造とされている。
ところで、近年では、電気接続箱の小型化の要求から、箱本体には、多数の電気部品がより密集して装着されていると共に、それら電気部品と接続する導電路が高密度に配策されている。それ故、雨水や車両の洗浄等により箱本体が被水した場合には、短絡等を生じるおそれがより高くなっている。更に、近年では、自動車の低燃費化の目的から、電気接続箱に接続される電線として、軽量なアルミニウムを用いた所謂アルミ電線を採用することが検討されている。しかし、アルミ電線は、アルミニウム製の電線に銅製の端子が接続されていることから、被水した場合には、アルミニウムと銅とのイオン化傾向の違いにより、電線と端子との接点部分において腐食が生じ易い。
そこで、特許文献1にも示されているように、電気接続箱には、箱本体の電気部品装着部を覆うカバーが設けられており、箱本体にカバーを取り付けることによって、箱本体の防水性が確保されるようになっている。しかし、電気接続箱に設けられるヒューズやリレー等は、一般の使用者がカバーを取り外して自身で交換することもあり、その際にカバーが付け忘れられて、箱本体が被水する場合があった。
特開2007−288975号公報
本発明は、上述の事情を背景に為されたものであって、その解決課題は、カバーの付け忘れを確実に防止することの出来る、新規な構造の電気接続箱を提供することにある。
本発明の第一の態様は、電気部品装着部が設けられた箱本体に対して、前記電気部品装着部を覆うカバーが取り付けられる電気接続箱において、前記箱本体には、電源と走行系回路とを導通する導電路が設けられている一方、前記カバーには、前記電源と走行系回路とを導通する導電路の一部を構成する導通部材を保持する導通部材保持部が設けられており、前記カバーが前記箱本体に組み付けられることによって、前記導通部材が前記箱本体の前記導電路と接続されるようになっていることを、特徴とする。
本発明においては、バッテリ等の電源と走行系回路とを繋ぐ導電路の一部を構成する導通部材を、カバー側に設けた。なお、走行系回路とは、車両が走行するために必須の電気回路であって、給電がなされていない場合には、車両が走行不可能となる電気回路を言い、電気回路は、プリント配線板等に限らず、電気部品内に設けられる回路等も含む。例えば自動車の場合には、EFI(Electric Fuel Injection)回路やECU(Engine Control Unit)回路、イグニッション回路等の電気回路や、スタータ等の電気部品内に設けられた電気回路等も含まれる。従って、カバーが箱本体に組み付けられていない場合には、箱本体に形成された、電源と走行系回路を繋ぐ導電路が分断されて、走行系回路への給電が切断されることから、車両が走行出来なくなる。これにより、車両を走行可能とするためには、必ずカバーを箱本体に組み付けることが必要となり、カバーの付け忘れを防止することが出来る。その結果、電気接続箱の防水性を確保することが出来る。
なお、導通部材は、導電路を構成し得るものであれば何等限定されることはなく、例えばバスバーやショートピン、電線等でも良いし、ヒューズやリレー等でも良い。また、カバーに設けられる導通部材保持部の具体的構造は、導通部材をカバーに保持出来るものであれば何等限定されることはなく、例えば、導通部材としてのヒューズやリレー等を嵌め込んで固定する取付部を設けたり、導通部材としてのバスバー等をボルト固定するボルト固定部を設けたりしても良い。或いは、導通部材をカバーにインサート成形等で一体形成して固定する等しても良い。このような場合には、導通部材を囲むカバーの成形材料が導通部材保持部とされる。更にまた、カバーに保持される導通部材は、1つに限定されることはなく、複数でも良い。
本発明の第二の態様は、前記第一の態様に記載のものにおいて、前記導通部材保持部に、前記導通部材が取り外し可能に保持されているものである。
本態様によれば、カバーに取り付けられた導通部材を、容易に交換可能とすることが出来る。従って、例えばヒューズ等のように、交換されることを前提とする部品を導通部材として採用する場合に、好適に用いることが出来る。
本発明の第三の態様は、前記第一又は第二の態様に記載のものにおいて、前記カバーの前記導通部材保持部に、前記導通部材としてのヒューズが保持されているものである。
本態様によれば、従来から箱本体に対して着脱されるヒューズを導通部材として用いることによって、箱本体側の導通部材との接続部を、従来のヒューズ装着部と同様の形状で実現することが出来、容易に製造することが出来る。
本発明においては、車両の走行に必須となる走行系回路と電源とを繋ぐ導電路の一部を構成する導通部材を、カバーに設けた。これにより、カバーが箱本体に組み付けられていない場合には、車両の走行を不能とすることが出来る。その結果、カバーの付け忘れを防止することが出来て、電気接続箱の防水性を確保することが出来る。
本発明の一実施形態としての電気接続箱の分解斜視図。 図1に示した電気接続箱のカバーの取り外し状態と、取付状態とを示す説明図。 図1に示した電気接続箱の導通部材保持部の要部拡大図。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
