JP2013255187A - 通信連携システム、方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】例えばテザリング機能のような通信端末と移動通信機器との通信が切断されても、より確実に、通信端末が利用可能な通信網との通信の確立が可能な通信連携技術を提供する。
【解決手段】通信端末100と移動通信機器200との間でテザリング可能に構成された通信連携システム1において、通信端末100は、通信端末100と移動通信機器200との通信が確立している間において、通信端末100が利用可能な通信網150との通信が可能か否かを検出する検出部101と、検出部101による検出結果を移動通信機器200に通知する通知部103とを含み、移動通信機器200は、検出結果を受信する受信部201と、検出結果が、通信端末100が通信網150との通信が可能であることを表すものである場合に、通信端末100と移動通信機器200との通信を終了させる制御部203とを含む。
【選択図】図2
【解決手段】通信端末100と移動通信機器200との間でテザリング可能に構成された通信連携システム1において、通信端末100は、通信端末100と移動通信機器200との通信が確立している間において、通信端末100が利用可能な通信網150との通信が可能か否かを検出する検出部101と、検出部101による検出結果を移動通信機器200に通知する通知部103とを含み、移動通信機器200は、検出結果を受信する受信部201と、検出結果が、通信端末100が通信網150との通信が可能であることを表すものである場合に、通信端末100と移動通信機器200との通信を終了させる制御部203とを含む。
【選択図】図2
Description
本発明は、通信端末と移動体通信網との通信が可能な移動通信機器との間の通信が確立している間において、移動通信機器による移動体通信網との通信を経由して通信端末が情報の送受信を行うことが可能に構成された通信連携技術に関する。
例えば、テザリング機能を有する携帯電話端末のテザリング機能を使って、テザリング機能付き携帯電話端末の子機として他の携帯端末をネットワーク接続(テザリング機能付き携帯電話端末と携帯端末との連携)するために、テザリング機能付き携帯電話端末が携帯端末(携帯端末子機)との通信トリガとなるビーコン送信を常に行うと、消費電力の観点で問題である。このため、必要時のみビーコンを送信することで、電力消費の軽減を図ることが考えられる。
例えば、特許文献1では、公衆無線LANや自宅の無線LANアクセスポイントのエリア内に、携帯端末子機およびテザリング機能付き携帯電話端末が在圏している場合にテザリング機能(ビーコン送出)をOFFとし、携帯端末子機はテザリング経由ではなく公衆無線LANなどと直接通信を行うことで、テザリング機能付き携帯電話端末の電力消費の低減を図る技術が開示されている。
特許文献1によると、公衆無線LANなどの周辺の無線LAN環境を検出する機能は、テザリング機能付き携帯電話(移動通信機器)にて実施され、その検出結果に応じて、自身のテザリング機能のON/OFFの切り替え制御を行う。しかしながら、テザリング機能をOFFにした次のタイミングで、公衆無線LANと直接通信する携帯端末子機(通信端末)が公衆無線LANを適切に捕捉できていない場合は、携帯端末子機がテザリングを介さない通信ができない、もしくは、公衆無線LANなどを捕捉できるまで通信不能という状態が発生してしまう(つまり、携帯端末子機の通信経路がテザリング経由から公衆無線LAN経由へとスムースに切り替わらない)。
本発明は、このような状況に鑑みて、例えばテザリング機能のような通信端末と移動通信機器との通信が切断されても、より確実に、通信端末が利用可能な通信網との通信の確立が可能な通信連携技術を提供することを目的とする。
本発明は、通信端末と、移動体通信網との通信が可能な移動通信機器とを含み、通信端末と移動通信機器との通信が確立している間において移動通信機器による移動体通信網との通信を経由して通信端末が情報の送受信を行うことが可能に構成された通信連携システムであって、通信端末は、通信端末と移動通信機器との通信が確立している間において、通信端末が利用可能な通信網との通信が可能か否かを検出する検出手段と、検出手段による検出結果を移動通信機器に通知する通知手段とを含み、移動通信機器は、検出結果を受信する受信手段と、検出結果が、通信端末が利用可能な通信網との通信が可能であることを表すものである場合に、通信端末と移動通信機器との通信を終了させる制御手段とを含んでいる。
