JP2014026864A - ケーブル用コネクタ - Google Patents

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Masayoshi Aoki
正義 青木
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Abstract

【課題】細長いフレキシブル配線基板を確実に保持でき、しかも、コネクタのさらなる小型化を図ることができる。
【解決手段】ケーブル用コネクタ16において、フレキシブル配線基板10の接続端部が弾性力に抗して曲げられた状態で、その先端がインシュレータ部材の位置決め用端面に突き当たるまでケーブルスロットを通じて挿入された後、フレキシブル配線基板10が解放されることにより、フレキシブル配線基板10自体の復元力により、元の状態に戻り、フレキシブル配線基板10の一対の切欠部103の周縁がカバー部材18の一対の突起片に係合されるもの。
【選択図】図1

Description

本発明は、ケーブル用コネクタに関する。
ケーブル用コネクタは、プリント配線基板上に配され、例えば、ケーブルとしてフラットケーブル(FFC)、または、フレキシブル配線基板(FPC)を介して電装品を接続するものとされる。ケーブル用コネクタにおいて、例えば、特許文献1にも示されるように、コネクタの小型化を図るべく、接続される帯状ケーブル体における平型導体の耳状の係止段部を保持する溝部を有する金具と、弾性変位可能な接触部を有し平型導体に電気的に接続される端子と、平型導体を端子に向けて押圧する加圧部材とをハウジングに備えるものが提案されている。斯かる構成において、帯状ケーブル体の平型導体は、係止段部の端部が金具の溝部に隣接して形成される金具の延出部に係止された状態で、加圧部材の加圧部と端子の接触部との間で挟持され保持されることとなる。
特開2008−27593号公報
また、電子機器に内蔵されるアンテナ基板接続ユニットにおいては、本出願人により出願された国際出願(出願番号:PCT/JP2011/069799)にも示されるように、段差部を有するフレキシブル配線基板を接続するケーブル用コネクタが提案されている。斯かるケーブル用コネクタは、一対の突起片を有するカバー部材と、フレキシブル配線基板の2本の接地ライン、および、1本の信号ラインに対応した3本のコンタクト端子が設けられるケーブル収容部を有するコネクタ本体とを備えて構成される。斯かる構成において、先ず、ケーブル収容部に挿入されたフレキシブル配線基板の接続端部は、その段差部がカバー部材の一対の突起片により係止された状態で、次に、カバー部材がフレキシブル配線基板の接続端部およびコネクタ本体に向けて押圧されることにより、その接続端部がカバー部材の内周面と3本のコンタクト端子の接点部との間で所定の圧力で挟持され保持されることとなる。
上述のアンテナ基板接続ユニットにおいては、従来の帯状のフレキシブル配線基板の幅をさらに小さくするとともに、上述のケーブル用コネクタのさらなる小型化が要望されている。その際、細長いフレキシブル配線基板をケーブル用コネクタに簡単に接続できることも必要とされる。このような場合、アンテナ基板接続ユニットにおいて、端子の数が少ないので特許文献1に示されるような加圧部材と端子の接触部との間の接触力が、比較的小となるので細長いフレキシブル配線基板を確実に保持できない虞があるとともに、加圧部材を設けた場合、ケーブル用コネクタの大型化に繋がり得策ではない。
以上の問題点を考慮し、本発明は、ケーブル用コネクタであって、細長いフレキシブル配線基板を確実に保持でき、しかも、コネクタのさらなる小型化を図ることができるケーブル用コネクタを提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために、本発明に係るケーブル用コネクタは、ケーブルの接続端部を着脱可能に収容するケーブル収容部と、ケーブルの接続端部を配線基板に電気的に接続するコンタクト端子と、を有するインシュレータ部材と、導電性材料で作られ、接続端部が通過するケーブルスロットの周縁に一体に形成される少なくとも一つの突起片を有し、ケーブル収容部を覆うカバー部材と、を備え、突起片の位置からインシュレータ部材の位置決め用端面までの距離が、挿入されたケーブルの接続端部における切欠部の周縁に突起片が係合するように、ケーブルの接続端部における端面から切欠部までの距離と等しく設定されていることを特徴する。
