JP2013255698A - 内視鏡用ディスポーザブル処置具管理システム - Google Patents

内視鏡用ディスポーザブル処置具管理システム Download PDF

Info

Publication number
JP2013255698A
JP2013255698A JP2012133829A JP2012133829A JP2013255698A JP 2013255698 A JP2013255698 A JP 2013255698A JP 2012133829 A JP2012133829 A JP 2012133829A JP 2012133829 A JP2012133829 A JP 2012133829A JP 2013255698 A JP2013255698 A JP 2013255698A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tag
treatment instrument
disposable treatment
management system
flag
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012133829A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Negishi
清 根岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoya Corp
Original Assignee
Hoya Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoya Corp filed Critical Hoya Corp
Priority to JP2012133829A priority Critical patent/JP2013255698A/ja
Publication of JP2013255698A publication Critical patent/JP2013255698A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Endoscopes (AREA)

Abstract

【課題】使い捨て処置具の再使用をより確実に防止するディスポーザブル処置具管理システムを提供する。
【解決手段】内視鏡のスコープ11をプロセッサ装置12に装着するコネクタ部19にICタグリーダ28を設ける。鉗子チャネル25に装着されるディスポーザブル処置具26の操作部26BにICタグ27を埋設する。ICタグ27に使用済みフラグを設ける。出荷時に使用済みフラグを未使用とする。処置具26を使用する前に操作部26BをICタグリーダ28にかざし、ICタグ27の使用済みフラッグの内容をICタグリーダ28で読み取る。処置具26の使用後に、操作部26BをICタグ書込み装置29にかざし、使用済みフラグを立てる。ICタグリーダ28において使用済みフラグを検出したとき、警告音および警告表示を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、内視鏡において使用される処置具に関し、特にディスポーザブル処置具の利用を管理するシステムに関する。
内視鏡では、様々な種類の処置具が様々な用途で数多く利用されるためその管理も煩雑なものとなる。例えば、在庫管理のために処置具の使用回数を管理する必要もあり、処置具と内視鏡装置との間で光通信を用いてデータを遣り取りすることで、処置具の使用回数をカウントする内視鏡システムも提案されている(特許文献1参照)。
特開2002−248074号公報
一方、使い捨ての処置具の利用においては、使用済みの処置具が誤って再使用されないように管理する必要があるが、現在このような管理は現場の人間の状況判断によって行われており、より確実な再使用防止策が必要とされている。
本発明は、使い捨て処置具の再使用をより確実に防止するディスポーザブル処置具管理システムを提供することを課題としている。
本発明のディスポーザブル処置具管理システムは、ICタグを備えるディスポーザブル処置具と、ICタグの内容を非接触で読み出し可能な読出し装置を備える内視鏡装置とを備え、ICタグが、ディスポーザブル処置具が使用済みであることを示すフラグを備え、読出し装置が、フラグの内容を読み出すことを特徴としている。
ディスポーザブル処置具管理システムは、ICタグへの書き込みが可能な書込み装置を更に備え、書込み装置はフラグを使用済みに書き換える。内視鏡装置は更に警告手段を備え、読出し装置により読み出されたフラグが使用済みであることを示すとき、警告を発することが好ましい。
読出し装置は、例えばスコープをプロセッサ装置へ接続するコネクタ部に設けられる。読出し装置は、スコープの処置具挿入口近傍に設けられてもよく、ICタグはディスポーザブル処置具の先端部に設けられてもよい。またICタグはディスポーザブル処置具の操作部に設けられてもよい。
本発明の内視鏡システムは、上記ディスポーザブル処置具管理システムを備えたことを特徴としている。
本発明によれば、使い捨て処置具の再使用をより確実に防止するディスポーザブル処置具管理システムを提供することができる。
