JP2014050467A - 洗濯機 - Google Patents

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遼 柴田
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Abstract

【課題】小型化を促進し、製造費用を削減することができる洗濯機を提供する。
【解決手段】洗剤収容箱18の溝の正面側を化粧板19で覆い、化粧板19及び溝18cによってユーザが手を挿入するための凹部を形成するので、洗剤収容箱18の前後寸法を短縮して、正面側の厚みが不要に大きくなることを回避することができる。また組み立てに必要な材料を削減し、製造費用を削減することができる。また化粧板19で溝18cの正面側を覆うので、意匠性を向上させて、洗濯機の商品価値を高めることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、洗濯水を貯留する水槽に洗剤を供給することができる洗濯機に関する。
一般に洗濯機は、筐体内に洗濯水を貯留する水槽を収容し、該水槽内に洗濯物の洗濯を行う洗濯槽を収容している。筐体の正面部分には、筐体に対して前後に進退する洗剤収容箱が設けてあり、該洗剤収容箱を前方に進出させて洗剤を投入し、後方に退入させて洗濯水とともに水槽内に洗剤を供給する。
洗剤収容箱の進退はユーザの操作によって行われることから、ユーザの操作性を考慮した設計がなされる。例えば洗剤収容箱の前側上部に手を挿入するための凹部を設けて、操作性の向上を図っている。また洗剤収容箱は正面側に位置することから、洗剤収容箱の正面に化粧板を設けて意匠性を向上させている。(例えば特許文献1参照)。
特開2011−363号公報
特許文献1に記載の洗濯機は、洗剤収容箱の正面に化粧板を設けることで意匠性を向上させているが、洗剤収容箱の正面側の厚みが増し、小型化を妨げるおそれがある。また洗剤収容箱の正面側の厚みを大きくすることは機能上必要ではなく、製造費用の不要な上昇を招くおそれがある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、小型化を促進し、製造費用を削減することができる洗濯機を提供することを目的とする。
本発明に係る洗濯機は、洗濯水を貯留する水槽を収容した筐体と、前記水槽に供給する洗剤を収容し、前記筐体への着脱が可能な洗剤収容箱とを備える洗濯機において、前記洗剤収容箱の上部に上側及び横側が開放された溝を形成してあり、該溝の横側を覆うカバー板を備えることを特徴とする。
本発明においては、洗剤収容箱の溝の横側(正面側)をカバー板で覆い、カバー板及び溝によってユーザが手を挿入するための凹部を形成する。
本発明に係る洗濯機は、前記洗剤収容箱は前記カバー板を露出させて前記筐体に装着するようにしてあることを特徴とする。
本発明においては、露出した状態で溝の正面側を覆うことによってカバー板は化粧板として機能し、洗濯機の意匠性が向上する。
本発明に係る洗濯機は、前記カバー板及び洗剤収容箱を一体成形してあることを特徴とする。
本発明においては、カバー板及び洗剤収容箱を一体成形する。
本発明に係る洗濯機にあっては、洗剤収容箱の溝の横側(正面側)をカバー板で覆い、カバー板及び溝によってユーザが手を挿入するための凹部を形成するので、洗剤収容箱の前後寸法を短縮して、正面側の厚みが不要に大きくなることを回避することができる。また組み立てに必要な材料を削減し、製造費用を削減することができる。
実施の形態に係る洗濯乾燥機の外観を略示する斜視図である。 洗濯乾燥機の内部構成を略示する縦断面図である。 洗剤収容箱付近の構成を略示する縦断面図である。 洗剤収容箱を略示する斜視図である。 洗剤収容箱の取手部を略示する斜視図である。 洗剤収容箱の取手部を略示する斜視図である。
以下本発明を実施の形態に係る洗濯機を示す図面に基づいて詳述する。図1は実施の形態に係る洗濯乾燥機の外観を略示する斜視図、図2は洗濯乾燥機の内部構成を略示する縦断面図、図3は洗剤収容箱付近の構成を略示する縦断面図である。
