JP2013171346A - 制御システム、制御装置及びプログラム実行制御方法 - Google Patents
制御システム、制御装置及びプログラム実行制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013171346A JP2013171346A JP2012033368A JP2012033368A JP2013171346A JP 2013171346 A JP2013171346 A JP 2013171346A JP 2012033368 A JP2012033368 A JP 2012033368A JP 2012033368 A JP2012033368 A JP 2012033368A JP 2013171346 A JP2013171346 A JP 2013171346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- security
- program
- security code
- execution
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
【解決手段】制御システムにおいて、第1のセキュリティコードと所定のプログラムコードとを含むユーザプログラムを格納した第1メモリと、第1のセキュリティコードを所定のアルゴリズムで変換した第2のセキュリティコードを含むセキュリティ情報を格納した第2メモリと、ユーザプログラムの実行を許可する実行許可手段と、実行が許可されたユーザプログラムを実行するプログラム実行手段とを有し、実行許可手段は、ユーザプログラムに含まれる第1のセキュリティコードを前記所定のアルゴリズムで変換し、変換したセキュリティコードと、セキュリティ情報から取得した第2のセキュリティコードとを比較し、一致した場合、ユーザプログラムの実行を許可する。
【選択図】図2
Description
図1は、本実施形態に係る制御システム構成図(概略図)の一例を示す。図1に示されるように、本実施形態に係るシステムは、支援ローダ100、PLC200、セキュリティファイル発行装置300、セキュリティコード登録装置400を含む。
図2は、本実施形態に係る制御システム構成図の機能構成例である。装置毎に順を追って以下説明する。
本実施形態に係るセキュリティファイル発行装置300は、セキュリティファイル生成部301を含む。セキュリティファイル生成部301は、ユーザによりキーボード等(入力部)から入力された「セキュリティコード」(図中、SC−Aと示す)を受け取ると、セキュリティコード登録装置300の公開鍵を用いて、セキュリティファイル(図中、SFと示す)を暗号化し、出力する。セキュリティファイルには、ユーザにより入力された「セキュリティコード」が含まれている。セキュリティコード登録装置400は、暗号化されたセキュリティファイルを復号することにより、その「セキュリティコード」を取得する。なお、セキュリティコードには、セキュリティコード自体の値に加え、そのセキュリティコードのデータサイズ(例えば64bit等)を含めることができる。
本実施形態に係るセキュリティコード登録装置400は、セキュリティファイル取込部401、メモリ402、セキュリティ情報登録部403、コード変換部404を含む。
本実施形態に係る支援ローダ100は、プログラム作成部101、メモリ102を含む。
次に、本実施形態に係るPLC200は、セキュリティ情報登録受付部201、セキュアメモリ202、稼働時間計測部203、プログラムメモリ204、プログラム実行部205、SFB機能部206(比較照合部207、コード変換部208を含む)、通知部209を含む。
次に、各装置の操作画面例について説明する。
図3は、本実施形態に係るセキュリティファイル発行装置の操作画面例(その1)を示す。上述したように、セキュリティファイル発行装置300は、セキュリティファイルを生成し、出力する端末装置である。
図5は、本実施形態に係るセキュリティコード登録装置の操作画面例を示す。上述したように、セキュリティコード登録装置400は、「セキュリティコード」や「試用期間」を含むセキュリティ情報を、PLC200に対して登録するための端末装置である。ユーザは、セキュリティコード登録装置400のディスプレイ画面に表示される操作画面を操作することにより、セキュリティファイルを取得する。また、セキュリティファイルに含まれているセキュリティコードを取り出してPLC200に登録する。
図6は、本実施形態に係る支援ローダのプログラミングエディタ画面例を示す。上述したように、支援ローダは、PLCプログラムの作成支援用コンピュータ装置である。ユーザは、この画面上で所望のPLCプログラムを開発する。また、ユーザにより開発されたPLCプログラムは、支援ローダ100からPLC200に対しダウンロードされる。
次に、各装置の情報処理例について説明する。
図7は、本実施形態に係る情報処理1の流れを示すシーケンス図である。具体的には、まず、情報処理1では、セキュリティファイル発行装置300がセキュリティファイルを生成し出力する処理、及びセキュリティコード登録装置400が「セキュリティコード」や「試用期間」を含むセキュリティ情報をPLC200に対して登録する処理を説明する(併せて図2を参照)。
