JP6164768B2 - ワイヤーハーネスの回路基板への接続構造 - Google Patents

ワイヤーハーネスの回路基板への接続構造 Download PDF

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Description

本発明は、複数本のケーブルを平面状に並べて保持したワイヤーハーネスの回路基板への接続構造に関する。
ワイヤーハーネスは、複数本のケーブルを束ねてなるものであり、基板等を接続して電源供給や信号伝送に用いられる。その接続のために、一般に、端末にコネクタが取り付けられる。このコネクタは、ケーブル側と基板側とに雌雄一組の着脱部材が設けられ、これらを嵌合することによりケーブルを介して基板どうしが接続される。
このようなワイヤーハーネスに用いられるコネクタとして、例えば、特許文献1には、フラットケーブル用コネクタが開示されている。このコネクタは、シールド電線の芯線と個別にケーブル側の端子金具が並設され、各シールド電線のシールド層にわたって接続されたシールドシェルが覆設されたケーブル側ハウジングと、回路基板上の導電路と接続されてケーブル側端子金具と接続可能な基板側端子金具が並設された基板側ハウジングとが具備され、ケーブル側ハウジングと基板側ハウジングとを嵌合して接続する構造になっている。
特許文献2のコネクタでは、プリント基板に実装されコンタクトピンを備えたレセプタクルと、複数本のケーブルが長手方向に並べられて接続されるプラグとから構成され、レセプタクルにプラグを挿入することによって、プリント基板とケーブルとが電気的に接続される。
特許文献3においては、基板の表裏面に伝送線がそれぞれ複数本ずつ並設される伝送ケーブルの両端部が、この伝送ケーブルの各伝送線にそれぞれ接続可能な接点を有する接続端子が並設された伝送ケーブル用コネクタを介してプリント基板上に接続されている。
特開2002−93528号公報 特開2010−140884号公報 特開2006−331898号公報
特許文献1記載のコネクタは、雌雄着脱構造によるハウジングを有していることにより、その接続部位が端子の厚さ方向(高さ方向)等に突出して大型化し、更にはロック突部とロック孔との嵌合による構造により幅方向にも大きなものとなっていた。
特許文献2記載のコネクタにおいても、接続部分全体が大型化してかさばり、特にレセプタクルに挿入したプラグが高さ方向に持ち上がることで、これらが接続状態に嵌合することで高さ方向において余分な寸法が必要になっていた。
特許文献3記載のコネクタにおいても大型で省スペース化を図ることが難しい。
このため、これら大型のコネクタを用いた接続構造では、基板上の高密度実装が困難になる。
また、雌雄嵌合構造によりケーブル側と基板側端子とを接続する構造の場合は、特に構造が複雑になってコストアップとなっている。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、接続部分のコンパクト化を図ることができ、簡単な構成で少ない部品点数によりケーブルを基板に接続することができ、高密度実装を可能にするワイヤーハーネスの回路基板への接続構造を提供することを目的とする。
本発明のワイヤーハーネスの回路基板への接続構造は、複数本のケーブルが横一列に並べられるとともに、これらケーブルの少なくとも一端部に該ケーブルの列方向に沿う扁平な帯状のガイド部材が設けられ、該ガイド部材の少なくとも片面に、各ケーブルを径方向に嵌合する複数の溝が形成され、これら溝は、断面円形のケーブル保持部と、その一部を前記ガイド部材の表面に開口して形成された導入部と、を備え、前記ケーブル保持部の内径が前記ケーブルの外径よりも大きく形成され、前記導入部の開口幅が前記ケーブルの外径より小さく形成され、前記溝の深さが前記ケーブルの外径よりも大きく形成されており、前記ガイド部材に前記ケーブルの列方向に平行な平坦面が形成され、該平坦面が回路基板の表面に粘着層を介して固定され、前記ガイド部材に保持した状態の前記ケーブルの外皮から露出した芯線が前記回路基板のパッドに接続されていることを特徴とする。
