JP2014015874A - 排気ガス浄化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】消費電力を増大させること無く、アンモニア貯蔵タンク内の吸蔵材からアンモニアを放出させることができる排気ガス浄化装置を提供する。
【解決手段】排気ガス浄化装置1は、エンジン2と接続された排気管3の途中に設けられた選択還元触媒(SCR)6と、排気管3内におけるSCR6の上流側にNHを添加するインジェクタ8と、このインジェクタ8と供給管9を介して接続され、NHを吸蔵する吸蔵材を含むアンモニア貯蔵タンク10と、このアンモニア貯蔵タンク10内を外気(空気)により加圧する加圧ポンプ11とを備えている。加圧ポンプ11を設けることにより、アンモニア貯蔵タンク10内の圧力が高くなり、アンモニア貯蔵タンク10内の温度が上昇するため、吸蔵材に吸蔵されているNHが吸蔵材から放出される。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジンから排出される排気ガスを浄化する排気ガス浄化装置に関するものである。
従来の排気ガス浄化装置としては、例えば特許文献1に記載されているものが知られている。特許文献1に記載の排気ガス浄化装置は、エンジンと接続された排気ラインにおけるNOx還元触媒の上流側にアンモニアを投入する投入弁と、この投入弁と接続され、貯蔵材料(吸蔵材)にアンモニアを吸蔵させて貯蔵する貯蔵容器(アンモニア貯蔵タンク)と、この貯蔵容器を加熱する加熱エレメント(電気式ヒータ)とを備えている。加熱エレメントにより貯蔵容器が加熱されると、アンモニアが熱脱離によって貯蔵材料から放出される。
特表2010−522852号公報
上記従来技術のように電気式ヒータを使用する場合には、消費する電力が大きくなる。ところで、アンモニア貯蔵タンク内の吸蔵材からのアンモニアの放出は、エンジン始動直後から行うのが望ましい。しかし、エンジン始動直後は、負荷が最大となり、他にも電力を使う必要がある。このため、電気式ヒータの使用によって消費電力が大きくなるのは問題である。
本発明の目的は、消費電力を増大させること無く、アンモニア貯蔵タンク内の吸蔵材からアンモニアを放出させることができる排気ガス浄化装置を提供することである。
本発明は、エンジンから排出される排気ガスを浄化する排気ガス浄化装置において、エンジンに接続された排気管の途中に設けられた選択還元触媒と、選択還元触媒に対してアンモニアを添加する添加部と、添加部と接続され、アンモニアを吸蔵する吸蔵材を含むアンモニア貯蔵タンクと、アンモニア貯蔵タンク内の温度が上がるようにアンモニア貯蔵タンク内を外気により加圧するポンプ手段とを備えることを特徴とするものである。
このような本発明の排気ガス浄化装置においては、アンモニア貯蔵タンク内の温度が上がるようにアンモニア貯蔵タンク内を外気により加圧するポンプ手段を設けることにより、ポンプ手段によってアンモニア貯蔵タンク内が加圧されると、アンモニア貯蔵タンク内の温度が上昇するようになる。このため、アンモニア貯蔵タンクに含まれる吸蔵材からアンモニアが放出され、そのアンモニアが添加部に供給され、添加部から選択還元触媒に対してアンモニアが添加される。ここで、ポンプ手段の作動時に発生する消費電力は、電気式ヒータによりアンモニア貯蔵タンク内を加熱したときに発生する消費電力に比べて十分小さい。これにより、消費電力を増大させること無く、アンモニア貯蔵タンク内の吸蔵材からアンモニアを放出させることができる。また、アンモニア貯蔵タンク内を加圧してアンモニア貯蔵タンク内の温度を上げるので、エンジンの始動直後でも、直ちに吸蔵材からアンモニアを放出させることができる。
好ましくは、アンモニア貯蔵タンク内に存在するアンモニアの濃度及び量を検出するアンモニア検出手段と、アンモニア検出手段により検出されたアンモニアの濃度及び量に基づいて、添加部へのアンモニアの供給を制御するアンモニア供給制御手段とを更に備える。この場合には、添加部から添加されるアンモニアの濃度及び量を、選択還元触媒による排気ガスの浄化に適したものとすることができる。
