JP2013256239A - 自動車用携帯機器ホルダ - Google Patents

自動車用携帯機器ホルダ Download PDF

Info

Publication number
JP2013256239A
JP2013256239A JP2012134302A JP2012134302A JP2013256239A JP 2013256239 A JP2013256239 A JP 2013256239A JP 2012134302 A JP2012134302 A JP 2012134302A JP 2012134302 A JP2012134302 A JP 2012134302A JP 2013256239 A JP2013256239 A JP 2013256239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
portable device
holder
holding
beverage container
automobile
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012134302A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Suzuki
修 鈴木
Mamoru Takase
衛 高瀬
Toyoka Kijima
豊佳 木嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Napolex Corp
Original Assignee
Napolex Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Napolex Corp filed Critical Napolex Corp
Priority to JP2012134302A priority Critical patent/JP2013256239A/ja
Publication of JP2013256239A publication Critical patent/JP2013256239A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)

Abstract

【課題】自動車のエアコン吹き出し口に取り付ける携帯機器や飲料容器などの物品ホルダにおいて、スマートフォンやデジタル音楽プレイヤーなどのディスプレイの運転席や助手席からの視認性を高めた自動車用携帯機器ホルダを提供する。
【解決手段】自動車のエアコン吹き出し口に取付フック(3)を用いて取り付ける携帯機器(4)や飲料容器(5)などの物品ホルダにおいて、本体は、携帯機器を保持する保持部とベース部とからなり、該保持部は携帯機器を保持したときに該携帯機器のディスプレイの向きを変えることが可能に該ベース部に支持した。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車用の携帯機器ホルダに関し、特にスマートフォン、デジタル音楽プレイヤーなどの携帯機器を自動車内で保持するのに適したホルダに関する。
従来、携帯電話機やデジタル音楽プレイヤーなどの携帯機器を自動車内に載置するためのホルダが種々提案されており、その中にエアコン吹き出し口に取り付けるホルダがある。例えば、特開平10−181415号公報(特許文献1)に開示された自動車用飲料容器及び携帯電話等の保持具は、エアコン吹き出し口のルーバーに取り付けて、飲料容器あるいは携帯電話機の何れかを選択して保持するものである。
また、意匠登録第1160550号公報(特許文献2)に開示された自動車用飲料容器保持具は、特許文献1と同様に、エアコン吹き出し口のルーバーに取り付けて、当該公報の使用状態を示す参考図に示されるように、飲料容器と携帯電話機を同時に保持することができ、折り畳み式の携帯電話機を開いた状態でディスプレイが見えるように保持することができるものである。
さらに昨今、スマートフォンなる携帯情報端末機の人気が高まり、携帯キャリア各社から多くの機種が発売されている。これらスマートフォンは、本体の前面ほとんどが4から5インチ程度のマルチタッチ方式のディスプレイで構成され視認性と操作性に優れる。最近ではアプリケーションのインストールによりナビゲーションシステムとしても利用することも可能である。
特開平10−181415号公報 意匠登録第1160550号公報