図2に示すように、洗濯乾燥機は、筐体1の内部に水槽2及び回転ドラム3を備えている。水槽2は、一側の端部全面に開口20を有する大径の有底円筒体であり、筐体1の底面に立設された複数本の支持脚21(1本のみ図示)により、開口20の側を上向きとし、水平面に対して軸心を傾けた傾斜姿勢を保って弾性支持されている。
筐体1の前面(図2の左側面)には、水槽2の開口20を臨む位置に、扉10による開閉自在に洗濯物の投入口11が開設してあり、該投入口11と水槽2の開口20との間は、ベローズ12により液密に封止されている。図1に示すように、筐体1の前面には、扉10の近傍に扉開ボタン13が設けてある。扉10は、扉開ボタン13の操作により開放される。
回転ドラム3は、水槽2よりもやや小径の有底円筒体であり、一側の開口30を水槽2の開口20の内側に臨ませ、水槽2の底部中央に固設されたドラムモータ4の出力軸40の端部に連結し、該ドラムモータ4の駆動により、水槽2の内部で同軸上にて回転するようになしてある。回転ドラム3の周壁には、多数の小孔32が全面に亘って貫通形成されており、また周壁内面には、軸長方向に延びるバッフル33が、周方向に等配をなして複数突設されている。なお図2中には、図面の煩雑化を避けるべく、小孔32の一部と一つのバッフル33のみを図示してある。
以上の如く構成された洗濯乾燥機の洗濯運転は、蓋体10を開放し、投入口11の内側に位置する開口20,30を経て回転ドラム3内に洗濯物を投入し、前記蓋体10を閉止した後、後述するように水槽2の内部に洗濯水を給水した後、ドラムモータ4を駆動して回転ドラム3をタンブリングさせて実施される。前述したように回転ドラム3は、多数の小孔32と複数のバッフル33とを備えており、回転ドラム3の内部の洗濯物は、小孔32を経て回転ドラム3内に浸入する洗濯水中に浸され、バッフル33の作用による持ち上げ及び落下を繰り返し、落下時に回転ドラム3の内面に叩きつけられて洗濯される。
図1に示すように、筐体1の前面上部には、各種の操作のための操作部及び各種の表示のための表示部を備える操作パネル15が設けてある。該操作パネル15は、筐体1の下部内側に設けた運転制御部8(図2参照)に接続してある。前述した洗濯運転、及び後述する乾燥運転、更には、これらの間に実施される脱水運転は、操作パネル15の操作に応じた運転制御部8の動作により、一連の処理、又は個々に独立した処理として実行される。
図1に示すように筐体1の後部上面には、水道等の給水源との接続が可能な接続口50が設けてある。この接続口50は、図2及び図3に示すように、筐体1の内側に設けた給水弁51に接続してある。
図3に示すように、給水弁51は、複数の給水出口を有する多連形の電磁弁であり、第1給水出口51aは、洗剤収容箱18及び主給水管52を介して水槽2の上部周面に接続されている。主給水管52の洗剤収容箱18との接続部分には、給水弁51が第1給水出口51aに切換えられた場合、給水源からの給水は、洗剤収容箱18に導入され、逆止弁を押圧して開放し、主給水管52を経て水槽2の内部に送り込まれる。
給水弁51の第2給水出口51bは、小径の副給水管53を介して給水ノズル54に接続してある。給水ノズル54は、導入ダクト61の内部に開口している。給水弁51が第2給水出口51bに切換えられた場合、給水源からの給水は、副給水管53を経て給水ノズル54に達し、導入ダクト61の内部に送り込まれる。
給水弁51の第3給水出口51cは、冷却水管55を介して、水槽2の前下部に連結してある。水槽2には、下部周面に前後方向に延びる凹溝22が形成されており、該凹溝22の上部を覆うように冷却板23が架設してある。給水弁51が第3給水出口51cに切換えられた場合、給水源からの給水は、冷却水管55を通って冷却板23の前上部に送り込まれ、冷却板23の上表面に沿って後方に流れて、後述のように循環する乾燥風を冷却する冷却水として使用される。