このとき、好ましくは、アンモニア供給制御手段は、アンモニアの濃度が所定濃度以上であり且つアンモニアの量が所定量以上であるときに、添加部へのアンモニアの供給を開始し、その後所定時間が経過すると、添加部へのアンモニアの供給を停止する。添加部へのアンモニアの供給を開始した後に所定時間が経過すると、添加部へのアンモニアの供給を停止することにより、再びポンプ手段によってアンモニア貯蔵タンク内が加圧状態となり、アンモニア貯蔵タンク内の温度が上昇するため、アンモニア貯蔵タンク内の吸蔵材からアンモニアが放出されるようになる。
本発明によれば、消費電力を増大させること無く、アンモニア貯蔵タンク内の吸蔵材からアンモニアを放出させることができる。
本発明に係わる排気ガス浄化装置の一実施形態の一部を示す概略構成図である。 図1に示した排気ガス浄化装置の要部を示す構成図である。 図2に示したコントローラによる処理手順の詳細を示すフローチャートである。
以下、本発明に係わる排気ガス浄化装置の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係わる排気ガス浄化装置の一実施形態の一部を示す概略構成図である。同図において、本実施形態の排気ガス浄化装置1は、ディーゼルエンジン(以下、単にエンジンという)2の排気系に設けられ、エンジン2から排出された排気ガス中に含まれる有害物質(環境汚染物質)を浄化する装置である。
排気ガス浄化装置1は、エンジン2と接続された排気管3の途中に上流側から下流側に向けて順に設けられた酸化触媒4、ディーゼル排気微粒子除去フィルタ(DPF)5、選択還元触媒(SCR)6及び酸化触媒7を備えている。
酸化触媒4は、排気ガス中に含まれるHCやCO等を酸化して浄化する触媒である。DPF5は、排気ガス中に含まれるPMを捕集して取り除くフィルタである。SCR6は、還元剤であるアンモニア(NH)と排気ガス中に含まれるNOxとを化学反応させることで、NOxを還元して浄化する触媒である。酸化触媒7は、SCR6をすり抜けて下流側に流れたNHを酸化する触媒である。
また、排気ガス浄化装置1は、排気管3内におけるDPF5とSCR6との間にNHを添加するインジェクタ(添加部)8と、このインジェクタ8と供給管9を介して接続されたアンモニア貯蔵タンク10と、このアンモニア貯蔵タンク10と接続された加圧ポンプ11とを備えている。供給管9には、バルブ12が設けられている。バルブ12は、通常は閉状態となっている。
アンモニア貯蔵タンク10は、NHを吸蔵(物理吸着)する吸蔵材を含み、NHを貯蔵するタンクである。吸蔵材としては、MgCl、CaCl、NiCl、ZnCl、SrCl等が用いられる。
加圧ポンプ11は、アンモニア貯蔵タンク10内を外気(空気)により加圧するポンプである。具体的には、加圧ポンプ11は、図2にも示すように、外気を吸い込み圧縮してアンモニア貯蔵タンク10内に押し込むことで、アンモニア貯蔵タンク10内を加圧する。加圧ポンプ11は、アンモニア貯蔵タンク10における供給管9の反対側に接続されている。なお、加圧ポンプ11は、アンモニア貯蔵タンク10の近傍に配置しても良いし、パイプを介してアンモニア貯蔵タンク10から離れた箇所に配置しても良い。
このような加圧ポンプ11を設けることにより、アンモニア貯蔵タンク10内の圧力が高くなり、アンモニア貯蔵タンク10内の温度が上昇する。そして、アンモニア貯蔵タンク10内の温度が所定温度以上になると、吸蔵材に吸蔵されているNHが吸蔵材から離れる。
さらに、排気ガス浄化装置1は、図2に示すように、アンモニア貯蔵タンク10内の圧力を検出する圧力センサ13と、アンモニア貯蔵タンク10内におけるNHの有無、濃度及び量を検出するアンモニアセンサ14と、圧力センサ13及びアンモニアセンサ14の検出値に基づいて、バルブ12の開閉を制御するコントローラ15とを備えている。