特許文献1及び2のホルダに、携帯電話機やスマートフォンなどの携帯機器を保持したとき、携帯機器は単に正面を向いた状態で保持されることになる。従って携帯機器のディスプレイが見える状態で保持させたとしても、運転席や助手席の乗員からはディスプレイを斜めから視認することになり、ディスプレイの視野角の特性から明瞭に視認することができない。
そこで本発明は、かかる課題を考慮し、自動車のエアコン吹き出し口に取り付ける携帯機器や飲料容器などの物品ホルダにおいて、スマートフォンやデジタル音楽プレイヤーなどのディスプレイの運転席や助手席からの視認性を高めた自動車用携帯機器ホルダを提供することを目的としている。
かかる課題を解決するために、本発明の請求項1によれば、自動車のエアコン吹き出し口に取付フックを用いて取り付ける携帯機器や飲料容器などの物品ホルダにおいて、本体は、携帯機器を保持する保持部とベース部とからなり、該保持部は携帯機器を保持したときに該携帯機器のディスプレイの向きを変えることが可能に該ベース部に支持されていることで解決される。
本発明の請求項2によれば、自動車のエアコン吹き出し口に取付フックを用いて取り付ける携帯機器や飲料容器などの物品ホルダにおいて、本体は、携帯機器を保持する保持部とベース部とからなり、該保持部はベースに水平方向かつ上下方向に首振り可能に保持されていることで解決される。
本発明の請求項3によれば、自動車のエアコン吹き出し口に取付フックを用いて取り付ける携帯機器や飲料容器などの物品ホルダにおいて、本体は、携帯機器を保持する保持部とベース部とからなり、該保持部と該ベース部との間に飲料容器保持部を備えたことで解決される。
本発明の請求項1によれば、自動車のエアコン吹き出し口に取付フックを用いて取り付ける携帯機器や飲料容器などの物品ホルダにおいて、本体は、携帯機器を保持する保持部とベース部とからなり、該保持部は携帯機器を保持したときに該携帯機器のディスプレイの向きを変えることが可能に該ベース部に支持されているので、運転席あるいは助手席の乗員は、携帯機器のディスプレイを真正面から視認することができ表示された情報を確実に視認すると同時にタッチパネル操作を確実に行うことが可能となる。
本発明の請求項2によれば、自動車のエアコン吹き出し口に取付フックを用いて取り付ける携帯機器や飲料容器などの物品ホルダにおいて、本体は、携帯機器を保持する保持部とベース部とからなり、該保持部はベースに水平方向かつ上下方向に首振り可能に保持されているので、運転席あるいは助手席の乗員は、携帯機器のディスプレイを真正面から視認することができ表示された情報を確実に視認すると同時にタッチパネル操作を確実に行うことが可能となる。
本発明の請求項3によれば、自動車のエアコン吹き出し口に取付フックを用いて取り付ける携帯機器や飲料容器などの物品ホルダにおいて、本体は、携帯機器を保持する保持部とベース部とからなり、該保持部と該ベース部との間に飲料容器保持部を備えたので、運転席あるいは助手席の乗員は、携帯機器(4)のディスプレイを真正面から視認することができ表示された情報を確実に視認すると同時にタッチパネル操作を確実に行うことが可能となる。また、同時に飲料容器保持部に飲料容器も保持することができるので、エアコンの冷風や温風によって飲料容器を保冷、保温をすることが可能となりさらなる使い勝手を向上させた。
自動車用携帯機器ホルダの正面側から見た斜視図である。(第1実施例) 自動車用携帯機器ホルダの背面側から見た斜視図である。(第1実施例) 自動車用携帯機器ホルダの右側面図である。(第1実施例) 自動車用携帯機器ホルダの平面図である。(第1実施例) 自動車用携帯機器ホルダの底面図である。(第1実施例) 保持部の向きを変えた状態を示す底面図である。(第1実施例) 保持部の向きを変えた状態を示す平面図である。(第1実施例) 保持部の向きを変えた状態を示す右側面図である。(第1実施例) 保持部の向きを変えた状態を示す正面側から見た斜視図である。(第1実施例) 自動車用携帯機器ホルダの正面側から見た斜視図である。(第2実施例) 自動車用携帯機器ホルダの背面側から見た斜視図である。(第2実施例) 保持部の向きを変えた状態を示す平面図である。(第2実施例) 自動車用携帯機器ホルダの正面側から見た斜視図である。(第3実施例) 保持部の向きを変えた状態を示す底面図である。(第3実施例) 自動車用携帯機器ホルダの右側面図である。(第3実施例) 自動車用携帯機器ホルダを展開した状態を示す右側面図である。(第3実施例) 自動車用携帯機器ホルダを展開した状態を示す正面側から見た斜視図である。(第3実施例)
