JP2013227104A - エレベーターの乗客閉じ込め検出装置 - Google Patents

エレベーターの乗客閉じ込め検出装置 Download PDF

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Abstract

【課題】かご内の乗客の有無判定に関わる精度を確保し得るエレベーターの乗客閉じ込め検出装置を提供する。
【解決手段】かごドア15を有するかご11と、かごドア開閉検知装置10と、乗客検出手段とを備えたエレベーターの乗客閉じ込め検出装置において、乗客検出手段は、二酸化炭素を検出する二酸化炭素濃度検出器1と、二酸化炭素濃度検出器1から出力される二酸化炭素濃度を所定時間毎に記憶し、最新の二酸化炭素濃度出力値と前回検出した二酸化炭素濃度の出力値を比較する二酸化炭素濃度比較装置2とにより構成し、かご11が停止して、かごドア開閉検知装置10によりかごドア15が閉じられていることが検知された状態で、二酸化炭素濃度比較装置2により比較した二酸化炭層濃度が前回検出した濃度より上昇したときにかご内に乗客がいると判定する乗客検出装置を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベーター故障時にかご内に乗客がいることを検出するエレベーターの乗客閉じ込め検出装置に関するものである。
従来、かご内に乗客がいるか否かを検出する検出手段としては、人間の息に含まれる二酸化炭素を検出する二酸化炭素検出器を用いて、その判定方法としてあらかじめ設定された一定量以上の二酸化炭素量を閾値とし、この同値を超える値の二酸化炭素量を検出したときにかご内に乗客がいると判定していることが知られている(特許文献1参照)。
特開平10−114479号公報(請求項1、2、段落0013〜0014)
上記のようにかご内に乗客がいるか否かの従来の判定方法は、あらかじめ設定された一定量以上の二酸化炭素量を閾値としているため、多人数が降車し無人になった場合、かご内に残留している二酸化炭素量が直ぐには上記閾値を下回らないため、無人のかごであっても乗客がいると誤判定するおそれがあった。
また逆に、かごの大きさによっては、なかなか二酸化炭素の量が閾値を越えず検出精度が悪化したりするなど、かごの大きさによってその精度が左右されるなどの問題もあった。
本発明は上記課題に鑑み為されたものであり、かご内の乗客の有無判定に関わる精度を確保し得るエレベーターの乗客閉じ込め検出装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために本発明にかかるエレベーターの乗客閉じ込め検出装置は、かごドアを有するかごと、前記かごドアの開閉を検知するかごドア開閉検知装置と、前記かご内に乗客がいるか否かを検出する乗客検出手段とを備えたエレベーターの乗客閉じ込め検出装置において、前記乗客検出手段は、二酸化炭素を検出する二酸化炭素濃度検出器と、前記二酸化炭素濃度検出器から出力される二酸化炭素濃度を所定時間毎に記憶し、最新の二酸化炭素濃度出力値と前回検出した二酸化炭素濃度の出力値を比較する二酸化炭素濃度比較装置とにより構成し、前記かごが停止して、前記かごドア開閉検知装置により前記かごドアが閉じられていることが検知された状態で、前記二酸化炭素濃度比較装置により比較した二酸化炭層濃度が前回検出した濃度より上昇したときにかご内に乗客がいると判定することを特徴とする。
このような構成によって無人のかごであっても乗客がいると誤判定するおそれがないといった効果が得られる。
また本発明において、かご内に乗客がいることを外部に報知する外部報知手段を備え、前記乗客検出手段は、最新の二酸化炭素濃度出力値が前回検出した二酸化炭素濃度の出力値より上昇していることが2度以上連続で検出された際に、前記かご内に乗客がいると判定し、前記乗客が入ると判定した状態があらかじめ設定した所定時間以上続いた場合には、前記外部報知手段にて外部に報知することを特徴とする。
このような構成によって急病や泥酔等で乗客がかご内に滞留している異常事態であることを外部に報知できる効果が得られる。
