JP2013221668A - コンロバーナー - Google Patents

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Abstract

【課題】一次空気の割合が大きい混合ガスでも点火プラグで容易に点火することができ、使用者の服袖に引火する虞もないコンロバーナーを提供する。
【解決手段】点火プラグに面する側のバーナーヘッドの外周側面に凸部を突設させ、この凸部に設けられた点火炎口から、点火プラグに向けて混合ガスを流出させる。こうすれば点火炎口が点火プラグに近付くので、点火炎口からの混合ガスが薄まる前に点火プラグに到達する。このため、一次空気の割合が大きな混合ガス(薄い混合ガス)を用いた場合でも、点火プラグから火花放電することによって確実に点火することができる。また、点火時の混合ガスの流量を増加させる必要もないので、点火時の炎が大きくなって使用者の服袖に引火する虞も生じない。
【選択図】図3

Description

本発明は、バーナーヘッドの周囲に形成された炎口から混合ガスを流出させて、点火プラグを用いて点火するコンロバーナーに関する。
ガスコンロに設けられるコンロバーナーは、燃料ガスと一次空気とを混合して混合ガスを生成するバーナーボディーと、バーナーボディーの上に載置されるバーナーヘッドとを備えている。バーナーヘッドの外縁部分には円環形状の筒状壁が下方に向けて突設されており、この筒状壁の下端の面には、筒状壁の内側から外側に貫通する溝(炎口溝)が複数本形成されている。バーナーボディーの上にバーナーヘッドを載せると筒状壁の底面が載置面に当接した状態となって、筒状壁の外周面の炎口溝が開口する箇所に炎口が形成される。この炎口から流出する混合ガスが燃焼して、バーナーヘッドの周囲に炎を形成する。
混合ガスへの点火は、バーナーヘッドの側方に設けた点火プラグを用いて行われる。すなわち、バーナーヘッドには点火プラグに向けて開口する点火炎口が設けられており、点火炎口の上方にはバーナーヘッドから点火プラグに向けて点火用ターゲットが突設されている。そして、点火プラグから点火用ターゲットに向かって火花放電しながら、点火炎口から混合ガスを流出させれば、点火プラグからの火花放電によって点火用ターゲットの周囲の混合ガスに点火することができる(特許文献1)。
また、近年のガスコンロでは、混合ガスの燃焼によって発生した熱をできるだけ効率よく調理容器に伝えるために、コンロバーナーから、五徳上に置かれた調理容器の鍋底までの距離が小さく設定される傾向にある。コンロバーナーから鍋底までの距離が小さくなると、混合ガスの燃焼に十分な二次空気を利用することが困難となる。そこで、一次空気を用いてこれを補うために、バーナーボディーで生成される混合ガスは、燃料ガスに対する一次空気の割合が従来に比べて大きく(混合ガスが薄く)なるように設定されている。
特開2007−298248号公報
しかし、従来に比べて混合ガスが薄く(一次空気の割合が大きく)なると、点火プラグを用いて混合ガスに点火することが困難になるという問題があった。これは、点火炎口から流出する時点で既に混合ガスが薄くなっているため、点火用ターゲットの周囲に達するまでの間に混合ガスが更に薄まると、点火プラグから火花放電を行っても点火が困難となるためである。また、点火時に流出する混合ガスを増やすことによって、点火用ターゲットに達するまでの間に混合ガスができるだけ薄まらないようにすることも考えられるが、こうすると点火時の炎が大きくなるので使用者の服袖に引火する虞が生じる。
この発明は、従来の技術が有する上述した課題に対応してなされたものであり、混合ガス中の一次空気の割合が大きくなっても、点火プラグを用いて容易に点火することが可能であり、使用者の服袖に引火する虞もないコンロバーナーの提供を目的とする。
上述した課題を解決するために本発明のコンロバーナーは次の構成を採用した。すなわち、
円筒形状の外周側面に設けられた複数の炎口から燃料ガスと一次空気との混合ガスを流出させるバーナーヘッドと、該バーナーヘッドに向けて火花放電を行うことによって前記混合ガスに点火する点火プラグとを備えるコンロバーナーにおいて、
前記バーナーヘッドには、前記点火プラグに面する側の前記外周側面に、前記円筒形状よりも突出させて凸部が形成されており、
前記凸部には、前記点火プラグに向けて前記混合ガスを流出させる点火炎口が形成されている
ことを特徴とする。
