JP2013228066A - ブッシュおよびそのブッシュを備えるサスペンション装置 - Google Patents

ブッシュおよびそのブッシュを備えるサスペンション装置 Download PDF

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Takaaki Watanabe
貴昭 渡邉
Masato Hatano
正人 羽田野
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Abstract

【課題】中間部の径方向外向きへの膨らみを抑えるブッシュを提供する。
【解決手段】一端がサスペンションアームの取付板12aに形成された取付孔に挿通して連結され、他端がスタビライザに連結されるロッド14と、円筒形状に形成されてロッド14が挿通される軸孔を有し、取付板12aの上下に配置されるブッシュ20と、ロッド14が挿通される軸孔を有し、ブッシュ20の上面54および下面56を取付板12aと挟持する第1保持部16と、を備える。ブッシュ20は、上端部44および下端部46より縮径した中間部42を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ロッドが挿通されるブッシュおよびそのブッシュを備えるサスペンション装置に関する。
車体のロールによって捻られ、その捻れ量に応じた反力を前輪側車軸あるいは後輪側車軸に作用させるスタビライザを備えて、車両のロール方向への入力に対して車体を安定化させる車両が知られている。スタビライザは、ロッドを介してサスペンションアームに連結される(特許文献1参照)。
特許文献1に記載のロッドは、サスペンションアームに形成された取付孔にゴムブッシュを介して首振り可能に取り付けられる。このゴムブッシュは、ロッドに挿通されたカップ状の保持部材とサスペンションアームの板面とにより挟持される。
特開平8−295116号公報
ロッドはスタビライザの動作によって首振り可能であり、ロッドに挿通された保持部材もロッドとともに動く。そのため保持部材は、サスペンションアームの板面に対して傾斜した状態でゴムブッシュを押圧する場合があり、その場合に押圧する荷重が大きくなればゴムブッシュの中間部が径方向外向きに膨らみ、その部分に応力が集中する。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、中間部の径方向外向きへの膨らみを抑えるブッシュを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様は、円筒形状に形成されたブッシュであって、ロッドを挿通するための軸孔と、軸方向の両端側にそれぞれ位置する第1端部および第2端部と、第1端部および第2端部の間に位置し、第1端部および第2端部より縮径した中間部と、を有する。
この態様によると、ブッシュが押圧された場合に、ブッシュの中間部が径方向外向きに膨らむことを抑えることができる。
中間部の最小外径は、第1端部および第2端部の最大外径の90%以下に設定されてもよい。これにより、ブッシュが押圧された場合に、中間部が第1端部および第2端部より径方向外向きに膨らむことをいっそう抑えることができる。
ロッドの一端側は第1部材に他端側は第2部材に連結して、ロッドは揺動可能であり、該ブッシュは、ロッドが挿通される一対の保持部により挟持される第1端部の端面および第2端部の端面を有してもよい。中間部の外径は、ロッドの揺動に応じて一方の保持部に対して傾斜する他方の保持部によって該ブッシュが押圧された場合に、第1端部および第2端部の最大外径以下となるように形成されてもよい。これにより、ロッドの揺動とともにブッシュが押圧された場合に、中間部が第1端部および第2端部より径方向外向きに膨らむことを抑えることができる。
本発明の別の態様は、サスペンション装置である。この装置は、一端がサスペンションアームの取付板に形成された取付孔に挿通して連結され、他端がスタビライザに連結されるロッドと、円筒形状に形成されてロッドが挿通される軸孔を有し、取付板の上下に配置されるブッシュと、ロッドが挿通される軸孔を有し、ブッシュの上下面を取付板と挟持する保持部と、を備える。ブッシュは、軸方向の両端側にそれぞれ位置する上端部および下端部と、上端部および下端部の間に位置して上端部および下端部より縮径した中間部と、を有する。