自動車のエアコン吹き出し口に取付フックを用いて取り付ける携帯機器や飲料容器などの物品ホルダにおいて、携帯機器を保持する保持部とベース部とからなり、該保持部は携帯機器を保持したときに該携帯機器のディスプレイの向きを変えることが可能であるので、運転席あるいは助手席の乗員は、携帯機器のディスプレイを真正面から視認することができ表示された情報を確実に視認すると同時にタッチパネル操作を確実に行うことを実現した。
以下、本発明の自動車用携帯機器ホルダの第1実施例について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の自動車用携帯機器ホルダの正面側から見た斜視図、図2は、自動車用携帯機器ホルダの背面側から見た斜視図、図3は、自動車用携帯機器ホルダの右側面図、図4は、自動車用携帯機器ホルダの平面図、図5は、自動車用携帯機器ホルダの底面図である。
自動車用携帯機器ホルダの本体(1)は、保持部(1a)とベース部(1b)とから構成される。該保持部(1a)は、携帯機器(4)を保持したときに該携帯機器(4)のディスプレイの向きを変えることが可能に該ベース部(1b)に支持されている。また、該ベース部(1b)の背面には取付フック(3)が備えられ、自動車のエアコン吹き出し口のルーバーに掛け留めることで本体(1)が装着される。
保持部(1a)は、スマートフォンやデジタル音楽プレイヤーなどの携帯機器(4)のディスプレイ全体の視認とタッチパネル操作が可能なように前面を解放し携帯機器(4)の左右と底面をホールドして保持するように構成される。
また、図5に示されるように保持部(1a)は、携帯機器(4)を保持したときに該携帯機器(4)のディスプレイの向きを変えることが可能なように、該ベース部(1b)と軸支部(1c)によって水平方向に首振り可能に支持されている。さらに、図8に示されるように、保持部(1a)は、軸支部(1d)によって上下方向に首振り可能に支持されている。
図6は、保持部(1a)の向きを変えた状態を示す底面図、図7は、保持部の向きを変えた状態を示す平面図、図8は、保持部の向きを変えた状態を示す右側面図、図9は、保持部の向きを変えた状態を示す正面側から見た斜視図である。軸支部(1c)及び(1d)によって向きを変えることが可能にベース部(1b)に支持された保持部(1a)は、図6の可動範囲に示されるが如く左右方向に首を振って保持した携帯機器(4)のディスプレイの向きを変えることができる。また、図8の可動範囲に示されるが如く上下方向に首を振って保持した携帯機器(4)のディスプレイの向きを変えることができるので、本体(1)が装着されるエアコン吹き出し口の高さや横位置に合わせて運転席、助手席の乗員の目線に最適な位置に広範囲に調整することができる。
以上のように構成した本体(1)は、例えば図9に示されるように、携帯機器(4)を保持した保持部(1a)を向かって左方向に向きを変えることができる。これにより助手席の乗員は、携帯機器(4)のディスプレイを真正面から視認することができるようになるので、表示された情報を確実に視認することが可能となるとともに、タッチパネル操作を確実に行うことが可能となる。保持部(1a)を向かって右方向に向きを変えれば、運転者にとって携帯機器(4)の視認性が向上するので、アプリケーションのインストールによりナビゲーションシステムとしても利用する際の使い勝手の向上を実現した。
以下、本発明の自動車用携帯機器ホルダの第2実施例について、図面を参照して詳細に説明する。図10は、本発明の自動車用携帯機器ホルダの正面側から見た斜視図、図11は、自動車用携帯機器ホルダの背面側から見た斜視図、図12は、保持部の向きを変えた状態を示す平面図である。
自動車用携帯機器ホルダの本体(11)は、保持部(11a)とベース部(11b)とから構成される。該保持部(11a)は、携帯機器(4)を保持したときに該携帯機器(4)のディスプレイの向きを変えることが可能に該ベース部(11b)に支持されている。また、該ベース部(1b)の背面には取付フック(3)が備えられ、自動車のエアコン吹き出し口のルーバーに掛け留めることで本体(11)が装着される。
保持部(11a)は、スマートフォンやデジタル音楽プレイヤーなどの携帯機器(4)のディスプレイ全体の視認とタッチパネル操作が可能に前面を解放し携帯機器(4)の左右と底面をホールドして保持するように構成される。
