JP2014050368A - 魚釣用リール - Google Patents

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利昭 宮前
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Abstract

【課題】より実釣環境に適したモータ速度を、簡単な操作で実現することができる魚釣用電動リールを提供する。
【解決手段】スプールに巻き取り方向の動力を付与するモータと、該モータの速度を0から多段階で設定する速度調節部と、オン時に前記速度調節部による設定速度を上限として前記モータを駆動させ、オフ時にはモータを停止させるオルタネイト動作型スイッチと、前記モータの駆動時に操作したときは当該モータを停止させる一方、モータの停止時には操作している間だけモータを駆動させるモーメンタリ動作型スイッチとを備え、前記モータの駆動中または停止中に、前記速度調節部を操作したときは、前記設定速度を当該操作後のモータ速度に変速処理して前記モータの駆動を制御する。
【選択図】図1

Description

この発明は、釣り人が対象魚等に応じて釣糸の巻き取り速度を任意に変更することができる魚釣用電動リールに関するものである。
特許文献1には、釣糸の巻き取り速度を対象魚等に適合するように選択的に設定できる魚釣用電動リールが開示されている。即ち、この従来リールは、低速から高速まで複数段階のモータ速度が予め記憶され、例えば4段階(高速・中高速・中速・低速)のモータ速度が記憶されている場合、速度設定用のスイッチを押す度に、高速→中高速→中速→低速→中速→中高速→高速・・・といったようにモータ速度を切り替えることができる。そして、釣り人は対象魚等に適すると思うモータ速度を前記段階から選択しておき、モータオン/オフ用スイッチをオンすることで、前記選択したモータ速度で釣糸を巻き上げることができる。
また、特許文献1に記載のリールは、上記速度設定用スイッチ及びモータオン/オフ用スイッチに加えて、寸動用スイッチも備える。これを押すと上記モータオン/オフ用スイッチが自動的にオフされ、モータが停止するように構成されている。そして、当該寸動用スイッチを継続して押すと、押している間だけモータを低速回転させることができる。このため、寸動用スイッチは、海中に仕掛けを投入した後の釣糸のタルミをとったり、仕掛けを少しずつ引き上げて魚とのあたりを探るような場面で使用することができる。
特開昭64−13934号公報
しかし、特許文献1のリールにおいて速度設定用スイッチは、モータ速度を選択する機能しか持たず、モータの駆動・停止は別のスイッチ(モータオン/オフ用スイッチまたは寸動用スイッチ)で行うものであるため、操作が煩雑であり、しかも、全てのスイッチが押しボタン式であるため、スイッチの押し間違えが生じやすいものであった。
また、同リールでは釣り人は予め記憶されたモータ速度でしか釣糸を巻き取ることができず、潮況なども含めた総合的な実釣環境に緻密に対応するものではなかった。
さらに、同リールは実釣時(巻き取り動作中)にモータ速度の変速段数を、例えば高速から中高速に変更することも可能であるが、当該変速時には比較的短時間にモータ速度が変わることによるショックが生じ、当該変速ショックによって釣糸が切れるなどして魚をバラしてしまうおそれがあった。
本発明は上述した課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、より実釣環境に適したモータ速度を、簡単な操作で実現することができる魚釣用電動リールを提供することである。
上述した目的を達成するために本発明では、スプールに巻き取り方向の動力を付与するモータと、該モータの速度を変速する速度調節部と、オン時に前記速度調節部による設定速度を上限として前記モータを駆動させ、オフ時にはモータを停止させるオルタネイト動作型スイッチと、前記モータの駆動時に操作したときは当該モータを停止させる一方、モータの停止時には操作している間だけモータを駆動させるモーメンタリ動作型スイッチとを備え、前記モータの駆動中または停止中に、前記速度調節部を操作したときは、前記設定速度を当該操作後のモータ速度に変速処理して前記モータの駆動を制御するという手段を用いる。