かかる本発明のコンロバーナーにおいては、円筒形状に形成されたバーナーヘッドの外周側面に複数の炎口が設けられており、炎口から流出する混合ガスが燃焼することによってバーナーヘッドの周囲に炎が形成される。また、バーナーヘッドが点火プラグに面する側には、円筒形状の外周側面から点火プラグに向けて凸部が突設されており、この凸部には、点火プラグに向けて混合ガスを流出させる点火炎口が形成されている。
こうすれば、バーナーヘッドの外周側面から凸部を突設させている分だけ、点火炎口を点火プラグに近付けることができる。このため、点火炎口から流出した混合ガスが点火プラグに達するまでの間に、周囲の空気で薄まることを抑制することができるので、一次空気の割合が大きな混合ガス(薄い混合ガス)を用いた場合でも、点火プラグから火花放電を行うことによって確実に点火することができる。また、点火時の混合ガスの流量を増加させる必要もないので、点火時の炎が大きくなって使用者の服袖に引火する虞も生じない。
また、上述した本発明のコンロバーナーにおいては、バーナーヘッドの円筒形状に形成された外周側面に対して、凸部を円弧状に突出させることとしてもよい。
こうすれば、点火炎口から炎口までの間に鈍角形状の角が生じないので、点火プラグで点火することによって発生させた点火炎口の炎を、凸部以外の外周側面に形成された炎口まで円滑に火移りさせることが可能となる。
本実施例のコンロバーナー10を搭載したガスコンロ1の外観形状を示す斜視図である。 本実施例のコンロバーナー10の構造を示す断面図である。 点火プラグ11に面する側のバーナーヘッド14の詳細な形状を拡大して示す斜視図である。 バーナーヘッド14の外周側面14sから凸部22を円弧状に突設させることで火移りを改善させることが可能な理由を示す説明図である。
図1は、本実施例のコンロバーナー10を搭載したガスコンロ1の外観形状を示す斜視図である。図示されるように、ガスコンロ1は、ガラス製あるいは金属製の天板2と、天板2に開口する後述のバーナー用開口を通して天板2の上方に突設されたコンロバーナー10と、天板2上に置かれて鍋などの調理容器をコンロバーナー10の上方で支持する五徳3と、バーナー用開口とコンロバーナー10との間を塞ぐバーナーリング4などを備えている。
コンロバーナー10は、点火プラグ11と、バーナーボディー12と、バーナーボディー12の上に載置されたバーナーヘッド14と、バーナーヘッド14の上に取り付けられた幅広の円環形状のバーナーカバー16と、バーナーカバー16の中央の貫通穴から突出して設けられた温度センサー18などを備えている。尚、コンロバーナー10には失火検知用の熱電対も設けられているが、これについては本発明との関連性が薄いので図示を省略している。後述するようにバーナーボディー12の内部には混合室が設けられており、燃料ガスと一次空気とを混合させて混合ガスを形成する。バーナーヘッド14の外周側面は大まかには円筒形状に形成されており、この外周側面には、上下方向に縦長に開口して混合ガスが流出する主炎口15aと、主炎口15aよりも上下方向に短く開口して混合ガスが流出する保炎口15bとが形成されている。尚、以下では、主炎口15aと保炎口15bとをまとめて単に「炎口15」と称することがある。
また、バーナーヘッド14には、点火プラグ11に面する側の上部から点火プラグ11に向けて点火ターゲット20が突設されている。更に、詳細には後述するが、点火ターゲット20の下方のバーナーヘッド14の側面にも、点火プラグ11に向けて開口する炎口(点火炎口)が形成されている。このため、点火プラグ11から点火ターゲット20に向けて火花放電を行いながら、炎口15および後述する点火炎口から混合ガスを流出させると、火花放電によって混合ガスに点火して燃焼を開始することができる。
バーナーカバー16は、調理中の調理容器から噴きこぼれた煮こぼれ汁が、バーナーヘッド14やバーナーボディー12内に侵入することを防止する。また、温度センサー18は、図示しないコイルバネで上方に付勢されて上下方向に伸縮自在に構成されており、五徳3の上に調理容器が置かれると調理容器の底面で下方に押し下げられる。このため温度センサー18は、上端面が調理容器の底面と密着した状態となって、調理容器の温度を正確に計測することができる。
