JP2014051159A - 車両用スライドレール装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ロアレール21のロック溝28と係合する位置と係合しない位置とに移動可能としてアッパレール30に支持したロック部材40、50と、ロック部材がロック溝と係合するのを許容する位置と、ロック部材をロック溝から脱出させる位置との間を回転可能としてアッパレールに支持したロック解除レバー40と、ロック解除レバーの前端部に対して接続する接続部65、及び、該接続部の前方に位置する操作部62、を有するハンドル60と、を備え、ハンドルの接続部が、厚み方向が上下方向となる板状である。
【選択図】図20
Description
乗客が操作レバーに操作力を与えないときは、ワイヤスプリングの付勢力によってロック位置に保持されたロックレバーがいずれかの突歯と係合するので、シート及びアッパレールのロアレールに対するスライド位置が保持される。一方、乗客がワイヤスプリングの付勢力に抗して操作レバーを回転操作すると、ロックレバーがアンロック位置まで回転し突歯との係合を解除するので、シート及びアッパレールはロアレールに対してスライド可能となる。
しかしこの固定要領によってスライドレール装置を車両床面に固定した場合は、ロアレールの底部から操作レバーの後端部の下面までの距離が短いと、アッパレールをロアレールに対してスライドさせたときに操作レバーの後端部の下面と固定ボルトの頭部が干渉してしまうため、操作レバーの後端部の下面をロアレールの底部から上方にある程度離す必要がある。
しかし、特許文献1の操作レバーの後端部(ロックレバーとの接続部)は上下寸法が短い構造ではない。そのため、スライドレール装置の上下寸法を短くするために操作レバーをロアレールの底部に近づけて配置すると、操作レバーの後端部とロアレールの底部との上下方向距離は短くなってしまう。それ故、特許文献1のスライドレール装置を上下寸法を短くしつつ上記固定要領によって車両床面に固定すると、アッパレールをロアレールに対してスライドさせたときに操作レバーの後端部が固定ボルトの頭部と干渉するおそれがある。
そのためアッパレールをロアレールに対してスライドさせたときに、ハンドルの徐変部(下側傾斜面)が障害物と干渉するおそれを小さくすることができる。
さらに、ロック解除レバーの上記前端部に固定した板バネに対して、ハンドルの接続部を簡単かつ確実に取り付けることができる。
しかも、ハンドルの接続部に形成したリブが、板バネの係合孔内に位置するので、ハンドルの接続部と板バネからなる一体物の厚み(上下寸法)を小さくおさえることが可能である。そのため、アッパレールをロアレールに対してスライドさせたときに、ハンドルの接続部と板バネの下面が障害物と干渉するおそれを小さくすることができる。
図示を省略した自動車(車両)の車内床面にはスライドレール装置10が設けてあり、スライドレール装置10(アッパレール30)の上面にはシート(図示略)が固定してある。
スライドレール装置10は大きな構成要素として、左右一対のレールユニット20と、左右のレールユニット20の前端部同士を接続するループハンドル60と、を具備している。左右のレールユニット20は互いに左右対称であり、かつループハンドル60が左右対称形状なので、スライドレール装置10は全体として左右対称である。
左右のレールユニット20は以下の構造である。
レールユニット20は車内床面に対して固定したロアレール21を有している。ロアレール21は前後方向に延びかつ上面が開口した金属製のチャンネル材であり、略水平な底壁22と、底壁22の左右両側部から上方に延びる左右一対の外壁部23と、左右の外壁部23の上縁部から内側に延びる左右一対の天井部24と、左右の天井部24の内側縁部から下方に延びる左右一対の内壁部25と、を具備している。図5等に示すように、左右の内壁部25の上縁部(天井部24に接続する部分)は前後方向に延びる基端支持部26となっている。左右の内壁部25の下縁部には、その上端部が基端支持部26に接続する多数のロック歯27が前後方向に等間隔で並べて形成してあり、隣り合うロック歯27の間に下端が開放したロック溝28が形成してある。