凹溝22の後端部には、排水管24が接続されている。該排水管24は、筐体1内側の前下部に固定支持された筒形のフィルタケース25に接続されている。
フィルタケース25は循環ポンプ120に接続してあり、該循環ポンプ120の吐出側は、戻し管121を介して水槽2の前側上部に連通されている。フィルタケース25は、筐体1の底面に沿って敷設された排水ホース27に排水弁26を介して接続されている。
排水弁26が閉である場合、水槽2の内部に給水された洗濯水は、排水管24を経てフィルタケース25内部に入り、該フィルタケース25を満たした後、排水管24及び水槽2の内部に溜まる。洗濯水は、循環ポンプ120を駆動することにより、該循環ポンプ120に吸い込まれて昇圧され、戻し管121を経て水槽2の上部に送られ、該戻し管121の先端から回転ドラム3の内部に給水される。
排水弁26は、洗濯運転の後に開放される。この開放により水槽2内の洗濯水は、排水管24及びフィルタケース25を経て排水ホース27に排水される。この排水に際し、洗濯水中に含まれる繊維屑等の異物は、フィルタケース25にて捕捉、除去される。
洗濯乾燥機は、水槽2及び回転ドラム3内に供給される乾燥風が通流する乾燥風路を更に備えている。乾燥風路は、水槽2と一体形成された導出ダクト60及び導入ダクト61を有している。
導出ダクト60は、水槽2の底面最下部を含めて周方向に適宜の長さを有して延び、一側端部で斜め上方に立ち上がるように設けられている。導出ダクト60の下部は、冷却板23の後位置で水槽2内に開口する導出口62に連通している。導出ダクト60の上端部は、連結ダクト69に連通している。
導入ダクト61は、水槽2の上部周面に上向きに突設された導入管64に連通している。また導入ダクト61からドラムモータ4の出力軸40が突出しており、この突出部と同軸をなし、水槽2の内部に向けて開口する円形断面の導入口65が導入ダクト61に開設されている。
ドラムモータ4の出力軸40は回転自在に支持され、水槽2の内側に向けて突出しており、この突出端部は回転ドラム3の底面の中心位置に固定されている。回転ドラム3の底面には複数の導入孔34が開設してあり、これらの導入孔34は、導入口65に連通している。
図2に示すように、水槽2の上部には、乾燥風を起風する送風ファン70が配してある。該送風ファン70は連結ダクト69の中途部に設けてあり、送風ファン70の吐出側は、連結ダクト69を介して導出ダクト60に連結している。送風ファン70の吐出側にヒータ72が設けてある。ヒータ72は導入管64の端部に連結している。
送風ファン70が駆動された場合、吸込側に連結された導出ダクト60から乾燥風が吸い込まれて加圧され、吐出側に連結された導入ダクト61に送り出される。導入ダクト61内に送り出される乾燥風は導入口65に達し、導入孔34を通って回転ドラム3内に導入される。回転ドラム3内に導入された乾燥風は多数の小孔32を通って水槽2内に流出し、導出口62を経て導出ダクト60内に導出され、送風ファン70に再度吸い込まれる。
洗濯乾燥機の乾燥運転は、送風ファン70を駆動し、ヒータ72を動作させると共に、ドラムモータ4を駆動し、回転ドラム3を低速度で反復回転させ、更に、給水弁51を第3給水出口51cに切換え、冷却板23上に冷却水を流すことによりなされる。
乾燥風路の内部には、送風ファン70の駆動により、前述した乾燥風の通流が生じる。この乾燥風は、ヒータ72を通過する際に加熱されて回転ドラム3内に導入される。回転ドラム3の内部の洗濯物は、該回転ドラム3の回転による持ち上げ及び落下を繰り返している。回転ドラム3内に導入される乾燥風は、回転ドラム3内の洗濯物に当たり、該洗濯物の水分を奪って水槽2内に流出し、該水槽2の底面下部に開口する導出口62に向けて流れる。
このように流れる乾燥風は、冷却板23上を流れる冷却水と接触して冷却され、含有水分を凝縮除去された乾き空気となって導出口62に達し、導出ダクト60内に送り出される。
