JP2013175018A - 表示装置、表示方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示装置1は、操作認識部14と、操作認識部14によって認識されたユーザ操作に係る操作指を特定する操作指特定部20と、ユーザ操作に対応する操作方法を特定する操作方法特定部30と、表示画面の表示を制御する表示制御部40と、操作指に操作方法を割り当てる割当部50とを備える。操作方法特定部30は、操作指特定部20が、あるユーザ操作に係る操作指として、割当部50によって操作方法を割り当てている操作指を特定した場合には、当該ユーザ操作に対応する操作方法として、当該操作指に割り当てている操作方法を特定する。表示制御部40は、操作方法特定部30が、操作指に割り当てている操作方法を特定した場合には、操作認識部14によって認識されたユーザ操作と、当該操作方法とに応じて表示画面の表示を制御する。
【選択図】図1
Description
表示画面の表示を制御する表示制御工程と、前記操作指を識別する操作指識別情報と、前記操作方法を識別する操作方法識別情報とを対応付けることによって、前記操作指に前記操作方法を割り当てる割当工程とを有し、前記操作方法特定工程は、前記操作指特定工程において、あるユーザ操作に係る前記操作指として、前記割当工程によって前記操作方法を割り当てている前記操作指が特定された場合には、当該ユーザ操作に対応する前記操作方法として、当該操作指に割り当てている前記操作方法を特定し、前記表示制御工程は、前記操作方法特定工程において、前記操作指に割り当てている前記操作方法が特定された場合には、前記操作認識工程によって認識されたユーザ操作と、当該操作方法とに応じて表示画面の表示を制御することを特徴とする。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態による表示装置1の機能ブロック図である。表示装置1は、図1に示すように、表示部10、操作指特定部20、操作方法特定部30、表示制御部40、割当部50、割当情報記憶部80および操作対象データ記憶部90を備える。表示部10は、表示画面12と操作認識部14とから構成される。
操作認識部14、操作指特定部20、操作方法特定部30、表示制御部40、割当部50、割当情報記憶部80関して説明する。
非特許文献1における指の特定方法(識別方法)は、手の上部に設置した可視光カメラとカラーマーカとを用いたものである。非特許文献1に示された指の特定方法を用いても構わないが、可視光カメラとカラーマーカとを用いる方法は利便性が高くないため、可視光カメラとカラーマーカとを用いない方法が好適である。具体的には、指の接触面の形状を認識可能なタッチパネルを用いて指を特定する。
操作指特定部20が、あるユーザ操作に係る操作指として、割当部50によって操作方法を割り当てていない操作指を特定した場合(即ち、操作指特定部20によって特定された操作指に操作方法が未割当であった場合)には、操作方法特定部30は、操作認識部14によって認識されたユーザ操作と、表示内容とに基づいて、操作認識部14によって認識されたユーザ操作に対応する操作方法を特定する。
手順1:i回目のスクロールにおける、始点のスクロール座標Xi、スクロール方向Vsi、および、スクロールした指(操作指)を識別する操作指識別情報を取得する。
手順2:全て又は一部のオブジェクトAjについて、始点Xiから各オブジェクトAj迄の最短距離daij、および、各オブジェクトの主たる方向Vajを取得する。一部のオブジェクトとは、例えば、始点Xiから距離r以内に少なくとも一部が存在するオブジェクトである。また、オブジェクトAjの主たる方向Vajとは、例えば、オブジェクトAjの表示画面12上の端点同士を結ぶ直線の方向である。
手順3.スクロール方向Vsiと、最短距離daijと、主たる方向Vajとから、ユーザ所望の(意図する)スクロールであるか否かを判断するための得点Paを算出する。得点Paは、例えば、Pa=αPva + βPdaと表される。即ち、得点Paは、スクロール操作の方向(Vi)とオブジェクトの伸びる方向(Vaj)の類似度に関する得点Pva(Vi,Vaj)と、スクロール操作中のある座標(具体的には始点Vi)とオブジェクトのある座標との距離daijに関する得点Pda(daij)からなる関数である。なお、Pvaには、ViとVajとのコサイン類似度やピアソン類似度などを用いてもよい。
手順4:i−1回目のスクロールに対する得点Paを加算。
