JP2014029172A - フランジ型管継手 - Google Patents

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Yoshiro Okazaki
義郎 岡崎
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Abstract

【課題】 防食コアがフランジ本体から外れることを防止でき、かつ、防食コアとフランジ本体とを一体化する工程を簡略化できる。
【解決手段】 フランジ型管継手は、フランジ本体10と、防食コア12とを備える。フランジ本体10は、外筒部20、及び、フランジ鍔部22を有する。外筒部20の端部の開口の縁にその開口を取り巻く切り欠きが設けられる。外筒部20は雌ネジを有する。フランジ鍔部22は外筒部20の端部に設けられる。防食コア12は、内筒部、及び、コア鍔部を有する。内筒部はフランジ本体10の外筒部20内に挿入される。コア鍔部は内筒部の端部に設けられる。コア鍔部はフランジ本体10の切り欠きに嵌まる。外筒部20が、凹部を内周に有している。防食コア12が抜止部をさらに有している。抜止部は内筒部とコア鍔部との境界部に配置される。抜止部は凹部に嵌まる。
【選択図】 図1

Description

本発明はフランジ型管継手に関する。
特許文献1はフランジ型管継手を開示する。このフランジ型管継手はテーパ雌ネジ部とフランジ部とを備える。テーパ雌ネジ部は鋼管端部のテーパ雄ネジ部にかみ合う。フランジ部はボルトにて締め付けられる。このフランジ型管継手は左雌ネジ部をさらに備える。この左雌ネジ部には樹脂製の防食コアがかみ合う。防食コアは、鍔部と、左雄ネジ部と、筒状部とからなる。筒状部の外周面はテーパ雌ネジ部との間に隙間を構成する。この隙間に鋼管端部が挟まれる。隙間の底にあたる箇所に弾性リングが配置される。特許文献1に開示されたフランジ型管継手によれば、鋼管における継手部分の腐食を防止できる。
特許文献2はフランジ型管継手を開示する。このフランジ型管継手はフランジ本体を備える。フランジ本体の内周面に、管用テーパ雌ネジと不完全雌ネジとが設けられる。不完全雌ネジは管用テーパ雌ネジの小径側に配置される。不完全雌ネジは管用テーパ雌ネジに連続している。不完全雌ネジは、テーパ雌ネジの小径側内径部分が切り取られたものである。この不完全雌ネジと環状突堤と切欠き部とが被覆されるように樹脂製の防食コアが形成されている。特許文献2に開示されたフランジ型管継手によれば、鋼管をねじ込み接続する際、樹脂製のコアが本体から外れなくなる。特許文献2に開示されたフランジ型管継手によれば、樹脂製コアを射出成型する際にも配管との接続用雌ネジ部にコア部の溶融樹脂がはみ出さない。
特開平7−71666号公報 特開平8−303660号公報
特許文献1に開示されたフランジ型管継手には、テーパ雌ネジ部に鋼管がねじ込み接続されると、鋼管のねじ込み力によって防食コアが鋼管と共回りするという問題点がある。防食コアが鋼管と共回りすると、防食コアが左雌ネジ部から外れてしまう。
特許文献2に開示されたフランジ型管継手には、樹脂製コアを射出成型する工程に手間がかかるという問題がある。フランジ本体に金型を密着させる必要があるためである。
本発明は、この問題点を解消するためになされたものである。その目的は、防食コアがフランジ本体から外れることを防止でき、かつ、防食コアとフランジ本体とを一体化する工程を簡略化できるフランジ型管継手を提供することにある。
図面を参照し本発明のフランジ型管継手を説明する。なおこの欄で図中の符号を使用したのは発明の内容の理解を助けるためである。この欄で図中の符号を使用することには発明の内容を図示した範囲に限定する意図がない。