図3は、コントローラ15による処理手順の詳細を示すフローチャートである。図3において、まず圧力センサ13及びアンモニアセンサ14の検出値を入力する(手順S101)。
続いて、圧力センサ13の検出値に基づいて、アンモニア貯蔵タンク10内の圧力が設定圧力以上であるかどうかを判断する(手順S102)。設定圧力は、下記式で示すボイル・シャルルの法則に従って、NHが吸蔵材から離れる温度に対応する圧力とされる。
P=nRT/V
但し、P:設定圧力
V:空間体積
n:気体の物質量(モル数)
R:1モルの気体定数(=8.314472)
T:NHが吸蔵材から離れる温度
アンモニア貯蔵タンク10内の圧力が設定圧力以上であると判断されたときは、アンモニアセンサ14の検出値に基づいて、アンモニア貯蔵タンク10内のNHの濃度が基準濃度以上であるかどうかを判断する(手順S103)。NHの基準濃度は、SCR6によるNOxの還元浄化の仕様によって決まっている。
アンモニア貯蔵タンク10内のNHの濃度が基準濃度以上であると判断されたときは、アンモニアセンサ14の検出値に基づいて、アンモニア貯蔵タンク10内のNHの量が基準量以上であるかどうかを判断する(手順S104)。NHの基準量も、SCR6によるNOxの還元浄化の仕様によって決まっている。
アンモニア貯蔵タンク10内のNHの量が基準量以上であると判断されたときは、バルブ12を閉状態から開状態に切り換えるように制御する(手順S105)。これにより、アンモニア貯蔵タンク10からインジェクタ8に適切な濃度のNHが供給され、インジェクタ8からSCR6に向けてNHが添加されるようになる。
続いて、バルブ12が開状態に切り換えられてから所定時間が経過したかどうかを判断する(手順S106)。ここで、所定時間は、例えばアンモニア貯蔵タンク10内からNHが無くなる手前の状態となる時間である。
バルブ12が開状態に切り換えられてから所定時間が経過したと判断されたときは、バルブ12を開状態から閉状態に切り換えるように制御し(手順S107)、その後手順S101に戻る。これにより、加圧ポンプ11によってアンモニア貯蔵タンク10内の圧力が再び高くなり、アンモニア貯蔵タンク10内の温度が上昇するため、NHが吸蔵材から離れるようになる。
つまり、NHの濃度が基準濃度以上であり且つNHの量が基準量以上であるときには、インジェクタ8へのNHの供給を開始し、その後所定時間が経過すると、インジェクタ8へのNHの供給を停止することとなる。
一方、手順S102においてアンモニア貯蔵タンク10内の圧力が設定圧力以上でないと判断されたとき、手順S103においてアンモニア貯蔵タンク10内のNHの濃度が基準濃度以上でないと判断されたとき、手順S104においてアンモニア貯蔵タンク10内のNHの量が基準量以上でないと判断されたときは、手順S105〜S107を実行すること無く手順S101に戻る。
ここで、バルブ12を開状態にしたままにすると、アンモニア貯蔵タンク10内の圧力が徐々に低くなるため、アンモニア貯蔵タンク10内の温度が下がり、アンモニア貯蔵タンク10の吸蔵材からNHが放出されなくなるが、上記の手順S101〜S107を繰り返し実行することにより、アンモニア貯蔵タンク10の吸蔵材からNHを放出させてSCR6に添加する動作を継続的に行うことができる。
以上において、アンモニアセンサ14は、アンモニア貯蔵タンク10内に存在するアンモニアの濃度及び量を検出するアンモニア検出手段を構成する。バルブ12及びコントローラ15は、アンモニア検出手段により検出されたアンモニアの濃度及び量に基づいて、添加部8へのアンモニアの供給を制御するアンモニア供給制御手段を構成する。
ところで、アンモニア貯蔵タンクの吸蔵材からNHを放出させるために、アンモニア貯蔵タンクを加温する方法としては、電気式ヒータを使用したり、エンジンの冷却水が温まってから当該冷却水をアンモニア貯蔵タンクに循環させることが考えられる。