この態様によると、ロッドがスタビライザの動作により揺動した場合に、ブッシュの中間部がブッシュの上端部および下端部より径方向外向きに膨らむことを抑えることができる。
本発明によれば、中間部の径方向外向きへの膨らみを抑えるブッシュを提供できる。
実施形態に係るサスペンション装置の一部を示す図である。 図2(a)は、ロッドの取付機構の一部を示す斜視図であり、図2(b)は、第1ブッシュの断面図である。 従来技術に係るブッシュの斜視図である。 第1ブッシュの作用を説明するための図である。
図1は、実施形態に係るサスペンション装置10の一部を示す図である。車両に設けられるサスペンション装置10は、サスペンションアーム12、ロッド14、第1保持部16、第2保持部18、第3保持部22、第1ブッシュ20、第2ブッシュ30およびスタビライザ(不図示)を備える。
サスペンションアーム12は、車輪を回転自在に支持するナックルを車体に連結する。サスペンションアーム12は、取付孔12bが形成された取付板12aを有する。
スタビライザは、車体のロールによって捻られ、捻れ量に応じた反力を前輪側車軸あるいは後輪側車軸に作用させる。スタビライザは車両の車幅方向に延びるよう配置され、それぞれの端部がロッド14を介してサスペンションアーム12に連結される。
ロッド14は、サスペンションアーム12とスタビライザとを連結し、リンクとして機能する。ロッド14は、一端に形成されたナット形状の連結部14bと、他端にネジ切りされて形成されたネジ部14cと、他端側に拡径して形成されたストッパ14aとを有する。
ロッド14の一端の連結部14bには、スタビライザが接続され、他端のネジ部14cは、サスペンションアーム12の取付孔12bに挿通されてナット24によりネジ締めされる。ロッド14は、スタビライザの動作によりサスペンションアーム12への取付機構を支点として揺動する。
第1ブッシュ20および第2ブッシュ30は樹脂材料により形成され、弾性を有し、ロッド14が挿通される軸孔を有する。第1保持部16、第2保持部18および第3保持部22は、円盤に環状のフランジが形成されたカップ状に形成され、中央にロッド14が挿通される軸孔が形成される。
第1ブッシュ20は、第1保持部16および第2保持部18に挟持されて、取付板12aの上側に配置される。第1ブッシュ20、第1保持部16および第2保持部18は、取付板12aの上面とストッパ14aにより軸方向の移動が規制される。なお、第1ブッシュ20は上下面を横にして用いられてよい。
第2ブッシュ30は、取付板12aの下面と第3保持部22に挟持されて取付板12aの下側に配置される。取付板12aの下面は保持部として機能する。第2ブッシュ30および第3保持部22は、取付板12aの下面とナット24により軸方向の移動が規制される。ロッド14は、取付孔12bの孔縁に固定されておらず、ナット24およびストッパ14aに制限された範囲で軸方向に動くことができる。なお、第1ブッシュ20、第2ブッシュ30、第1保持部16、第2保持部18、第3保持部22、サスペンションアーム12の取付板12a、ロッド14のストッパ14aおよびナット24からなる構成を、サスペンションアーム12へのロッド14の取付機構という。第1ブッシュ20について、さらに詳細に説明する。
図2(a)は、ロッド14の取付機構の一部を示す斜視図であり、図2(b)は、第1ブッシュ20の断面図である。なお各図面に示される同一または同等の構成要素、部材には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。また第2ブッシュ30は、第1ブッシュ20と同様の形状であり、説明は省略する。
図2(a)に示すように、ロッド14が第1保持部16、第1ブッシュ20、第2保持部18がそれぞれの軸孔に順に挿通され、ストッパ14aと取付板12aの上面との間にほぼ隙間無く配置されている。そのためロッド14が軸方向に移動しようとすると、第1ブッシュ20からロッド14のストッパ14aに反力が付与される。