このような構成としたことにより、ガイド部材を介して横一列に並べられた複数本のケーブルを一括して基板に接続することができ、ガイド部材が扁平な帯状に設けられていることでケーブルの接続方向及び幅方向の長さを小さくすることができる。この場合、各溝の開口幅がケーブルの外径より小さく形成されていることで、ガイド部材への嵌合後にはケーブルの脱落を防止することができ、押さえのための別部材が不要になって高さ方向にも小さくでき、接続部位のコンパクト化を図ることができる。
ガイド部材にケーブルを嵌合するための溝を形成するだけでよいため、構造が単純で部品点数も少なく、コストダウンを図ることができる。
また、溝の深さがケーブルの外径よりも大きく形成されているので、ケーブルを溝に嵌合したときに、このケーブルがガイド部材よりも高さ方向に突出することがなく、ケーブルが外部に接触することを防止することができる。このため、接続部位を必要最小限の高さに抑えつつケーブルが傷付いたり脱落することを回避して接続状態を健全に保持することができる。
さらに、本発明に用いられるワイヤーハーネスのガイド部材には、前記平坦面に剥離紙により覆われた粘着層が設けられているとよい。
ガイド部材の平坦面を基板の表面に密接させることができ、剥離紙をはがして粘着層で任意の位置に貼り付けることができる。このため、基板上への設置作業が容易になり、ガイド部材が粘着層で基板に強固に固着されるためガイド部材の脱落も防がれる。
さらに、本発明に用いられるワイヤーハーネスにおいて、前記ガイド部材は前記ケーブルの両端部に配設されていてもよい。
基板どうしをケーブルの両端部のガイド部材を介して接続でき、これら基板上の設置スペースを小さく抑えて、高密度実装に寄与することができる。
また、本発明のワイヤーハーネスにおいて、前記溝は、前記ガイド部材の表面及び裏面の両面に形成されていてもよい。
複数のガイド部材を用いることなく、一つのガイド部材により、基板どうしをより多くの配線あるいは異なる配線で接続することが可能となる。
さらに、本発明のワイヤーハーネスにおいて、前記ガイド部材の表面に形成された溝と、前記ガイド部材の裏面に形成された溝とは、前記ケーブルの列方向にずれて配置されているとよい。
ガイド部材の表面の溝と、裏面の溝とがケーブルの列方向にずれて配置されていることで、この配列によりガイド部材の高さ寸法を小さくしながらガイド部材により多くのケーブルを保持することができ、より高密度実装を有利にすることができる。
本発明のワイヤーハーネスによれば、ガイド部材を用いてケーブルを基板に接続できることから、基板どうしの接続部分の高さ方向、幅方向、長さ方向の寸法を最小に抑えてコンパクト化し、基板実装面の狭いスペースを利用しながら基板どうしを電気的に接続することができる。しかも、少ない部品点数で簡単な構成により基板の高密度実装化を図ることもできる。
本発明の第1実施形態のワイヤーハーネスの要部を示す一部を破断した斜視図である。 本発明の第1実施形態のワイヤーハーネスの全体を示す斜視図である。 (a)は、本発明の第1実施形態のワイヤーハーネスに用いられるガイド部材を示す平面図、(b)は(a)の正面図である。 ワイヤーハーネスの基板への接続状態を示す一部を断面にした側面図である。 図3のガイド部材を高さ方向に積層した状態を示し、ケーブルを断面にした正面図である。 本発明の第2実施形態のワイヤーハーネスにおけるガイド部材を示す図5同様の正面図である。 本発明の第3実施形態のワイヤーハーネスにおけるガイド部材を示す図5同様の正面図である。
以下、本発明のワイヤーハーネスの実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1〜図4に示した本発明の第1実施形態におけるワイヤーハーネス1は、外皮10aに覆われた芯線10bを有する複数本のケーブル11と、これらケーブル11を保持するガイド部材12とを有し、このガイド部材12に保持した状態の各ケーブル11の外皮10aから露出した芯線10bの先端部が、例えば図4に示すように、回路基板13のパッド14にはんだ15によって接続される。なお、パッド14は、基板13上に形成された回路導体の端末部として形成される。