しかし、電気式ヒータは、効率が高くないため消費電力が大きい。また、アンモニア貯蔵タンクにおいて吸蔵材からNHが放出されない領域を無くすためには、アンモニア貯蔵タンクにヒータを万遍無く配置する必要があるが、この場合には、既に吸蔵材からNHが放出された領域に対しても引き続きヒータを作動させることになるため、無駄が大きくなってしまう。
また、エンジンの冷却水をアンモニア貯蔵タンクに循環させる方法では、冷却水の温度が、吸蔵材がNHを放出する温度に達するまで、エンジンが暖まるのを待たなければならない。このため、エンジンの始動直後は、NHが吸蔵材から放出されることは無いため、SCR6によりNOxを還元浄化することができない。
これに対し本実施形態では、アンモニア貯蔵タンク10内を外気により加圧する加圧ポンプ11を設け、この加圧ポンプ11によりアンモニア貯蔵タンク10内の圧力を高くして、アンモニア貯蔵タンク10内の温度を上げることにより、アンモニア貯蔵タンク10の吸蔵材からNHを放出させるようにしたので、電気式ヒータを使用する場合に比べて、消費電力を十分低減することができる。また、部品点数を十分削減することもできる。
また、加圧ポンプ11をアンモニア貯蔵タンク10から離れた箇所に設置した場合でも、アンモニア貯蔵タンク10内の全域にわたって圧力を高くして温度を上げることができる。このため、アンモニア貯蔵タンク10内の全域にわたって吸蔵材からNHを放出させることができる。さらに、加圧ポンプ11によりアンモニア貯蔵タンク10内を加圧するので、直ぐにアンモニア貯蔵タンク10内の温度を上げることができる。
以上により、低消費エネルギー且つ短時間で、アンモニア貯蔵タンク10内の吸蔵材からNHを放出させることができる。従って、エンジン2の始動直後でも、SCR6によりNOxを還元浄化することが可能となる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば上記実施形態では、アンモニア貯蔵タンク10内の圧力を検出する圧力センサ13を設けたが、そのような圧力センサ13は特に無くても良い。つまり、加圧ポンプ11によりアンモニア貯蔵タンク10を加圧すると、アンモニア貯蔵タンク10内にNHが確実に存在するようになるため、アンモニア貯蔵タンク10内を検出するセンサとしてはアンモニアセンサ14だけあっても良い。
1…排気ガス浄化装置、2…ディーゼルエンジン、3…排気管、6…選択還元触媒(SCR)、8…インジェクタ(添加部)、9…供給管、10…アンモニア貯蔵タンク、11…加圧ポンプ(ポンプ手段)、12…バルブ(アンモニア供給制御手段)、14…アンモニアセンサ(アンモニア検出手段)、15…コントローラ(アンモニア供給制御手段)。

Claims (3)

  1. エンジンから排出される排気ガスを浄化する排気ガス浄化装置において、
    前記エンジンに接続された排気管の途中に設けられた選択還元触媒と、
    前記選択還元触媒に対してアンモニアを添加する添加部と、
    前記添加部と接続され、前記アンモニアを吸蔵する吸蔵材を含むアンモニア貯蔵タンクと、
    前記アンモニア貯蔵タンク内の温度が上がるように前記アンモニア貯蔵タンク内を外気により加圧するポンプ手段とを備えることを特徴とする排気ガス浄化装置。
  2. 前記アンモニア貯蔵タンク内に存在する前記アンモニアの濃度及び量を検出するアンモニア検出手段と、
    前記アンモニア検出手段により検出された前記アンモニアの濃度及び量に基づいて、前記添加部への前記アンモニアの供給を制御するアンモニア供給制御手段とを更に備えることを特徴とする請求項1記載の排気ガス浄化装置。
  3. 前記アンモニア供給制御手段は、前記アンモニアの濃度が所定濃度以上であり且つ前記アンモニアの量が所定量以上であるときに、前記添加部への前記アンモニアの供給を開始し、その後所定時間が経過すると、前記添加部への前記アンモニアの供給を停止することを特徴とする請求項2記載の排気ガス浄化装置。
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