本発明の一実施形態であるディスポーザブル処置具管理システムが適用された内視鏡システムの構成を示すブロック図である。 本実施形態における使用済みフラグ確認処理のフローチャートである。 モニタへ出力される警告表示の一例である。 ICタグ書込み装置における書き込み処理のフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態であるディスポーザブル処置具管理システムを適用した内視鏡システムの構成を示すブロック図である。
本実施形態において、内視鏡システム10は、電子内視鏡システムであり、スコープ11とプロセッサ装置12とからなる内視鏡装置と、プロセッサ装置12に接続されるモニタ13を備える。スコープ11は、可撓管からなる挿入部14と、操作ノブ15や鉗子口(処置具挿入口)16が設けられた操作部17、操作部17とプロセッサ装置12との間を連絡するユニバーサルコード18、ユニバーサルコード18をプロセッサ装置12に着脱自在に装着するためのコネクタ部19から主に構成される。
プロセッサ装置12内には、例えば光源部20が設けられる。スコープ11に配設されたライトガイド21は、コネクタ部19を介して光源部20に接続される。光源部20からの光はライトガイド21を介して挿入部14の先端まで伝送され照明光として照射される。挿入部14の先端には撮像素子(図示せず)が設けられ、レンズ22を通して内視鏡画像の撮影が行われる。撮像素子からの映像信号はコネクタ部19を介してプロセッサ装置12の映像処理部23へと送られ、所定の画像処理が施された後、例えばモニタ13などの外部装置へと出力される。なお、プロセッサ装置12における各種処理はコントローラ24によって制御される。
スコープ11には、鉗子口16から挿入部14の先端に至る鉗子チャンネル(処置具挿入チャンネル)25が設けられる。鉗子口16には、鉗子を含めた様々な種類の処置具26が挿入され、処置具26の先端26Aは鉗子チャネル25を通して挿入部14の先端から延出される。また処置具26の基端側には操作部26Bが設けられ、操作部26Bを操作することにより、処置具26の先端が操作される。
内視鏡システム10ではディスポーザブル処置具以外も利用されるが、本実施形態のディスポーザブル処置具管理システムで対象とされるのは、ディスポーザブル処置具のみであるので、以下においては処置具26がディスポーザブル処置具の場合について説明する。
本実施形態において、ディスポーザブル処置具26には、例えばその操作部26BにはICタグ27(例えばパッシブなICタグ)が埋設されるとともに、スコープ11のコネクタ部19には、ICタグリーダ(読取り装置)28が実装され、例えばRFID(Radio Frequency Identification)システムが利用される。ICタグ27には、処置具26が使用済みであるか否かを示すフラッグが設けられ、フラグの内容は操作部26Bをコネクタ部19に近づけるとICタグリーダ28により非接触で読み取られる。
ICタグリーダ28により読み取られた使用済みフラグの内容は、例えばプロセッサ装置12のコントローラ24に送られる。コントローラ24では、フラグの内容から当該ディスポーザブル処置具26が使用済みであるか否かが判断され、使用済みと判断される場合には後述するように警告処理が実行される。
一方本実施形態において、ICタグ27のフラグの内容は、例えば内視鏡装置とは別に設けられたICタグ書込み装置(ICタグライタ)29によって書き換えられる。すなわち、ディスポーザブル処置具26の使用後、ユーザが操作部26BをICタグ書込み装置29にかざすことでICタグ27の使用済みフラグの内容が書き換えられる。ICタグ27の使用済みフラグは、出荷時に未使用に設定(False)され、ICタグ書込み装置29にかざすことで使用済みとするフラグが立てられる(True)。
次に図1に加え図2のフローチャートを参照して、本実施形態における使用済みフラグ確認処理について説明する。
例えばコネクタ部19およびモニタ13がプロセッサ装置12に装着された状態で、プロセッサ装置12の電源がオンされると、本実施形態の使用済みフラグ確認処理がコントローラ24を中心として実行される。ステップS100では、プロセッサ装置12、コネクタ部19を含む内部回路の初期化が行われ、ステップS102において、映像信号のモニタ13へ出力が開始される。
ステップS104では、プロセッサ装置12のランプスイッチ(図示せず)がオンされたか否か判定され、オンされるまでこの判定が繰り返される。ランプスイッチがオンされるとステップS106において光源部20のランプが点灯され、ステップS108においてICタグ27が検知されたか否かが判定される。
ステップS108においてICタグ27が検知されていないと判定された場合には、ステップS120においてランプスイッチがオフされたか否かが判定され、オフされていない場合にはステップS108に戻り同様の判定が繰り返される。またステップS120においてランプスイッチがオフされたと判定されると、ステップS122において光源部20のランプが消灯され、処理はステップS104へと戻る。