また、通信端末と、移動体通信網との通信が可能な移動通信機器とを含み、通信端末と移動通信機器との通信が確立している間において移動通信機器による移動体通信網との通信を経由して通信端末が情報の送受信を行うことが可能に構成された通信連携システムにおける通信連携方法であって、通信端末の検出手段が、通信端末と移動通信機器との通信が確立している間において、通信端末が利用可能な通信網との通信が可能か否かを検出する検出ステップと、通信端末の通知手段が、検出ステップで得られた検出結果を移動通信機器に通知する通知ステップと、移動通信機器の受信手段が、検出結果を受信する受信ステップと、移動通信機器の制御手段が、検出結果が、通信端末が利用可能な通信網との通信が可能であることを表すものである場合に、通信端末と移動通信機器との通信を終了させる制御ステップとを有する。
検出ステップでは、定期あるいは不定期に上記検出が行われ、検出ステップの実行の度に通知ステップが実行されるようにしてもよい。あるいは、検出ステップで得られた検出結果が、通信端末が利用可能な通信網との通信が可能であることを表すものである場合に、通知ステップが実行されるようにしてもよい。
本発明によると、通信端末と移動通信機器との通信が確立している間において、通信端末が利用可能な通信網との通信が可能か否かを検出する機能を通信端末が有するため、テザリング機能のような通信端末と移動通信機器との通信が切断されても、より確実に、通信端末と当該通信端末が利用可能な通信網との通信の確立が可能となる。
本発明の実施形態における通信連携システム1は、通信端末100と、移動体通信網250との通信が可能な移動通信機器200とを含む。通信連携システム1は、複数の通信端末100と複数の移動通信機器200を含みうるが、本発明の要点を説明する観点から、実施形態では、通信連携システム1が一つの通信端末100と一つの移動通信機器200を含む場合を例示している。なお、通信連携システム1が一つ以上の通信端末100と一つ以上の移動通信機器200を含む場合であっても、一つの通信端末100と当該通信端末100に対応する一つの移動通信機器200との間に、下記の実施形態の説明事項が妥当する。
通信連携システム1は、通信端末100と移動通信機器200との通信が確立している間において移動通信機器200による移動体通信網250との通信を経由して通信端末100が情報の送受信を行うことが可能に構成されており、このような構成としてテザリング機能が実現される構成を例示できる。なお、テザリング機能を利用して通信端末100と移動通信機器200との間に通信を確立する技術は従来のとおりであるから説明を省略する。
図1に示すように、通信端末100は、機能的構成要素として、検出部101と通知部103を備えており、移動通信機器200は、機能的構成要素として、受信部201と制御部203を備えている。
通信端末100の検出部101は、通信端末100と移動通信機器200との間の通信が確立している間において、通信端末100が利用可能な通信網150との通信が可能か否かを検出する。この検出処理には、例えば、通信端末100が利用可能な複数の通信網150が存在する場合には通信網の探索処理や、通信網150に対する受信感度のモニタリング、通信網150に対する接続可否などの通信処理などが含まれる。
通信端末100の通知部103は、検出部101によって得られた検出結果を移動通信機器200に通知する機能を持つ。なお、この機能を実現する手段としてこの機能だけを担うハードウェアが必要である趣旨ではなく、例えば、テザリング機能がONになっている環境下では、通信端末100の通信部(図示せず)と移動通信機器200の通信部(図示せず)との間で通信が確立しているのであるから、通信端末100の通信部に通知部103を代替させることができる(つまり、通信端末100の通信部の機能や処理を観察すると、当該通信部が上記検出結果を移動通信機器200に送信する局面において、当該通信部を通知部103と評価できるのである)。
移動通信機器200の受信部201は、通信端末100から上記検出結果を受信する機能を持つ。なお、この機能を実現する手段としてこの機能だけを担うハードウェアが必要である趣旨ではなく、例えば、テザリング機能がONになっている環境下では、通信端末100の通信部(図示せず)と移動通信機器200の通信部(図示せず)との間で通信が確立しているのであるから、移動通信機器200の通信部に受信部201を代替させることができる(つまり、移動通信機器200の通信部の機能や処理を観察すると、当該通信部が上記検出結果を通信端末100から受信する局面において、当該通信部を受信部201と評価できるのである)。
移動通信機器200の制御部203は、受信部201が受信した検出結果が、通信端末100が通信網150と通信できることを表すものである場合に、通信端末100と移動通信機器200との通信を終了させる機能を持つ。上記の例であれば、テザリング機能をOFFとする処理がこの終了処理に該当する。
以下、図2と図3を参照して、上述の構成に基づく通信連携処理について叙述する。
まず、図2に示すように、通信連携システム1において、通信端末100と通信網150(例えば無線LAN)との間に通信が確立しているとする(ステップS1)。
まず、図2に示すように、通信連携システム1において、通信端末100と通信網150(例えば無線LAN)との間に通信が確立しているとする(ステップS1)。