先ず、図1に、本発明の一実施形態としての電気接続箱10を示す。電気接続箱10は、例えば自動車のエンジンルーム内等に設けられており、箱本体12にカバー14が鉛直上方から組み付けられる構造とされている。
箱本体12には、電気部品装着部としての複数のヒューズ装着部16が、一列に並んで設けられている。これらヒューズ装着部16は、従来からヒューズの装着部に用いられている構造と同様の構造が採用され得る。そして、複数のヒューズ装着部16のうちの一つのヒューズ装着部16aが、導通部材接続部とされている。
また、図2(a)に示すように、箱本体12には、バスバー18a,18b,18cが設けられている。バスバー18aの一方の端部は、箱本体12に組み付けられる電線20aと接続部21で接続されて、電線20a等を介して、電気接続箱10の外部に設けられた電源としてのバッテリ22と電気的に接続されている。また、バスバー18aの他方の端部は、後述するヒューズ38のリード部42aが接続可能な端子形状に形成されて、ヒューズ装着部16aに配設されている。
なお、電線20aや後述する電線20b等の電線は、箱本体12に下方から組み付けられる。これら箱本体12に組み付けられる電線としては、従来から広く用いられている銅製の電線を用いても良いが、芯線がアルミニウムで形成された所謂アルミ電線も好適に用いることが出来る。アルミ電線を用いることによって、電線を含む電気接続箱10の軽量化を図ることが出来る。
一方、バスバー18bの一方の端部は、箱本体12に設けられたスタータリレー24と電気的に接続されている。スタータリレー24は、箱本体12に設けられたバスバー18cと電気的に接続されている。更に、バスバー18cは、箱本体12に組み付けられる電線20bと接続部25で接続されて、電線20b等を介して、走行系回路としてのエンジン始動の直流モータであるスタータ26と電気的に接続されている。これにより、バスバー18bは、スタータリレー24、バスバー18c、および電線20b等を介して、スタータ26と電気的に接続されている。なお、スタータリレー24には、イグニッションスイッチ27が接続されている。また、バスバー18bの他方の端部は、後述するヒューズ38のリード部42bが接続可能な端子形状に形成されて、ヒューズ装着部16bに配設されている。
これにより、箱本体12には、バスバー18a,18b,18c、スタータリレー24を含んで、バッテリ22とスタータ26とを導通する導電路28が構成されている。そして、バスバー18aの端部とバスバー18bの端部がヒューズ装着部16aに配設されることによって、導電路28が、ヒューズ装着部16aにおいて分断されている。
なお、導電路28でバッテリ22と導通される走行系回路としては、車両の走行に必須の電気回路であり、給電が遮断されて作動出来ない場合には、車両の走行が不可能となる電気回路が採用される。例えば、前記スタータ26等の電気部品に設けられる電気回路であっても良いし、EFI(Electric Fuel Injection)回路やECU(Engine Control Unit)回路、イグニッション回路等でも良い。但し、常時電力供給が必要とされるいわゆる暗電流回路は、給電が遮断すると例えばECUのメモリーのリセット等が生じることから、暗電流回路以外の電気回路が採用されることが好ましい。
一方、カバー14には、導通部材保持部としての取付部30が形成されている。取付部30は、カバー14の上壁32の内面から箱本体12に向けて突出する柱形状とされて、カバー14に一体形成されている。図3に示すように、取付部30の突出先端部には、ヒューズ差込孔34が形成されている。ヒューズ差込孔34は、取付部30の一方の側面のみに開口して形成されている。また、取付部30の突出先端部には、ヒューズ差込孔34に沿って延びるスリット36が形成されており、スリット36を通じて、ヒューズ差込孔34が取付部30の外側に開放されている。なお、スリット36の幅寸法は、後述するヒューズ38のリード部42a,42bの板厚寸法より僅かに大きくされている。
そして、ヒューズ差込孔34に、導通部材としてのヒューズ38の本体部分40が横方向から挿し込まれる。これにより、ヒューズ38の本体部分40が、スリット36の開口周縁部で係止されて、取付部30に保持されると共に、リード部42a,42bが、スリット36を通じて取付部30から突出される。
なお、カバー14は、従来公知の各種構造を用いて箱本体12に組み付けられる。例えば、本実施形態においては、カバー14の適宜の位置に設けられた係合枠44が、箱本体12の対応する位置に設けられた係合突起46と係合することで、カバ−14が箱本体12に組み付けられるようになっている。これにより、カバー14で箱本体12のヒューズ装着部16が上方から覆われて、被水が防止されるようになっている。