また本発明において、エレベーターの故障を検出する故障検出手段を備え、前記故障検出手段によってエレベーターの故障が検出され、且つ、前記乗客検出手段により前記かご内に乗客がいると判定された場合、直ちに前記外部報知手段にて外部に報知することを特徴とする。
このような構成によってエレベーターの故障に起因する可能性の高い閉じ込めに迅速に対応することができる効果が得られる。
また本発明において、かご内に報知を行うかご内報知手段を備え、前記乗客検出手段は、最新の二酸化炭素濃度出力値が前回検出した二酸化炭素濃度の出力値より上昇していることが2度以上連続で検出された際に、前記かご内に乗客がいると判定し、前記乗客がいると判定した状態があらかじめ設定した所定時間以上続いた場合には、前記かご内報知手段にてかご内に報知することを特徴とする。
このような構成によってかご内で滞留している泥酔者や不審者に対し外部発報の準備中である旨を警告することなども可能とできる効果がある。
さらにこれらの発明を組み合わせることで、二酸化炭素量の増加が継続することにより乗客がかご内に閉じ込められていることを検出し、且つ、経過時間によりかご内滞留者への警告および外部への発報を行なう、エレベーターの乗客閉じ込め検出装置を提供できる効果が得られる。
以上のように本発明によれば、かご内の乗客の有無判定に関わる精度を確保し得るエレベーターの乗客閉じ込め検出装置を提供することができる。
本発明の一実施形態によるエレベーターの乗客閉じ込め検出装置の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態による乗客降車時におけるCO濃度の推移を示すグラフである。 本発明の一実施形態による乗客閉じ込め時におけるCO濃度の推移を示すグラフである。 図1に示す装置の動作を示すフローチャート図である。 本発明の第二実施形態の動作を示すフローチャート図である。 本発明の乗客閉じ込め検出装置が適用されるエレベーターの全体概要を示す図である。
<第一実施形態>
以下、本発明のエレベーターの乗客閉じ込め検出装置について、実施例を挙げて詳細に説明する。
図6は本発明の乗客閉じ込め検出装置が適用されるエレベーターの全体概要を示す図である。同図に示すように本実施形態におけるエレベーター装置は、昇降路16内を昇降するかご11及びつり合い錘12と、かご11及びつり合い錘12を吊持する主ロープ13と、主ロープ13が巻き掛けられて、巻上機によって回転するシープ14とから構成されている。そしてかご11には乗客がかご11内に乗降するための出入口を開閉するかごドア15を有している。
図1は、本実施形態におけるエレベーターの乗客閉じ込め検出装置の構成を示すブロック図である。同図において、1は二酸化炭素濃度検出装置(CO濃度検出装置)、2は二酸化炭素濃度比較装置(CO濃度比較装置)、3はかご制御装置、4は本発明のかご内報知手段としてのかごブザーで、5は本発明の外部報知手段としての自動発報装置、6は監視センター、7は本発明の故障検出手段としての故障検出装置、10はかごドア開閉検出装置である。
本実施形態では、CO濃度検出装置1とかごブザー4とかごドア開閉検出装置10はかご11に設けられている。
CO濃度検出装置1には図示しないタイマーが内蔵されており、本実施形態では1分毎に検出した値をCO濃度比較装置2に送信する。CO濃度比較装置2には図示しないメモリーが内蔵されており、CO濃度検出装置1から受信したCO濃度検出値を記憶する。また、エレベーター故障時には故障検出装置7からCO濃度比較装置2へ故障検出信号を送信する。なお、故障検出装置7は、エレベーター装置の所定の機器に設けられたセンサーの検出結果などに基づいて故障を検出している。なお、後で詳しく説明するが、本実施形態のエレベータの乗客閉じ込め検出装置では、CO濃度検出値があらかじめ設定された条件となると、CO濃度比較装置2にてかご内乗客有りと判定し、且つ、故障検出装置7からCO濃度比較装置2へ故障信号が送信されたとき、CO濃度比較装置2はかご制御装置3と自動発報装置5へ乗客閉じ込め信号を送信する。乗客閉じ込め信号を受信した自動発報装置5は監視センター6へ乗客閉じ込めを発報する。
