JP2014043244A - 給油装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】微細な調整を行うことができると共に、国毎に定められた器差桝の容積にも対応することでき、器差の改ざん防止をより確実に行うことのできる給油装置を提供する
【解決手段】給油量を計測する流量計8と、流量計の計測値に基づいて給油量を表示する表示装置16とを備える給油装置1であって、流量計による給油量の計測値と、給油装置の外部で計測した給油量の真値とに基づいて算出した器差係数を用い、流量計の器差調整を電子的に行う器差調整手段とを備える給油装置。器差調整手段は、流量計による給油量の計測値に対して器差計数を乗算する計数手段36と、計数手段の演算結果を表示装置に表示させるように制御する制御手段とを備えることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車等の車両に燃料油を供給する給油装置に関し、特に、流量計の器差を調整する機能を有する給油装置に関する。
給油所に設置されている給油装置は、公正な商取引を保つために5年毎の流量検定が義務付けられ、流量計の器差が±0.5%以内であることが要求されている。そこで、燃料油を送り出すシリンダー室内に配置されるピストンのストロークの容積(1ストローク当たりの流量)を調整することで、流量計の器差を調整する調整ダイアルを備えた給油装置が知られている。
しかし、素人が流量計の器差調整や分解等を行うと流量計の精度を維持することができなくなり、さらに精度を故意に変更して不正をする虞もある。そこで、計器を封印し、封印を壊さなければ調整や分解を行うことができないようにしている。
上記流量計の器差調整は、シリンダー室内のピストンのストロークの容積(1ストローク当たりの流量)を調整ダイアルを左右に回して変化させることで行われるが、調整ピッチより細かな調整を行うことができなかった。さらに、この調整ダイアルは、シリンダー室の側蓋を貫通するように構成されているため、その貫通部より燃料油が漏洩する虞があった。
そこで、本出願人は、特許文献1において、より微細な調整を行うことができ、燃料油の漏洩等を起こすこともなく、流量計の器差の判定及び調整を自動的に行うことのできる給油装置として、流量計に設けたパルス発信器からの流量パルスと、記憶手段に記憶されている器差係数とで給油量を演算する給油制御装置と、給油制御装置で演算された給油量を表示する表示装置とを設けた給油装置において、流量計の吐出口を制御弁を介して検査用流量計に接続し、制御弁を開き、流量計の計量値と検査用流量計の計量値により器差係数を演算し、演算された器差係数を記憶手段に更新記憶する検査モード実行手段を備える給油装置を提案した。
特開2000−335697号公報
上記特許文献1に記載の給油装置は有効であるが、内蔵している器差枡の容積は国毎に異なるため、国毎に器差枡の容積の異なる給油装置を製造しなければならなかった。また、内蔵された器差枡が故意に破壊される場合もあり、その場合には、器差設定を行うこと自体不可能となる虞もあった。
さらに、上記給油装置では、器差調整度基盤を封印しているが、この封印が解かれてしまった場合には、器差が不正に変更されてしまう虞があった。
そこで、本発明は、微細な調整を行うことができると共に、国毎に定められた器差桝の容積にも対応することでき、器差の改ざん防止をより確実に行うことのできる給油装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、給油装置であって、給油量を計測する流量計と、該流量計の計測値に基づいて給油量を表示する表示装置とを備える給油装置であって、前記流量計による給油量の計測値と、該給油装置の外部で計測した該給油量の真値とに基づいて算出した器差係数を用い、前記流量計の器差調整を電子的に行う器差調整手段とを備えることを特徴とする。
そして、本発明によれば、給油装置の外部で計測した給油量の真値を用いるため、器差調整のための給油量を変更することができ、国毎に定められた器差枡の容積に容易に対応することができ、また、流量計の器差調整を電子的に行うことで、微細な調整を行うことも可能となる。
上記給油装置において、前記器差調整手段は、前記流量計による給油量の計測値に対して前記器差計数を乗算する計数手段と、該計数手段の演算結果を前記表示装置に表示させるように制御する制御手段とを備えることができる。
また、上記給油装置において、前記器差調整手段による器差係数算出モードと、給油モードとを切り換える切換スイッチと、該切換スイッチを封印するカバーとを備えることができる。これによって、切換スイッチを機械的に封印することができ、権限のない者が流量計を調整したり、分解したりすることで、流量計の精度が低下したり、故意に精度を変えて不正を行うことを防止することができる。
さらに、前記切換スイッチを作動させるためのパスワードを記憶するパスワード記憶手段と、入力されたパスワードの正誤を判断する判断手段とを備えることができ、器差の改ざん防止をより確実に行うことが可能となる。
以上のように、本発明によれば、微細な調整を行うことができると共に、国毎に定められた器差桝の容積にも容易に対応することでき、器差の改ざん防止をより確実に行うことのできる給油装置を提供することができる。