図8は、本実施形態に係る情報処理2の流れを示すシーケンス図である。具体的に、情報処理2では、支援ローダ100のPLCプログラム作成処理、支援ローダ100のPLCプログラムダウンロード処理、及びPLC200のPLCプログラム実行制御処理を説明する(併せて図2を参照)。
図9は、本実施形態に係るプログラム実行部205のPLCプログラム実行制御処理の流れを示すフローチャートである。具体的には、上述のPLCプログラム実行制御(図8のS24)について、図面を参照しながら以下説明する。
図10は、本実施形態に係るSFB機能部206のセキュリティコードチェック処理の流れを示すフローチャートである。具体的には、上述のPLCプログラム実行制御(図9のS32)について、図面を参照しながら以下説明する。
以上、本実施形態に係る情報処理例において、PLC200でPLCプログラムが実行される際、PLCプログラムに追加されているSFB呼び出すコードにより、SFB機能部206が呼び出され、PLCプログラム内のセキュリティコードチェック処理が実施される。一方、PLC200のアクセス制限がなされたセキュアメモリ202には、セキュリティファイル発行装置300及びセキュリティコード登録装置400を介して、予め「セキュリティコード」が格納されている。そして、PLCプログラム内の変換後のセキュリティコードとの比較(又は照合)により、両セキュリティコードが一致した場合、このPLCプログラムは正当なPLCプログラムであると判定され、PLC200では同PLCプログラムの実行が許可される。一方、両セキュリティコードが一致しない場合、このPLCプログラムは正当なPLCプログラムでない(PLCプログラムの不正使用である)と判定され、PLC200では同PLCプログラムの実行が許可されない。
次に、PLC200は、GPS(Global Positioning System)センサを備え、PLCが使用される位置について、認証を実施する例について説明する。つまり、PLC200がPLCプログラムを実行する際、そのPLCプログラムの使用が認められている使用位置にそのPLCが設置されているかどうかを認証する。そして、その使用位置にPLC200が位置する場合に、PLC200は、そのPLCプログラムの実行を許可する。これにより、PLC上で動作する制御プログラムに対するセキュリティをより向上させるものである。以下説明する。
本応用例に係る支援ローダ100において、プログラム作成部101は、PLC200本体で動作するPLCプログラムの作成(作成支援)を行う。このときプログラム作成部101は、上述したようにユーザが作成したユーザプログラムコードについて、セキュリティコードチェック用のSFB機能部206を呼び出すコードをユーザ作成のプログラムの一部に追加する。また、併せてセキュリティコードチェック用のSFB206用のパラメータとして、「セキュリティコードA」を設定しておく。また、さらに本応用例においては、セキュリティコードチェック用のSFB206用のパラメータとして、「有効位置情報」を設定しておく。
次に、本応用例に係るPLC200には、図11に示されるように、位置情報取得部211が追加される。位置情報取得部211は、GPSセンサ等により実現され、GPS衛星からの信号を受信し、PLC200が位置する「現在位置情報」を取得する。位置情報取得部211は、取得した「現在位置情報」をセキュリティ情報登録受付部201に渡す。セキュリティ情報登録受付部201は、その「現在位置情報」をセキュアメモリ202に保存する。セキュリティ情報登録受付部201を介して「現在位置情報」をセキュアメモリ202に保存するのは、セキュアメモリ202へのアクセスは制限されており、セキュリティ情報登録受付部201は、セキュアメモリ202に対し書き込み権限を有するためである。また、「現在位置情報」もセキュリティに関する情報の一つである。
図13は、本応用例に係るSFB機能部206のセキュリティコードチェック処理の流れを示すフローチャートである。上述の図10と比べ、S50に続くS52〜54のステップが追加されており、それ以外のステップは同様である。図面を参照しながら以下S52〜54について説明する。
101 プログラム作成部
102 メモリ
200 PLC
201 セキュリティ情報登録受付部
202 セキュアメモリ
203 稼働時間計測部
204 プログラムメモリ
205 プログラム実行部
206 SFB機能部206
207 比較照合部
208 コード変換部
209 通知部
210 ユーザROMカードスロット
211 位置情報取得部
300 セキュリティファイル発行装置
301 セキュリティファイル生成部
400 セキュリティコード登録装置
401 セキュリティファイル取込部
402 メモリ
403 セキュリティ情報登録部
404 コード変換部
Claims (12)
- セキュリティファイル発行装置と、セキュリティコード登録装置と、支援ローダと、制御装置とを含む制御システムであって、
前記セキュリティファイル発行装置は、
第1のセキュリティコードを含むセキュリティファイルを生成するセキュリティファイル生成手段を有し、
前記セキュリティコード登録装置は、