この状態から、ユーザの移動に伴って、通信端末100と通信網150との間の通信が切断されたとする(ステップS2)。このとき、例えば移動通信機器200のテザリング機能を利用して、通信端末100と移動通信機器200との通信を確立し、この間においては、移動通信機器200による移動体通信網250との通信を経由して通信端末100が情報の送受信を行うことが可能になる(ステップS3)。
この状態になると、つまり、通信端末100と移動通信機器200との間の通信が確立している状態において、通信端末100と移動通信機器200との間において図3に示す処理が行われる。
通信端末100の検出部101は、テザリング中の通信経路以外に通信端末100が利用可能な通信網150との通信が可能か否かを検出する(ステップS41a)。そして、通信端末100の通知部103が検出結果を移動通信機器200に送信し、移動通信機器200の受信部201が当該検出結果を受信する(ステップS41b)。検出処理が定期あるいは不定期に行われる場合、ステップS41aの処理の実行の度にステップS41bの処理が実行される。あるいは、ステップS41aの処理で得られた検出結果が、通信端末100が利用可能な通信網150との通信が可能であることを表すものである場合に、ステップS41bの処理を実行するようにしてもよい。
移動通信機器200の制御部203は、受信部201が受信した検出結果が、通信端末100が通信網150と通信できることを表すものであるか否かを判定し(ステップS42b)、この判定結果が「通信端末100が通信網150と通信できない」ことを表すものである場合にはステップS41aの処理を行うように制御し、この判定結果が「通信端末100が通信網150と通信できる」ことを表すものである場合には通信端末100と移動通信機器200との間の通信(テザリング)を終了させる処理を行う(ステップS51b)。なお、当該終了処理を実行する場合には、例えば、テザリング機能が終了される前に、移動通信機器200の通信部(図示せず)から通信端末100の通信部(図示せず)に対して、テザリング機能の終了情報を通知するようにしてもよい。
他方、通信端末100の制御部(図示せず)は、通信端末100と移動通信機器200との間の通信が継続可能か否かを判定する(ステップS42a)。この判定処理では、通信端末100の制御部(図示せず)が、例えば、移動通信機器200からテザリング機能の終了情報を受信した場合や、あるいは、テザリング機能の維持のために移動通信機器200から送られてくるビーコンを受信できなくなった場合に、通信端末100と移動通信機器200との間の通信(テザリング)が継続不可であると判定する。通信端末100の制御部(図示せず)が通信端末100と移動通信機器200との間の通信(テザリング)が継続可能であると判定した場合、ステップS41aの処理を実行するように制御する。
そして、通信端末100の制御部(図示せず)は、通信端末100と移動通信機器200との間の通信(テザリング)が継続不可であると判定すると、ステップS41aの処理で得られている検出結果に基づいて、通信網150との通信を確立する処理を行う(ステップS51a)。
再び図2を参照して説明すると、ステップS3での状態つまり通信端末100と通信網150との間の通信が切断されている状態から、ユーザの移動に伴って、再び通信端末100と通信網150との間の通信が可能な状態になると、図3に示す上述の処理によって、通信端末100が通信網150との通信が可能となったことを検出した検出結果を移動通信機器200に送り(ステップS41a、S41b、S4)、通信端末100と移動通信機器200との間の通信(テザリング)が移動通信機器200によって終了され(ステップS51b、S5)、通信端末100と通信網150との通信が確立される(ステップS51a、S6)。
そして、この状態から、ユーザの移動に伴って、再び、通信端末100と通信網150との間の通信が切断されたとする(ステップS7)。このとき、例えば移動通信機器200のテザリング機能を利用して、通信端末100と移動通信機器200との通信を確立し、この間においては、移動通信機器200による移動体通信網250との通信を経由して通信端末100が情報の送受信を行うことが可能になる(ステップS8)。ステップS8以降については、ステップS3からステップS6までの処理と同じ処理が実施される。
このように、通信端末100と移動通信機器200との間の通信が確立している間において、通信端末100が利用可能な通信網150との通信が可能か否かを検出する機能を通信端末100が有するため、テザリング機能のような通信端末100と移動通信機器200との通信が切断されても、より確実に、通信端末100と通信網150との通信の確立が可能となる。
<ハードウェア構成>