また、図10乃至図12に示されるように保持部(11a)は、携帯機器(4)を保持したときに該携帯機器(4)のディスプレイの向きを変えることが可能なように保持部(11a)の背面に備えられたガイド(11d)をベース部(11b)に備えられた平面視円弧状をなしたガイドレール(11e)に嵌め、沿わして移動することで左右方向に首振り可能に支持されている。
図12は、保持部(11a)の向きを変えた状態を示す平面図である。ベース部(1b)に備えられたガイドレール(11e)にガイド(11d)を嵌めることで向きを変えることを可能に支持された保持部(11a)は、図12の可動範囲に示されるが如く左右方向に首を振って保持した携帯機器(4)のディスプレイの向きを変えることができる。
以上のように構成した本体(11)は、携帯機器(4)を保持した保持部(11a)を左右方向に向きを変えることができる。これにより運転者あるいは助手席の乗員は、携帯機器(4)のディスプレイを真正面から視認することができるようになるので、表示された情報を確実に視認することが可能となるとともに、タッチパネル操作を確実に行うことが可能となる。
以下、本発明の自動車用携帯機器ホルダの第3実施例について、図面を参照して詳細に説明する。図13は、自動車用携帯機器ホルダの正面側から見た斜視図、図14は、保持部の向きを変えた状態を示す底面図、図15は、自動車用携帯機器ホルダの右側面図である。
自動車用携帯機器ホルダの本体(21)は、保持部(21a)とフロントケース(21c)とリアケース(21d)とベース部(21b)とから構成される。該保持部(21a)は、その背面側に備えられたフロントケース(21c)と軸支部(21e)によって展開可能に接続され、フロントケース(21c)はその背面側に備えられたリアケース(1c)と軸支部(21f)によって展開可能に接続され、さらに図14に示されるようにリアケース(1c)の底面とベース部(21b)とは軸支部(21g)によって保持部(21a)とフロントケース(21c)とリアケース(21d)とを左右方向に首振り可能に軸支して構成される。
このように構成された本体(21)は、該ベース部(21b)の背面に備えられた取付フック(3)を、自動車のエアコン吹き出し口のルーバーに掛け留めることで装着される。
保持部(21a)は、スマートフォンやデジタル音楽プレイヤーなどの携帯機器(4)のディスプレイ全体の視認とタッチパネル操作が可能に前面を解放し携帯機器(4)の左右と底面をホールドして保持するように構成される。
図16は、自動車用携帯機器ホルダを展開した状態を示す右側面図、図17は、自動車用携帯機器ホルダを展開した状態を示す正面側から見た斜視図である。まず、フロントケース(21c)の上方を手前側(図では左方向に)に引いて展開することで軸支部(21f)を中心に回動して上方が展開され飲料容器(5)を保持するスペースである飲料容器保持部(21h)が出現する。そのままでは、保持部(21a)に保持した携帯機器(4)が下を向いてしまうので、保持部(21a)の下方を手前側(図では左方向に)に引いて展開することで保持した携帯機器(4)を上に向けてディスプレイの視認性が最適になるように調整する。
以上のように構成した本体(21)は、保持部(21a)に携帯機器(4)を保持すると同時に、飲料容器保持部(21h)に飲料容器(5)も保持することができる。保持部(21a)は左右方向かつ上下方向に首振りが可能であるので運転者あるいは助手席の乗員は、携帯機器(4)のディスプレイを真正面から視認することができ表示された情報を確実に視認し、タッチパネル操作を確実に行うことが可能となる。さらに本体(21)は、自動車のエアコン吹き出し口に装着されているので、保持した飲料容器をエアコンの冷風や温風によって保冷、保温をすることが可能となりさらなる使い勝手を向上させた。
なお、図10乃至図12に示された本体(11)も保持部(11a)の背面側に飲料容器(5)を保持させるスペースである飲料容器保持部(11f)があるので、保持部(11a)に携帯機器(4)を保持すると同時に、飲料容器(5)も保持することができ必要に応じて飲料容器(5)を保持すれば前記同様に保冷、保温をすることが可能である。
1 本体
1a 保持部
1b ベース部
1c 軸支部
1d 軸支部
11 本体
11a 保持部
11b ベース部
11d ガイド
1e ガイドレール
1c 軸支部
11 本体
11a 保持部
11b ベース部
11d ガイド
11e ガイドレール
11f 飲料容器保持部
21 本体
21a 保持部
21b ベース部
21c フロントケース
21d リアケース
21e 軸支部
21f 軸支部
21g 軸支部
21h 飲料容器保持部
3 取付フック
4 携帯機器
5 飲料容器