速度調節部は釣り人が対象魚等に対応するモータ速度を任意に設定できるコントローラであり、モータとして直流モータを使用し、PWM制御することで多段階にモータ速度を設定することができる。オルタネイト動作型スイッチは、オン・オフの状態をそれぞれ保持する自己保持機能を有し、モータの駆動をオン・オフする。このスイッチは、速度調節部でモータ速度を0以上に設定しているときに作動可能で、一旦オフにしても、次回のオン時には同じ設定速度を上限としてモータを再駆動させることができる。モーメンタリ動作型スイッチは、常態でオフの状態にあり、オンするには操作し続けなければならない自己復帰機能を有する。そして、このスイッチを操作(オン)したときの機能は、モータが駆動しているか否かで異なる。即ち、モータの駆動中にオンすればモータを停止させる一方、モータの停止中にオンすれば、オンしている間だけモータを駆動させる。つまり、短い操作を繰り返し行うことで、釣糸を少しずつ巻き取ることができ、仕掛け投入直後に魚を誘ったり、仕掛けが船べり近くまで来たときに巻き足りない分を補足するなどの用途がある。
そして、本発明では、速度調節部を操作したときには、上記二つのスイッチによる制御に優先して、常にモータの駆動を制御する。つまり、巻き上げの途中でも、当該速度調節部を操作することでモータ速度の変更が可能である。
本発明においてモータ速度はPWM制御によって多段階に調節できるが、可変抵抗器などのアナログ制御によって無段階変速の構成とすることも排除するものではない。また、速度調節部による設定速度までモータを徐々に増速または減速させるようにすることで、急激な巻取りが防止され、釣糸に無理がかからない状態で魚を釣り上げることができる。また、上述したような巻取り途中に変速処理した場合も、徐々に増速または減速して変更後のモータ速度(設定速度)に至るため、従来技術のような変速ショックがなく、スムーズに釣糸を巻き取ることができる。
速度調節部は、スプールを支持するリール本体の上面に回動自在に設けたボリュームであることが好ましい。操作性がよく、また操作量を目で確認して現在のモータ速度がどの程度に設定されているか認識しやすいからである。この場合の回路としては、可変抵抗器を挿入し、ボリュームの操作によって電流値を連続的に変化させることでモータ速度を無段階に変速することができる以外(アナログ制御)、前記電流値をAD変換してパルス波形を取得し、これに基づいてデューティー比を決定することでモータをPWM制御することも可能である。なお、速度調節部は、レバー式であってもよく、また取付位置もリール本体の側面に手動巻取り用のハンドルと同軸に設けるものであってもよい。
オルタネイト動作型とモーメンタリ動作型の二つのスイッチは、操作機能が異なるため、仮に押し間違えたとしても、すぐにこれを認識できるものであるが、こうした押し間違いを回避することに超したことはないため、それぞれを識別可能な異なる色彩に着色するという手段を採用することが好ましい。
本発明によれば、モータ速度を多段階で調節できるため、4段等の有段変速式のリールに比べて、より実釣環境に適したモータ速度を選択することができる。また、随時、速度調節部を操作することによって変速処理されるため、釣糸の巻取り中であっても、状況に応じたモータ速度で魚を釣り上げることができる。しかも、設定速度までモータ速度を徐々に変化させる構成であるため、いわゆる急発進や急停止という事態がなく、また、巻取り途中の変速処理時も変速ショックがなく、終始スムーズに釣糸を巻き取ることができる。
さらに、速度調節部は可変式、二つのスイッチは押しボタン式であるため、忙しい実釣時であっても操作を混同するおそれがない。また、速度調節部をリール本体の上面に設けたボリュームによって構成することで、上記混同防止に加えて、操作性と設定速度の認識性を向上させることができる。また、二つのスイッチを異なる色彩に着色することで、確実に押し間違いを回避することができる。
本発明の一実施形態に係る魚釣用電動リールの操作パネル部分の説明図 同リールの回路構成の概略図 同リールのモータ駆動処理を示したフローチャート 同リールの自動巻取り処理中のフローチャート 同リールの使用例を示す動作説明図