このような構造とされた電気接続箱10は、図2(a)に示したように、ヒューズ装着部16aに装着されるヒューズ38が、カバー14の取付部30のヒューズ差込孔34に差し込まれて、カバー14側に保持されている。そして、カバー14が箱本体12に組み付けられていない状態では、箱本体12のバスバー18aとバスバー18bが、ヒューズ装着部16において分断されていることから、バッテリ22からスタータ26への電源供給が遮断される。従って、イグニッションスイッチ27をONにしてもスタータ26が駆動出来ず、エンジンの始動が不可能とされることにより、車両の走行が不可能とされる。
そして、図2(b)に示すように、カバー14が箱本体12に組み付けられることによって、取付部30に保持されたヒューズ38がヒューズ装着部16に装着されて、リード部42aがバスバー18aと接続される一方、リード部42bがバスバー18bに接続される。その結果、ヒューズ38によって導電路28の一部が構成されて、バスバー18aとバスバー18bが電気的に接続される。これにより、バッテリ22とスタータ26が導電路28を通じて導通されて、イグニッションスイッチ27をONにすることによりスタータ26の駆動が可能とされる。その結果、エンジンの始動が可能となり、車両が走行可能な状態とされる。
このように、本実施形態によれば、導電路28の一部を構成するヒューズ38がカバー14側に設けられていることから、カバー14が箱本体12から外された状態では、スタータ26への電源供給が不可能とされて、車両の走行が不可能とされる。従って、車両を走行可能とするためには、必ずカバー14を箱本体12に組み付けることが必要となることから、カバー14の付け忘れを防止することが出来る。これにより、箱本体12の被水を防止することが出来て、被水に起因する短絡等を防止することが出来る。そして、電線20a,20bの被水も防止できることから、電線20aや電線20b等にアルミ電線を用いた場合でも、被水に起因する腐食を防止することが出来る。
また、カバー14に保持される導通部材として、ヒューズ38が用いられている。これにより、箱本体12側においては、従来から採用されているヒューズの装着部と同様の構造のヒューズ装着部16aを形成することで導通部材の接続部を形成することが出来、容易に製造することが出来る。そして、ヒューズ38が、取付部30のヒューズ差込孔34に差し込みで固定されていることから、ヒューズ差込孔34から抜き出すことで取付部30から容易に取り外すことが可能とされており、例えば過電流でヒューズ38が溶断した場合には、容易に交換することが出来る。また、ヒューズ38の本体部分40が、取付部30のスリット36の開口周縁部によって下方から係止されることで、カバー14を箱本体12から取り外す際には、ヒューズ38に有効な抜去力を及ぼすことが出来て、ヒューズ38がヒューズ装着部16aに取り残されることを防止することもできる。
以上、本発明の実施形態について詳述したが、本発明はその具体的な記載によって限定されない。例えば、導通部材は、バスバーやショートピン、電線やリレー等でも良い。また、導通部材は1つに限定されず、複数の導通部材をカバーに設けることも可能である。
さらに、導通部材を保持する導通部材保持部の具体的構造は、導通部材に応じて各種の構造が採用可能であり、例えば導通部材をカバーに対してボルト固定するボルト固定部を導通部材保持部とする等しても良いし、導通部材をカバーと一体成形して、導通部材を覆うカバーの形成材料を導通部材保持部とする等してもよい。
また、箱本体に設けられる導電路も、バスバーに限定されるものではなく、例えば電線やプリント配線等であってもよい。
10:電気接続箱、12:箱本体、14:カバー、16:ヒューズ装着部(電気部品装着部)、16a:ヒューズ装着部(導通部材接続部)、18a,b,c:バスバー、20a,b:電線、22:バッテリ(電源)、24:スタータリレー、27:イグニッションスイッチ、26:スタータ(走行系回路)、28:導電路、30:取付部(導通部材保持部)、38:ヒューズ(導通部材)

Claims (3)

  1. 電気部品装着部が設けられた箱本体に対して、前記電気部品装着部を覆うカバーが取り付けられる電気接続箱において、
    前記箱本体には、電源と走行系回路とを導通する導電路が設けられている一方、
    前記カバーには、前記電源と走行系回路とを導通する導電路の一部を構成する導通部材を保持する導通部材保持部が設けられており、前記カバーが前記箱本体に組み付けられることによって、前記導通部材が前記箱本体の前記導電路と接続されるようになっている
    ことを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記導通部材保持部に、前記導通部材が取り外し可能に保持されている
    請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記カバーの前記導通部材保持部に、前記導通部材としてのヒューズが保持されている
    請求項1又は2に記載の電気接続箱。
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