前記セキュリティファイルから取得した前記第1のセキュリティコードを所定のアルゴリズムにより第2のセキュリティコードに変換するコード変換手段と、
前記第2のセキュリティコードを含むセキュリティ情報を前記制御装置に登録するセキュリティ情報登録手段と、を有し、
前記支援ローダは、
前記第1のセキュリティコードと所定のプログラムコードとを含むユーザプログラムを作成するプログラム作成手段を有し、
前記制御装置は、
前記ユーザプログラムを格納した第1メモリと、
前記セキュリティ情報登録手段により登録された前記第2のセキュリティコードを含むセキュリティ情報を格納した第2メモリと、
前記第1メモリに格納された前記ユーザプログラムの実行を許可する実行許可手段と、
前記実行許可手段により実行が許可された前記ユーザプログラムを実行するプログラム実行手段と、を有し、
前記実行許可手段は、前記第1メモリに格納された前記ユーザプログラムに前記所定のプログラムコードが含まれるとき、前記ユーザプログラムに含まれる第1のセキュリティコードを前記所定のアルゴリズムにより変換し、変換された該セキュリティコードと、前記第2メモリに格納されたセキュリティ情報から取得した第2のセキュリティコードとを比較し、一致した場合、前記ユーザプログラムの実行を許可すること、
を特徴とする制御システム。 - 前記セキュリティ情報登録手段は、
試用期間情報が入力されると、該試用期間情報と前記第2のセキュリティコードとを含むセキュリティ情報を前記制御装置に登録し、
前記制御装置は、
前記第2メモリには、前記セキュリティ情報登録手段により登録された前記試用期間情報と前記第2のセキュリティコードとを含むセキュリティ情報が格納され、
前記実行許可手段は、前記第2メモリに格納されたセキュリティ情報に前記試用期間情報が含まれるとき、試用期間中は、前記第1メモリに格納されたユーザプログラムの実行を許可すること、
を特徴とする請求項1記載の制御システム。 - 前記制御装置は、
制御装置の稼動時間を計測する計測手段を有し、
前記計測手段は、
前記試用期間情報を含むセキュリティ情報が前記第2メモリに格納されたとき、制御装置の稼働時間の計測を開始し、
前記実行許可手段は、前記稼動時間と前記試用期間情報を比較し、現在時点での稼動時間が試用期間内である場合、試用期間中とみなして、前記第1メモリに格納されたユーザプログラムの実行を許可すること、
を特徴とする請求項2記載の制御システム。 - 前記支援ローダの前記プログラム作成手段は、
前記第1のセキュリティコードと前記所定のプログラムコードとに加え、所定の位置情報とを含むユーザプログラムを作成し、
前記制御装置は、
制御装置の現在位置情報を取得する位置情報取得手段を有し、
前記実行許可手段は、前記第1メモリに格納された前記ユーザプログラムに前記所定の位置情報が含まれるとき、前記現在位置情報が該所定の位置情報で特定される位置範囲外である場合、前記第1メモリに格納されたユーザプログラムの実行を不許可にすること、
を特徴とする請求項1ないし3何れか一項記載の制御システム。 - 第1のセキュリティコードと所定のプログラムコードとを含むユーザプログラムを格納した第1メモリと、
セキュリティコード登録装置により前記第1のセキュリティコードを所定のアルゴリズムで変換し登録された第2のセキュリティコード含むセキュリティ情報を格納した第2メモリと、
前記第1メモリに格納された前記ユーザプログラムの実行を許可する実行許可手段と、
前記実行許可手段により実行が許可された前記ユーザプログラムを実行するプログラム実行手段と、を有し、
前記実行許可手段は、前記第1メモリに格納された前記ユーザプログラムに前記所定のプログラムコードが含まれるとき、前記ユーザプログラムに含まれる第1のセキュリティコードを前記所定のアルゴリズムにより変換し、変換された該セキュリティコードと、前記第2メモリに格納されたセキュリティ情報から取得した第2のセキュリティコードとを比較し、一致した場合、前記ユーザプログラムの実行を許可すること、
を特徴とする制御装置。 - 通常のプログラムメモリ領域とは別のセキュリティ強化された領域に、支援ローダから入力される所定のプログラムコードにより呼び出されてユーザプログラム実行の許可又は不許可を判定する機能ブロックを有し、
前記機能ブロックは、
前記支援ローダから前記所定のプログラムコードと第1のセキュリティコードとを含むユーザプログラムが入力されると、前記第1のセキュリティコードとセキュリティコード登録装置から入力されたセキュリティコード情報とに基づいて、前記ユーザプログラム実行の許可又は不許可を判定すること、
を特徴とする請求項5記載の制御装置。 - 前記第2メモリには、前記セキュリティコード登録装置により登録された試用期間情報と前記第2のセキュリティコードとを含むセキュリティ情報が格納され、
前記実行許可手段は、前記第2メモリに格納されたセキュリティ情報に前記試用期間情報が含まれるとき、試用期間中は、前記第1メモリに格納されたユーザプログラムの実行を許可すること、
を特徴とする請求項5記載の制御装置。 - 制御装置の稼動時間を計測する計測手段を有し、
前記計測手段は、
前記試用期間情報を含むセキュリティ情報が前記第2メモリに格納されたとき、制御装置の稼働時間の計測を開始し、