ロック解除レバー40は金属板をプレス成形した前後方向に延びかつ下面が開口した金属製のチャンネル材である。ロック解除レバー40の前端部を除く部分の両側部は左右一対の側壁41により構成してあり、左右の側壁41の上端同士を前後方向に延びる天井壁の両側縁部が接続している。図2、図5、図10、図11等に示すようにロック解除レバー40の上面には左右方向に延びる回転接触凸部42が突設してある。またロック解除レバー40の後端部には左右一対の略水平なバネ押圧片43がそれぞれ突設してあり、左右の側壁41の前部(回転接触凸部42より前方に位置する部分)の下縁部には上向きのバネ掛け溝44が凹設してある。図12等に示すように、左右の側壁41の前端からは、側壁41より低寸の前方延出片45がそれぞれ前方に向かって延びており、左右の前方延出片45の前端からは傾斜延出片46が前斜め上方に向かって延びている。左右の前方延出片45の上縁部には互いに近づく方向に延びる板バネ移動規制片47がそれぞれ突設してある。左右の傾斜延出片46の中間部の上縁同士は左右方向に延びかつ水平方向に対して傾斜する傾斜連結片48により接続してあり、左右の傾斜延出片46の前端部の上縁同士は左右方向に延びる前端連結片49により接続してある。
板バネ70は、各ロック解除レバー40の前端開口からロック解除レバー40の前端部内に挿入することにより、各ロック解除レバー40の前端部に固定してある。即ち、板バネ70の左右両側縁部に形成した前後一対の前後移動規制片75を対応する前方延出片45の上端面に当接させながら対応する板バネ移動規制片47の前後両面に係合させ、かつ、左右の上方移動規制片76の上端を対応する板バネ移動規制片47の下面に当接させることにより、各ロック解除レバー40の前端部に固定している。板バネ70のロック解除レバー40に対する下方移動は、前後移動規制片75と前方延出片45の上端面との当接によって規制し、板バネ70のロック解除レバー40に対する前後移動は、前後移動規制片75と板バネ移動規制片47の前後両面との係合によって規制している。さらに板バネ70のロック解除レバー40に対する上方移動を、上方移動規制片76の上端と板バネ移動規制片47の下面との当接により規制している。
板バネ70と一体化したロック解除レバー40はアッパレール30の前端開口部(基部31の前端部と下側支持部38の間)からアッパレール30内に収納してあり(前方延出片45の中間部より前方に位置する部位がアッパレール30の前方に突出している)、回転接触凸部42が基部31の天井面に接触している(図10、図11の接触部P参照。ロック解除レバー40の上面における回転接触凸部42以外の部分と基部31の天井面の間には空間が形成されている)。図6〜図8、図10、及び、図11に示すようにロックバネ50は、後端係止部53を係止片36に係止し(図10の三角印を参照)、左右両側部のロック部51よりやや前側に位置する部分を左右の係止片37にそれぞれ係止し(図10の三角印を参照)、各ロック部51を対応する前後動規制溝34に下方から係合し、さらに左右の前端係止片52を下方からバネ掛け溝44に係止してあり、ロックバネ50の一対のロック部51の間に位置する部分の上面にバネ押圧片43が上方から当接している。このようにしてロックバネ50をアッパレール30及びロック解除レバー40に取り付けると、ロックバネ50はアッパレール30に対して、ロックバネ50の後端係止部53と係止片36の係止が解除されず、かつ、前端係止片52がバネ掛け溝44との係止を維持する微小範囲内で前後方向に移動可能となる。またロックバネ50は弾性変形することにより上向きの付勢力(弾性力)を発生するため(図10の↑印を参照)、この付勢力によってロック解除レバー40の回転接触凸部42が基部31の天井部に押しつけられ、ロック解除レバー40は基部31の天井部と回転接触凸部42の接触部Pを中心にして回転接触凸部42回りに(左右方向の仮想回転軸回りに)回転可能となり、ロック解除レバー40の前端部に上向きの外力を掛けないときロック解除レバー40は図10に示すロック位置に保持される。一方、ロックバネ50の付勢力に抗してロック解除レバー40の前端部に上向きの外力を掛けるとロック解除レバー40は図11に示すアンロック位置まで回転する。するとロック解除レバー40のバネ押圧片43が一対のロック部51の間に位置する部分を下方に押し下げるので(図11参照)、各ロック部51が対応するロック溝28から下方に脱出する(図9に仮想線で描かれたロック部51を参照)。
またロック解除レバー40がロック位置に位置するときは、図9の実線で示すように各ロック部51が対応する前後動規制溝34及びロック溝28に下方から係合するので、アッパレール30のロアレール21に対するスライドは規制される。一方、ロック解除レバー40をアンロック位置まで下方に回転させると、図9の仮想線で示すように各ロック部51が係合していたロック溝28から下方に脱出するので、アッパレール30はロアレール21に対してスライド可能となる。