また、挿入され曲げられたケーブルの接続端部における切欠部の周縁は、ケーブルの復元力により、突起片に係合せしめられるものであってもよい。ケーブルの接続端部の切欠部の周縁が、突起片に対し離隔する場合、カバー部材におけるケーブルスロットの周縁が突起片から離隔する方向に変位してもよい。隙間が、カバー部材におけるケーブルスロットの一部を形成するケーブル誘導片の両端とカバー部材の両側壁部との間にそれぞれ、形成されてもよい。
さらに、コンタクト端子は、配線基板に固定される信号用固定端子を有し、カバー部材は、ケーブルの接続端部を配線基板に接続するコンタクト端子と、配線基板に固定される接地用固定端子を有するものでもよい。
本発明に係るケーブル用コネクタによれば、突起片の位置からインシュレータ部材の位置決め用端面までの距離が、挿入されたケーブルの接続端部における切欠部の周縁に突起片が係合するように、ケーブルの接続端部における端面から切欠部までの距離と等しく設定されているので細長いフレキシブル配線基板を確実に保持でき、しかも、コネクタのさらなる小型化を図ることができる。
本発明に係るケーブル用コネクタの一例を、フレキシブル配線基板の一端およびアンテナ基板とともに示す斜視図である。 本発明に係るケーブル用コネクタの一例の外観をアンテナ基板とともに示す斜視図である。 (A)、(B)、(C)は、それぞれ、図2に示される例における断面図である。 図1におけるA部の部分拡大図である。 図2に示される例に用いられるカバー部材の外観を示す斜視図である。 (A)は、図5に示される例における上面図であり、(B)は、図5に示される例における下面図である。 図5に示される例におけるカバー部材の下方から見た斜視図である。 (A)は、図2に示される例における接続作業の説明に供される斜視図であり、(B)は、(A)に示される例における断面図である。 (A)は、図2に示される例における接続作業の説明に供される斜視図であり、(B)は、(A)に示される例における断面図である。
図2は、本発明に係るケーブル用コネクタの一例の外観を示す。
図2に示されるケーブル用コネクタ16は、図1に示されるように、アンテナ基板14に固定される。ケーブル用コネクタ16は、1本のフレキシブル配線基板10を介してアンテナ基板14と例えば、通信制御用基板(不図示)のような接続用基板とを接続するものとされる。
薄型配線ケーブルとしての薄板状のフレキシブル配線基板10は、例えば、保護層に覆われた複数の導電層が形成される表層部102を有する絶縁性基材106と、表層部102に向かい合う絶縁性基材106の他方の表層部101に配されるシールド板104とを含んで構成される。なお、フレキシブル配線基板10の双方の接続端部は、互いに同一の構造を有するので一方の接続端部のみについて説明し、他方の接続端部の説明を省略する。
絶縁性基材106は、例えば、所定の厚さを有する液晶ポリエステル(LCP)、ガラスエポキシ樹脂、ポリイミド(PI)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、あるいは、ポリエーテルイミド(PEI)で成形されている。その保護層は、例えば、熱硬化型のレジスト層、あるいは、ポリイミドフィルムにより形成されている。
一方の接続端部の表層部101および表層部102には、切欠部103が形成されている。接続端部の端面から切欠部103の周縁までの距離Lは、図8(B)に示されるように、後述するインシュレータ部材20の位置決め用端面202から突起片187の先端までの距離Dと略同一となるように設定されている。切欠部103は、フレキシブル配線基板10の接続端部がケーブル用コネクタ16に接続される場合、後述するコネクタカバーの一対の突起片187にそれぞれ、係止される。また、その接続端部において、所定の保護層で被覆される表層部102における中央部には、信号ライン用導体パターンに接続される信号用コンタクトパッド(不図示)が形成されている。そのコンタクトパッドの両脇には、所定の間隔をもって接地ライン用導体パターンに接続される接地用コンタクトパッド(不図示)がそれぞれ形成されている。信号用コンタクトパッドと、接地用コンタクトパッドとは互いに略平行に形成されている。信号用コンタクトパッドにおける長手方向の長さは、接地用コンタクトパッドにおける長手方向の長さに比して小に設定されている。
表層部101におけるシールド板104は、保護層により被覆されている。絶縁性基材106の保護層を被覆しているシールド板104の接続端部には、シールド板104に導通する一対のコンタクトパッドが所定の間隔をもって略平行に形成されている。シールド板104は、上述の一対のコンタクトパッドおよび絶縁性基材106内のめっきスルーホール(不図示)を介して上述の接地用コンタクトパッドと貫通接続または層間接続されている。なお、層間接続においては、バイア(ビア)またはバンプが用いられても良い。