ケーブル11は、個々に独立した状態で複数本設けられ、図1及び図2に示すように横一列に並べられている。これらケーブル11の少なくとも一端部、本実施形態においては両端部にこの列方向に沿うようにガイド部材12が設けられる。
ガイド部材12は、例えばABS樹脂等の樹脂により扁平な帯状に設けられ、ケーブル11の配列方向に沿って表面20、裏面21を有している。そして、このガイド部材12の少なくとも表面20には、各ケーブル11の端部を径方向に嵌合する複数の溝30が相互に平行に形成されている。
図3に示すように、複数の溝30は、断面円形のケーブル保持部30aと、その一部をガイド部材12の表面20に開口して形成された導入部30bとからなり、ケーブル保持部30aの内径dは、ケーブル11の外径D(外皮10aの外径)よりわずかに大きく形成され、導入部30bの開口幅Tはケーブル11の外径Dよりも小さく形成されている。さらに、溝30の深さSは、ケーブル11の外径Dよりも大きく形成されている。このような溝30の形状により、ケーブル11の装着時には外皮10aを径方向にわずかに押しつぶすようにして溝20内にケーブル11が挿入され、ケーブル保持部30aに嵌合して保持される。
ガイド部材12の裏面21は、複数本のケーブル11の列方向に平行な平坦面に形成される。この平坦面21には、例えば粘着テープからなる粘着層32が設けられ、この粘着層32は剥離紙により覆われている。そのため、通常時には粘着層32が露出することなく、ガイド部材12を基板13に取付けるときには剥離紙33を剥がすだけで簡単に粘着層32が裏面側に露出される。
ガイド部材12の表面20も、溝30を除く部分はケーブル11の配列方向に沿う平坦面に形成され、この平坦面に粘着層32を設けておいてもよく、両面に粘着層32を設けておくことにより、ガイド部材12の両面の何れの側をも基板13に接着することができる。
また、本実施形態においては、ガイド部材12は、図2に示すようにケーブル11の両端部に配設されており、二つの基板13,13の接続部位にそれぞれのガイド部材12,12を固定し、両基板13,13間をケーブル11により接続することができる。なお、ガイド部材12は、ケーブル11の一端側のみに設けられていてもよく、他端側に一般的な雌雄構造によるコネクタが設けられているものを除外するものではない。
この実施形態のワイヤーハーネス1において、ガイド部材12の諸寸法は特に限定されるものではないが、一例を挙げれば、ケーブル11の外皮10aの外径Dが0.88mmに対して、図3に示すように、ガイド部材12の幅Wが10mm、長さLは3mm、高さHが1.4mmであり、溝30の開口幅Tは0.8mm、溝30のケーブル保持部の内径dが0.93mm、溝30の深さSが1mmとされる。
以上のように構成されるワイヤーハーネス1は、図2に示すように横一列に並べられたケーブル11の端部にこのケーブル11の列方向に沿う扁平な帯状にガイド部材12が設けられているので、このガイド部材12が取り付けられることにより生じる凹凸が極めて小さく、ワイヤーハーネス1の端末部がほぼ平面的な形状とされる。このため、ガイド部材12の各溝30にケーブル11を嵌合させた状態で基板13の所定箇所に固定した場合も、基板13からの突出寸法が小さくなり、基板13に搭載される他の電子部品等への干渉を防ぐことができ、その分、高密度実装を可能にすることができる。
なお、ワイヤーハーネス1の基板13への装着は、ガイド部材12の粘着層32によって基板13の所定箇所にガイド部材12を貼り付けた後、各ケーブル11の端部で露出している芯線10bをロボット等を用いてパッド14にはんだ付けすることができる。
また、ガイド部材12の溝30は、その開口幅Tがケーブルの外径Dより小さく形成され、その奥にケーブル保持部30aが配置されていることにより、このケーブル保持部30aに嵌合したケーブル11がガイド部材12から外れることがなく、ケーブル11が横一列に並べられた状態が保持される。