手順5:オブジェクトAj毎の得点Paを算出し、得点PaがKi以上であれば、当該オブジェクトAj(例えば、オブジェクトAjを識別するオブジェクト識別情報)を得点paとともに一時記憶する。
手順6:手順1〜手順5をN回繰り返した際に最も得点Paが高いオブジェクトAjを選択し、選択したオブジェクトAjに沿ってスクロールさせるスクロール方法を、当該N回のスクロールに対応するスクロール方法として特定する。但し、手順1〜手順5をN回繰り返す前のM回目に、オブジェクトAjが1つに絞り切れた場合には、当該1つのオブジェクトAjに沿ってスクロールさせるスクロール方法を、M回のスクロールに対応するスクロール方法として特定する。
なお、手順1〜手順5の途中において、操作指が変更された場合には、既に一時記憶しているオブジェクトAjを消去し、変更後の新たな操作指について、手順1〜手順5を行う。
一方、操作指特定部20が、あるユーザ操作に係る操作指として、割当部50によって操作方法を割り当てている操作指を特定した場合(即ち、操作指特定部20によって特定された操作指に操作方法が割当済であった場合)には、操作方法特定部30は、操作認識部14によって認識されたユーザ操作に対応する操作方法として、操作指特定部20が特定した操作指に割り当てている操作方法を特定する。
表示制御部40は、操作方法特定部30が、操作指に割り当てている操作方法を特定した場合には、操作認識部14によって認識されたユーザ操作と、当該操作方法とに応じて表示画面12の表示を制御する。
割当部50は、操作指を識別する操作指識別情報と、操作方法を識別する操作方法識別情報とを対応付けることによって、操作指に操作方法を割り当てる。例えば、割当部50は、操作指識別情報と、コンテンツ(例えば、地図データ)のスクロール方法を識別するスクロール方法識別情報とを対応付けることによって、操作指にコンテンツのスクロール方法を割り当てる。
2.ある指でのあるオブジェクトに対する連続操作の頻度がある基準よりも高い場合、当該指に当該連続操作を割り当てる。例えば、出現回数nがある値以上かつ、m/nがある値以上の場合に、操作指に、地図上の現在位置からのオブジェクトAへのスクロール操作およびズーム操作を割り当てる。
図7に示すように、操作認識部14は、接触領域を検知し、接触領域の位置、特徴量を認識する(ステップS20)。操作認識部14は、接触領域の位置の経時変化の有無、変化量から、ユーザ操作(スライド、タッチ、フリックなど)を認識する(ステップS21)。操作認識部14は、認識した接触領域の特徴量を操作指特定部20に出力する。また、操作認識部14は、認識したユーザ操作を操作方法特定部30に出力する。
図8に示すように、操作認識部14は、接触領域を検知し、接触領域の位置、特徴量を認識する(ステップS30)。操作認識部14は、接触領域の位置の経時変化の有無、変化量から、ユーザ操作(スライド、タッチ、フリックなど)を認識する(ステップS32)。操作認識部14は、認識した接触領域の特徴量を操作指特定部20に出力する。また、操作認識部14は、認識したユーザ操作を操作方法特定部30および表示制御部40に出力する。
図9は、割当情報の利用に関するフローチャートの他の例である。なお、図9のステップS30、S32、S34、S36、S42、S52は、図8のステップS30、S32、S34、S36、S42、S52と同様であるため、説明を省略する。
特定した操作指に操作方法が割り当てられている場合(ステップS36:Yes)、操作指特定部20は、当該操作方法識別情報を操作方法特定部30に出力する。上記操作方法識別情報を取得した操作方法特定部30は、ステップS32において認識されたユーザ操作に対応する操作方法として、操作指特定部20から取得した操作方法識別情報の操作方法を特定する(ステップS42)。操作方法特定部30は、特定した操作方法(表示制御部40が当該操作方法を解釈可能な情報)を表示制御部40に出力する。
ステップS40に続いて、割当部50は、ステップS34において特定された操作指にステップS40において特定された操作方法を割り当てる旨の指示があったか否かを判断する(ステップS60)。なお、割当部50は、例えば、操作認識部14および操作方法特定部30(又は操作指特定部20)を介して上記指示を受け付ける。
Claims (15)
- 表示画面上のユーザ操作を認識する操作認識部と、
前記操作認識部によって認識されたユーザ操作に係る操作指を特定する操作指特定部と、
前記操作認識部によって認識されたユーザ操作に対応する操作方法を特定する操作方法特定部と、
