JP2014050604A - 洗濯機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】洗濯機の運転制御部16のCPU60は、電源投入の指示を受け付けた場合、不揮発性メモリ63から初期表示の運転及びコースを読み出し、操作パネル15の表示部に表示する。そして、1回目に運転切換キーの押圧を受け付けた場合、設定可能な運転を全て前記表示部に表示する。2回目以降に運転切換キーの押圧を受け付けた場合、切換先の運転のみを前記表示部に表示する。また、1回目にコース切換キーの押圧を受け付けた場合、設定可能なコースを全て前記表示部に表示し、2回目以降にコース切換キーの押圧を受け付けた場合、切換先のコースのみを前記表示部に表示する。
【選択図】図3
Description
次に、コースを設定する。コースは、例えば洗濯の時間、すすぎの回数及び時間、脱水の時間、乾燥の時間等の各運転の条件を示すものであり、「標準」、「スピード」、「柔らか」、「わが家(流)」、「室内干し」、「念入り」、「ドライ」、「毛布」等が挙げられる。設定した運転によって選択可能なコースが決まり、ユーザは「コース切換」キーを押して所望のコースを選択する。なお、運転とコースとの設定の順番は上記と逆の場合もある。
この問題を解決するために、特許文献1には、選択された運転(又はコース)を点滅させ、他の選択可能な運転(又はコース)は点灯状態にし、ユーザが運転内容の設定をスムーズに行うことができるように構成した洗濯機の発明が開示されている。
本発明においては、電源投入後、運転切換部が操作された場合に設定可能な運転を全て表示し、次に運転切換部が操作された場合に切換先の運転のみを表示するので、ユーザは選択可能な運転を一目で確認して所望する運転を選択することができ、選択後は、選択した運転が明確に表示される。従って、誤認及び選択のエラーが防止されている。表示ランプが消えている場合には表示内容が視認できないように構成されている操作パネルにおいては、より有効である。
図1は本発明の実施の形態に係る洗濯機の外観を略示する斜視図、図2は洗濯機の内部構成を略示する縦断面図である。
外箱1の前面(図2の左側面)には、水槽2の開口20を臨む位置に、蓋体10によって開閉自在に洗濯物Aの投入口11が開設されており、投入口11と水槽2の開口20との間は、ベローズ12によって液密に封止されている。
PCI発生器57は、水槽2の除菌及び防臭を行う場合に用いられる。PCI発生器57は、図示しない放電電極及び誘電電極を有し、運転制御部16は、放電電極及び誘電電極間に高電圧を印加することによってコロナ放電を起こし、PCIを発生させる。
不揮発性メモリ63は、例えばEEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)又はEPROM(Erasable Programmable Read Only Memory)等からなり、不揮発性メモリ63の記憶内容はCPU60によって書き換えることが可能である。
運転制御部16のCPU60は、操作ボタンB1が押圧された場合、電源投入指示を受け付け、洗濯機に接続してある商用電源からドラムモータ4、給水弁18、排水弁26、送風機55及びヒータ56への給電を可能にし、初期表示する運転及びコースを不揮発性メモリ63から読み出す。CPU60は、表示部D1において、運転に対応する文字を表示し、表示部D2において、コースに対応する文字を表示する。
操作ボタンB3は、決定してある運転内容での運転の開始を指示する運転開始指示、又は、運転の一時的な停止を指示する運転停止指示を受け付けるために用いられる。
操作ボタンB4は、蓋体10のロックの解除を指示する解除指示を受け付けるために用いられる。
「個別」運転では、洗濯運転の洗い、すすぎ及び脱水、並びに乾燥運転の中からユーザによって選択された運転が行われる。CPU60は、洗い、すすぎ、脱水及び乾燥運転の中で実行する項目の決定と、選択された項目を実行する時間又は回数の決定と操作ボタンB8〜B15から受け付けて、受け付けた内容で運転を行う。操作ボタンB8、B9、B10、B11は、運転内容が「個別」に決定してある場合に、それぞれ乾燥、脱水、すすぎ、洗いの指示を受け付けるために用いられる。
CPU60は、1回目に操作ボタンB6が押圧された場合に、上述したように設定可能なコースの項目を全表示し、次に操作ボタンB6が押圧されてコース変更指示を受け付ける都度、設定した運転に対応するコースを決定可能なコースの中で順次変更する。CPU60は、操作ボタンB6が押圧される都度、設定コースを、「標準」、「スピード」、「柔らか」、「わが家(流)」、「室内干し」、「念入り」、「ドライ」、「毛布」の順であって、かつ設定運転に対応して選択可能なコースに順次変更する。以下、このサイクルをコース選択サイクルという。CPU60は、全表示の場合、操作ボタンB6の上側に設けられた表示部D2に、設定可能なコースに対応する文字を表示し、切り換える場合、切換先のコースに対応する文字のみを表示部D2に表示する。