乾き空気となった乾燥風は、導出ダクト60内を上昇し、導出管63を経て送風ファン70に吸い込まれて加圧され、ヒータ72により再加熱されて高温、低湿の温風となって回転ドラム3の内部に導入される。
図4は洗剤収容箱18を略示する斜視図、図5及び図6は洗剤収容箱18の取手部を略示する斜視図である。
洗剤収容箱18は前後に長く上面が開放された矩形箱形の洗剤収容室18aを備える。洗剤収容室18aの前部には取手部18bが設けてある。取手部18bは、後述する化粧板19(カバー板)を取り付ける取付板18dを備える。取付板18dは矩形状をなし、その左右に前後に貫通した二つの取付孔18e,18eが設けてある。
取付板18dの上端部に後方に窪んだ左右に延びる溝18cが形成してあり、該溝18cの上側は開放してある。溝18cの側面断面形状はL形をなす。取付板18dの前面には溝18cの前側を覆う化粧板19が設けてある。
化粧板19は矩形状をなし、その左右寸法は取付板18dと略同じであり、その上下寸法は取付板18dよりも若干長い。化粧板19は、その下端縁を取付板18dの下端縁に臨ませた場合に取付孔18eに対向する位置に突起部(不図示)を有している。
突起部は取付孔18eに嵌合しており、化粧板19は取付板18dに係止している。なお突起部は取付孔18eの縁部分に掛止する爪部(不図示)を備え、該爪部の掛止により取付孔18eから容易に脱落しない。
図3及び図4に示すように、化粧板19の上部は溝18cの前側を覆い、その上端は溝18cよりも上側に位置する。また化粧板19の上部及び溝18cによって上側のみが開放された凹部が形成されている。
筐体1の正面上部には洗剤収容箱18を収容し、後方に延びる収容室(不図示)が形成してある。洗剤収容箱18は収容室に挿脱可能であり、洗剤収容箱18を挿入した場合、化粧板19は筐体1正面に対し面一となり、露出する。また化粧板19の上部及び溝18cによる凹部も露出する。
ユーザは化粧板19の上部及び溝18cによる凹部を容易に視認することができ、凹部に手を挿入して洗剤収容箱18を容易に挿脱することができる。化粧板19の上部は溝18cよりも上側に位置するので、洗剤収容箱18を収容室から抜き出す場合に容易に手に引っ掛けることができる。
なお化粧板19と取手部18bとを一体に成形してもよい。この場合、化粧板19と取手部18bとが別体である場合よりも洗剤収容箱18の強度が増す。
実施の形態に係る洗濯機にあっては、洗剤収容箱18の溝18cの正面側を化粧板19で覆い、化粧板19及び溝18cによってユーザが手を挿入するための凹部を形成するので、洗剤収容箱18の前後寸法を短縮して、正面側の厚みが不要に大きくなることを回避することができる。また組み立てに必要な材料を削減し、製造費用を削減することができる。
また化粧板19で溝18cの正面側を覆うので、意匠性を向上させて、洗濯機の商品価値を高めることができる。
今回開示した実施の形態は、全ての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、特許請求の範囲内での全ての変更及び特許請求の範囲と均等の範囲が含まれることが意図される。
18 洗剤収容箱
18a 洗剤収容室
18b 取手部
18c 溝
18d 取付板
18e 取付孔
19 化粧板(カバー板)

Claims (3)

  1. 洗濯水を貯留する水槽を収容した筐体と、前記水槽に供給する洗剤を収容し、前記筐体への着脱が可能な洗剤収容箱とを備える洗濯機において、
    前記洗剤収容箱の上部に上側及び横側が開放された溝を形成してあり、
    該溝の横側を覆うカバー板を備えること
    を特徴とする洗濯機。
  2. 前記洗剤収容箱は前記カバー板を露出させて前記筐体に装着するようにしてあること
    を特徴とする請求項1に記載の洗濯機。
  3. 前記カバー板及び洗剤収容箱を一体成形してあること
    を特徴とする請求項1又は2に記載の洗濯機。
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