このような動作を行う乗客閉じ込め検出装置のおいて、かご内乗客有無を判定する判定方法を説明する。
図2は乗客降車時におけるCO濃度の推移を、図3は乗客閉じ込め時におけるCO濃度の推移を示すグラフである。縦軸はCO濃度、横軸は経過時間を示し、8a〜8fおよび9a〜9fはCO濃度検出装置1にて検出し、1分毎にCO濃度比較装置2へ送信するCO濃度検出値を示す点である。図2において、8a〜8cはかご内に乗客が居た状態を示し、CO濃度は、図のとおり増加する。8c〜8fは乗客がかごより降車した状態を示し、CO濃度は、図のとおり減少する。一方図3においては、かご内に乗客が閉じ込められているため、CO濃度は9a〜9fのとおり増加し続ける。
続いて本実施形態のエレベータの乗客閉じ込め検出装置の動作フローについて説明する。
図4は図1の装置の動作を示すフローチャート図である。前記かごが停止して、かごドア開閉検知装置10によりかごドア15が閉じられていることが検知された状態で、CO濃度検出装置1の測定値9bが1分前の測定値9aに対し増加していることをCO濃度比較装置2が判定(ステップS1)、1分経過後(ステップS2)に測定値9cが1分前の測定値9bに対し増加していることをCO濃度比較装置2が判定(ステップS3)、更に1分経過後(ステップS4)に測定値9dが1分前の測定値9cに対し増加していることをCO濃度比較装置2が判定すると(ステップS5)、CO濃度比較装置2はかご内乗客有りと判定する(ステップS6)。ここで故障検出装置7が故障を検出すると(ステップS7)、直ちに自動発報装置5は監視センター6へ乗客閉じ込めを発報する(ステップS8)。
これによりエレベーター故障によりかご11内に乗客が閉じ込められた可能性の高い閉じ込めの検知を行うことができ、監視センター6に発報され迅速な対応を取ることが可能となる。また、前回の二酸化炭素濃度と最新の二酸化炭素濃度を比較して二酸化炭素濃度が上昇していることを2回以上、本実施形態では3回検知するとかご内に乗客ありと判断するので誤判定の可能性を低減し、検出精度を向上させることができる。また前回の二酸化炭素濃度と最新の二酸化炭素濃度を比較する方式としたため、かご内乗客の有無を判断する判断精度をかごの大きさ等に左右されがたくすることができる。
なお、本実施形態では所定時間ごとに記憶する時間間隔を1分として説明したが、乗客閉じ込め検出装置を適用するエレベーター装置の特性に合わせた時間間隔に設定することによって、より一層判断の精度を向上させることが可能である。
<第二実施形態>
本実施形態は前述の第一実施形態にさらに機能を付加したものである。本実施形態においては、かご制御装置3は、乗客閉じ込め信号を受信した際に、かごブザー4を鳴動させる。図5は、上記図4のステップ6以降のフローチャート図である。なお、本実施形態におけるステップS5以前の動作については第一実施形態と同様であるため説明を省略する。
本実施形態ではCO濃度比較装置2がかご内乗客有りと判定後(ステップS6)、故障検出装置7が故障検出をしない状態で(ステップS7)、1分経過後(ステップS9)更にCO濃度検出装置1の測定値9dが1分前の測定値9cに対し増加していることをCO濃度比較装置2が判定(ステップS10)、更に1分経過後(ステップS11)に測定値9eが1分前の測定値9dに対し増加していることをCO濃度比較装置2が判定すると(ステップS12)、かご制御装置3はかごブザー4を鳴動する(ステップS13)。これにより例えば泥酔者や不審者等がかご11内に滞留している場合にかご11からの降車を促すことができる。また、これにより不審者や急病人がかご11内に滞留している場合には、周囲への報知効果も期待できる。その後、所定時間経過後(ステップS14)、自動発報装置5は監視センター6へ乗客閉じ込めを発報する(ステップS8)。また、ステップS7において故障検出装置7が故障検出をすると、直ちに自動発報装置5は監視センター6へ乗客閉じ込めを発報する(ステップS8)。
