JP2013212000A - 電動コンプレッサ - Google Patents

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Abstract

【課題】インバータに設けられている電解コンデンサの寿命を考慮して昇圧することにより、電解コンデンサの劣化を抑制し、電動コンプレッサの寿命を長くすること。
【解決手段】昇圧部101は、バッテリ50からの直流電圧を所定の昇圧率で昇圧する。インバータ102は、昇圧部101により昇圧された直流電圧を平滑化する電解コンデンサ111を有し、電解コンデンサ111により平滑化した直流電圧を交流電圧に変換してモータ103に供給する。寿命推定部106は、電解コンデンサ111の寿命を推定する。昇圧率設定部107は、推定した電解コンデンサ111の寿命に応じて、昇圧部101の昇圧率を制御することによりインバータ102への入力電流を制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電源の供給を受けてモータを駆動することにより冷媒を圧縮する電動コンプレッサに関する。
従来、特許文献1の自動車用電動圧縮機の駆動装置が知られている。特許文献1の駆動装置は、モータを内蔵する電動圧縮機と、電動圧縮機のモータに通電して電動圧縮機を可変回転速度にて駆動するインバータと、インバータへの供給電源であるバッテリと、バッテリの直流電圧を昇圧する昇圧手段と、負荷を検出する負荷検出手段と、負荷検出手段の出力値及び負荷判定値に基づいて昇圧手段を制御する制御装置とを有している。
これにより、特許文献1では、制御装置によりインバータに供給する電圧を可変制御して電動圧縮機の運転電流を低減すると共に、幅の広い空調負荷に対して電動圧縮機の高効率運転を行うことができる。
特開2003−25834号公報
しかしながら、特許文献1においては、運転効率に着目して昇圧手段を制御するので、インバータに設けられている電解コンデンサの寿命の残りが少ない場合に、運転効率を向上させるために昇圧手段における昇圧率を低下させてインバータの入力電流を大きくすると、電解コンデンサの劣化を早め、電動コンプレッサの寿命が短くなるという問題がある。
本発明の目的は、インバータに設けられている電解コンデンサの寿命を考慮して昇圧することにより、電解コンデンサの劣化を抑制することができ、電動コンプレッサの寿命を長くすることができる電動コンプレッサを提供することである。
本発明の電動コンプレッサは、電源の供給を受けてモータを駆動することにより冷媒を圧縮する電動コンプレッサであって、前記電源からの直流電圧を所定の昇圧率で昇圧する昇圧部と、前記昇圧部により昇圧された直流電圧を平滑化する電解コンデンサを有し、前記電解コンデンサにより平滑化した直流電圧を交流電圧に変換して前記モータに供給するインバータと、前記電解コンデンサの残寿命を推定し、前記電解コンデンサの残寿命に応じて前記昇圧部の昇圧率を制御する制御部と、を有する構成を採る。
本発明によれば、インバータに設けられている電解コンデンサの寿命を考慮して昇圧することにより、電解コンデンサの劣化を抑制することができ、電動コンプレッサの寿命を長くすることができる。
本発明の実施の形態における電動コンプレッサの構成を示す図 本発明の実施の形態に係る電動コンプレッサの動作を示すフロー図 本発明の実施の形態における昇圧率と電解コンデンサの寿命との関係を示す図 本発明の実施の形態における昇圧率と昇圧部の効率との関係を示す図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(実施の形態)
<電動コンプレッサの構成>
本発明の実施の形態に係る電動コンプレッサ100の構成について、図1を用いて説明する。図1は、本実施の形態に係る電動コンプレッサ100の構成を示す図である。なお、図1では、電動コンプレッサ100とともにバッテリ50及び報知部108も記載する。
電動コンプレッサ100は、昇圧部101と、インバータ102と、モータ103と、温度検出部104と、負荷検出部105と、寿命推定部106と、昇圧率設定部107とから主に構成されている。制御装置150は、温度検出部104と、負荷検出部105と、寿命推定部106と、昇圧率設定部107とを含んでいる。
昇圧部101は、後述する昇圧率設定部107の制御に従って、電源であるバッテリ50から供給される直流電圧を所定の昇圧率で昇圧してインバータ102に供給する。昇圧部101は、昇圧率設定部107により設定した昇圧率に応じて、コイルL1に電力を蓄積する際の蓄積時間を可変にすることにより昇圧する。ある所定の電力をインバータ102から出力する場合、昇圧部101における昇圧率を大きくするほど昇圧部101から出力される電圧が高くなり、その結果、インバータ102の入力電流を少なくすることができる。
インバータ102は、電解コンデンサ111と、スイッチング素子112と、シャント抵抗113とを含んでいる。電解コンデンサ111は、昇圧部101から供給された直流電圧を平滑化する。インバータ102は、電解コンデンサ111により平滑化した直流電圧をスイッチング素子112により交流電圧に変換してモータ103に供給する。
モータ103は、インバータ102から交流電圧を供給されることにより駆動して冷媒を圧縮する。
温度検出部104は、電解コンデンサ111の周辺の温度を検出する。温度検出部104は、検出した温度の検出結果を寿命推定部106に出力する。温度検出部104は、例えばサーミスタにより電解コンデンサ111の周辺の温度を検出する。
負荷検出部105は、モータ103の駆動に伴う負荷を検出する。ここで、負荷とは、モータ103に印加されるモータ電流である。負荷検出部105は、インバータ102に設けたシャント抵抗113の電圧値に基づいて、上記のモータ電流を検出する。負荷検出部105は、検出したモータ電流に基づいて電解コンデンサ111に印加された直流電流の値を算出し、算出結果を寿命推定部106に出力する。
寿命推定部106は、負荷検出部105から入力した直流電流の値の算出結果、及び、温度検出部104から入力した温度の検出結果に基づいて、電解コンデンサ111の寿命を推定し、推定結果を昇圧率設定部107に出力する。寿命推定部106は、電解コンデンサ111の寿命の残り(以下、「残寿命」と記載する)が閾値以下の場合には、電解コンデンサ111の残寿命が少ない旨の情報を報知部108に報知させる制御を行う。寿命推定部106は、例えば、アレニウスの法則式に従って電解コンデンサ111の寿命を推定する。ここで、電解コンデンサ111の残寿命とは、電解コンデンサ111が所定の機能を果たさなくなるまでの残り時間である。電解コンデンサ111の残寿命は、例えば、電解コンデンサ111の耐用期間から寿命を減算して求めることができる。なお、ここでの負荷検出部105、および、寿命推定部106の処理については、例えば、特開2006−166569号公報に開示されている技術を適用してもよい。
昇圧率設定部107は、寿命推定部106から入力した寿命の推定結果に応じて、昇圧部101の昇圧率を設定することにより、昇圧率を制御する。昇圧率設定部107は、設定した昇圧率で昇圧するように昇圧部101を制御する。昇圧率を制御した結果として、インバータ102の入力電流を制御することができる。
報知部108は、寿命推定部106の制御に従って、電解コンデンサ111の残寿命が少ない旨の情報を報知する。報知部108は、表示、音または光等により電解コンデンサ111の残寿命が少ない旨の情報を報知する。
<電動コンプレッサの動作>
本発明の実施の形態に係る電動コンプレッサ100の動作について、図2を用いて説明する。図2は、本実施の形態に係る電動コンプレッサ100の動作を示すフロー図である。
まず、電動コンプレッサ100が起動する(ステップST201)。
次に、負荷検出部105は、負荷を検出する(ステップST202)。
次に、温度検出部104は、電解コンデンサ111の周辺の温度を検出する(ステップST203)。
次に、寿命推定部106は、検出した負荷と検出した電解コンデンサ111の周辺の温度とに基づいて電解コンデンサ111の残寿命を推定する(ステップST204)。
次に、昇圧率設定部107は、推定した残寿命が閾値より大きいか否かを判定する(ステップST205)。
推定した残寿命が閾値より大きい場合(ステップST205:YES)には、昇圧率設定部107は、昇圧率αを設定し(ステップST206)、昇圧率αで昇圧するように昇圧部101を制御する。
一方、推定した残寿命が閾値以下の場合(ステップST205:NO)には、昇圧率設定部107は、昇圧率αより大きい昇圧率β(α<β)を設定し(ステップST207)、昇圧率βで昇圧するように昇圧部101を制御する。これにより、推定した残寿命が閾値以下の場合には、推定した残寿命が閾値より大きい場合に比較して、インバータ102の入力電流を少なくすることができる。
また、報知部108は、電解コンデンサ111の残寿命が少ない旨の情報を報知する(ステップST208)。
<昇圧率と電解コンデンサの寿命との関係>
本発明の実施の形態における昇圧率と電解コンデンサ111の残寿命との関係について、図3及び図4を用いて説明する。図3は、本実施の形態における昇圧率と電解コンデンサ111の残寿命との関係を示す図である。図4は、昇圧率と昇圧部101の効率との関係を示す図である。
図3において、図3Aは、昇圧率と時間との関係を示す図であり、図3Bは、残寿命と時間との関係を示す図である。図3A及び図3Bにおいて、実線は電解コンデンサ111の寿命を考慮しない従来例を示し、破線は電解コンデンサ111の寿命を考慮する本実施の形態を示すものである。なお、図3A及び図3Bにおいて、実線から破線が分岐している時刻以前の時間では、実線と破線とが重なっている。
図3より、電解コンデンサ111の残寿命が閾値以下になった場合に、電解コンデンサ111の残寿命が閾値より大きい場合に比べて、昇圧部101における昇圧率を大きくすることにより、電解コンデンサ111の寿命を長くすることができる。
また、図3に示すように、昇圧率設定部107は、電解コンデンサ111の残寿命が小さくなるにつれて段階的に昇圧率を大きくしてもよい。
また、図4に示すように、昇圧率を大きくするにつれて昇圧部101の効率は低下する。従って、昇圧率設定部107は、電解コンデンサ111の寿命の維持と昇圧部101の効率との両立を図ることができる昇圧率を設定することが好ましい。
<本実施の形態の効果>
本実施の形態によれば、インバータに設けられている電解コンデンサの寿命を考慮して昇圧することにより、電解コンデンサの劣化を抑制することができ、電動コンプレッサの寿命を長くすることができる。
また、本実施の形態によれば、昇圧部の昇圧率を大きくする一方で、電解コンデンサの寿命の残りが少ないことを報知するので、電解コンデンサが劣化して電動コンプレッサが使用できなくなる前に、ユーザは電解コンデンサを交換することができる。
<本実施の形態の変形例>
本実施の形態において、電解コンデンサの残寿命と閾値とを比較したが、本発明はこれに限らず、電解コンデンサの寿命と閾値とを比較してもよい。
本発明にかかる電動コンプレッサは、電源の供給を受けてモータを駆動することにより冷媒を圧縮するのに好適である。
50 バッテリ
100 電動コンプレッサ
101 昇圧部
102 インバータ
103 モータ
104 温度検出部
105 負荷検出部
106 寿命推定部
107 昇圧率設定部
108 報知部
111 電解コンデンサ
112 スイッチング素子
113 シャント抵抗
150 制御装置

Claims (4)

  1. 電源の供給を受けてモータを駆動することにより冷媒を圧縮する電動コンプレッサであって、
    前記電源からの直流電圧を所定の昇圧率で昇圧する昇圧部と、
    前記昇圧部により昇圧された直流電圧を平滑化する電解コンデンサを有し、前記電解コンデンサにより平滑化した直流電圧を交流電圧に変換して前記モータに供給するインバータと、
    前記電解コンデンサの残寿命を推定し、前記電解コンデンサの残寿命に応じて前記昇圧部の昇圧率を制御する制御部と、
    を有する電動コンプレッサ。
  2. 前記電解コンデンサの周辺の温度を検出する温度検出部をさらに備え、
    前記制御部は、
    前記電解コンデンサに印加された直流電流値を算出し、前記直流電流値と前記温度検出部により検出した温度とに基づいて前記電解コンデンサの残寿命を推定する
    請求項1記載の電動コンプレッサ。
  3. 前記制御部は、
    推定した前記電解コンデンサの残寿命が閾値未満の場合に、推定した前記電解コンデンサの残寿命が閾値以上の場合に比べて、前記昇圧部の昇圧率を大きく設定する
    請求項1記載の電動コンプレッサ。
  4. 前記電解コンデンサの残寿命が閾値未満であることを示す情報を報知する報知部をさらに有する
    請求項1記載の電動コンプレッサ。
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