第1ブッシュ20の軸方向の両端に位置する上面54および下面56は、第1保持部16および第2保持部18の円盤部と面接触する。なお、図示していないが、第2保持部18は中央の軸孔の縁に、軸方向に突出したフランジを有しており、そのフランジが取付孔12bに嵌合して、第2保持部18の径方向の移動が取付孔12bにより規制される。第1ブッシュ20は第2保持部18を介した取付板12aと第1保持部16とにより挟持される。第1保持部16および第2保持部18の軸孔はロッド14の外径とほぼ同じ大きさである。
図2(b)に示すように、第1ブッシュ20は、円筒形状であって上下に対称形である。第1ブッシュ20の上端部44および下端部46は、軸方向の両端側にそれぞれ位置し、軸方向に少しの幅を持つ部分をいう。第1ブッシュ20の中間部42は、上端部44および下端部46の間に位置する。
第1ブッシュ20の上端部44および下端部46の外径は、中間部42の外径より大きい。すなわち、中間部42は上端部44および下端部46より縮径するように形成される。第1ブッシュ20の外周面は、上端部44から中間部42に向かって、および下端部46から中間部42に向かって、凹むように形成されている。すなわち、第1ブッシュ20は、上端部44から中間部42に向かって、および下端部46から中間部42に向かって徐々に縮径する。
第1ブッシュ20の上下の外側角部50a,50bと、上下の内側角部52a,52bとは、丸みを有している。この外側角部50a,50bと、内側角部52a,52bを設けることで、軸方向の荷重を受けた場合に軸孔48の内周面の過剰な変形を抑えることができる。
円筒形状の第1ブッシュ20において、軸方向のバネ定数を大きくすれば、スタビライザの作用を補助する力が増す。第1ブッシュ20の軸方向のバネ定数は、軸方向の長さと、ゴム硬度により定まり、第1ブッシュ20を軸方向に長くすれば大きくなる。
図2(a)に示すように、ロッド14は、第1ブッシュ20を支点として揺動可能である。ロッド14の揺動に応じて第1保持部16が第2保持部18および取付板12aに対して傾斜し、第1保持部16の押圧力により第1ブッシュ20が変形する。サスペンションアーム12へのロッド14の取付機構を支点とするロッド14の揺動に対する第1ブッシュ20の反力の係数を、「ロッド14の回転に対するバネ定数」という。
図3は、従来技術に係るブッシュ120の斜視図を示す。図3(a)に示す円筒形状のブッシュ120の中間部142、上端部144および下端部146の外径は同じである。このブッシュ120の軸孔148にロッド14を挿通してサスペンション装置10に取り付けた場合、ロッド14の揺動に応じて動く第1保持部16からブッシュ120は押圧される。
図3(a)の矢印に示すように、ブッシュ120への押圧力は、上面154に対して均等ではなく、ロッド14の傾斜により偏る。ブッシュ120への押圧力が偏って一部への押圧力が大きくなると、図3(b)に示すように、軸孔148の内周の中央部分160が折れて、中間部142が径方向外向きに膨らむことがある。
ブッシュ120の中間部142が膨らむと、ロッド14の回転に対するバネ定数が大きくなり、ロッド14に大きな反力が入力され、スタビライザの特性が変化する。また、中間部142が膨らむことで、中間部142の外周面に大きな引っ張り力も加わる。軸孔148の内周面の中央部分160が折れることで、ブッシュ120の軸方向のバネ定数が下がる。
図4は、実施形態の第1ブッシュ20の作用を説明するための図である。ロッド14の傾斜とともに傾斜した第1保持部16によって、図4(a)の矢印に示すように第1ブッシュ20の上面54に押圧力が加わる。
図4(b)および(c)に示すように、下面56に対して上面54が傾斜して第1ブッシュ20が変形した場合に、中間部42が上端部44および下端部46より径方向外向きに膨らまない。このように中間部42の外周面が凹んで形成されるため、中間部42の径方向外向きの膨らみを抑えることができる。
中間部42の外周面の膨らみを抑えることで、中間部42に応力が集中することを防ぎ、中間部42の外周面に加わる引っ張り力を抑えることができるため、第1ブッシュ20の耐久性を向上することができる。また、中間部42が膨らむことを抑えることで、第1ブッシュ20のロッド14の揺動に対するバネ定数が過剰に増すこと抑えることができる。