本発明に係る給油装置の一実施の形態を示す概略図である。 図1に示す切換スイッチを封印した状態を示す概略図であって、(a)は封印部の拡大図、(b)は封印部の断面図である。 図1に示す器差調整装置等を示すブロック図である。 図1に示す給油装置の動作を示すフローチャートである。
次に、本発明を実施するための形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係る給油装置の一実施の形態を示し、給油装置1のハウジング2内の給油管3は、貯油タンク4に接続され、給油管3には、モータ5で駆動されるポンプ6と、流量パルス発信器7を有する流量計8とが介装されている。給油管3に接続された給油ホース10の先端には給油ノズル11が接続され、給油ノズル11を掛けるノズル掛け12にはノズルスイッチ13が設けられている。
ハウジング2には、給油モードと、器差調整モードとを切り替える切換スイッチ14と、報知器15と、表示装置16と、上述した各機器に信号線で接続された器差調整装置(器差調整手段)30とが設けられている。報知器15は表示装置に設けることもでき、単独の報知器とすることもできる。
一方、給油装置1の外部には、検査用流量計20が配置され、この検査用流量計20の本体は、底が漏斗状をした器差桝21であって、液面計22を備える。器差桝21の下端は、開閉弁23及び流出管24を介して貯油タンク4に接続され、器差桝21の上部は、エアー管25を介して貯油タンク4に接続される。検査用流量計20は、流出管24及びエアー管25から容易に取り外し可能に設けられ、検査用流量計20を用いて器差調整を行う際に設置し、それ以外の場合は取り外した状態とすることができる。この検査用流量計20による計量値が真値となる。
図2に示すように、器差調整装置30の基板9の切換スイッチ14は、樹脂製の第1カバー17と、鋼製の第2カバー18によって封印(封印部19)されているため、権限のある特定の者だけが操作できる。また、封印が解除されたか否かを検出するセンサ(不図示)が設けられる。さらに、切換スイッチ14には、パスワードが設定され、リモコン(不図示)によってパスワードが入力されない限り、給油モードと、器差調整モードの切換を行うことができないように構成される。
図3に示すように、器差調整装置30には、切換スイッチ14を作動させるためのパスワードを記憶するパスワード記憶手段31と、リモコンによって入力されたパスワードの正誤を判断する判断手段32と、切換スイッチ14の封印が破られた際に報知器15を駆動する報知器駆動手段33とが設けられる。これにより、上述のように、器差係数が不正に設定されることをより確実に防止することができる。
また、この器差調整装置30には、計時手段34と、前回算出された器差係数を記憶する器差係数記憶手段35と、ノズルスイッチ13、流量計8及び検査用流量計20に接続される計数手段36と、計数手段36によって、流量計8からの流量に器差係数を積算して得られた積算量を記憶する積算量記憶手段37とが設けられる。この器差係数記憶手段35は、計時手段34に接続されているため、器差係数が更新された日時と共に器差係数を記憶する。また、器差係数が変更された変更履歴も記憶している。これにより、不正な器差係数が設定されていないか監視することができる。尚、図示を省略するが、器差調整装置30には、計数手段36によって得られ、積算量記憶手段37に記憶された積算量を表示装置16に表示させるように制御する制御手段が設けられる。
さらに、この器差調整装置30には、計数手段36によって計数された数値から新規の器差係数を算出する演算手段38と、演算手段38によって算出された器差係数候補値を記憶する器差係数候補値記憶手段39と、器差係数記憶手段39及び器差係数候補値記憶手段39から新たに設定する器差係数を選択する選択手段40とが設けられる。ここで、器差係数候補値は、例えば、計測及び演算を3回行った場合には、1回目、2回目、3回目の各々の演算値と、3回の平均演算値等とすることができる。
次に、上記構成を有する給油装置の動作について、主に図4を参照しながら説明する。
まず、ステップS1において、切換スイッチ14が押下されたか否かを判定し、切換スイッチ14が押下された場合には(ステップS1:Yes)、報知器15を介して封印が外れたことを報知する(ステップS2)。一方、ステップS1において、切換スイッチ14が押下されていない場合には(ステップS1:No)、切換スイッチ14が押下されるまで待機する。
ステップS3において、切換スイッチ14の切換動作を許容するパスワードが入力されたか否かを判定する。パスワードの入力が行われた場合には(ステップS3:Yes)、ステップS4において、パスワードの正誤が判定される。そして、パスワードが正しく入力された場合には(ステップS4:Yes)、報知器15の報知を停止する(ステップS5)。一方、ステップS3においてパスワードが入力されていない場合には(ステップS3:No)、パスワードが入力されるまで報知器15を作動させながら待機する。また、ステップS4において、パスワードが誤っている場合には(ステップS4:No)、報知器15の報知音を変更するなどして、入力されたパスワードが誤っていることを作業員に知らせ(ステップS16)、動作を終了する。