アッセンブリされた左右一対のレールユニット20は、互いを平行にしかつ互いの前後位置を合わせた上で(アッパレール30のロアレール21に対するスライド位置も一致させる)、アッパレール30の上面にシート(図示略)の座部が固定される。
ループハンドル60は金属からなる断面円形のパイプ材を曲げ加工したものであり、操作部61と、操作部61の左右両端部から後方に延びる断面非円形部64と、を具備している。操作部61は、左右方向に直線的に延びる把持部62と、把持部62の左右両端部から後斜め下方に向かって延びる左右一対の傾斜延長部63と、を有している。左右の傾斜延長部63の後端部は略水平な後端円形部63aとなっている。
左右の断面非円形部64はプレス加工により断面非円形形状とした部位であり、その後部を構成する接続部65と、前部を構成する徐変部68と、を具備している。断面非円形部64の幅方向の中央部には断面非円形部64の長手方向(前後方向)に延びる第1リブ66a(突部)と第2リブ66b(突部)が形成してある。第1リブ66aは接続部65の下面から下方に突出する突条であり、第2リブ66bは、接続部65の前端部の下面から徐変部68の後部の下面に跨る部分から下方に突出する突条であり、第1リブ66aと第2リブ66bの間には隙間S(図18参照)が形成してある。断面非円形部64の上面には、上記プレス加工によって第1リブ66aと第2リブ66bを成形する際に同時に成形される凹溝64aが形成してある。この凹溝64aは、第1リブ66aの後端から第2リブ66bの前端に至る領域と対応する範囲に形成してある。接続部65の左右両側部(第1リブ66a以外の部分)は略水平板状(厚み方向が略上下方向となる板状)の板状部67を構成している。傾斜延長部63の後端部と接続部65とを接続する徐変部68は、上下両面をつぶすことにより、側面視において後方から前方に向かうにつれて上下寸法が徐々に広がる形状とした部位である。図12、図20等に示すように徐変部68の下面は、後方から前方に延びるにつれて徐々に上方に向かう下側傾斜面69となっている。
ロアレール21の底壁22には前後一対のボルト挿入孔22aが形成してある(図3参照)。固定ボルト80は、上端部を構成する頭部81と、頭部81の下端に接続するボルト挿入孔22aより大径のフランジ82と、フランジ82の下面から下方に延びるボルト挿入孔22aより若干小径のネジ部83と、を有している。
4本の固定ボルト80の各ネジ部83は、左右のロアレール21の前後のボルト挿入孔22aに対して上方から挿入してあり、各ネジ部83はさらに車両床面に形成した計4つの雌ネジ孔(ウェルドナット等)に螺合してある。さらに各固定ボルト80のフランジ82の下面が底壁22の上面に当接している。
乗客が手で把持部62を掴んでループハンドル60全体を上方に回転させることによりロック位置に位置していたロック解除レバー40をアンロック位置まで回転させると、ロアレール21に対するスライドが規制されていたアッパレール30がロアレール21に対してスライド可能となる。従って左右のアッパレール30は前端位置と図1に示す後端位置の間をロアレール21に対して前後方向にスライド可能となる。
またループハンドル60(断面非円形部64)に第1リブ66a及び第2リブ66b、並びに、凹溝64aを形成し、その一方で板バネ70に、第1リブ66a及び第2リブ66bとそれぞれ係合する第1係合孔73a及び第2係合孔73b、並びに、凹溝64aと係合する後側支持片74を形成しているので、ロック解除レバー40の前端部に固定した板バネ70に対して、ループハンドル60(断面非円形部64)を簡単かつ確実に取り付けることができる。
例えば、ロック解除レバー40にロック溝28と係脱するロック部を形成し、アッパレール30に支持した付勢手段(ロックバネ50に対応する付勢手段)によってロック解除レバー40をロック位置側に付勢してもよい。
また板バネ70を省略して、ロック解除レバー40の前端部に形成した突片等からなる係合部を、ループハンドル60の第1リブ66aや第2リブ66bや凹溝64aに係合させることにより、ロック解除レバー40とループハンドル60を接続してもよい。
さらに第1リブ66aや第2リブ66bを前後方向に延びる突条とせずに、前後寸法が短い突部としてもよい。
また第2リブ66bを省略してもよい。
20 レールユニット
21 ロアレール
22 底壁
22a ボルト挿入孔
23 外壁部
24 天井壁
25 内壁部
26 基端支持部
27 ロック歯
28 ロック溝
30 アッパレール
31 基部
32 立上り壁
33 被ロック壁
34 前後動規制溝
35 規制片
36 37 係止片
38 下側支持部
40 ロック解除レバー(ロック部材)(ロック手段)
41 側壁
42 回転接触凸部
43 バネ押圧片