傾斜した第1保持部16から想定最大荷重が第1ブッシュ20に加わった場合、図4(c)に示すように、中間部42が上端部44および下端部46より径方向外向きに膨らまないように設定される。すなわち、中間部42の外径は、ロッド14の揺動に応じて第2保持部18に対して傾斜する第1保持部16によって第1ブッシュ20が押圧された場合に、上端部44および下端部46の最大外径以下となるように形成される。とくに中間部42の最小外径は、上端部44および下端部46の最大外径の90%以下に設定される。想定最大荷重は実験により定められる値である。図2(b)に示すように中間部42の最小外径は、第1ブッシュ20の中央42aに位置し、上端部44および下端部46の最大外径は、上面54および下面56から少し中間部42側に位置する部分44a,46aとなる。
なお、外側角部50a,50bおよび内側角部52a,52bが丸みを有しているため、角部に丸みが無いブッシュと比較して中間部42に加わる応力を抑えて中間部42の膨らみを抑えることができる。外側角部50aは、図2(a)に示す第1保持部16の底角部16aより丸く形成されており、第1保持部16を第1ブッシュ20の上面54に自由状態で載置した場合、底角部16aと非接触になる。すなわち、外側角部50aと底角部16aの間に隙間が設けられる。これにより、第1保持部16が傾斜した場合に中間部42の膨らみをいっそう抑えることができる。
以上、本発明を各実施形態をもとに説明した。これらの実施形態は例示であり、各構成要素およびプロセスの組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。以下、そのような変形例を述べる。
10 サスペンション装置、 12 サスペンションアーム、 12a 取付板、 12b 取付孔、 14 ロッド、 14a ストッパ、 14b 連結部、 14c ネジ部、 16 第1保持部、 16a 底角部、 18 第2保持部、 20 第1ブッシュ、 22 第3保持部、 24 ナット、 30 第2ブッシュ、 42 中間部、 44 上端部、 46 下端部、 48 軸孔、 50a,50b 外側角部、 52a,52b 内側角部、 54 上面、 56 下面。

Claims (4)

  1. 円筒形状に形成されたブッシュであって、
    ロッドを挿通するための軸孔と、
    軸方向の両端側にそれぞれ位置する第1端部および第2端部と、
    前記第1端部および前記第2端部の間に位置し、前記第1端部および前記第2端部より縮径した中間部と、を有することを特徴とするブッシュ。
  2. 前記中間部の最小外径は、前記第1端部および前記第2端部の最大外径の90%以下に設定されることを特徴とする請求項1に記載のブッシュ。
  3. 前記ロッドの一端側は第1部材に他端側は第2部材に連結して、前記ロッドは揺動可能であり、
    該ブッシュは、前記ロッドが挿通される一対の保持部により挟持される前記第1端部の端面および前記第2端部の端面を有し、
    前記中間部の外径は、前記ロッドの揺動に応じて一方の前記保持部に対して傾斜する他方の保持部によって該ブッシュが押圧された場合に、前記第1端部および前記第2端部の最大外径以下となるように形成されることを特徴とする請求項1または2に記載のブッシュ。
  4. 一端がサスペンションアームの取付板に形成された取付孔に挿通して連結され、他端がスタビライザに連結されるロッドと、
    円筒形状に形成されて前記ロッドが挿通される軸孔を有し、前記取付板の上下に配置されるブッシュと、
    前記ロッドが挿通される軸孔を有し、前記ブッシュの上下面を前記取付板と挟持する保持部と、を備え、
    前記ブッシュは、軸方向の両端側にそれぞれ位置する上端部および下端部と、前記上端部および前記下端部の間に位置して前記上端部および前記下端部より縮径した中間部と、を有することを特徴とするサスペンション装置。
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