JP2013203312A - 電動車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】高圧バッテリB1に蓄えられた電力で駆動される電動モータを備え、電動モータを駆動源又は駆動源の一部とする電動車両1であって、電動車両1はタイヤ2内に設置された空気圧センサユニット3と、空気圧センサユニット3から送信されるタイヤ2の空気圧に関するデータからタイヤ空気圧の低下を監視する監視ユニット5とを有するタイヤ空気圧監視システム100を備え、タイヤ空気圧監視システム100は、電動車両1が起動状態にあるとき、及び非起動状態で且つ前記バッテリが外部電源と接続されているときに、空気圧センサユニット3にタイヤ2の空気圧に関するデータを送信させて、タイヤ2の空気圧の低下を監視する。
【選択図】図1
Description
結局、直接式も間接式も、TPMSは、IGスイッチがOFFされているときは、空気圧を測定することができないため、その間、上記のスローパンクチャを検知することができないことになる。
次に、本発明を実施するための一形態(以下「実施形態」という)について、添付の図面を参照し、詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る電動車両1の全体構成を模式的に示す図であり、電動車両1は、タイヤ空気圧監視システム100を搭載している。
タイヤ空気圧監視システム100は、電動車両1において構築され、タイヤ2に空気圧低下が発生したとき、速やかに運転者に報知するものであって、電動車両1の車体側の構成要素と、ホイール6側の構成要素を備えている。ホイール6側の構成要素は、タイヤ空気圧センサユニット3(3FR,3FL,3RR,3RL)を含んでいる。車体側の構成要素は、タイヤ空気圧監視ユニット5、イニシエータ51A(51FR,51FL,51RR,51RL)、受信アンテナ52を含んで構成されている。
以下、タイヤ空気圧センサユニット3とタイヤ空気圧監視ユニット5について、適宜「タイヤ」の文字を省略して記載する。
この空気圧センサユニット3は、バルブ一体型であるが、分離式のものを用いることもできる。その本体部分には、タイヤバルブ37の一端が、本体部分に穿設された空気穴38に開口するように一体に固着されている。タイヤバルブ37の他端は、リムの外部に露出し(後記)、空気注入口が設けられているが、通常はバルブキャップを嵌めておく。本体部分には、また、センサ穴39が穿設され、本体部分に内蔵するセンサ類がタイヤ2内の環境(圧力、温度など)を計測できるようになっている。
このうち、「起動命令」は、休止している空気圧センサユニット3を起動させるための命令信号である。また、「休止命令」は、起動している空気圧センサユニット3を休止させるための命令信号である。また、「送信命令」は、起動している空気圧センサユニット3に強制的に監視データを1つ返信させるための命令信号である。
空気圧センサユニット3は、空気圧センサユニット3における演算及び制御を司るマイクロプロセッサ30と、イニシエータ51Aからの信号(LF波)を受ける受信アンテナ31Aと、受信アンテナ31Aからの受信信号を復調する無線受信部31と、マイクロプロセッサ30からの送信データを変調する無線送信部32と、無線送信部32からの送信信号を空気圧監視ユニット5の受信アンテナ52へRF波で送信する送信アンテナ32Aと、タイヤ2内の空気圧を静電容量などの物理量として出力する圧力センサ33と、タイヤ2内の温度を抵抗値などの物理量として出力する温度センサ34と、マイクロプロセッサ30をはじめとする空気圧センサユニット3の各部へ電力を供給する電池35と、を備えている。これらは、特許文献1と同様であるので、説明を省略する。
図1に示す本実施形態の電動車両1は、前記のとおりEVやPHEVなどの車両であり、高圧バッテリB1と、図示しないインバータや走行モータを備え、高圧バッテリB1に蓄えられた直流電力を図示しないインバータにより交流に変換して、図示しない走行モータを駆動して走行する。また、図1に示すように、電動車両1は、交流電力を直流電力に変換する車載充電器Cgを備え、家庭用のコンセントからの単相100Vや200Vの交流電力により、高圧バッテリB1が充電される。ちなみに、急速充電器からの急速充電の場合は、車載充電器Cgを介さずに充電される。
なお、電動車両1は充電用のリッドを備え、リッド内には、普通充電用の普通充電ポートP1と急速充電用の急速充電ポートP2とが具備されている。
急速充電の場合は満充電の80%程度まで約30分で充電でき、単相100Vの普通充電の場合は満充電まで約16時間で充電でき、単相200Vの普通充電(倍速充電)では満充電まで約8時間で充電できる。ちなみに、単相200Vのものを「倍速充電」ということもある。
図4は、電動車両1を家庭で充電する際における住宅側の構成を模式的に示す図である。この図4に示すように、柱上トランス(不図示)からの系統の電灯線は、単相3線式配電線の引込線として、電力量計101やブロッキングフィルタ102を介して住宅内に引き込まれる。なお、ブロッキングフィルタ102は、住宅内で行うPLCによる通信信号が住宅外に漏れ出すのを防止したり、隣家などから漏れ出したPLCによる通信信号が住宅内に入り込むのを防止したりする、ローパスフィルタである。
以上説明した電動車両1について、その動作を、説明する。なお、最初にIGスイッチON時の動作を説明し、次にIGスイッチOFF時の動作を説明する。IGスイッチOFF時については、図5のフローチャートを参照して説明する。
電動車両1は、IGスイッチがONされると、空気圧監視ユニット5が起動して、イニシエータ51Aを介して「起動命令」を空気圧センサユニット3に送信して、空気圧センサユニット3を起動させる。空気圧センサユニット3が起動すると、空気圧センサユニット3自身が空気圧を監視して、自律的に1分間に1回(さらには圧力急変時)、アンテナ32Aを介して空気圧のデータを空気圧監視ユニット5へと送信する。空気圧監視ユニット5は、受信アンテナ52Aを介して空気圧のデータを取得して、空気圧低下を判断し、その判断結果をインジケータ4に表示する。
IGスイッチがOFFされると(電動車両1の非起動時)、前記のとおり、空気圧監視ユニット5が、イニシエータ51Aを介して「休止命令」を空気圧センサユニット3に送信して、空気圧センサユニット3を休止させる。これにより、空気圧センサユニット3は、最低限の機能だけを残して休止し、内蔵電池35の消耗を抑える。また、空気圧監視ユニット5自身も休止し、12VバッテリB2の消耗を抑える。そして、再度、IGスイッチがONされると、前記のように空気圧監視ユニット5が再起動する。
なお、バッテリ制御ユニットBCと空気圧監視ユニット5は、IGスイッチOFFにより、最低限の機能だけを残して電力消費を抑えたスリープモードになり、内蔵電池35、高圧バッテリB1、12VバッテリB2などの消耗を抑制するものとする。
なお、後記するが、ステップS11とステップS12の処理を省略することも可能である。
普通充電ポートP1にケーブルCaが接続されたままの状態では、電動車両1は走行することはなく、停止したままの状態(長時間放置の状態が)が続くとみなせる。一方、ケーブルCaが解除されると、電動車両1の走行(IGスイッチのON)が近いとみなせ、換言すると、スローパンクチャの監視の必要がなくなるとみなせるので、そのことを空気圧監視ユニット5に解除通知として知らせる。
ステップS18の解除通知の後は、電力の消費を抑制するため、バッテリ制御ユニットBCは、スリープモードに戻る。
この空気圧異常通知は、PLCにより、空気圧監視ユニット5⇒車載充電器Cg⇒充電ケーブルCa⇒外壁コンセント107⇒住宅内の電灯線(分配器203)⇒PLCアダプタ204⇒室内モニタ300という経路になる。
なお、空気圧センサユニット3が起動状態にあるので、これを、ステップS24での処理と同様に休止させる(ステップS28)。
以上説明した本実施形態によれば、電動車両1が非起動状態(IGスイッチOFF時)にあるときに、普通充電用のケーブルCaが接続されたことを条件に、スローパンクチャの監視を行う。このように、充電を条件にすることで、スローパンクチャの監視の対象から、短時間の停車を除外することができ、且、普通充電を条件にすることで、スローパンクチャの監視の対象から、急速充電のように、短時間の駐車が想定されるものを除外することができ、さらには、何日間・何週間も放置される長時間の駐車をも除外できる。つまり、普通充電用のケーブルCaが接続されたことを条件にすることで、8〜16時間程度で、再度電動車両1が運転される状況でのスローパンクチャの監視を適切に行うことができる。
また、充電時(長時間駐車中)の、いたずらによるパンクも駐車中に判別でき、次運転の計画的な修理対応が、可能となる。
また、充電中(長時間駐車中)の空気圧の検知(送信)間隔は、通常運転時の検知(送信)間隔より長い間隔であるので、充電中(長時間駐車中)に空気圧の検知(送信)を行なっても、空気圧センサユニット3に内蔵されている内蔵電池35の消耗を小さく抑えられ、例えば、内蔵電池35の交換の手間と費用を減らすことができる。
次に、本発明の第2実施形態を説明する。なお、第1実施形態と重複する部分については、第1実施形態での図を参照することとして、第2実施形態での、重複した説明を適宜省略する。
なお、この第2実施形態では、空気圧センサユニット3が、通常と同様1分に1回、空気圧のデータを送信することとしたが、第1実施形態と同様に1時間に1回とすることもできる。この点については、「その他、変形例」のところで説明する。
本発明の第3実施形態を説明する。なお、第1実施形態や第2実施形態と重複する部分については、第1実施形態や第2実施形態での図を参照することとして、第3実施形態での、重複した説明を適宜省略する。
そして、停止前には、ステップ28aで、「休止命令」により、空気圧センサユニット3を休止させる。このため、第1実施形態でのステップS24、S25は省略される。
ちなみに、ステップS21aの前に、第1実施形態と同様に「起動命令」を送信し、その後、前記の「モード移行命令」を送信して、空気圧センサユニット3のモードを変更するようにしてもよいのはいうまでもない。
なお、この第3実施形態の考えは、第2実施形態にも簡単に適用できることはいうまでもない(送信回数を少なくできる)。
本発明の第4実施形態を説明する。なお、第1実施形態〜第3実施形態と重複する部分については、各実施形態での図を参照することとして、第4実施形態での、重複した説明を適宜省略する。
第1実施形態では、図6(b)に示すように、空気圧の急減が生じても次のときまで急減を検知できない構成であったが、圧力の急減時は、空気圧センサユニット3が自律的に空気圧監視ユニット5にデータの送信をするようにしてもよい。例えば、いたずら対策にも活用できる。
また、電動車両1と住宅との通信は、PLC(電灯線通信)を行う例として説明したが、PLCに代えてCANによる通信でもよい。また、PLCでもCANでも、充電状況を室内モニタ300に表示するようにしてもよい。なお、充電状況は、住宅内に電流計・電圧計を設けることでも監視できる。
また、図5などのフローチャートにおいて、ステップS18の解除通知があった場合、空気圧監視ユニット5は割り込み処理として、ステップS25のタイマの経過を待つまでもなく、処理を進めてもよい。
また、例えば、図5のフローチャートにおいて、充電終了後(ケーブルCaの接続解除後)は、さほど時間が経過することなくIGスイッチがONされる可能性が高いことから、ステップS18の「解除通知」を省略してもよい。
また、第1実施形態から第4実施形態を、適宜組み合わせて実施することもできる。
また、燃料電池自動車について、高圧バッテリB1を搭載して普通充電(プラグイン充電)されるものであれば、本発明を適用可能である。
なお、12VバッテリB2は必須ではなく、高圧バッテリB1から降圧コンバータを介して低圧(12V)の電力が空気圧監視ユニット5に供給されるようにしてもよい。
また、普通充電ポートP1に普通充電用のケーブルCaが接続されているときに、空気圧監視ユニット5を、ケーブルCaを介しての外部電源により作動させる構成が好ましいが、この構成は、必須ではないのはいうまでもない。ちなみに、外部電源ではなく、12VバッテリB2などの電動車両1の内部の電源で作動させる場合は、図5のステップS16の「充電終了処理」の一環として、満充電になった旨を空気圧監視ユニット5に知らせて、空気圧監視ユニット5(併せて空気圧センサユニット3)を停止するようにしてもよい。
2 タイヤ
3 空気圧センサユニット
4 インジケータ
5 空気圧監視ユニット(監視ユニット)
54 PLCアダプタ(通信装置)
55 無線LANアダプタ(通信装置)
100 タイヤ空気圧監システム
107 外壁コンセント(外部電源)
300 室内モニタ
B1 高圧バッテリ(バッテリ)
B2 12Vバッテリ
Ca ケーブル
Cg 車載充電器
Claims (2)
- バッテリに蓄えられた電力で駆動される電動モータを備え、前記電動モータを駆動源又は駆動源の一部とする電動車両であって、
前記電動車両はタイヤ内に設置された空気圧センサユニットと、
前記空気圧センサユニットから送信されるタイヤの空気圧に関するデータからタイヤ空気圧の低下を監視する監視ユニットとを有するタイヤ空気圧監視システムを備え、
前記タイヤ空気圧監視システムは、前記電動車両が起動状態にあるとき、及び非起動状態で且つ前記バッテリが外部電源と接続されているときに、空気圧センサユニットにタイヤの空気圧に関するデータを送信させて、タイヤの空気圧の低下を監視することを特徴とする電動車両。 - 前記電動車両は、外部との間で情報通信を行う通信装置を備え、非起動状態で且つ前記バッテリが外部電源と接続されているときに、タイヤ空気圧監視システムがタイヤの空気圧の低下を検出したときは、タイヤの空気圧が低下状態にある旨の情報が、前記通信装置から前記電動車両のユーザへ送信されることを特徴とする請求項1に記載の電動車両。
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