JP2013174793A - 光学ユニット - Google Patents

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Tetsuo Funakura
哲生 船倉
Sanesuki Yabe
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Abstract

【課題】 矩形の光学レンズのレンズホルダーへの固定は、ガタが発生して光軸がずれる。
【解決手段】 光学ユニット100は、光学レンズ3、レンズホルダー4およびバネ2を備える。光学レンズ3は矩形のレンズである。レンズホルダー4は光学レンズ3を保持する。レンズホルダー4は光学レンズ3の光軸を法線とする第1の基準面および光軸方向に対して直角をなし光学レンズ3の矩形の互いに直角をなす2つの辺に対応する2つの第2の基準面を有する。バネ2は、光学レンズ3の側面に沿って配置された矩形の枠部29および枠部29に接続し光学レンズ3を基準面に押し当てるバネ部を有する。バネ部は、光学レンズ3を第1の基準面に押し当てる第1のバネ部と光学レンズ3を第1の基準面および第2の基準面の両方に押し当てる第2のバネ部とを有する。第1のバネ部と第2のバネ部とは枠部29の対向する辺に配置される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の光学レンズを光学レンズ用鏡筒に付勢するための付勢部材を備えた光学ユニットに関する。
円筒形状をした鏡筒に円筒形状をした光学レンズを保持する場合、光学レンズの外形を、鏡筒に設けられた円筒形状のレンズ保持部にはめ込んでいる。光学レンズの光軸方向位置決め基準は、レンズ保持部に設けられた光学レンズ外形より少し小さい内径の段差部分に設けられる。光軸方向に直交する平面上の位置決め基準は、レンズ保持部の側面に設けられる。レンズ保持部の側面は前記光学レンズの外形サイズよりわずかに大きい。つまり、光学レンズを挿入してもガタの無い程度の大きさに成形されている。このレンズ保持部により、光学レンズは、鏡筒内の所定の位置に位置決めされる。光学レンズは、光軸方向に付勢する付勢ばね等で鏡筒に固定される(例えば、特許文献1参照)。
このように、円筒形状の鏡筒に使用される光学レンズは、外形形状が円筒形をしている。このため、加工が容易で、中心軸や外径の精度が出しやすい。また、同様にレンズ保持部の内径も精度が出しやすい。
特開2008−39895号公報
しかしながら、矩形の外形形状をした光学レンズを、円筒形状をした鏡筒に精度よく固定する場合、鏡筒の中心と光学レンズの中心を合わせて固定することは難しい。なぜなら、矩形形状をしたレンズの保持部の加工は、円筒形状をした物の加工に比べ加工精度が出しにくいからである。また、矩形形状をした光学レンズの加工は、円筒形状をした物の加工に比べ加工精度が出しにくいからである。つまり、円筒形状をした光学レンズの様に、光軸に垂直な平面方向の位置を、矩形形状をした光学レンズを外形だけで合わせると、レンズ保持部と光学レンズとの間でガタが発生する。
本発明に係る光学ユニットは、光線の光路上に配置される矩形の光学レンズと、前記光学レンズを保持するレンズホルダーと、前記光学レンズを前記レンズホルダーに固定するバネとを備え、前記レンズホルダーは、前記光学レンズの光軸を法線とする第1の基準面および前記光軸方向に対して直角をなし前記光学レンズの矩形の互いに直角をなす2つの辺に対応する2つの第2の基準面を有し、前記バネは、前記光学レンズの側面に沿って配置された矩形の枠部および前記枠部に接続し前記光学レンズを前記基準面に押し当てるバネ部を有し、前記バネ部は、前記光学レンズを前記第1の基準面に押し当てる第1のバネ部と前記光学レンズを前記第1の基準面および前記第2の基準面の両方に押し当てる第2のバネ部とを有し、前記第1のバネ部と前記第2のバネ部とは前記枠部の対向する辺に配置される。
本発明に係わる光学ユニットは、矩形形状の光学レンズの光軸を容易に合わせられる。
本実施形態1に係る光学ユニットの固定部の分解斜視図である。 本実施形態1に係るレンズホルダーを+z軸方向から見た構成図である。 本実施形態1に係る光学レンズを+x軸方向から見た図である。 本実施形態1に係るバネを+z軸方向から見た図である。 本実施形態1に係るバネ部の拡大図である。 本実施形態1に係るバネおよび光学レンズがレンズホルダーに取り付けられた構成を説明する構成図である。 本実施形態1に係るバネおよび光学レンズがレンズホルダーに取り付けられた構成を説明する構成図である。 本実施形態2に係るバネを+z軸方向から見た図である。 本実施形態3に係るバネおよび光学レンズがレンズホルダーに取り付けられた構成を説明する構成図である。
実施の形態1.