通信端末100や移動通信機器200のハードウェア構成について概説する。これらは、例えば、オペレーティングシステムやアプリケーションプログラムなどを実行するCPUと、ROMやRAMなどで構成される記憶部と、通信網150あるいは移動体通信網250に対して通信を行う通信部と、液晶モニタなどで構成される表示部と、入力キーなどで構成される入力部とを含むハードウェア構成を有する。記憶部に記憶された所定のプログラムと当該プログラムの処理に必要なデータが必要に応じてRAMなどに読み込まれて、CPUで解釈実行・処理され、この結果、CPUが所定の機能(検出部、制御部など)を実現する。また、CPUの制御の下で通知部や受信部の動作が制御される。
通信端末100や移動通信機器200のハードウェア構成について概説する。これらは、例えば、オペレーティングシステムやアプリケーションプログラムなどを実行するCPUと、ROMやRAMなどで構成される記憶部と、通信網150あるいは移動体通信網250に対して通信を行う通信部と、液晶モニタなどで構成される表示部と、入力キーなどで構成される入力部とを含むハードウェア構成を有する。記憶部に記憶された所定のプログラムと当該プログラムの処理に必要なデータが必要に応じてRAMなどに読み込まれて、CPUで解釈実行・処理され、この結果、CPUが所定の機能(検出部、制御部など)を実現する。また、CPUの制御の下で通知部や受信部の動作が制御される。
<付記>
通信網150や移動体通信網250に特段の限定は無く、通信網150が移動体通信網250と同じである場合も排除されない。また、通信端末100や移動通信機器200として、例えば携帯電話、携帯情報端末、ポータブル音楽プレーヤー、携帯ゲーム機などを挙げることができるが、特段の限定は無い。
通信網150や移動体通信網250に特段の限定は無く、通信網150が移動体通信網250と同じである場合も排除されない。また、通信端末100や移動通信機器200として、例えば携帯電話、携帯情報端末、ポータブル音楽プレーヤー、携帯ゲーム機などを挙げることができるが、特段の限定は無い。
Claims (4)
- 通信端末と、移動体通信網との通信が可能な移動通信機器とを含み、前記通信端末と前記移動通信機器との通信が確立している間において前記移動通信機器による前記移動体通信網との通信を経由して前記通信端末が情報の送受信を行うことが可能に構成された通信連携システムであって、
上記通信端末は、
上記通信端末と上記移動通信機器との通信が確立している間において、上記通信端末が利用可能な通信網との通信が可能か否かを検出する検出手段と、
上記検出手段による検出結果を上記移動通信機器に通知する通知手段と
を含み、
上記移動通信機器は、
上記検出結果を受信する受信手段と、
上記検出結果が、上記通信端末が利用可能な上記通信網との通信が可能であることを表すものである場合に、上記通信端末と上記移動通信機器との通信を終了させる制御手段と
を含む
通信連携システム。 - 通信端末と、移動体通信網との通信が可能な移動通信機器とを含み、前記通信端末と前記移動通信機器との通信が確立している間において前記移動通信機器による前記移動体通信網との通信を経由して前記通信端末が情報の送受信を行うことが可能に構成された通信連携システムにおける通信連携方法であって、
上記通信端末の検出手段が、上記通信端末と上記移動通信機器との通信が確立している間において、上記通信端末が利用可能な通信網との通信が可能か否かを検出する検出ステップと、
上記通信端末の通知手段が、上記検出ステップで得られた検出結果を上記移動通信機器に通知する通知ステップと、
上記移動通信機器の受信手段が、上記検出結果を受信する受信ステップと、
上記移動通信機器の制御手段が、上記検出結果が、上記通信端末が利用可能な上記通信網との通信が可能であることを表すものである場合に、上記通信端末と上記移動通信機器との通信を終了させる制御ステップと
を有する通信連携方法。 - 請求項2に記載の通信連携方法において、
上記検出ステップでは、定期あるいは不定期に上記検出が行われ、
上記検出ステップの実行の度に上記通知ステップが実行される
ことを特徴とする通信連携方法。 - 請求項2に記載の通信連携方法において、
上記検出ステップで得られた上記検出結果が、上記通信端末が利用可能な上記通信網との通信が可能であることを表すものである場合に、上記通知ステップが実行される
ことを特徴とする通信連携方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Citations (4)
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JP2004320132A (ja) * | 2003-04-11 | 2004-11-11 | Sharp Corp | 無線通信システム |
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2012
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