44 バネ掛け溝
45 前方延出片
46 傾斜延出片
47 板バネ移動規制片
48 傾斜連結片
49 前端連結片
50 ロックバネ(ロック部材)(ロック手段)
51 ロック部
52 前端係止片
53 後端係止部
55 リテーナ
56 ベアリングボール
60 ループハンドル(ハンドル)
61 操作部
62 把持部
63 傾斜延長部
63a 後端円形部
64 断面非円形部
64a 凹溝
65 接続部
66a 第1リブ(突部)(リブ)
66b 第2リブ(突部)(リブ)
67 板状部
68 徐変部
69 下端傾斜面
70 板バネ(ロック手段)
71 基板部
72 前側支持片
73a 第1係合孔(係合孔)
73b 第2係合孔(係合孔)
74 後側支持片(弾性変形片)
75 前後移動規制片
76 上方移動規制片
80 固定ボルト
81 頭部
82 フランジ
83 ネジ部
P 接触部
Claims (3)
- 前後方向に延び、かつ複数のロック溝を有する、車両床面に対して移動不能なロアレールと、
シートを支持すると共に上記ロアレールに前後方向にスライド可能として支持したアッパレールと、
該アッパレールに、上記ロック溝と係合する位置と該ロック溝から脱出する位置とに移動可能として支持したロック部材と、
上記ロック部材が上記ロック溝と係合するのを許容するロック位置と、上記ロック部材を上記ロック溝から脱出させるアンロック位置との間を回転可能として上記アッパレールに支持したロック解除レバーと、
自身の後端部を構成し、かつ、上記ロック解除レバーの前端部に対して接続する接続部、及び、該接続部の前方に位置する操作部、を有するハンドルと、
を備え、
上記ハンドルの上記接続部が、厚み方向が上下方向となる板状であることを特徴とする車両用スライドレール装置。 - 請求項1記載の車両用スライドレール装置において、
上記ハンドルが、
上記接続部の前方に位置する上記操作部と、
上記接続部の前端部と上記操作部の後端部とを接続し、下面が上記接続部の上記前端部から上記操作部の上記後端部側に延びるにつれて徐々に上方に向かう下側傾斜面をなす徐変部を有する車両用スライドレール装置。 - 請求項1または2記載の車両用スライドレール装置において、
上記ロック解除レバーの上記前端部に固定した、貫通孔からなる係合孔を有する板バネを備え、
上記ハンドルの上記接続部に前後方向に延びるリブを突設し、
上記リブを上記係合孔に対して嵌合させつつ、上記接続部を上記板バネに接続した車両用スライドレール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012195956A JP2014051159A (ja) | 2012-09-06 | 2012-09-06 | 車両用スライドレール装置 |
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JP2012195956A JP2014051159A (ja) | 2012-09-06 | 2012-09-06 | 車両用スライドレール装置 |
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JP2014051159A true JP2014051159A (ja) | 2014-03-20 |
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ID=50610070
Family Applications (1)
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JP2012195956A Pending JP2014051159A (ja) | 2012-09-06 | 2012-09-06 | 車両用スライドレール装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2014051159A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114889505A (zh) * | 2021-06-25 | 2022-08-12 | 长城汽车股份有限公司 | 车辆后排座椅及车辆 |
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-
2012
- 2012-09-06 JP JP2012195956A patent/JP2014051159A/ja active Pending
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