絶縁性基材106における接地ライン用導体パターンおよび信号ライン用導体パターンの配列方向に沿った幅は、例えば、約1〜2mm程度とされる。
ケーブル用コネクタ16は、アンテナ基板14に半田付け固定されるカバー部材18と、カバー部材18の内側に配され信号用コンタクト端子22を有するインシュレータ部材20と、を含んで構成される。
ケーブル用コネクタ16は、フレキシブル配線基板10の接続端部が通過するケーブルスロット24を一方の端部に有している。ケーブルスロット24は、カバー部材18の一方の端部と相対向するインシュレータ部材20の端部との間に形成されている。
カバー部材18は、図5に拡大されて示されるように、例えば、導電性が良好な薄板金属材料でプレス加工により成形されている。略矩形状のカバー部材18の外寸法および高さは、それぞれ、例えば、約2mm、約1.0mm程度に設定されている。
カバー部材18は、図5において、直交座標系におけるX座標軸、即ち、フレキシブル配線基板10の着脱方向に沿って形成される両側壁部184および186と、側壁部184の上端および側壁部186の上端を連結する上壁部182とを有している。上壁部182におけるケーブルスロット24側の端部には、Z座標軸に沿って弾性変位可能なケーブル誘導片188が端部の一方の端近傍から他方の端近傍まで延びて形成されている。ケーブル誘導片188の一方の端面と側壁部184との間、および、ケーブル誘導片188の他方の端面と側壁部186との間には、それぞれ、図4に拡大されて示されるように、隙間GAが形成されている。これにより、ケーブル誘導片188がZ座標軸に沿って弾性変位可能とされる。
ケーブル誘導片188は、図8(B)に示されるように、フレキシブル配線基板10の接続端部がケーブルスロット24内に挿入される場合、その接続端部をケーブル収容部30(図3(A)参照)内に向けて誘導するものとされる。
また、カバー部材18におけるY座標軸に沿ったケーブルスロット24側の端部には、カバー部材18における内側にあるインシュレータ部材20に向けて突出する一対の突起片187がY座標軸に沿った所定の間隔をもって形成されている。一対の突起片187は、ケーブル収容部30内に装着されたフレキシブル配線基板10の一対の切欠部103に係合される。
カバー部材18におけるケーブルスロット24に向かい合う端部、即ち、カバー部材18における背面側のY座標軸に沿った端部には、図6(B)および図7に拡大されて示されるように、一対の接地用コンタクト端子181の一端部が一体に形成されている。接地用コンタクト端子181の他端は、カバー部材18の上壁部182の端部からケーブル収容部30内に向けて折れ曲がりケーブル収容部30内に突出している。弾性変位可能な一対の接地用コンタクト端子181は、それぞれ、上述のフレキシブル配線基板10の接続端部における接地用コンタクトパッドに電気的に接続される接点部を先端部に有している。カバー部材18における背面側の端部の下端の中央部には、外方に向けて屈曲した半田付け固定端子183が一体に形成されている。半田付け固定端子183は、アンテナ基板14の導体パターンにおける接地ラインに半田付け固定される。これにより、一対の接地用コンタクト端子181および半田付け固定端子183がカバー部材18と一体に形成されるので接地用コンタクト端子がインシュレータ部材20に設けられる場合に比してケーブル用コネクタ16における部品点数が低減されることとなる。
例えば、樹脂材料で成形されるインシュレータ部材20の中央部には、上述のカバー部材18と協働してケーブル収容部30が形成されている。インシュレータ部材20の両端には、それぞれ、フレキシブル配線基板10の対応する両側部を案内する案内溝が形成されている。
また、1本の信号用コンタクト端子22の可動片部がケーブル収容部30に突出している。信号用コンタクト端子22は、上述のフレキシブル配線基板10の接続端部における信号用コンタクトパッドに電気的に接続される。信号用コンタクト端子22は、例えば、インサート成形により、インシュレータ部材20と一体化とされている。信号用コンタクト端子22は、上述のカバー部材18の半田付け固定端子183に向かい合うように設けられている。信号用コンタクト端子22は、湾曲した接点部を先端に有し弾性変位可能な可動片部と、アンテナ基板14の導体パターンにおける信号ラインに半田付け固定される固定端子部を有する固定部とから構成される。