一方、処置具26の操作部26BがICタグリーダ28に近づけられ、ステップS108においてICタグ27が検知されると、ステップS124においてICタグリーダ(RFIDリーダ)28によりICタグ27のデータが非接触で読み取られ、ステップS126において使用済みフラッグが立てられているか否か(使用済みか否か)が判定される。使用済みフラグが立てられていない場合(Falseの場合)、ステップS120に戻り同様の処理が繰り返される。一方使用済みフラグが立てられている場合(Trueの場合)、ステップS128において、スコープコネクタ部19のICタグリーダ28からプロセッサ装置12のコントローラ24へエラーコードが送られる。
コントローラ24は、エラーコードを受信するとステップS130においてスピーカ30から警告音を発生させるとともに、ステップS132においてモニタ13への警告表示を行い処理はステップS120へと戻る。なお本処理は、例えばプロセッサ装置12の電源がオフされるまで繰り返し実行される。
図3は、警告表示が行われたモニタ表示の一例を示すもので、例えば患者情報とともに、画面Sの例えば右下領域に使用済みであることを示すメッセージM:“Used product”が表示される。すなわち、使用済みフラグが立てられているディスポーザブル処置具26の操作部26Bがコネクタ部19に近づけられると、警告音と警告表示がなされ、ユーザにそのディスポーザブル処置具26が使用済みであり使用しないように警告する。なおメッセージは目立つ形で表示されることが好ましく、例えば赤色などの警告色を用いてもよく、点滅させてもよい。
図4は、ICタグ書込み装置29の書込み処理を説明するためのフローチャートである。以下図1、4を参照してICタグ書込み装置29における書込み処理について説明する。
ICタグ書込み装置29の電源がオンされるとステップS200において、ICタグ27が検出されたか否かが判定される。検出されていない場合には、処置具26の操作部26BがICタグ書込み装置29に近づけられ、ICタグ27が検出されるまで同処理が繰り返される。ICタグ27が所定距離以内に近づけられICタグ27が検出されると、ステップS202において、ICタグ27から使用済みフラグの読み取りが実行される。
ステップS204では、使用済みフラグの内容に基づいて、処置具26が未使用か否かが判断される。すなわち、使用済みフラグが立てられていなければ(Falseであれば)未使用と判断され、フラグが立てられていれば(Trueであれば)使用済みと判断される。使用済みであると判断される場合には、処理はステップS210へとスキップされ、未使用と判断される場合には、ステップS206において、ICタグ27の使用済みフラグの書込みスイッチがオンに設定されているか否かが判断される。
ステップS206において、ICタグ27の書込みスイッチがオンであると判断されるとき、処理はステップS208に進み、ICタグ27の使用済みフラグが立てられる(フラグがTrueに書き換えられる)。そして、ステップS210において、ICタグ27が検出されなくなったか否かが判定される。なお、この判定はディスポーザブル処置具26がICタグ書込み装置29から離接されて、ICタグ27が検知されなくなるまで繰り返され、検出されなくなるとステップS200に戻り同様の処理が繰り返される。
一方、ステップS206において使用済み書込みスイッチがオフ状態であると判定される場合、ステップS212において操作部26Bが離説され、ICタグ27が検出されなくなったか否かが判定される。ICタグ27が離接されず未だ検出されている場合にはステップS206の判定が繰り返され、離接され既に検出されない場合にはステップS200以下の処理が繰り返される。なお、以上の処理はICタグ書込み装置の電源が切られるまで継続される。
以上のように、本実施形態のディスポーザブル処置具管理システムによれば、ディスポーザブル処置具のスコープへの装着に先立ち、ユーザが処置具の操作部をコネクタ部にかざし、かつ使用後、ディスポーザブル処置具をICタグ書込み装置にかざすようにすることで、誤って使用済みのディスポーザブル処置具を鉗子チャンネルへ装着してしまうことを防止できる。
本実施形態では、ICタグを処置具26の操作部26Bに設け、ICタグリーダをコネクタ部19に設けたが、その変形例として、ICタグを処置具26の先端部26Aに設け、ICタグリーダを鉗子口16近傍、あるいは操作部17に設けてもよい。この場合、処置具26の挿入に先立ち必ずICタグ27が、ICタグリーダ28に近づけられるので、より確実に警告を発することができる。なお、変形例におけるICタグリーダ28は、ICタグリーダ28の読み取り可能範囲内に鉗子口16が位置するように配置されることが好ましい。
なお、本実施形態ではICタグ書込み装置を内視鏡装置とは別に設けたが、ICタグ書込み装置は、例えばプロセッサ装置に組み入れることも可能である。但し、未使用の処置具が施術前に配置される場所からは十分に離される必要がある。また、本実施形態では警告音を発するとともにモニタに警告表示がなされたが、これらはどちらか一方でもよいし、モニタ上への表示ではなく警告ランプを点灯あるいは点滅させるなどの方法を用いてもよい。
10 電子内視鏡システム
11 スコープ
12 プロセッサ装置
13 モニタ
14 挿入部
16 鉗子口(処置具挿入口)
17 操作部
19 コネクタ部
24 コントローラ
25 鉗子チャンネル(処置具挿入チャンネル)
26 ディスポーザブル処置具
26A 処置具先端部
26B 処置具操作部
28 ICタグリーダ
29 ICタグ書込み装置
30 スピーカ