前記実行許可手段は、前記稼動時間と前記試用期間情報を比較し、現在時点での稼動時間が試用期間内である場合、試用期間中とみなして、前記第1メモリに格納されたユーザプログラムの実行を許可すること、
を特徴とする請求項7記載の制御装置。 - 制御装置の現在位置情報を取得する位置情報取得手段を有し、
前記第1メモリには、前記第1のセキュリティコードと前記所定のプログラムコードとに加え、所定の位置情報とを含むユーザプログラムが格納され、
前記実行許可手段は、前記第1メモリに格納された前記ユーザプログラムに前記所定の位置情報が含まれるとき、前記現在位置情報が該所定の位置情報で特定される位置範囲外である場合、前記第1メモリに格納されたユーザプログラムの実行を不許可にすること、
を特徴とする請求項5ないし7何れか一項記載の制御装置。 - セキュリティコード登録装置は、第1のセキュリティコードを所定のアルゴリズムにより変換した第2のセキュリティコードを含むセキュリティ情報を作成して制御装置に入力し、
支援ローダは、所定のプログラムコードと前記第1のセキュリティコードとを含むユーザプログラムを作成して前記制御装置に入力し、
前記制御装置は、前記ユーザプログラムに前記所定のプログラムコードが含まれるとき、前記支援ローダから入力された前記第1のセキュリティコードを前記所定のアルゴリズムにより変換し、変換された該セキュリティコードと前記第2のセキュリティコードとが一致することを条件に、前記ユーザプログラムの実行を許可すること、
を特徴とするプログラム実行制御方法。 - 前記セキュリティコード登録装置は、前記制御装置に入力する前記セキュリティ情報に試用期間情報を付加し、
前記制御装置は、試用期間中は、前記ユーザプログラムの実行を許可すること、
を特徴とする請求項10記載のプログラム実行制御方法。 - 前記支援ローダは、前記制御装置に入力する前記ユーザプログラムに、該ユーザプログラムの実行を許可する有効位置情報を付加し、
前記制御装置は、現在位置情報が前記有効位置情報で特定される位置範囲外のとき、前記ユーザプログラムの実行を不許可にすること、
を特徴とする請求項10又は11記載のプログラム実行制御方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012033368A JP5990927B2 (ja) | 2012-02-17 | 2012-02-17 | 制御システム、制御装置及びプログラム実行制御方法 |
CN201210144756.4A CN103258148B (zh) | 2012-02-17 | 2012-05-10 | 控制***、控制装置和程序执行控制方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012033368A JP5990927B2 (ja) | 2012-02-17 | 2012-02-17 | 制御システム、制御装置及びプログラム実行制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013171346A true JP2013171346A (ja) | 2013-09-02 |
JP5990927B2 JP5990927B2 (ja) | 2016-09-14 |
Family
ID=48962060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012033368A Active JP5990927B2 (ja) | 2012-02-17 | 2012-02-17 | 制御システム、制御装置及びプログラム実行制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5990927B2 (ja) |
CN (1) | CN103258148B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015200971A (ja) * | 2014-04-04 | 2015-11-12 | 富士電機株式会社 | 改竄検知機能を備えた制御システム |
RU2638000C1 (ru) * | 2017-02-08 | 2017-12-08 | Акционерное общество "Лаборатория Касперского" | Способ контроля системы исполнения программируемого логического контроллера |
JP6573749B1 (ja) * | 2018-08-30 | 2019-09-11 | 三菱電機株式会社 | 制御装置、制御方法及びプログラム |
JP2019159752A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | オムロン株式会社 | コントローラ、ライセンスの管理方法、およびライセンスの管理プログラム |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6383240B2 (ja) * | 2014-10-17 | 2018-08-29 | 株式会社東芝 | 制御プログラム保守装置、及び制御プログラム保守方法 |