インシュレータ部材20をカバー部材18内に組み付けるにあたっては、先ず、図7に示されるカバー部材18の下端部に形成される4本の折曲片が折り曲げられていない状態でインシュレータ部材20がカバー部材18内に挿入された後、次に、図3(A)乃至(C)に示されるように、4本の折曲片が折り曲げられることにより、インシュレータ部材20のカバー部材18の内側への組み付けが完了することとなる。
斯かる構成において、フレキシブル配線基板10の接続端部をケーブル用コネクタ16に接続するにあたっては、先ず、図8(A)および(B)に示されるように、フレキシブル配線基板10の接続端部の表層部101がケーブル誘導片188に向かい合う状態で、フレキシブル配線基板10の接続端部の先端がケーブルスロット24に挿入される。その際、フレキシブル配線基板10の接続端部は、カバー部材18の上壁部182に対し所定の傾斜角度をなしてインシュレータ部材20の案内溝に挿入される。続いて、フレキシブル配線基板10の接続端部が、図9(A)および(B)に示されるように、さらに押し込まれる。その際、フレキシブル配線基板10の接続端部が弾性力に抗して曲げられた状態で、その先端がインシュレータ部材20の位置決め用端面202に突き当たるまで挿入されることとなる。そして、フレキシブル配線基板10の接続端部が解放されることにより、フレキシブル配線基板10自体の復元力により、元の状態に戻り、一対の切欠部103の周縁が一対の突起片187に係合されることとなる。従って、フレキシブル配線基板10の接続端部が一対の突起片187により保持されるとともに、信号用コンタクト端子22および接地用コンタクト端子181の接点部がそれぞれ、フレキシブル配線基板10の信号用コンタクトパッドおよび接地用コンタクトパッドに電気的に接続されることとなる。即ち、細長いフレキシブル配線基板が、簡単な操作で確実に保持され、しかも、コネクタのさらなる小型化が図られる。
一方、フレキシブル配線基板10の接続端部をケーブル用コネクタ16から取り外すにあたっては、先ず、フレキシブル配線基板10は、カバー部材18のケーブル誘導片188を上方に向けて変位させ、一対の切欠部103の周縁が一対の突起片187に対し離隔するまで引き上げられる。次に、一対の切欠部103の周縁が一対の突起片187に対して外れた状態で、フレキシブル配線基板10が引き抜かれる。これにより、フレキシブル配線基板10の接続端部の取り外しが完了することとなる。
なお、上述の例においては、カバー部材18は、一対の突起片187を有するものとされるが、斯かる例に限られることなく、例えば、1本の突起片187を有するものであってもよい。
10 フレキシブル配線基板
14 アンテナ基板
16 ケーブル用コネクタ
18 カバー部材
20 インシュレータ部材
22 信号用コンタクト端子
24 ケーブルスロット
103 切欠部
181 接地用コンタクト端子
188 ケーブル誘導片
202 位置決め用端面

Claims (5)

  1. ケーブルの接続端部を着脱可能に収容するケーブル収容部と、該ケーブルの接続端部を
    配線基板に電気的に接続するコンタクト端子と、を有するインシュレータ部材と、
    導電性材料で作られ、前記接続端部が通過するケーブルスロットの周縁に一体に形成される少なくとも一つの突起片を有し、前記ケーブル収容部を覆うカバー部材と、を備え、
    前記突起片の位置から前記インシュレータ部材の位置決め用端面までの距離が、挿入された前記ケーブルの接続端部における切欠部の周縁に該突起片が係合するように、前記ケーブルの接続端部における端面から切欠部までの距離と等しく設定されていることを特徴とするケーブル用コネクタ。
  2. 挿入され曲げられた前記ケーブルの接続端部における切欠部の周縁は、該ケーブルの復元力により、前記突起片に係合せしめられることを特徴とする請求項1記載のケーブル用コネクタ。
  3. 前記ケーブルの接続端部の切欠部の周縁が、前記突起片に対し離隔する場合、前記カバー部材におけるケーブルスロットの周縁が該突起片から離隔する方向に変位することを特徴とする請求項1記載のケーブル用コネクタ。
  4. 隙間が、前記カバー部材におけるケーブルスロットの一部を形成するケーブル誘導片の両端と前記カバー部材の両側壁部との間にそれぞれ、形成されることを特徴とする請求項3記載のケーブル用コネクタ。
  5. 前記コンタクト端子は、前記配線基板に固定される信号用固定端子を有し、前記カバー部材は、前記ケーブルの接続端部を前記配線基板に接続するコンタクト端子と、該配線基板に固定される接地用固定端子と、を有することを特徴とする請求項1記載のケーブル用コネクタ。
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