図5においては、図3のガイド部材12を高さ方向に積層した状態を示している。この場合、一つのガイド部材12で二組のケーブル11,11を固定することができ、各ケーブル11ごとに基板13にはんだ付けすればよい。このように、ガイド部材12の表面20、裏面21が平坦面に形成されていることにより、これら平坦面どうしを重ね合わせて使用でき、この場合にも粘着層32を設けることで互いを接着状態に固定することができる。また、図においては裏面21と表面20とを対向させるように積層したが、裏面21どうし或は表面20どうしを積層させて粘着層32で接着してもよい。
図6においては、本発明の第2実施形態のワイヤーハーネスにおけるガイド部材を示している。なお、この実施形態以降において、前記実施形態と同一箇所は同一符号によって表し、その説明を省略する。
この実施形態のガイド部材40においては、溝30がその表面20及び裏面21の両面に形成されている。この場合、図5の場合のように二つのガイド部材12を粘着層等で固着することなく、一つのガイド部材40で異なるケーブル11を接続することができ、これにより、多数のケーブル11を整然と配列して接続することができ、省スペース化を図ることができる。このように、溝30をガイド部材40の表面20、裏面21の両面に形成する場合には、何れの側に粘着層32(及び剥離紙)を設けてもよく、両面に粘着層32を設けてもよい。
図7においては、本発明の第3実施形態のワイヤーハーネスにおけるガイド部材を示している。この実施形態のガイド部材50においては、溝30が表面20及び裏面21の両面に形成されている点は図6に示す第2実施形態と同様であるが、表面20に形成された溝30と、裏面21に形成された溝30とが、ケーブル11の列方向にずれて配置され、表面20の溝30の間に位置するように裏面21の溝30が配置されている。この場合、表面20側の溝30と裏面21側の溝30とがケーブル60の高さ方向で重なった状態に設けることができるため、その結果、ガイド部材50全体の高さを小さくすることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
1 ワイヤーハーネス
10a 外皮
10b 芯線
11 ケーブル
12 ガイド部材
20 表面
21 裏面
30 溝
32 粘着層
33 剥離紙
40,50 ガイド部材
D ケーブルの外径
W ガイド部材の幅
L ガイド部材の長さ
S 溝の深さ
T 溝の開口幅
d ケーブル保持部の内径

Claims (3)

  1. 複数本のケーブルが横一列に並べられるとともに、これらケーブルの少なくとも一端部に該ケーブルの列方向に沿う扁平な帯状のガイド部材が設けられ、該ガイド部材の少なくとも片面に、各ケーブルを径方向に嵌合する複数の溝が形成され、これら溝は、断面円形のケーブル保持部と、その一部を前記ガイド部材の表面に開口して形成された導入部と、を備え、前記ケーブル保持部の内径が前記ケーブルの外径よりも大きく形成され、前記導入部の開口幅が前記ケーブルの外径より小さく形成され、前記溝の深さが前記ケーブルの外径よりも大きく形成されており、前記ガイド部材に前記ケーブルの列方向に平行な平坦面が形成され、該平坦面が回路基板の表面に粘着層を介して固定され、前記ガイド部材に保持した状態の前記ケーブルの外皮から露出した芯線が前記回路基板のパッドに接続されていることを特徴とするワイヤーハーネスの回路基板への接続構造。
  2. 前記溝は、前記ガイド部材の表面及び裏面の両面に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤーハーネスの回路基板への接続構造。
  3. 前記ガイド部材の表面に形成された溝と、前記ガイド部材の裏面に形成された溝とは、前記ケーブルの列方向にずれて配置されていることを特徴とする請求項に記載のワイヤーハーネスの回路基板への接続構造。
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