表示画面の表示を制御する表示制御部と、
前記操作指を識別する操作指識別情報と、前記操作方法を識別する操作方法識別情報とを対応付けることによって、前記操作指に前記操作方法を割り当てる割当部と
を備え、
前記操作方法特定部は、
前記操作指特定部が、あるユーザ操作に係る前記操作指として、前記割当部によって前記操作方法を割り当てている前記操作指を特定した場合には、当該ユーザ操作に対応する前記操作方法として、当該操作指に割り当てている前記操作方法を特定し、
前記表示制御部は、
前記操作方法特定部が、前記操作指に割り当てている前記操作方法を特定した場合には、前記操作認識部によって認識されたユーザ操作と、当該操作方法とに応じて表示画面の表示を制御する
ことを特徴とする表示装置。 - 前記操作方法特定部は、
前記操作指特定部が、ユーザの指示があった場合、又は、あるユーザ操作に係る前記操作指として、前記割当部によって前記操作方法を割り当てていない前記操作指を特定した場合には、当該ユーザ操作と表示内容とに基づいて、当該ユーザ操作に対応する前記操作方法を特定する
ことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 前記割当部は、
前記操作方法特定部が、ユーザ操作と表示内容とに基づいて当該ユーザ操作に対応する前記操作方法を特定したときは、当該ユーザ操作に係る操作指に当該操作方法を割り当てる
ことを特徴とする請求項2に記載の表示装置。 - 前記操作方法特定部は、
ユーザ操作と所定操作との類似度に基づいて、当該ユーザ操作に対応する前記操作方法を特定する
ことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の表示装置。 - 前記所定操作は、
ある目的に対する単一若しくは一連の操作、又は、操作履歴から得られる単一若しくは一連の操作である
ことを特徴とする請求項4に記載の表示装置。 - 前記割当部は、
複数の前記操作指の組合せに対して前記操作方法を割り当てる
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の表示装置。 - 前記割当部は、
前記表示制御部が、前記操作認識部によって認識されたユーザ操作と、当該ユーザ操作に係る操作指に割り当てている前記操作方法とに応じて、表示画面の表示を制御できなかった場合には、当該操作指への当該操作方法の割当を解除する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか1項に記載の表示装置。 - 表示画面上のスクロール操作を認識するスクロール操作認識部と、
前記スクロール操作認識部によって認識されたスクロール操作に係る操作指を特定する操作指特定部と、
前記スクロール操作認識部によって認識されたスクロール操作に対応するスクロール方法を特定するスクロール方法特定部と、
前記スクロール方法特定部によって特定された前記スクロール方法に応じて、表示画面上のコンテンツのスクロールを制御するスクロール制御部と、
前記操作指を識別する操作指識別情報と、前記スクロール方法を識別するスクロール方法識別情報とを対応付けることによって、前記操作指に前記スクロール方法を割り当てる割当部と
を備え、
前記スクロール方法特定部は、
前記操作指特定部が、あるスクロール操作に係る前記操作指として、前記割当部によって前記スクロール方法を割り当てている前記操作指を特定した場合には、当該スクロール操作に対応する前記スクロール方法として、当該操作指に割り当てている前記スクロール方法を特定する
ことを特徴とする表示装置。 - 前記スクロール方法特定部は、
前記操作指特定部が、あるスクロール操作に係る前記操作指として、前記割当部によって前記スクロール方法を割り当てていない前記操作指を特定した場合には、当該スクロール操作とコンテンツとに基づいて、当該スクロール操作に対応する前記スクロール方法を特定する
ことを特徴とする請求項8に記載の表示装置。 - 前記コンテンツは、線形状のオブジェクトを有し、
前記スクロール方法特定部は、
前記操作指特定部が、あるスクロール操作に係る前記操作指として、前記割当部によって前記スクロール方法を割り当てていない前記操作指を特定した場合には、当該スクロール操作に対応する前記スクロール方法として、当該スクロール操作の方向と前記オブジェクトの伸びる方向との類似度、および、スクロール操作中のある座標と前記オブジェクトのある座標との距離からなる関数が最大になる前記オブジェクトに沿ってスクロールさせるスクロール方法を特定する