図1は実施の形態1に係る光学ユニット100の固定部の分解斜視図である。図の説明を容易にするために、各図中にxyz直交座標系の座標軸を示す。以下の説明において、矩形の光学レンズ3の長辺の方向をx軸方向とする。図1中右側を+x軸方向とし、左側を−x軸方向とする。矩形の光学レンズ3の短辺の方向をy軸方向とする。図1中奥側を+y軸方向とし、手前側を−y軸方向とする。光学レンズ3の光軸方向をz軸方向とする。図示しない光源の方向(図1中下側)を−z軸方向とし、光源から出射する光の進行方向(図1中上側)を+z軸方向とする。
レンズホルダー4は、レンズ鏡筒を構成する部品である。レンズホルダー4は、光学レンズ3を所定位置に固定する部品である。光学レンズ3は、コリメートレンズをアレイ状にしたモールドレンズアレイである。光学レンズ3の外形状は、矩形をしている。光学レンズ3は、図示しない光源から射出された光線を平行光にする。バネ2は、光学レンズ3をレンズホルダー4に固定する。ネジ1は、バネ2をレンズホルダー4に固定する。
図2は、レンズホルダー4を+z軸方向から見た構成図である。レンズホルダー4の底部40には複数の穴401,402,403,404,405,406,407,408が開いている。光源から射出した光線は、これらの穴401,402,403,404,405,406,407,408を通過して光学レンズ3に入射する。実施の形態1で説明するレンズホルダー4は、8個の光源を使用している。このため、穴401,402,403,404,405,406,407,408は、8個設けられている。ただし、光源の個数や穴の個数はこれに限られない。
光学ユニット100は、+z軸方向に開口部48を有する。光学レンズ3は、開口部48からレンズホルダー4に取り付けられる。基準面47は、レンズホルダー4に設けられたz軸方向の基準面である。基準面47は、光学レンズ3のz軸方向の位置決めをする。z軸方向とは、光学レンズ3の光軸方向である。基準面47は、開口部48より内側に突き出た面で、xy平面に平行な面である。
基準面41は、レンズホルダー4に設けられたx軸方向の基準面である。基準面41は、光学レンズ3のx軸方向の位置決めをする。基準面41は、光学レンズ3を納める部分のyz平面に平行な側面に設けられている。基準面41は、yz平面に平行な面である。
基準面42,43は、レンズホルダー4に設けられたy軸方向の基準面である。基準面42,43は、光学レンズ3のy軸方向の位置決めをする。基準面42,43は、光学レンズ3を納める部分のzx平面に平行な側面に設けられている。基準面42,43は、zx平面に平行な面である。
基準面41,42,43は、側面に対して凸形状をしている。このようにある面の一部だけを凸形状にする事で、基準面41,42,43の精度を出し易い。なぜなら、面の面積が小さくなるからである。これにより、基準面41,42,43の管理も容易になる。短辺方向の基準面41は、1箇所の凸形状で形成されている。長辺方向の基準面42,43は、2箇所の凸形状で形成されている。ただし、基準面41,42,43の数はこれらに限られない。
図3は、光学レンズ3を+x軸方向から見た図である。光学レンズ3は、光源の数と同数のコリメートレンズ301,302,303,304,305,306,307,308を有している。図3では、光学レンズ3は、8個のコリメートレンズ301,302,303,304,305,306,307,308を有している。コリメートレンズ301,302,303,304,305,306,307,308は、8個の光源と対応した位置に配置されている。コリメートレンズ301,302,303,304,305,306,3078,308は、各光源から出射する光線を平行光に変換する。光学レンズ3は、矩形の板状のガラスに、コリメートレンズ301,302,303,304,305,306,307,308を、2×4の配列で一体成形したモールドレンズアレイである。コリメートレンズ301,302,303,304,305,306,3078,308は、x軸方向に4個並んでいる。コリメートレンズ301,302,303,304,305,306,307,308は、y軸方向に2個並んでいる。レンズアレイは、レンズを規則正しく配置する事で単位面積あたりの収納効率を上げることができる。
光学レンズ3の外形には、レンズホルダー4の基準面41,42,43に対応する位置に基準面31,32,33が設けられている。光学レンズ3の短辺には、基準面31が設けられている。光学レンズ3の長辺には、基準面32,33が設けられている。基準面31,32,33は、光学レンズ3の外形に対して凸形状をしている。