次に、器差係数を算出する際の給油量を選択する(ステップS6)。ここで選択される給油量は、例えば、1L、2L、5L、10L及び20Lから選択することができる。これにより、海外においても各国における器差係数算出時の給油量に対応することができる。
ステップS7において、ノズルスイッチ13のオン/オフが判定され、ノズルスイッチ13がオンとなった場合には(ステップS7:Yes)、表示装置16に、器差係数の算出を行うノズル番号及び給油量を表示する(ステップS8)。
そして、ステップS9において、流量計8及び検査用流量計20から流量パルスが入力されたか否かを判定し、両装置から流量パルスが入力された場合には(ステップS9:Yes)、ステップS10において、ノズルスイッチ13がオフとなったか否かを判定し、ノズルスイッチ13がオフとなった場合には(ステップS10:Yes)、流量計8及び検査用流量計20からの流量パルスにより器差係数の演算を行う(ステップS11)。一方、ステップS9において、流量計8及び検査用流量計20から流量パルスが入力されていない場合や(ステップS9:No)、ステップS10において、ノズルスイッチ13がオフとなっていない場合には(ステップS10:No)、これらの動作が行われるまで待機する。
ステップS11において、新規器差係数は、次式により求めることができる。
器差係数=検査用流量計20による計量値(真値)/表示装置16の表示値
例えば、検査用流量計20による計量値が10Lで、表示装置16の表示値が9.98Lの場合には、器差係数=10L/9.98L=1.002となる。
次に、ステップS12において、器差係数の演算回数Nが、所定の回数n1(例えば、n1=3)にとなったか否かを判定し、N=n1になった場合には(ステップS12:Yes)、器差係数候補値を表示装置16に表示する(ステップS13)。一方、ステップS12において、器差係数の演算回数Nが所定の回数n1になっていない場合には、N=n1になるまで待機する。
ステップS14において、作業員が表示装置16に表示された器差係数候補値の中から、1つの器差係数候補値が選択したか否かを判定し、作業員が選択した場合には(ステップS14:Yes)、設定が完了した旨を知らせる通知を表示装置16に表示して動作を終了する(ステップS15)。一方、ステップS14において、選択が行われていない場合には(ステップS14:No)、選択が行われるまで待機する。以上説明した動作を、給油装置1に設けられた給油ノズル11の数だけ繰り返し行う。
尚、上記実施の形態においては、パスワードの入力をリモコンで行うと説明したが、これに限らず、給油装置1にキーボードや、テンキーを設けて、これらからパスワードを入力してもよい。
また、上記実施の形態においては、器差調整装置30によって器差係数を自動的に変更したが、これに限らず、検査用流量計20で測定した流量(真値)を用いて手動で器差係数を算出し、器差調整装置30に手動で入力してもよい。
以上のように、本実施の形態によれば、器差調整装置30によって流量計8の器差調整を電子的に行うことで、微細な調整を行うことができると共に、給油装置1に設けられた給油ノズル11の数だけ繰り返し器差調整を行った後、封印することで、従来は流量計8の個数分封印作業が必要となったが、本発明では、封印作業を行うのは1カ所で済むため、作業の軽減を図ることができる。
1 給油装置
2 ハウジング
3 給油管
4 貯油タンク
5 モータ
6 ポンプ
7 パルス発信器
8 流量計
9 基板
10 給油ホース
11 給油ノズル
12 ノズル掛け
13 ノズルスイッチ
14 切換スイッチ
15 報知器
16 表示装置
17 第1カバー
18 第2カバー
19 封印部
20 検査用流量計
21 器差桝
22 液面計
23 戻し弁
24 流出管
25 エアー管
30 器差調整装置
31 パスワード記憶手段
32 判断手段
33 報知器駆動手段
34 計時手段
35 器差係数記憶手段
36 計数手段
37 積算量記憶手段
38 演算手段
39 器差係数候補値記憶手段
40 選択手段

Claims (4)

  1. 給油量を計測する流量計と、該流量計の計測値に基づいて給油量を表示する表示装置とを備える給油装置であって、
    前記流量計による給油量の計測値と、該給油装置の外部で計測した該給油量の真値とに基づいて算出した器差係数を用い、前記流量計の器差調整を電子的に行う器差調整手段とを備えることを特徴とする給油装置。
  2. 前記器差調整手段は、前記流量計による給油量の計測値に対して前記器差計数を乗算する計数手段と、該計数手段の演算結果を前記表示装置に表示させるように制御する制御手段とを備えることを特徴とする給油装置。
  3. 前記器差調整手段による器差係数算出モードと、給油モードとを切り換える切換スイッチと、
    該切換スイッチを封印するカバーとを備えることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の給油装置。
  4. 前記切換スイッチを作動させるためのパスワードを記憶するパスワード記憶手段と、
    入力されたパスワードの正誤を判断する判断手段とを備えることを特徴とする請求項3に記載の給油装置。
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