CN110632869A (zh) * | 2019-08-16 | 2019-12-31 | 广东鑫光智能***有限公司 | 多功能控制器应用*** |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0895777A (ja) * | 1994-09-20 | 1996-04-12 | Fujitsu Ltd | ソフトウェア利用制御装置 |
JP2000151583A (ja) * | 1996-02-23 | 2000-05-30 | Fuji Xerox Co Ltd | アクセス資格認証方法および装置ならびに証明用補助情報作成方法および装置 |
JP2001282526A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Canon Inc | ソフトウェア管理装置、方法、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
JP2005346662A (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-15 | Seiko Epson Corp | 情報機器、情報機器の制御方法およびプログラム |
JP2007259356A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7974416B2 (en) * | 2002-11-27 | 2011-07-05 | Intel Corporation | Providing a secure execution mode in a pre-boot environment |
WO2005029241A2 (en) * | 2003-09-15 | 2005-03-31 | Plum Thomas S | Automated safe secure techniques for eliminating |
US7788433B2 (en) * | 2008-05-24 | 2010-08-31 | Via Technologies, Inc. | Microprocessor apparatus providing for secure interrupts and exceptions |
-
2012
- 2012-02-17 JP JP2012033368A patent/JP5990927B2/ja active Active
- 2012-05-10 CN CN201210144756.4A patent/CN103258148B/zh active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0895777A (ja) * | 1994-09-20 | 1996-04-12 | Fujitsu Ltd | ソフトウェア利用制御装置 |
JP2000151583A (ja) * | 1996-02-23 | 2000-05-30 | Fuji Xerox Co Ltd | アクセス資格認証方法および装置ならびに証明用補助情報作成方法および装置 |
JP2001282526A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Canon Inc | ソフトウェア管理装置、方法、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
JP2005346662A (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-15 | Seiko Epson Corp | 情報機器、情報機器の制御方法およびプログラム |
JP2007259356A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015200971A (ja) * | 2014-04-04 | 2015-11-12 | 富士電機株式会社 | 改竄検知機能を備えた制御システム |
RU2638000C1 (ru) * | 2017-02-08 | 2017-12-08 | Акционерное общество "Лаборатория Касперского" | Способ контроля системы исполнения программируемого логического контроллера |
JP2019159752A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | オムロン株式会社 | コントローラ、ライセンスの管理方法、およびライセンスの管理プログラム |
WO2019176274A1 (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | オムロン株式会社 | コントローラ、ライセンスの管理方法、およびライセンスの管理プログラム |
JP6573749B1 (ja) * | 2018-08-30 | 2019-09-11 | 三菱電機株式会社 | 制御装置、制御方法及びプログラム |