基準面31は、基準面41に当接する。基準面41は、レンズホルダー4に設けられたx軸方向の基準面である。基準面32,33は、基準面42,43に当接する。基準面42,43は、レンズホルダー4に設けられたy軸方向の基準面である。ここで、当接とは、突き当った状態に接触することである。このように、光学レンズ3の基準面31,32,33が、レンズホルダー4の基準面41,42,43に当接することで、コリメートレンズ301,302,303,304,305,306,307,308の各光軸は、穴401,402,403,404,405,406,407,408の中心と一致する。
図4は、バネ2を+z軸方向から見た図である。バネ2の中央部には、開口28が設けられている。開口28は、バネ2とコリメートレンズ301,302,303,304,305,306,307,308とが干渉しないような形状となっている光源から出射する光線は、開口28の中を通過する。開口28は4辺の枠部29で囲まれている。枠部29には、6つのバネ部21,22,23,24,25,26が設けられている。
バネ部21は、+x軸方向の短辺の中央に設けられている。バネ部22,23は、+y軸方向の長辺に設けられている。バネ部24は、−x軸方向の短辺の中央に設けられている。バネ部25,26は、−y軸方向の長辺に設けられている。バネ部21,22,23は、光学レンズ3を基準面47に押し当てる。バネ部24は、基準面31を基準面41に押し当てる。バネ部25,26は、基準面32,33を基準面42,43に押し当てる。
バネ部21は、y軸方向において、レンズホルダー40の基準面41の位置に配置されている。バネ部22は、x軸方向において、レンズホルダー40の基準面42の位置に配置されている。バネ部23は、x軸方向において、レンズホルダー40の基準面43の位置に配置されている。バネ部21,22,23は、光学レンズ3が光軸方向(z軸方向)に浮き上がるのを防いでいる。
図5は、+z軸方向から見たバネ部21の拡大図である。バネ部21は、バネの腕の部分を2つに分けている。そして、光学レンズ3を押える位置をネジ貫通穴27から遠くにしている。図8の矢印に示すように、バネの腕の長さを確保することで、バネ部21のたわみを容易にしてバネ性を持たせている。このようなバネ構造により、狭いスペースでもバネ性を持たす事ができる。なお、本発明ではバネの腕の先端が繋がっているが、切り離していても同等の効果を得る事ができる。しかし、バネの腕の先端が繋がっている方が、バネ2を取扱う際に発生する変形などを防ぐことができる。
バネ部24は、光学レンズ3の基準面31と対向する辺を押える位置に配置されている。バネ部25,26は、光学レンズ3の基準面32,33と対向する辺を押える位置に配置されている。バネ部24は、3光学レンズを、基準面41に押し当てている。バネ部25,26は、3光学レンズを、基準面42,43に押し当てている。また、バネ部24,25,26は、レンズホルダー4が、基準面47から光軸方向(z軸方向)に浮き上がらないように押えている。
バネ2は、光学レンズ3の+z軸方向からレンズホルダー4に取り付けられる。バネ2は、レンズホルダー4にネジ1で固定される。バネ2がレンズホルダー4に固定されることにより、バネ部21,22,23,24,25,26は、バネ力を発生する。そして、バネ2は、光学レンズ3をレンズホルダー4に位置決めして固定する。
図6は、バネ2および光学レンズ3がレンズホルダー4に取り付けられた構成を説明する構成図である。図6は、バネ部24の部分を−y軸方向から見た断面形状を示している。バネ2をレンズホルダー4に取り付けた状態で、バネ部24は、光学レンズ3を押付力Fの方向に押し付ける。押付力とは、ある物を押して他の物に当てる力である。つまり、押付力とは、ある物を他の物に押し当てる力である。押付力Fは、押付力Fhと押付力Fvとに分解される。押付力Fhにより、基準面31は基準面41に押し当てられる。また、押付力Fvにより、光学レンズ3は基準面47に押し当てられる。
図7は、バネ2および光学レンズ3がレンズホルダー4に取り付けられた構成を説明する構成図である。図7は、バネ部21の部分を−y軸方向から見た断面形状を示している。バネ2をレンズホルダー4に取り付けた状態で、バネ部21は、光学レンズ3を押付力Fvの方向に押し付ける。
このように、バネ2は光学レンズ3を、3方向に一度に押し当てることができる。3方向とは、x軸方向、y軸方向およびz軸方向である。これにより、容易に光学レンズ3をレンズホルダー4に取り付けることができる。また、光学レンズ3をレンズホルダー4にガタの無い状態で取り付けることができる。また、接着剤などにより光学レンズ3をレンズホルダー4に取り付けると、光学レンズ3を再度取り外すことが困難となる。この点で、バネ2を使用することは、装置の補修や修理が容易となる。また、接着剤を使用する場合は、組み立て工程で、接着剤の硬化時間が必要となる。この点で、バネ2を使用することは、装置の組み立てを短時間で行うことができる。
実施の形態2.
