JP2013239788A - 携帯端末 - Google Patents

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浩輔 竹田
Katsuhiko Gennai
克彦 源内
Yoshiaki Hirano
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Abstract

【課題】レシーバの配置を改善することにより、液晶ディスプレイの表示エリアをできるだけ大きくする。
【解決手段】液晶ディスプレイ4の上端近傍に放音孔6を設け、この放音孔6の奥側にレシーバ7を内蔵する。レシーバ7を、真正面から見たときに、放音孔6とずれた位置に配置し、レシーバ7と放音孔6とを、レシーバ7が放つ音をレシーバ7の放音方向と異なる方向に向ける放音ダクト8により連通させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、表示ディスプレイとレシーバとを備えた携帯端末に関し、特にレシーバの配置構造に関する。
従来より、携帯端末の代表的なものとして、表示ディスプレイとレシーバとマイクとを備えた携帯電話機が用いられている。
通常、携帯電話機では、表示ディスプレイの下方に通話用のマイクが配置され、表示ディスプレイの上方にレシーバの放音孔が配置されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2011−124742号公報
しかしながら、従来の携帯端末では、通常真正面から見て放音孔の奥側にレシーバ(スピーカ)が表示ディスプレイと横並びで配置されるので、表示ディスプレイの表示エリアが制限されて小さくなってしまうという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、レシーバの配置を改善することにより、表示ディスプレイの表示エリアをできるだけ大きくすることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、レシーバを表示ディスプレイと横並びにするのではなく、縦置きに配置するようにした。
具体的には、第1の発明では、表示ディスプレイと、該表示ディスプレイの上端近傍に設けた放音孔と、該放音孔の奥側に内蔵されたレシーバとを備えた携帯端末を対象とする。
そして、上記レシーバは、真正面から見たときに、上記放音孔とずれた位置に配置され、該レシーバと上記放音孔とが、該レシーバが放つ音を該レシーバの放音方向と異なる方向に向ける放音ダクトにより連通されている。
上記の構成によると、レシーバを真正面から見たときに放音孔とずれた位置に配置して放音ダクトによりレシーバからの音を、その放音方向とは異なる方向に配置された放音孔に伝えるようにしたので、レシーバと表示ディスプレイとを横並びにしなくてもよくなり、表示エリアをできるだけ広くすることができる。
第2の発明では、第1の発明において、
上記レシーバは、該レシーバの放音方向が上記表示ディスプレイから離れる方向へ向かうように配置され、
上記レシーバの放音方向と反対側には、カメラユニットが配置されている。
上記の構成によると、従来のように放音孔の奥側にレシーバを配置して放音方向を直接放音孔に向けるのではなく、表示ディスプレイから離れる方向へ向け、放音ダクトでつないだことにより、レシーバを、表示ディスプレイと横並びにするのではなく、垂直に(縦置きに)配置することも可能となる。また、カメラ(特に光学レンズを有するカメラ)によって生じた広いスペースにレシーバを配置できるので、携帯電話機1の厚さが厚くなることはない。
第3の発明では、第1又は第2の発明において、
上記レシーバとメイン基板とを接続するフレキシブル基板は、該レシーバを上記放音ダクトの端部に貼り付けた後、板金による押さえ込み圧接により該レシーバに対して取り付けられている。
すなわち、レシーバを放音ダクトの端部に貼り付けるときにフレキシブル基板があると、十分にレシーバを放音ダクトに押さえ付けることができないが、上記の構成によると、貼付時には、レシーバにフレキシブル基板が半田付けされていないので、貼付作業がやりやすい。また、レシーバの固定後にフレキシブル基板を押さえ込み圧接によりレシーバに取り付ければよい。
第4の発明では、第1乃至第3のいずれか1つの発明において、
上記放音ダクトの内部には、リング状の吸水クッションが設けられている。
上記の構成によると、放音孔から水が放音ダクトに入り込んでも、リング状の吸水クッションによって吸収され、さらに奥に入り込むことはない。
以上説明したように、本発明によれば、レシーバを真正面から見たときに放音孔とずれた位置に配置し、このレシーバと放音孔とを、レシーバの放音方向と異なる方向へレシーバの音を伝える放音ダクトによって連通させたことにより、表示ディスプレイの一部とレシーバとを重ねて配置することも可能となるので、表示ディスプレイの表示面をできるだけ広くすることができる。
図2のI−I線拡大断面図である。 携帯電話機の正面図である。 携帯電話機をI−I線に沿って切断した分解斜視図である。 レシーバ、レシーバプレート、フレキシブル基板及びその周辺を一部切断して示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図2は本発明の実施形態の携帯端末としての携帯電話機1を示し、この携帯電話機1は、図3にも示すように、背面側キャビネット2と、正面側キャビネット3とを有し、正面側キャビネット3の正面側には、表示ディスプレイとしての液晶ディスプレイ4が配置され、その正面がガラス、アクリル板等の透明パネル5で覆われている。なお、本実施形態では、通話時の上下方向(図2の上下方向を)基準に説明する。