WO2020044483A1 (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 三菱電機株式会社 | 制御装置、制御方法及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN103258148B (zh) | 2016-02-24 |
CN103258148A (zh) | 2013-08-21 |
JP5990927B2 (ja) | 2016-09-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5900143B2 (ja) | 制御システム、制御装置及びプログラム実行制御方法 | |
JP5990927B2 (ja) | 制御システム、制御装置及びプログラム実行制御方法 | |
CN107615292B (zh) | 用于管理需要高风险权限访问的应用程序包的安装的***和方法 | |
EP1423771B1 (en) | Method to protect software against unauthorized use | |
US8381307B2 (en) | Method for protecting a converted applet (CAP) file including encrypting the CAP file | |
JP6236816B2 (ja) | 画像処理システム、情報処理装置及びプログラム | |
JP2004213216A (ja) | 情報セキュリティマイクロコンピュータ、そのプログラム開発装置およびそれらを含んだプログラム開発システム | |
CN101872404B (zh) | 一种保护Java软件程序的方法 | |
CN103577206A (zh) | 一种应用软件的安装方法和装置 | |
CN102841992A (zh) | 用于基于计算机的当前组件生成用于受保护的数字数据对象的加密密钥的方法 | |
JP2008226159A (ja) | 情報処理装置、ソフトウェア更新方法及び画像処理装置 | |
JPWO2007108127A1 (ja) | システムプログラムダウンロードシステム | |
CN109598104B (zh) | 基于时间戳和秘密鉴权文件的软件授权保护***及其方法 | |
JP2001211171A (ja) | 機器認証装置、方法、機器認証プログラムを記録した記録媒体 | |
JP2000293368A (ja) | ソフトウェアの不正使用防止方法 | |
JP2008146479A (ja) | ソフトウェア部品、ソフトウェア部品管理方法、及びソフトウェア部品管理システム | |
TW201530444A (zh) | 威脅事件監控系統及相關方法 | |
KR20150022429A (ko) | 모바일 애플리케이션의 위변조 방지 장치, 사용자 디바이스, 방법 및 시스템 | |
JP2009253783A (ja) | 携帯端末、データ保護方法およびデータ保護用プログラム | |
JPH1031587A (ja) | データ端末装置およびコンピュータプログラム | |
JPWO2011135797A1 (ja) | 改ざん監視システム、管理装置及び改ざん管理方法 | |
KR20170102285A (ko) | 보안 요소 | |
JP2006514321A (ja) | 暗号化されたアプリケーションをインストールするためのアーキテクチャ | |
WO2013161974A1 (ja) | 改竄検知が可能なアプリケーションプログラムの配布実行方法 | |
JP6738636B2 (ja) | 紡績機の装置機能の許可方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150114 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150915 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151020 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151126 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160405 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160617 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20160629 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160719 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160801 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5990927 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |