JP2014033645A - 液体調味料濃縮方法。 - Google Patents
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Abstract
簡便に液体調味料を濃縮することができる方法を提供する。
【解決手段】
通気性を有する膜状の支持基材の少なくとも一方の面に、ポリエチレンテレフタレートを押出しラミネートした積層体により液体調味料を密閉し、所定期間保存することによる液体調味料濃縮方法。また、当該積層体は押出しラミネート法によって製造され、溶融押出しのために溶融ポリエチレンテレフタレートをT-ダイから押出してラミネートする際に、T-ダイの開口部から支持基材までのエアギャップが25cm以下であるラミネート方法による。
【選択図】図1
Description
すなわち、本願第一の発明は、
通気性を有する膜状の支持基材の少なくとも一方の面に、ポリエチレンテレフタレートを押出しラミネートした積層体により液体調味料を密閉し、所定期間保持することによる液体調味料濃縮方法、
である。
すなわち、本願第二の発明は、
前記ポリエチレンテレフタレートがホモポリエチレンテレフタレートである請求項1に記載の液体調味料濃縮方法、
である。
すなわち、本願第三の発明は、
前記ポリエチレンテレフタレートを押出しラミネートした積層体において当該ラミネート面がヒートシール性を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の液体調味料濃縮方法、である。
すなわち、本願第四の発明は、
前記支持基材が紙又は不織布である請求項1〜3のいずれかに記載の液体調味料濃縮方法、である。
すなわち、本願第五の発明は、
前記ポリエチレンテレフタレートの固有粘度が0.72ないし0.88dL/gである請求項1〜4のいずれかに記載の液体調味料濃縮方法、
である。
すなわち、本願第六の発明は、
前記押出しラミネートが、溶融押出しのために溶融ポリエチレンテレフタレートをT-ダイから押出してラミネートする際に、T-ダイの開口部から支持基材までのエアギャップが25cm以下であるラミネート方法によるものである請求項1〜5のいずれかに記載の液体調味料濃縮方法、
である。
すなわち、本願第七の発明は、
請求項1〜6のいずれかの液体調味料の濃縮方法に使用するための積層体であって、該積層体が、通気性を有する膜状の支持基材の少なくとも一方の面に、ポリエチレンテレフタレートを押出しラミネートした積層体、である。
ポリエチレンテレフタレートとは、ジオール成分としてエチレングリコール (HO-CH2-CH2-OH) とジカルボン酸成分としてテレフタル酸の脱水縮合により作られ、エステル結合が連なっているポリエステルを主成分とする。尚、このエステル結合の生成は、テレフタル酸ジメチルとのエステル交換反応でも可能である。
本発明にいうホモポリエチレンテレフタレートとは、ジオール成分としてエチレングリコールとジカルボン酸成分としてテレフタル酸を重縮合してなるものであり、積極的に他の成分を含有しない、汎用のポリエチレンテレフタレートを意味するものであり、ポリエチレンテレフタレート調整の際に副生する不純物まで排除するものではない。
本発明においては、膜状の基材に前記ポリエチレンテレフタレートを押出しラミネートした積層体を用いて液体調味料の濃縮を行う。膜状の基材にラミネートすることでポリエチレンテレフタレートを安定的に製膜することができ、ポリエチレンテレフタレート層の破損等を防ぐとともに取り扱いを容易にすることができる。
本発明において通気性を有する膜状の基材として、紙や不織布がその例として挙げられる。積層体に用いる支持基材としての紙は、従来、紙器に使用されている板紙であれば、全て使用することができ、用途に応じて種々のものを採用することができる。例えば、これに限定されないが、アイボリー原紙、カップ原紙、マニラボール紙、カード紙等の他、合成紙等も使用することができる。
本発明の積層体においては、上述したポリエチレンテレフタレートから成る被覆層(以下に、単に「PET層」ということがある)が支持基材の少なくとも一方の表面に形成されている。 尚、PET層は支持基材の両面に被膜されていることが好ましい。
本発明の液体調味料の濃縮方法においてはポリエチレンテレフタレートを押出しラミネートした積層体を用いるが、当該ラミネート面は通気性を有する膜状の支持基材少なくとも片面であればよい。また、両面であってもよいことはもちろんである。
本発明に利用するポリエチレンテレフタレートを押出しラミネートした積層体はヒートシール性を有することが必要となる。すなわち、後述するように本発明においては液体調味料を上述の積層体に収納した後、密閉して保存することが必要となる。
本発明の積層体の製造方法においては、上述したポリエチレンテレフタレートについて一旦、延伸してフィルム化したものを接着剤等を用いて貼り付けるのではなく、ポリエチレンテレフタレートを溶融押出ししたものを直接に支持基材の表面に被膜(ラミネート)する。
本発明にいう液体調味料とは、水分に調味料成分を含むものをいう。液体調味料の種類については特に限定されないが、水分と他に何らかの調味料成分(アミノ酸、核酸、タンパク質、塩分、糖類等)を含んでいればよい。具体的には、例えば、醤油やソース、麺つゆなどが挙げられる。
本発明の方法により濃縮する対象となる液体調味料の調味料の濃度のついては特に限定されない。すなわち、数%でも調味料成分が含まれていればこれを濃縮することができる。
尚、濃縮前はもちろん濃縮中においても不純物について含まれていても問題はないが、特に固形物であれば濃縮前か濃縮中にろ過やデカンテーション等の手段により除去することができる。
濃縮中においては、液体調味料に塩類やタンパク質等が含まれている場合には、ある程度まで濃縮することで固形物として析出してくる場合がある。そこで、これらを分離して、さらに、濃縮を続けることで不純物を減少させることができる。特に、本発明による液体調味料の濃縮においては、塩分の析出が起こる場合が多い。このような場合に析出した塩分については、上述必要に応じて遠心分離やろ過またはデカンテーション等の分離手段を用いればよい。
本発明においては、ポリエチレンテレフタレート層がヒートシール性を有するため、前記積層体を成形した後、内面をポリエチレンテレフタレートとして、内部に液体調味料を収納した後、当該ポリエチレンテレフタレート層面同士をヒートシールすることで液体調味料を密閉することができる。
ヒートシールはインパルスシーラー等を用いることができる。
本発明における保存条件としては特に限定されないが、常温程度〜70℃程度が好適である。また、特に30〜60℃程度がより好ましい。尚、保存温度が高いほど濃縮に要する時間は少なくなる。
本発明の方法により得られた濃縮された液体調味料は様々な利用方法が可能である。
例えば、輸送等の面においては、当該濃縮液体調味料を輸送し、消費地において再度希釈して使用することが可能である。また、上述のように塩分を析出させることができるため当該塩分を除去した濃縮液を使用時に再度希釈することで塩分を低減させつつ旨みはそのままの醤油とすることができる。
1.ポリエチレンテレフタレートラミネート積層体の調製
(実施例1)
リップ開口巾を0.8mmに調整したダイ(幅約110cm)からエアギャップ(Tダイのリップ開口部からコーティングするカップ原紙までの距離)が10cmとなるように押出ラミネーターを調整し、前記ダイから押出温度300℃としたホモポリエチレンテレフタレートを押出圧力6.0MPaとしてカップ原紙(コロナ放電処理あり、坪量320g/m2)上にコーティングした。尚、実施例1〜14及び比較例1〜5に用いたホモポリエチレンテレフタレートは、固有粘度0.83dL/g、融点250℃のもの(三菱化学株式会社製のNOVAPEX BK6180)を用いた。
エアギャップを5cmとしたこと以外は実施例1と同様に行った。押出しラミネートの状態について評価した。結果を表1に示す。
エアギャップを15cmとしたこと以外は実施例1と同様に行った。押出しラミネートの状態について評価した。結果を表1に示す。
エアギャップを20cmとしたこと以外は実施例1と同様に行った。押出しラミネートの状態について評価した。結果を表1に示す。
エアギャップを25cmとしたこと以外は実施例1と同様に行った。押出しラミネートの状態について評価した。結果を表1に示す。
エアギャップを15cmとしたこと、及びホモポリエチレンテレフタレートの押出温度を280℃とすること以外は実施例1と同様に行った。押出しラミネートの状態について評価した。結果を表2に示す。
エアギャップを15cmとしたこと、及びホモポリエチレンテレフタレートの押出温度を290℃とすること以外は実施例1と同様に行った。押出しラミネートの状態について評価した。結果を表2に示す。
エアギャップを15cmとしたこと、及びホモポリエチレンテレフタレートの押出温度を300℃とすること以外は実施例1と同様に行った。押出しラミネートの状態について評価した。結果を表2に示す。
エアギャップを15cmとしたこと、及びホモポリエチレンテレフタレートの押出温度を310℃とすること以外は実施例1と同様に行った。結果を表2に示す。
エアギャップを15cmとしたこと、及び押出圧力を4.0MPaとしたこと以外は実施例1と同様に行った。押出しラミネートの状態について評価した。結果を表3に示す。
エアギャップを15cmとしたこと、及び押出圧力を4.5MPaとしたこと以外は実施例1と同様に行った。押出しラミネートの状態について評価した。結果を表3に示す。
エアギャップを15cmとしたこと、及び押出圧力を5.0MPaとしたこと以外は実施例1と同様に行った。押出しラミネートの状態について評価した。結果を表3に示す。
エアギャップを15cmとしたこと、及び押出圧力を5.5MPaとしたこと以外は実施例1と同様に行った。押出しラミネートの状態について評価した。結果を表3に示す。
エアギャップを15cmとしたこと、及び押出圧力を6.0MPaとしたこと以外は実施例1と同様に行った。押出しラミネートの状態について評価した。結果を表3に示す。
エアギャップを30cmとしたこと以外は実施例1と同様に行った。押出しラミネート状態について評価した。結果を表1に示す。押出しラミネートの状態について評価した。結果を表1に示す。
エアギャップを15cmとしたこと、及びホモポリエチレンテレフタレートの押出温度を270℃とすること以外は実施例1と同様に行った。押出しラミネートの状態について評価した。結果を表2に示す。
エアギャップを15cmとしたこと、及びホモポリエチレンテレフタレートの押出温度を320℃とすること以外は実施例1と同様に行った。押出しラミネートの状態について評価した。結果を表2に示す。
エアギャップを15cmとしたこと、及び押出圧力を3.5MPaとしたこと以外は実施例1と同様に行った。押出しラミネートの状態について評価した。結果を表3に示す。
エアギャップを15cmとしたこと、及び押出圧力を6.5MPaとしたこと以外は実施例1と同様に行った。押出しラミネートの状態について評価した。結果を表3に示す。
(評価方法)
1.ホモPET層の耳揺れ幅
○…耳揺れ幅2mm以内
△…耳揺れ幅4mm未満
×…耳揺れ幅4mm以上
耳揺れ幅4mm未満が実用可能
2.膜厚の均一性
○…ホモPET層の膜厚の変動幅が目標膜厚の±15%以内
△…ホモPET層の膜厚の変動幅が目標膜厚の±20%未満
×…ホモPET層の膜厚の変動幅が目標膜厚の±20%以上
変動幅が±20%未満のものが実用可能
3.接着性
○…ホモPET層と紙製基材の間に十分な接着性がある
△…ホモPET層と紙製基材の間に接着性がある
×…ホモPET層と紙製基材の間にやや剥がれる場合がある
ホモPET層と紙製基材の間に剥がれのないものが実用可能
4.ヒートシール性
ホモポリエチレンテレフタレートをラミネートした面同士を重ね合わせ、インパルスシーラーにより、160℃,170℃,190℃,220℃の各ヒートシール温度に調節された熱板を2秒間、圧力2kg/cm2で保持することにより、ヒートシールを行った。
○…紙製基材面での破壊が溶着面積の60%以上90%未満
△…紙製基材面での破壊が溶着面積の30%以上60%未満
×…紙製基材面での破壊が溶着面積の30%未満
(実施例15〜18)
用いるホモポリエチレンテレフタレートとして、固有粘度0.88dL/g及び融点250℃のホモポリエチレンテレフタレート(ユニチカ株式会社製NEH−2070)(実施例15)、固有粘度0.80dL/g及び融点236℃のホモポリエチレンテレフタレート(SKケミカル株式会社製BR8040)(実施例16)、固有粘度0.76dL/g及び融点252℃のホモポリエチレンテレフタレート(帝人化成株式会社製TRN−8550FF)(実施例17)、及び固有粘度0.72dL/g及び融点251℃のホモポリエチレンテレフタレート(ユニチカ株式会社製NES−2040)(実施例18)を用いた。また、押出し条件としては、SKケミカル株式会社製BR8040のみ押出温度を290℃とし、それ以外は、実施例1と同様にして積層体を作成し、実施例1と同様に評価を行った。表5及び6に結果を示す。
(1)積層体を用いた保存試験
(実施例19)
上記の実施例1に示したカップ原紙(紙)へのコーティング条件(リップ開口巾、エアギャップ、樹脂押出温度、押出圧力等)を用いて、ポリエチレンテレフタレートを原料とした不織布に対して、その両面にホモポリエチレンテレフタレートをラミネートした。
上述の実施例19において容器の内部に封入する醤油を50gとしたことを除いては実施例19と同様に処理した。
実施例19の比較例として、実施例19において容器に水100gのみを封入したことを除いて実施例19と同様に処理した。
(2)アミノ酸組成分析
保存中に旨み成分の変化が無いかを調べるためにアミノ酸組成分析を行った。
表7の結果とも併せると、実施例21及び22のいずれも概ね濃縮率に従ってアミノ酸が濃縮されていることがわかった。また、特にアミノ酸が減少している等の問題は見られなかった。
Claims (7)
- 通気性を有する膜状の支持基材の少なくとも一方の面に、ポリエチレンテレフタレートを押出しラミネートした積層体により液体調味料を密閉し、所定期間保存することによる液体調味料濃縮方法。
- 前記ポリエチレンテレフタレートがホモポリエチレンテレフタレートである請求項1に記載の液体調味料濃縮方法。
- 前記ポリエチレンテレフタレートを押出しラミネートした積層体において当該ラミネート面がヒートシール性を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の液体調味料濃縮方法。
- 前記支持基材が紙又は不織布である請求項1〜3のいずれかに記載の液体調味料濃縮方法。
- 前記ポリエチレンテレフタレートの固有粘度が0.72ないし0.88dL/gである請求項1〜4のいずれかに記載の液体調味料濃縮方法。
- 前記押出しラミネートが、溶融押出しのために溶融ポリエチレンテレフタレートをT-ダイから押出してラミネートする際に、T-ダイの開口部から支持基材までのエアギャップが25cm以下であるラミネート方法によるものである請求項1〜5のいずれかに記載の液体調味料濃縮方法。
- 請求項1〜6のいずれかの液体調味料濃縮方法に使用するための積層体であって、
該積層体が、通気性を有する膜状の支持基材の少なくとも一方の面に、ポリエチレンテレフタレートを押出しラミネートした積層体。
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