Claims (8)

  1. ICタグを備えるディスポーザブル処置具と、
    前記ICタグの内容を非接触で読み出し可能な読出し装置を備える内視鏡装置とを備え、
    前記ICタグが、前記ディスポーザブル処置具が使用済みであることを示すフラグを備え、前記読出し装置は、前記フラグの内容を読み出す
    ことを特徴とするディスポーザブル処置具管理システム。
  2. 前記ICタグへの書き込みが可能な書込み装置を更に備え、前記書込み装置は前記フラグを使用済みに書き換えることを特徴とする請求項1に記載のディスポーザブル処置具管理システム。
  3. 前記内視鏡装置が警告手段を備え、前記読出し装置により読み出されたフラグが使用済みであることを示すとき、警告を発することを特徴とする請求項1または請求項2の何れか一項に記載のディスポーザブル処置具管理システム。
  4. 前記読出し装置が、スコープのプロセッサ装置へのコネクタ部に設けられることを特徴とする請求項1に記載のディスポーザブル処置具管理システム。
  5. 前記読出し装置が、スコープの処置具挿入口近傍に設けられることを特徴とする請求項1に記載のディスポーザブル処置具管理システム。
  6. 前記ICタグが前記ディスポーザブル処置具の先端部に設けられることを特徴とする請求項5に記載のディスポーザブル処置具管理システム。
  7. 前記ICタグが前記ディスポーザブル処置具の操作部に設けられることを特徴とする請求項4または請求項5に記載のディスポーザブル処置具管理システム。
  8. 請求項1に記載のディスポーザブル処置具管理システムを備えることを特徴とする内視鏡システム。
JP2012133829A 2012-06-13 2012-06-13 内視鏡用ディスポーザブル処置具管理システム Pending JP2013255698A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012133829A JP2013255698A (ja) 2012-06-13 2012-06-13 内視鏡用ディスポーザブル処置具管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012133829A JP2013255698A (ja) 2012-06-13 2012-06-13 内視鏡用ディスポーザブル処置具管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013255698A true JP2013255698A (ja) 2013-12-26