ことを特徴とする請求項9に記載の表示装置。 - 前記スクロール方法特定部は、
前記操作指特定部が、あるスクロール操作に係る前記操作指として、前記割当部によって前記スクロール方法を割り当てていない前記操作指を特定した場合には、当該スクロール操作に対応する前記スクロール方法として、当該スクロール操作の方向と、前記オブジェクトの存在する方向と、指定されたオブジェクトの種類とに基づいて、1つのオブジェクトを決定し、当該オブジェクトに向かってスクロールさせるスクロール方法を特定する
ことを特徴とする請求項9に記載の表示装置。 - 前記スクロール方法特定部は、
前記オブジェクトに向かってスクロールさせるスクロール方法に代えて、前記オブジェクトに向かってスクロールさせるとともに前記オブジェクトを拡大又は縮小させる操作方法を特定する
ことを特徴とする請求項11に記載の表示装置。 - 前記スクロール制御部は、
前記スクロール操作認識部によって認識されたスクロール操作の方向と、前記スクロール方法特定部によって特定された前記スクロール方法と、コンテンツに存在するオブジェクトの方向とに基づいて、コンテンツのスクロール方向を決定し、コンテンツをスクロールさせる
ことを特徴とする請求項8乃至請求項12に記載の表示装置。 - 表示装置における表示方法であって、
表示画面上のユーザ操作を認識する操作認識工程と、
前記操作認識工程によって認識されたユーザ操作に係る操作指を特定する操作指特定工程と、
前記操作認識工程によって認識されたユーザ操作に対応する操作方法を特定する操作方法特定工程と、
表示画面の表示を制御する表示制御工程と、
前記操作指を識別する操作指識別情報と、前記操作方法を識別する操作方法識別情報とを対応付けることによって、前記操作指に前記操作方法を割り当てる割当工程と
を有し、
前記操作方法特定工程は、
前記操作指特定工程において、あるユーザ操作に係る前記操作指として、前記割当工程によって前記操作方法を割り当てている前記操作指が特定された場合には、当該ユーザ操作に対応する前記操作方法として、当該操作指に割り当てている前記操作方法を特定し、
前記表示制御工程は、
前記操作方法特定工程において、前記操作指に割り当てている前記操作方法が特定された場合には、前記操作認識工程によって認識されたユーザ操作と、当該操作方法とに応じて表示画面の表示を制御する
ことを特徴とする表示方法。 - 表示装置のコンピュータに、
表示画面上のユーザ操作を認識する操作認識ステップと、
前記操作認識ステップによって認識されたユーザ操作に係る操作指を特定する操作指特定ステップと、
前記操作認識ステップによって認識されたユーザ操作に対応する操作方法を特定する操作方法特定ステップと、
表示画面の表示を制御する表示制御ステップと、
前記操作指を識別する操作指識別情報と、前記操作方法を識別する操作方法識別情報とを対応付けることによって、前記操作指に前記操作方法を割り当てる割当ステップと
を実行させるプログラムであって、
前記操作方法特定ステップは、
前記操作指特定ステップにおいて、あるユーザ操作に係る前記操作指として、前記割当ステップによって前記操作方法を割り当てている前記操作指が特定された場合には、当該ユーザ操作に対応する前記操作方法として、当該操作指に割り当てている前記操作方法を特定し、
前記表示制御ステップは、
前記操作方法特定ステップにおいて、前記操作指に割り当てている前記操作方法が特定された場合には、前記操作認識ステップによって認識されたユーザ操作と、当該操作方法とに応じて表示画面の表示を制御する
ことを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012038595A JP2013175018A (ja) | 2012-02-24 | 2012-02-24 | 表示装置、表示方法およびプログラム |
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JP (1) | JP2013175018A (ja) |
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2012
- 2012-02-24 JP JP2012038595A patent/JP2013175018A/ja active Pending
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