上述した目的を達成するために、本発明のある局面に従うと、フランジ型管継手は、フランジ本体10と、防食コア12とを備える。フランジ本体10は、外筒部20、及び、フランジ鍔部22を有する。外筒部20の端部の開口40の縁にその開口40を取り巻く切り欠き32が設けられる。外筒部20は雌ネジ30を有する。フランジ鍔部22は外筒部20の端部に設けられる。防食コア12は、内筒部60、及び、コア鍔部62を有する。内筒部60はフランジ本体10の外筒部20内に挿入される。コア鍔部62は内筒部60の端部に設けられる。コア鍔部62はフランジ本体10の切り欠き32に嵌まる。外筒部20が、凹部34を内周に有している。防食コア12が抜止部64をさらに有している。抜止部64は内筒部60とコア鍔部62との境界部に配置される。抜止部64は凹部34に嵌まる。
フランジ本体10と防食コア12とは、抜止部64が凹部34に嵌まることで一体化する。これにより、防食コア12がフランジ本体10から外れることを防止できる。フランジ本体10に金型を密着させた上で防食コア12を射出成型する場合に比べ、一体化する工程が簡略化される。しかも、抜止部64は内筒部60とコア鍔部62との境界部に配置される。これにより、フランジ本体10と防食コア12とが一体化する際、内筒部60のうち抜止部64が配置される側とは反対の端部が変形しにくくなる。内筒部60のうち抜止部64が配置される側とは反対の端部が変形しにくくなると、フランジ型管継手へ管を接続し難くなる可能性は低下する。
また、上述した抜止部64が、少なくとも3つの包囲片90を有することが望ましい。包囲片90は隙間92が形成されるよう互いの間が離れている。
抜止部64が少なくとも3つの包囲片90を有しており、かつ、それらの間に隙間92が形成されているので、そのような隙間92がない場合に比べ、抜止部64は窄まりやすくなる。しかも、抜止部64が、少なくとも3つの包囲片90を有するので、抜止部64が窄まる際、互いに隣接する包囲片90の両端の隙間92とそれらの包囲片90の間の隙間92とで抜止部64が曲がりやすくなる。曲がりやすくなるので、抜止部64は窄まりやすくなる。
もしくは、上述した少なくとも3つの包囲片90が、内筒部60の外周を取り巻くように配置されることが望ましい。
包囲片90が内筒部60の外周を取り巻くと、互いに隣接する包囲片90の両端の隙間92とそれらの包囲片90の間の隙間92とで抜止部64が曲がる際、抜止部64が大きく曲がりやすくなる。抜止部64が大きく曲がりやすくなるので、抜止部64はよく窄まる。
本発明によれば、防食コアがフランジ本体から外れることを防止でき、かつ、防食コアとフランジ本体とを一体化する工程を簡略化できる。本発明によれば、フランジ型管継手へ管を接続し難くなる可能性が低下する。
本発明の実施形態にかかるフランジ型管継手の断面図である。 本発明の実施形態にかかるフランジ本体の外観図である。 本発明の実施形態にかかる防食コアの外観図である。 本発明の実施形態にかかる防食コアの平面図である。 本発明の実施形態にかかる包囲片の外観図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称及び機能も同一である。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
[構造の説明]
図1は、本実施形態にかかるフランジ型管継手の断面図である。図1に基づいて、本実施形態にかかるフランジ型管継手の構成が説明される。本実施形態にかかるフランジ型管継手は、フランジ本体10と、防食コア12とを備える。フランジ本体10は、外筒部20、及び、フランジ鍔部22を有する。外筒部20の一端からその中に鋼管(図示せず)が挿入される。外筒部20の他端からその中に防食コア12が挿入される。鋼管の先端は外筒部20と防食コア12との間に進入する。フランジ鍔部22はボルト(図示せず)にて締め付けられる。
図2は、本実施形態にかかるフランジ本体10の外観図である。図2においてフランジ本体10の一部は取り除かれている。図2に基づいて、本実施形態にかかるフランジ本体10の構成が説明される。上述したように、フランジ本体10は、外筒部20、及び、フランジ鍔部22を有する。外筒部20は、雌ネジ30と、切り欠き32と、凹部34とを有する。本実施形態の場合、雌ネジ30はテーパネジである。本実施形態の場合、外筒部20内に挿入される鋼管の外周面には雄ネジが設けられている。この雄ネジもテーパネジである。雌ネジ30は、その雄ネジとかみ合う。図2から明らかなように、切り欠き32は、外筒部20の他端側(防食コア12が挿入される側)の開口40の縁に設けられる。図2から明らかなように、切り欠き32は、開口40を取り巻いている。凹部34は、外筒部20の内周のうち、開口40と 雌ネジ30との間に配置される。凹部34の内径は雌ネジ30の内径(本実施形態の場合、雌ネジ30のうち最も内径が小さい箇所の内径)よりも大きな内径である。フランジ鍔部22は外筒部20の他端側の端部に設けられる。フランジ鍔部22は外筒部20の端部から突出している。フランジ鍔部22はボルト孔50を有する。ボルト孔50をボルト(図示せず)が貫通する。
図3は、本実施形態にかかる防食コア12の外観図である。図3において防食コア12の一部は取り除かれている。図3に基づいて、本実施形態にかかる防食コア12の構成が説明される。防食コア12は、内筒部60と、コア鍔部62と、抜止部64とを有する。内筒部60はフランジ本体10の外筒部20内に挿入される。コア鍔部62は内筒部60から突出するように設けられる。コア鍔部62はフランジ本体10の切り欠き32に嵌まる。コア鍔部62の形状はリング形である。抜止部64は、内筒部60とコア鍔部62との境界部に配置される。抜止部64はフランジ本体10の凹部34に嵌まる。
内筒部60は、胴部70と、複数のリブ72と、リップ74と、シール溝76とを有している。胴部70の形状は筒形である。胴部70のうち一端部(外筒部20に挿入される側の端部)は他端部(コア鍔部62が設けられている側の端部)に比べて外径が小さい。リブ72は、胴部70の内周面に配置されている。リップ74は胴部70の一端部の外周面から突出するように設けられる。リップ74は胴部70の外周面全周にわたって設けられている。シール溝76は、リップ74に隣接するように設けられている。シール溝76にOリング80が嵌め込まれる。
図4は、本実施形態にかかる防食コア12の平面図である。図3と図4とに基づいて、本実施形態にかかる抜止部64の構成が説明される。本実施形態にかかる抜止部64は、内筒部60(具体的には胴部70)の外周から径方向(胴部70の中心軸から胴部70の外周面へ向かう方向)に突出している。本実施形態にかかる抜止部64は、4つの包囲片90を有する。これらの包囲片90は、内筒部60(具体的には胴部70)の外周を取り巻くように配置される。これらの包囲片90は隙間92が形成されるよう互いの間が離れている。
図5は、本実施形態にかかる包囲片90の外観図である。図5に基づいて、本実施形態にかかる包囲片90の構成が説明される。包囲片90は、窄まり面100と、引っ掛かり面102とを有する。窄まり面100は内筒部60の一端部(外筒部20に挿入される側の端部)に近づくにつれ窄まる。引っ掛かり面102は、窄まり面100から見て内筒部60の他端部(コア鍔部62が設けられている側の端部)側に配置される。引っ掛かり面102は、外筒部20の凹部34の内壁に引っ掛かる。
[組立方法の説明]
本実施形態にかかるフランジ型管継手の組立方法は以下の通りである。まず、フランジ本体10の外筒部20内へ防食コア12の内筒部60が挿入される。外筒部20内への内筒部60の挿入は、装置によるものであってもよいし、人手によるものであってもよい。外筒部20内へ内筒部60が挿入されると、防食コア12の内筒部60の他端部(コア鍔部62が設けられている側の端部)に一端部(外筒部20に挿入される側の端部)方向の力が加えられる。この力は、装置により加えられるものであってもよいし、人手により加えられるものであってもよい。この力を受けた抜止部64は窄まる。包囲片90同士の間に隙間92が存在するためである。包囲片90が窄まり面100を有していることは、抜止部64の窄まりを促進する。窄まった抜止部64は、開口40を通過した後、凹部34に対向する。抜止部64は、凹部34に対向すると、元の形状に戻る。これに伴い、抜止部64は凹部34に嵌まる。包囲片90の引っ掛かり面102が凹部34の内周面に引っ掛かる。これと同時に、防食コア12のコア鍔部62はフランジ本体10の切り欠き32に嵌まる。これにより、フランジ型管継手の組立が完了する。
[使用方法の説明]
本実施形態にかかるフランジ型管継手の使用方法は従来から周知のフランジ型管継手の使用方法と同様である。したがって、ここではその詳細な説明は繰返されない。
[本実施形態にかかるフランジ型管継手の効果]
本実施形態にかかるフランジ型管継手によれば、防食コア12がフランジ本体10から外れることを防止でき、かつ、防食コア12とフランジ本体10とを一体化する工程を簡略化できる。本実施形態にかかるフランジ型管継手によれば、フランジ本体10と防食コア12との一体化の際、内筒部60の一端部(外筒部20に挿入される側の端部)が変形しにくくなる。本実施形態にかかるフランジ型管継手によれば、抜止部64が窄まる際、互いに隣接する包囲片90の両端の隙間92とそれらの包囲片90の間の隙間92とで抜止部64が曲がりやすくなる。曲がりやすくなるので、抜止部64は窄まりやすくなる。本実施形態にかかるフランジ型管継手によれば、包囲片90が内筒部60の外周を取り巻くので、抜止部64が大きく曲がりやすくなる。抜止部64が大きく曲がりやすくなるので、抜止部64はよく窄まる。
<変形例の説明>
今回開示された実施形態はすべての点で例示である。本発明の範囲は上述した実施形態に基づいて制限されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更をしてもよいのはもちろんである。
例えば、抜止部64が有する包囲片90の数は4つに限定されない。包囲片90の数は3つ以下であってもよい。包囲片90の数は5つ以上であってもよい。包囲片90は内筒部60の外周を取り巻いていなくともよい。すなわち、包囲片90は内筒部60の外周の一部分に並んでいてもよい。抜止部64の形態は上述したものに限定されない。フランジ本体10の外筒部20の雌ネジ30は、平行雌ネジであってもよい。
10 :フランジ本体
12 :防食コア
20 :外筒部
22 :フランジ鍔部
30 :雌ネジ
32 :切り欠き
34 :凹部
40 :開口
50 :ボルト孔
60 :筒部
62 :コア鍔部
64 :抜止部
70 :胴部
72 :リブ
74 :リップ
76 :シール溝
80 :Oリング
90 :包囲片
92 :隙間
100 :窄まり面
102 :引っ掛かり面

Claims (3)

  1. 端部の開口の縁に前記開口を取り巻く切り欠きが設けられ雌ネジを有する外筒部、及び、前記外筒部の前記端部に設けられるフランジ鍔部を有するフランジ本体と、
    前記フランジ本体の前記外筒部内に挿入される内筒部、及び、前記内筒部の端部に設けられ前記切り欠きに嵌まるコア鍔部を有する防食コアとを備えるフランジ型管継手であって、
    前記外筒部が凹部を内周に有しており、
    前記防食コアが、前記内筒部と前記コア鍔部との境界部に配置され前記凹部に嵌まる抜止部をさらに有していることを特徴とするフランジ型管継手。
  2. 前記抜止部が、隙間が形成されるよう互いの間が離れている少なくとも3つの包囲片を有することを特徴とする請求項1に記載のフランジ型管継手。
  3. 前記少なくとも3つの包囲片が、前記内筒部の外周を取り巻くように配置されることを特徴とする請求項2に記載の水取器。
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JPH0562789U (ja) * 1992-02-04 1993-08-20 東尾メック株式会社 管継手

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