操作ボタンB12,B13夫々は、表示部D6に表示されている時刻、時間又は回数等の数値の減少指示及び増加指示を受け付けるために用いられる。操作ボタンB14は、洗いを、ふろ水を用いる場合の洗いに変更する変更指示等を受け付けるために使用される。
図5は、CPU60による表示部D1の表示処理の手順を示すフローチャートである。
CPU60は、電源投入を受け付けた後、即ち、ユーザにより操作ボタンB1(電源入キー)が押圧されたと判定した場合、デフォルトで設定された、又は使用履歴等に基づいて設定された初期表示の運転形態を表示部D1に、コースを表示部D2に示す(一例を図11に示す)。
そして、CPU60は操作ボタンB5(運転切換キー)が押圧されたか否かを判定する(S1)。CPU60は操作ボタンB5が押圧されていないと判定した場合(S1:NO)、処理をステップS1へ戻す。
CPU60は、操作ボタンB5の押圧が1回目でないと判定した場合、即ち2回目以降であると判定した場合(S2:NO)、運転選択サイクルの運転を一つ順送りし(S3)、選択された(切り換えられた)運転を表示し(S6)、処理を終了する。
CPU60は、第1所定時間が経過したか否かを判定する(S5)。この第1所定時間として、例えば5秒等を設定することができる。CPU60は、第1所定時間が経過していないと判定した場合(S5:NO)、処理をステップS4へ戻す。
CPU60は、まず、操作ボタンB5が押圧されたか否かを判定する(S11)。CPU60は操作ボタンB5が押圧されていないと判定した場合(S11:NO)、処理をステップS11へ戻す。
CPU60は操作ボタンB5が押圧されたと判定した場合(S11:YES)、最後に操作ボタンB5が押圧された後、第2所定時間が経過したか否かを判定する(S12)。この第2所定時間として、例えば10秒等を設定することができる。
CPU60は、第2所定時間が経過していないと判定した場合(S12:NO)、運転選択サイクルの運転を一つ順送りし(S13)、選択された運転を表示する(S16)。
次に、CPU60は、第1所定時間が経過したか否かを判定する(S15)。CPU60は、第1所定時間が経過していないと判定した場合(S15:NO)、処理をステップS14へ戻す。
CPU60は、まず、操作ボタンB5が押圧されたか否かを判定する(S21)。CPU60は操作ボタンB5が押圧されていないと判定した場合(S21:NO)、処理をステップS21へ戻す。
CPU60は操作ボタンB5が押圧されたと判定した場合(S21:YES)、所定の操作ボタン(例えば操作ボタンB9の脱水キー等)が押圧されていたか否かを判定する(S22)。
CPU60は、前記所定の操作ボタンが押圧されていないと判定した場合(S22:NO)、運転選択サイクルの運転を一つ順送りし(S23)、選択された運転を表示する(S26)。
CPU60は、第1所定時間が経過したか否かを判定する(S25)。CPU60は、第1所定時間が経過していないと判定した場合(S25:NO)、処理をステップS24へ戻す。
なお、操作ボタンB5と前記所定の操作ボタンとが同時に押圧された場合に、全表示することにしてもよい。
CPU60は、まず、操作ボタンB6(コース切換キー)が押圧されたか否かを判定する(S31)。CPU60は操作ボタンB6が押圧されていないと判定した場合(S31:NO)、処理をステップS31へ戻す。
CPU60は操作ボタンB6が押圧されたと判定した場合(S31:YES)、操作ボタンB6の押圧が1回目であるか否かを判定する(S32)。
CPU60は、操作ボタンB6の押圧が1回目でないと判定した場合(S32:NO)、コース選択サイクルのコースを一つ順送りし(S33)、選択されたコースを表示する(S36)。
CPU60は、第3所定時間が経過したか否かを判定する(S35)。この第3所定時間として、例えば5秒等を設定することができる。CPU60は、第3所定時間が経過していないと判定した場合(S35:NO)、処理をステップS34へ戻す。
CPU60は、まず、操作ボタンB6が押圧されたか否かを判定する(S41)。CPU60は操作ボタンB6が押圧されていないと判定した場合(S41:NO)、処理をステップS41へ戻す。
CPU60は操作ボタンB6が押圧されたと判定した場合(S41:YES)、最後に操作ボタンB6が押圧された後、第4所定時間が経過したか否かを判定する(S42)。この第4所定時間として、例えば10秒等を設定することができる。
CPU60は、第4所定時間が経過していないと判定した場合(S42:NO)、コース選択サイクルのコースを一つ順送りし(S43)、選択されたコースを表示する(S46)。
次に、CPU60は、第3所定時間が経過したか否かを判定する(S45)。CPU60は、第3所定時間が経過していないと判定した場合(S45:NO)、処理をステップS44へ戻す。
CPU60は、まず、操作ボタンB6が押圧されていたか否かを判定する(S51)。CPU60は操作ボタンB6が押圧されていないと判定した場合(S51:NO)、処理をステップS51へ戻す。