Claims (3)

  1. 自動車のエアコン吹き出し口に取付フックを用いて取り付ける携帯機器や飲料容器などの物品ホルダにおいて、本体は、携帯機器を保持する保持部とベース部とからなり、該保持部は携帯機器を保持したときに該携帯機器のディスプレイの向きを変えることが可能に該ベース部に支持されていることを特徴とする自動車用携帯機器ホルダ。
  2. 自動車のエアコン吹き出し口に取付フックを用いて取り付ける携帯機器や飲料容器などの物品ホルダにおいて、本体は、携帯機器を保持する保持部とベース部とからなり、該保持部はベースに水平方向かつ上下方向に首振り可能に保持されていることを特徴とする自動車用携帯機器ホルダ。
  3. 自動車のエアコン吹き出し口に取付フックを用いて取り付ける携帯機器や飲料容器などの物品ホルダにおいて、本体は、携帯機器を保持する保持部とベース部とからなり、該保持部と該ベース部との間に飲料容器保持部を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の自動車用携帯機器ホルダ。
JP2012134302A 2012-06-13 2012-06-13 自動車用携帯機器ホルダ Pending JP2013256239A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012134302A JP2013256239A (ja) 2012-06-13 2012-06-13 自動車用携帯機器ホルダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012134302A JP2013256239A (ja) 2012-06-13 2012-06-13 自動車用携帯機器ホルダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013256239A true JP2013256239A (ja) 2013-12-26

Family

ID=49953049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012134302A Pending JP2013256239A (ja) 2012-06-13 2012-06-13 自動車用携帯機器ホルダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013256239A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106240717A (zh) * 2016-08-31 2016-12-21 杭州速控软件有限公司 电动平衡车的操控杆座
KR20180024163A (ko) * 2016-08-29 2018-03-08 김세한 휴대용 단말기 거치 장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180024163A (ko) * 2016-08-29 2018-03-08 김세한 휴대용 단말기 거치 장치
KR101934023B1 (ko) 2016-08-29 2019-01-16 김세한 휴대용 단말기 거치 장치
CN106240717A (zh) * 2016-08-31 2016-12-21 杭州速控软件有限公司 电动平衡车的操控杆座

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10917984B2 (en) Foldable display apparatus for a motor vehicle
US8827341B2 (en) Vehicle portable device holding system
JP2011156895A (ja) ミラー装置、および、ミラーシステム
US20050047081A1 (en) Docking station for a vehicle
JP2004352239A (ja) テレビジョンモニターを装備した車両シートバック及びこうしたシートバックを含む車両シート
US9446720B1 (en) Adjustable bracket for mounting an electronic media device in a vehicle
CN105253070A (zh) 移动通讯设备的臂式车载智能支架
JP2013256240A (ja) 自動車用携帯機器ホルダ
JP2022153408A (ja) 保持装置
JP2013256239A (ja) 自動車用携帯機器ホルダ
TW201529373A (zh) 汽車後照鏡配接器
JP3211364U (ja) 携帯端末の車載用ホルダ
JP2004224127A (ja) パーソナルコンピュータ車内設置装置
JP3211364U7 (ja)
KR101807155B1 (ko) 차량 시트용 이동단말기 연동 크래들 어셈블리
JP2015105074A (ja) 車両用表示システム
JP2012006465A (ja) カーインテリア用品固定具
TWM611044U (zh) 整合電源之車用避光墊
JP2021146868A (ja) 車両用表示装置
JP2017056852A (ja) 車両における携帯情報端末の設置装置
KR101209058B1 (ko) 헤드 업 디스플레이용 거치대
JP2015008375A (ja) アンテナ内蔵車載装置
KR101889089B1 (ko) 휴대 단말기 거치대
CN205468854U (zh) 磁吸出风口支架
KR101411916B1 (ko) 차량용 착탈식 모니터 장치