図2は、ガスコンロ1の断面を取ることによってコンロバーナー10の構造を示した説明図である。コンロバーナー10のバーナーボディー12は、プレス成形された2枚の板金を向かい合わせて、気密な状態に組み付けることによって構成されている。そして、一方の板金が外周壁12aを構成し、他方の板金が内周壁12bを構成して、外周壁12aと内周壁12bとの間に混合室12cが形成されている。外周壁12aの上端部分は内側に向けて折り曲げられて、斜め下方に傾斜する円環形状の載置面12dが形成されている。バーナーヘッド14は、載置面12dの上に載せられる。
バーナーヘッド14は略円環形状の部品であり、外縁部分には下方に向けて円環状の筒状壁14rが突設され、更に内縁部分には筒状の支持筒14tが下方に向けて立設されている。バーナーヘッド14は、バーナーボディー12の内周壁12bに支持筒14tを嵌合させて、載置面12dに筒状壁14rの下端の面(以下、下端面)を当接させてバーナーボディー12に載置される。また、筒状壁14rの下端面には、筒状壁14rの半径方向に横断する複数本の溝(炎口溝)が形成されている。炎口溝には、深い溝(主炎口溝14a)と、浅い溝(保炎口溝14b)とが設けられており、主炎口溝14aが筒状壁14rの外周側面に開口する部分が主炎口15aとなり、保炎口溝14bが開口する部分が保炎口15bとなる。
バーナーヘッド14の上部には、図示しない取付金具によって略円板状のバーナーカバー16が取り付けられている。更に、バーナーカバー16の中心位置に形成された貫通穴からは、円筒形状の温度センサー18が突設されている。温度センサー18は、バーナーヘッド14の支持筒14tの中央を貫通する支持ポール19の上端に取り付けられており、五徳3に調理容器が置かれていない時の温度センサー18の上端は五徳3の上面よりも突出している。また、バーナーボディー12の上部(載置面12dが形成されている部分)は、天板2に開口するバーナー用開口2aから突設されており、バーナーボディー12とバーナー用開口2aとの隙間は円環状のバーナーリング4で塞がれている。
図3は、点火プラグ11に面する側のバーナーヘッド14の詳細な形状を拡大して示した斜視図である。尚、図3では、バーナーヘッド14と、バーナーボディー12と、点火プラグ11との位置関係が明確になるように、天板2や、五徳3や、バーナーリング4などを取り外した状態で表示されている。図2を用いて前述したように、本実施例のコンロバーナー10は、バーナーヘッド14の外周側面14sが円筒形状に形成されており、外周側面14sには複数の主炎口15aおよび15bが開口している。また、点火プラグ11に面する側では、バーナーヘッド14を上方から見た時に、外周側面14sが点火プラグ11に向かって円弧状に突出するような状態で凸部22が形成されており、凸部22の上部からは点火ターゲット20が点火プラグ11に向かって延設されている。
更に、凸部22の下端面にも、凸部22を半径方向に横断する炎口溝(点火炎口溝)が形成されており、点火炎口溝が凸部22の外周面に開口する部分に点火炎口が形成される。図3に示した例では、円弧状に突設された凸部22の頂部(点火プラグ11に最も近い部分)に、横長形状(上下方向よりも左右方向に長い形状)の第1点火炎口24aが形成されている。また、その左右両側には、第1点火炎口24aよりも上下方向に長く、左右方向に短い縦長形状の第2点火炎口24bが、1つずつ形成されている。尚、以下では、第1点火炎口24aおよび第2点火炎口24bをまとめて、単に「点火炎口24」と称することがある。また、バーナーボディー12の外周壁12aには、凸部22の下方の部分が、点火プラグ11から遠ざかる方向に窪んで凹部12eが形成されている。
このような本実施例のコンロバーナー10では、点火プラグ11に面する側の外周側面14sが円弧状に突設されて凸部22が形成されており、この凸部22に点火炎口24が開口している。外周側面14sに点火炎口24を設けた場合よりも、外周側面14sから突設させた凸部22に点火炎口24を設けた方が、凸部22が突出している分だけ点火炎口24を点火プラグ11に近付けることができるので、点火炎口24から流出した混合ガスが、点火プラグ11に達するまでに周囲の空気で薄まることを抑制することができる。その結果、バーナーボディー12で生成する混合ガス中の一次空気の割合が大きい場合でも、点火炎口24から流出した混合ガスがあまり薄まることなく点火プラグ11に到達するので、点火プラグ11からの火花放電によって容易に点火することが可能となる。また、点火時に混合ガスの流量を増加させる必要もないので、点火時の炎が使用者の服袖に引火する虞も生じない。