CPU60は操作ボタンB6が押圧されたと判定した場合(S51:YES)、所定の操作ボタン(例えば操作ボタンB9の脱水キー等)が押圧されたか否かを判定する(S52)。
CPU60は、前記所定の操作ボタンが押圧されていないと判定した場合(S52:NO)、コース選択サイクルのコースを一つ順送りし(S53)、選択されたコースを表示する(S56)。
CPU60は、第3所定時間が経過したか否かを判定する(S55)。CPU60は、第3所定時間が経過していないと判定した場合(S55:NO)、処理をステップS54へ戻す。
図11は、電源投入時に、操作パネル15において初期表示がされた状態を示す平面図である。ここで、初期表示として、表示部D1に「洗乾」が、表示部D2に「標準」が表示されている。
ここで、操作ボタンB5が押圧された場合、「所定の操作ボタンが押圧された場合に操作ボタンB5が押圧されたとき」(図7のフローチャート)に相当するので、設定可能な運転が全表示されることになる。
例えば、上記第1時間、第2時間、第3時間、第4時間の経過をユーザに報知するために、経過前に音声で知らせたり、経過前に表示の色を変えたり、フラッシュさせたり、点滅させたりすることにしてもよい。
また、図1、図2に例示した洗濯機はドラム式洗濯機であるが、本発明はドラム式洗濯機のみならず、縦型の洗濯機にも同様に適用可能である。この縦型の洗濯機は、周知の構成を有し、上部が開口し有底の円筒体からなる水槽内に、洗濯物を収容し、洗濯、脱水を行う洗濯槽である洗濯脱水槽を設けている。この洗濯脱水槽は、下部が有底となし上部が開口された円筒形状である。これら水槽、洗濯脱水槽の開口が、上部に開閉可能に設けられた上蓋に対応し、開閉される構成である。ドラム式洗濯機と大きく異なる構成は、洗濯脱水槽の底部に、脱水時に洗濯脱水槽と連結され回転され、また洗濯中等には、単独で回転するパルセータが設けられている点である。
このような縦型洗濯機においては、乾燥のために少なくとも洗濯物を収容する洗濯脱水槽に乾燥風を送り込み、洗濯脱水槽から湿った空気を吸引し、該空気を除湿後、加熱した乾燥風を、繰り返し送風する循環風路を設けている。
このような縦型洗濯機においても、上述した本発明をそのまま適用できる。なお、縦型洗濯機において、洗濯脱水槽の周面全域に多数の孔を設けるもの、また脱水のため洗濯脱水槽の上部の周面にのみ孔を設ける無孔タイプのものがあるが、いずれのタイプの洗濯機にも本発明を当然に適用することが可能である。
2 水槽
3 回転ドラム
4 ドラムモータ
5 循環風路
15 操作パネル
B1、B2、・・・、B15 操作ボタン
D1、D2、・・・、D10 表示部
16 運転制御部
60 CPU
63 不揮発性メモリ
Claims (6)
- 洗濯物を収容する洗濯槽に供給される乾燥風が通流する乾燥風路を備え、洗濯工程、脱水工程、すすぎ工程、及び乾燥工程のうち何れかひとつを含む工程の組み合わせが異なる運転を表示部に表示し、運転切換部が操作されることにより設定する運転を切り換えるように構成されている洗濯機において、
電源が入った後、1回目に前記運転切換部が操作された場合に、設定可能な運転を全て表示する手段と、
2回目以降に前記運転切換部が操作された場合に、切換先の運転のみを表示する手段と
を備えることを特徴とする洗濯機。 - 前記運転切換部が操作された後、所定時間が経過した場合に前記運転切換部が再操作されたときに、設定可能な運転を全て表示する手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の洗濯機。
- 前記運転切換部以外の操作部が操作され、前記運転切換部が操作された場合に、設定可能な運転を全て表示する手段を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の洗濯機。
- 前記工程の時間、及び工程の回数を含む運転条件が異なるコースを表示部に表示し、コース切換部が操作されることにより設定するコースを切り換えるように構成してあり、
電源が入った後、1回目に前記コース切換部が操作された場合に、設定可能なコースを全て表示する手段と、
2回目以降に前記コース切換部が操作された場合に、切換先のコースのみを表示する手段と
を備えることを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の洗濯機。 - 前記コース切換部が操作された後、所定時間が経過した場合に前記コース切換部が再操作されたときに、設定可能なコースを全て表示する手段を備えることを特徴とする請求項4に記載の洗濯機。
- 前記コース切換部以外の操作部が操作され、前記コース切換部が操作された場合に、設定可能なコースを全て表示する手段を備えることを特徴とする請求項4又は5に記載の洗濯機。
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