図8は、実施の形態2に係るバネ20を+z軸方向から見た図である。実施の形態1に係るバネ2との相違点は、バネ部241,251,261をさらに有する点である。バネ部241は、バネ部24のy軸方向の両端に隣接して配置されている。バネ部251は、バネ部25のx軸方向の両端に隣接して配置されている。バネ部261は、バネ部26のx軸方向の両端に隣接して配置されている。
バネ部241は、+x方向に突き出た矩形の板形状をしている。バネ部251,261は、+y方向に突き出た矩形の板形状をしている。バネ部241,251,261は、バネの腕の長さが短いため、硬いバネである。実施の形態1に示すバネ2のバネ部24,25,26は、1つのバネでxy平面方向とz軸方向とに力を加えている。このように、バネ力が分散しているため、輸送時等の振動衝撃を受けた際に発生する光学レンズ3の浮きを防止することが困難であった。バネ部241,251,261は、輸送時等の振動衝撃を受けた際に発生する光学レンズ3の浮きを防止できる。
実施の形態3.
図9は、実施の形態3に係るバネ200および光学レンズ3がレンズホルダー4に取り付けられた構成を説明する構成図である。図9は、バネ部210の部分を−y軸方向から見た断面形状を示している。
バネ部210は、固定端(バネの根元)から+z軸方向に延び、略U字形状に曲がって、−z軸方向に延びている。このため、バネ部210は光学レンズ3を光軸方向(+z軸方向)から略垂直に押えている。バネ部210の先端部分は、略U字形状に曲がっており、バネ部210の端部が光学レンズ3に接触することを避けている。バネ部210が、+z軸方向から光学レンズ3を−z軸方向に押えることで、バネ部210は、光学レンズ3の光軸方向(+z軸方向)への浮きを防止できる。
100 光学ユニット、1 ネジ、 2,20,200 バネ、 21,22,23,24,25,26,210,241,251,261 バネ部、 27 ネジ貫通穴、 28 開口、 29 枠部、 3 光学レンズ、 31,32,33 基準面、 301,302,303,304,305,306,307,308 コリメートレンズ、 4 レンズホルダー、 41,42,43,47 基準面、 48 開口部、 401,402,403,404,405,406,407,408 穴、 F,Fh,Fv 押付力。

Claims (3)

  1. 光線の光路上に配置される矩形の光学レンズと、
    前記光学レンズを保持するレンズホルダーと、
    前記光学レンズを前記レンズホルダーに固定するバネと
    を備え、
    前記レンズホルダーは、前記光学レンズの光軸を法線とする第1の基準面および前記光軸方向に対して直角をなし前記光学レンズの矩形の互いに直角をなす2つの辺に対応する2つの第2の基準面を有し、
    前記バネは、前記光学レンズの側面に沿って配置された矩形の枠部および前記枠部に接続し前記光学レンズを前記基準面に押し当てるバネ部を有し、
    前記バネ部は、前記光学レンズを前記第1の基準面に押し当てる第1のバネ部と前記光学レンズを前記第1の基準面および前記第2の基準面の両方に押し当てる第2のバネ部とを有し、前記第1のバネ部と前記第2のバネ部とは前記枠部の対向する辺に配置される光学ユニット。
  2. 前記バネは、前記第2のバネ部に前記枠部の同一の辺上で隣接する第1のバネ部をさらに有する請求項1に記載の光学ユニット。
  3. 前記バネは、前記バネの枠部において前記レンズホルダーに固定される固定部を有し、前記第1のバネ部は、前記枠部と接続される2つの接続部を有し、前記2つの接続部の間に前記固定部が配置される請求項1または2に記載の光学ユニット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107422594A (zh) * 2017-06-27 2017-12-01 深圳市点睛创视技术有限公司 一种光机的复眼结构
JP2021527516A (ja) * 2018-06-22 2021-10-14 アヴァヴァ、 インク.Avava, Inc. 組織治療のための光学アレイ

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