このように構成することで、不要な監視センター6への発報を抑止することもできると共に、エレベーターの使い勝手を向上することができる。
なお、本実施形態ではかご内報知手段としてかごブザー4を使用したが、本発明はこれに限られるものでなく、例えば音声案内装置や監視センター6と電話をつなげ、監視員による呼びかけや状況の聞き取りとしてもよい。
また、エレベーター故障によりかご11内に乗客が閉じ込められた可能性の高い閉じ込めの検知が行われた際には、直ちに監視センター6に発報され、迅速な対応を取ることが可能となる。
また、本発明の第一実施形態、第二実施形態では外部報知装置として自動発報装置5を用い、発報先を監視センター6としたが、発報先としては例えば建物を管理する管理人室やビルを管理するセキュリティ会社、エレベーターが停止している乗場周辺への報知などであってもよいし、これら複数の組み合わせであってもよい。このようにすることでエレベーターの使い勝手を向上することができ、より迅速な対応を行うことが期待できる。
1 CO濃度検出装置
2 CO濃度比較装置
3 かご制御装置
4 かごブザー
5 自動発報装置。
6 監視センター
7 故障検出装置
8a〜8f 乗客降車時におけるCO濃度検出値を示す点
9a〜9f 乗客閉じ込め時におけるCO濃度検出値を示す点
10 かごドア開閉検知装置
11 かご
12 つり合い錘
13 主ロープ
14 ジープ
15 かごドア
16 昇降路

Claims (4)

  1. かごドアを有するかごと、前記かごドアの開閉を検知するかごドア開閉検知装置と、前記かご内に乗客がいるか否かを検出する乗客検出手段とを備えたエレベーターの乗客閉じ込め検出装置において、
    前記乗客検出手段は、二酸化炭素を検出する二酸化炭素濃度検出器と、前記二酸化炭素濃度検出器から出力される二酸化炭素濃度を所定時間毎に記憶し、最新の二酸化炭素濃度出力値と前回検出した二酸化炭素濃度の出力値を比較する二酸化炭素濃度比較装置とにより構成し、
    前記かごが停止して、前記かごドア開閉検知装置により前記かごドアが閉じられていることが検知された状態で、前記二酸化炭素濃度比較装置により比較した二酸化炭素濃度が前回検出した濃度より上昇したときにかご内に乗客がいると判定することを特徴とするエレベーターの乗客閉じ込め検出装置。
  2. 請求項1に記載のエレベーター乗客閉じ込め検出装置において、
    かご内に乗客がいることを外部に報知する外部報知手段を備え、
    前記乗客検出手段は、最新の二酸化炭素濃度出力値が前回検出した二酸化炭素濃度の出力値より上昇していることが2度以上連続で検出された際に、前記かご内に乗客がいると判定し、前記乗客が入ると判定した状態があらかじめ設定した所定時間以上続いた場合には、前記外部報知手段にて外部に報知することを特徴とするエレベーターの乗客閉じ込め検出装置。
  3. 請求項2に記載のエレベーター乗客閉じ込め検出装置において、
    エレベーターの故障を検出する故障検出手段を備え、前記故障検出手段によってエレベーターの故障が検出され、且つ、前記乗客検出手段により前記かご内に乗客がいると判定された場合、直ちに前記外部報知手段にて外部に報知することを特徴とするエレベーターの乗客閉じ込め検出装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のエレベーター乗客閉じ込め検出装置において、
    かご内に報知を行うかご内報知手段を備え、
    前記乗客検出手段は、最新の二酸化炭素濃度出力値が前回検出した二酸化炭素濃度の出力値より上昇していることが2度以上連続で検出された際に、前記かご内に乗客がいると判定し、前記乗客が入ると判定した状態があらかじめ設定した所定時間以上続いた場合には、前記かご内報知手段にてかご内に報知することを特徴とするエレベーターの乗客閉じ込め検出装置。
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