透明パネル5(正面側キャビネット3)の上端には、放音孔6が開口されている。この放音孔6の奥側には、通話用のレシーバ7が内蔵されている。
そして、図1に示すように、レシーバ7は、真正面から見たときに、放音孔6と重なった位置ではなく、放音孔6よりも液晶ディスプレイ4側、具体的には、透明パネル5の上端裏側に配置されている。そして、左右側方から見たときに、レシーバ7と放音孔6とが略L字状に曲がる放音ダクト8により連通されている。レシーバ7は、その放音方向が液晶ディスプレイ4から離れる方向(上方)へ向かうように配置されている。すなわち、レシーバ7の放音方向は、液晶ディスプレイ4の表面と平行になっており、従来のようにレシーバ7を液晶ディスプレイ4と横並びにするのではなく、縦置きにしている。放音ダクト8は、傾斜面8aを有し、この傾斜面8aにより、レシーバ7の音が放音孔6へ効果的に向かうようになっている。本実施形態の放音ダクト8の断面形状は矩形状となっているが、その形状は特に限定されず、円形、楕円形等でもよい。また、放音ダクト8は、側面視でL字状としたが、側面視で角部が丸くなるように湾曲した形状としてもよい。
図4に示すように、レシーバ7と、携帯電話機1の制御を行うメイン基板(図示せず)とを接続するフレキシブル基板9は、レシーバ7を放音ダクト8の端部(下端開口周縁)に治具等により押さえ付けて両面テープ13等により貼り付けた後、板金よりなるレシーバプレート10による押さえ込み圧接によりレシーバ7に対して取り付けられている。
すなわち、レシーバ7を放音ダクト8の端部に貼り付けるときにフレキシブル基板9があると、治具等によってレシーバ7を放音ダクト8の端部に十分に押さえ付けて両面テープ13を接着することができない。しかし、本実施形態では、貼付時には、レシーバ7にフレキシブル基板9が半田付けされていないので、貼付作業がやりやすくなっている。
また、図1に示すように、レシーバ7の放音方向と反対側(下側)には、光学レンズを備えるカメラユニット11が配置されている。光学レンズを有する場合、カメラユニット11の厚さが必然的に厚くなるが、そのカメラユニット11の必要なスペースを有効に利用してレシーバ7を液晶ディスプレイ4に対して垂直に(放音方向が上方となるように)配置している。このため、携帯電話機1の厚さが厚くなることはない。
そして、放音ダクト8の内部には、リング状の吸水クッション12が設けられている。吸水クッション12の形状は、放音ダクト8の内面に合わせて形成すればよく、その外周面が放音ダクト8の内面に接し、その中央部分に貫通孔が設けられているのが望ましい。このため、放音孔6から水が放音ダクト8に入り込んでも、リング状の吸水クッション12によって吸収され、さらに奥に入り込むことはない。
このように、放音ダクト8によりレシーバ7からの音を、その放音方向と垂直な方向にある放音孔6に伝えるようにしたので、正面から見たときに液晶ディスプレイ4(透明パネル5)の上端部をレシーバ7と重ねることも可能となる。
したがって、本実施形態にかかる携帯電話機1によると、液晶ディスプレイ4の表示面をできるだけ広くすることができる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、携帯端末は、携帯電話機1としたが、表示ディスプレイ及びレシーバを有するものであれば、PHS(Personal Handy-phone System )、PDA(Personal Digital Assistant)、スマートフォン、パソコン、モバイルツール、電子辞書、電卓、ゲーム機等であってもよい。
上記実施形態では、レシーバ7は、液晶ディスプレイ4に対して垂直な縦置きとしたが、完全に垂直ではなく、多少斜めに配置してもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
1 携帯電話機(携帯端末)
2 背面側キャビネット
3 正面側キャビネット
4 液晶ディスプレイ
5 透明パネル
6 放音孔
7 レシーバ
8 放音ダクト
9 フレキシブル基板
10 レシーバプレート(板金)
11 カメラユニット
12 吸水クッション
13 両面テープ

Claims (4)

  1. 表示ディスプレイと、該表示ディスプレイの上端近傍に設けた放音孔と、該放音孔の奥側に内蔵されたレシーバとを備えた携帯端末において、
    上記レシーバは、真正面から見たときに、上記放音孔とずれた位置に配置され、該レシーバと上記放音孔とが、該レシーバが放つ音を該レシーバの放音方向と異なる方向に向ける放音ダクトにより連通されている
    ことを特徴とする携帯端末。
  2. 請求項1に記載の携帯端末において、
    上記レシーバは、該レシーバの放音方向が上記表示ディスプレイから離れる方向へ向かうように配置され、
    上記レシーバの放音方向と反対側には、カメラユニットが配置されている
    ことを特徴とする携帯端末。
  3. 請求項1又は2に記載の携帯端末において、
    上記レシーバとメイン基板とを接続するフレキシブル基板は、該レシーバを上記放音ダクトの端部に貼り付けた後、板金による押さえ込み圧接により該レシーバに対して取り付けられている
    ことを特徴とする携帯端末。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の携帯端末において、
    上記放音ダクトの内部には、リング状の吸水クッションが設けられている
    ことを特徴とする携帯端末。
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