また、点火ターゲット20が凸部22から突出しているので、バーナーヘッド14の外周側面14sから突出させる場合に比べて、点火ターゲット20の突出量を短くすることができる。このため、バーナーヘッド14を鋳造あるいはダイカストで製造する際の点火ターゲット20への湯流れが改善されて、点火ターゲット20を高い位置精度で製造することが可能となる。その結果、コンロバーナー10の個体によって、点火プラグ11に対する点火ターゲット20の位置がばらつくことがなくなり、コンロバーナー10の個体によらず安定して混合ガスに点火することが可能となる。
更に、図3に示すように、バーナーボディー12が点火プラグ11に面する箇所(バーナーヘッド14の凸部22の下方)には凹部12eが形成されているので、点火プラグ11からバーナーボディー12に向かって火花放電してしまい、混合ガスに点火できない事態が生じることも無い。
加えて、本実施例のコンロバーナー10では、凸部22の外周面(点火炎口24が形成されている面)が曲面によって構成されている。このため点火炎口24から炎口15へと確実に火移りさせることができる。以下、この点について別図を用いて説明する。
図4(a)は、バーナーヘッド14の凸部22の水平断面を取ることによって、点火炎口24から炎口15までの凸部22の外周面の形状を概念的に示した説明図である。前述したように凸部22の頂部(点火プラグ11に最も近い部分)には、第1点火炎口24aが開口しており、その左右方向の外側には第2点火炎口24bが開口している。更にその外側には炎口15(主炎口15aおよび保炎口15b)が開口している。そして、第1点火炎口24aから炎口15までの間では、凸部22の外周面が円弧状の曲線によって形成されている。このため、図中の太い破線の矢印で示したように、第1点火炎口24aから第2点火炎口24bを介して、主炎口15aおよび保炎口15bへと円滑に火移りさせることができる。
これに対して、図4(b)に例示したように、凸部30が台形状に突設されていたものとする。このような場合でも、点火炎口24(第1点火炎口24aおよび第2点火炎口24b)から点火プラグ11までの距離が短くなるので、点火プラグ11から火花放電することによって混合ガスに容易に点火することができる。もっとも、図4(b)に例示した形状では、第1点火炎口24aから第2点火炎口24bまでの間で、凸部30の外周面に鈍角形状の角が生じるので、この箇所での火移りは、他の箇所に比べて困難となる。換言すれば、図4(a)に示した形状の凸部22とすることで火移りの困難な箇所がなくなり、点火プラグ11で点火することによって第1点火炎口24aに生じた炎を、主炎口15aおよび保炎口15bまで確実に火移りさせることが可能となる。
以上、本実施例のコンロバーナー10について説明したが、本発明は上記の実施例に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様で実施することが可能である。
1…ガスコンロ、 2…天板、 2a…バーナー用開口、
3…五徳、 4…バーナーリング、 10…コンロバーナー、
11…点火プラグ、 12…バーナーボディー、 12a…外周壁、
12b…内周壁、 12c…混合室、 12d…載置面、
12e…凹部、 14…バーナーヘッド、 14a…主炎口溝、
14b…保炎口溝、 14r…筒状壁、 14s…外周側面、
14t…支持筒、 15…炎口、 16…バーナーカバー、
18…温度センサー、 19…支持ポール、 20…点火ターゲット、
22…凸部、 24a…第1点火炎口、 24b…第2点火炎口、
30…凸部

Claims (2)

  1. 円筒形状の外周側面に設けられた複数の炎口から燃料ガスと一次空気との混合ガスを流出させるバーナーヘッドと、該バーナーヘッドに向けて火花放電を行うことによって前記混合ガスに点火する点火プラグとを備えるコンロバーナーにおいて、
    前記バーナーヘッドには、前記点火プラグに面する側の前記外周側面に、前記円筒形状よりも突出させて凸部が形成されており、
    前記凸部には、前記点火プラグに向けて前記混合ガスを流出させる点火炎口が形成されている
    ことを特徴とするコンロバーナー。
  2. 請求項1に記載のコンロバーナーにおいて、
    前記凸部が、前記円筒形状の外周側面に対して円弧状に突出している
    ことを特徴とするガスコンロ。
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