以下、本発明の好ましい実施の形態を添付した図面に従って説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る魚釣用電動リールの操作パネル部分を示したものである。この操作パネル部分はリール本体の上面に設けられるもので、図中、1は速度調節部、2は自動巻取り用スイッチ、3は手動巻取り用スイッチである。速度調節部1はボリューム式の可変スイッチであり、これを摘んで左右に回すことでモータ速度を調節するものである。自動巻取り用スイッチ2は、速度調節部1を任意に位置まで回して静止したときのモータ速度(設定速度)を上限としてモータの駆動をオン・オフするもので、一度押して、押す力を取り除いてもオン状態を保ち続け、さらにもう一度押すと元のオフ状態に復帰する操作機構(オルタネイト動作機構)を有する。一方、手動巻取り用スイッチ3は、押している間だけオン状態を維持し、押す力を取り除けば自動的にオフ状態に復帰する操作機構(モーメンタリ動作機構)を有する。この手動巻取り用スイッチ3は、基本的には押している間だけモータを駆動させるものであるが、それ以前にモータが駆動している場合は短く押すことでモータ駆動を停止させる自動巻取りキャンセル機能をも有する。
なお、図1中、4は液晶ディスプレイであり、モータ速度を始めとする各種情報を表示するものである。5〜7は、深さ記憶、船べり停止、モード切替えなどを行う各種スイッチである。
図2は、当該リールの内部構造にかかる回路構成の概略である。釣糸を巻き取るスプール8には、クラッチ9や減速ギア10を介してDCモータ11を接続しており、DCモータ11はPWM制御手段12によって駆動を制御している。PWM制御手段12はマイクロコンピュータによって構成することができる。このPWM制御手段12には、必要な初期設定が記憶されたメモリ13と、ドライバ14を介して速度調節部1および二つのスイッチ2・3が接続されている。速度調節部1についてはPWM制御手段12との間に可変抵抗器を挿入することで、PWM制御に必要な電流値をパルス波形として取得している。このような速度調節部1によるDCモータ11の設定速度はPWM制御手段12からメモリ13に記憶される。以降、PWM制御手段12は当該設定速度を上限としてDCモータ11を駆動するが、速度調節部1は随時操作可能であり、当該再操作によって設定速度が変更された場合は、その都度、メモリ13を新しい設定速度に書き換え、当該新設定速度を上限速度としてDCモータ11を駆動する変速処理をする。
図3は、当該リールによるDCモータ11の駆動処理を示したフローチャートである。リールの電源を入れてイニシャライズをした後、仕掛けを棚位置に投入するまでの初期動作は従来のリールと同じであるため、巻き始めの状態から説明する。まず最初に図1に示した速度調節部1を0位置から所望のモータ速度位置まで右回転させ、当該回転操作を停止したところで、そのモータ速度をDCモータ11の上限速度として設定する(S1)。このとき自動巻取り用スイッチ2がオフ状態であれば、DCモータ11は停止状態であり、以降、手動巻取り用スイッチ3が操作されたか(S2)、自動巻取り用スイッチ2がオンされたか(S3)、さらに速度調節部1が再操作されたか(S4)を判別する。S2にて手動巻取り用スイッチ3のオンを検出すれば、当該スイッチ3を押している間だけDCモータ11を駆動し、巻取り動作を行う。この手動巻取り用スイッチ3の押し操作をやめた場合、または最初から押し操作をしていない場合は、S2のオフルートからS3にて自動巻取り用スイッチ2がオンされたかどうかの判別を行い、オンを検出したときは、DCモータ11を駆動する。手動巻取り用スイッチ3も自動巻取り用スイッチ2もオフの状態では、S4にて速度調節部1が再操作されたかの判別を行い、YESであれば、再操作後のモータ速度にてDCモータ11を駆動する。S4で当該再操作が検出されずNOであれば、リターン処理(S5)によってS1に戻る。
図3のフローチャートにおいて、S3で自動巻取り用スイッチ2のオンを検出した場合は、速度調節部1で設定したモータ速度を上限としてDCモータ11を駆動することになり、以降、何らの操作もなしに、仕掛けを船べりまで自動で巻き取る。
ただし、この自動巻取り処理中であっても、各種操作が可能であるため、その処理を図4のフローチャートに示す。S5は、自動巻取り処理中に、手動巻取り用スイッチ3のオン判別を行うフローであり、当該オンを検出したときは、駆動中のDCモータ11を停止する。また、S6は、自動巻取り用スイッチ2のオフ判別を行うフローであり、ここでオフを検出したときも、DCモータ11の駆動を停止する。一方、これら判別フローにおいてDCモータ11を停止する操作がないまま、速度調節部1が操作された場合は、S7において、それまでの設定速度(上限速度)を操作後のモータ速度に変える変速処理を行う。この変速処理後も、上限速度が変更されるのみで、上述のように、仕掛けを船べり到達まで自動で巻き取るように動作する。