Family

ID=49952672

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012133829A Pending JP2013255698A (ja) 2012-06-13 2012-06-13 内視鏡用ディスポーザブル処置具管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013255698A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016029961A (ja) * 2014-07-25 2016-03-07 一般社団法人メディカル・イメージング・コンソーシアム 内視鏡装置
WO2022190361A1 (ja) * 2021-03-12 2022-09-15 日本ライフライン株式会社 内視鏡システム

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003508150A (ja) * 1999-09-08 2003-03-04 キューロン メディカル,インコーポレイテッド 医療用デバイスの使用を監視および制御するためのシステムおよび方法
JP2006042996A (ja) * 2004-08-02 2006-02-16 Olympus Corp ディスポーザブル医療器材
JP2008514363A (ja) * 2004-09-30 2008-05-08 ボストン サイエンティフィック リミテッド 電気外科用途において使用するための多機能内視鏡システム
JP2009195623A (ja) * 2008-02-25 2009-09-03 Fujifilm Corp 内視鏡検査システム及び検査支援装置並びに内視鏡検査方法
JP2010092328A (ja) * 2008-10-09 2010-04-22 System Origin Co Ltd タクシー管理システム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003508150A (ja) * 1999-09-08 2003-03-04 キューロン メディカル,インコーポレイテッド 医療用デバイスの使用を監視および制御するためのシステムおよび方法
JP2006042996A (ja) * 2004-08-02 2006-02-16 Olympus Corp ディスポーザブル医療器材
JP2008514363A (ja) * 2004-09-30 2008-05-08 ボストン サイエンティフィック リミテッド 電気外科用途において使用するための多機能内視鏡システム
JP2009195623A (ja) * 2008-02-25 2009-09-03 Fujifilm Corp 内視鏡検査システム及び検査支援装置並びに内視鏡検査方法
JP2010092328A (ja) * 2008-10-09 2010-04-22 System Origin Co Ltd タクシー管理システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016029961A (ja) * 2014-07-25 2016-03-07 一般社団法人メディカル・イメージング・コンソーシアム 内視鏡装置
WO2022190361A1 (ja) * 2021-03-12 2022-09-15 日本ライフライン株式会社 内視鏡システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11064865B2 (en) Endoscope apparatus with forced disposability
US9211161B2 (en) Apparatus and methods for associating medical probes with connection ports
JP6377861B2 (ja) 呼吸装置のためのフィルタアセンブリ
US8505821B2 (en) System and method for providing sensor quality assurance
US20110184239A1 (en) Methods and systems for disabling an endoscope after use
JP5226354B2 (ja) 無線撮像システム及び撮像装置
JP2006525056A (ja) ブレードの再利用を制限する手段を備えた喉頭鏡
KR20120101018A (ko) 시각화 기구
JP2003325432A (ja) 内視鏡リーダー
JP2008086777A (ja) ユニバーサルスコープ読取器
JP2007136194A (ja) 外科用カセット及び外科システム
JP2009077965A (ja) 医療器具管理用携帯端末、医療器具管理システム、及び該使用方法
JP2002282200A (ja) 医療器具の保管管理システム
JP4694308B2 (ja) 内視鏡システム
KR20190134148A (ko) 적외선 귀 체온계
JP2013255698A (ja) 内視鏡用ディスポーザブル処置具管理システム
JP2003088534A (ja) 内視鏡システム
JP2011193982A (ja) 内視鏡リプロセス装置の履歴管理システム
JP2011104000A (ja) 内視鏡スコープおよび内視鏡装置
US11179203B2 (en) Position-tracking-enabling connector for an ear-nose-throat (ENT) tool
US20100113877A1 (en) Medical apparatus
JP2001095763A (ja) 医療システム
US20200297183A1 (en) Method and apparatus for enforced provisioning and compliant usage authorization of endoscope applications
JP7316443B2 (ja) 内視鏡システム、制御装置、外部装置、制御装置と外部装置の組み合わせおよび内視鏡システム構成チェック方法
JP2011177382A (ja) 使い捨て内視鏡システム及び内視鏡用スコープ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150420

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160318

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160510

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160704

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161220

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170801