図5は、速度調節部1、自動巻取り用スイッチ2および手動巻取り用スイッチ3を操作したときのモータ処理について一例を示したものである。まず、仕掛けが適当な棚位置に到達した後、速度調節部1を回して任意のモータ速度R1を設定し、手動巻取り用スイッチ3を押すと、自動巻取り用スイッチ2がオフであっても、上記S1で述べたとおり、当該スイッチ3を押している間だけDCモータ11が駆動する。そして、この手動巻取り用スイッチ3を押したり離したりする間欠操作C1を行うことで、間欠的な巻取り動作が行われ、魚を誘うことができる。この段階で当たりがあれば、自動巻取り用スイッチ2をオンする。すると、上記S2で述べたとおり、DCモータ11は一定時間T1をかけてモータ速度R1まで徐々に増速していく(スロースタート)。この自動巻取り処理中は、他のスイッチを操作しない限り、DCモータ11はモータ速度R1で駆動するが、速度調節部1を増速側に回すと、やはり一定時間T2をかけて新しいモータ速度R2まで増速する。逆に減速操作をした場合は、一定時間T3をかけてモータ速度R3まで減速する。そして、T4のタイミングで自動巻取り用スイッチ2をオフにするか、手動巻取り用スイッチ3を短く押すと、DCモータ11は停止するが、この場合も、一定時間T5をかけて徐々に減速してDCモータ11を停止する。最後に、魚を取り込んだり、仕掛けを回収するなどの必要に応じて、手動巻取り用スイッチ3を押せば、巻取りの微調整C2を行うことができる。この間、速度調節部1による設定速度はメモリ13に記憶されているため、次回、仕掛け投入後、自動巻取り用スイッチ2をオンすれば、同じ条件(上限速度)で巻取りを再開することができる。
ところで、自動巻取り用スイッチ2と手動巻取り用スイッチ3は、ともに押しボタン式のスイッチであるため、実釣時の忙しい最中にあっては、スイッチを押し間違えることが想定される。もちろん、スイッチを押し間違えたところで、DCモータ11の速度が変わるわけではないため、魚を釣り上げるのに致命的な問題にはならないが、モータの駆動・停止については動作条件が異なるため、こうした押し間違いを回避できるようにすることが好ましい。
そこで、最も簡単かつ有効な手段としては、自動巻取り用スイッチ2と手動巻取り用スイッチ3の色を変えることである。色を変える部分は、スイッチ本体であるボタン部分、あるいはスイッチの横に印字される名称部分である。特に、一方については赤系の着色を施すことによって、釣り人に対する注意喚起力が高まり、スイッチの違いを確実に認識させることができる。
1 速度調節部
2 自動巻取り用スイッチ
3 手動巻取り用スイッチ
4 液晶ディスプレイ
5 深さ記憶用スイッチ
6 船べり停止用スイッチ
7 モード切替え用スイッチ
8 スプール
9 クラッチ
10 減速ギア
11 DCモータ
12 PWM制御手段
13 メモリ
14 ドライバ

Claims (5)

  1. スプールに巻き取り方向の動力を付与するモータと、
    該モータの速度を変速する速度調節部と、
    オン時に前記速度調節部による設定速度を上限として前記モータを駆動させ、オフ時にはモータを停止させるオルタネイト動作型スイッチと、
    前記モータの駆動時に操作したときは当該モータを停止させる一方、モータの停止時には操作している間だけモータを駆動させるモーメンタリ動作型スイッチとを備え、
    前記モータの駆動中または停止中に、前記速度調節部を操作したときは、前記設定速度を当該操作後のモータ速度に変速処理して前記モータの駆動を制御することを特徴とした魚釣用電動リール。
  2. 速度調節部によるモータ速度の変速はPWM制御によって多段階に行う請求項1記載の魚釣用電動リール。
  3. 速度調節部による設定速度までモータを徐々に増速または減速させる請求項1または2記載の魚釣用電動リール。
  4. 速度調節部は、スプールを支持するリール本体の上面に回動自在に設けたボリュームである請求項1、2または3記載の魚釣用電動リール。
  5. 二つのスイッチは、識別可能な異なる色彩が施されている請求項1から4のうち何れか一項記載の魚釣用電動リール。
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