JP2013166439A - インホイールモータへの電力供給構造 - Google Patents

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【課題】車輪の動きを許容しつつ最短長さで電源コードを配索することができるとともに、該電源コードの耐久性向上を図ることができるインホイールモータへの電源供給構造を提供すること。
【解決手段】サスペンションフレーム7の車幅方向両端にロアアーム9の一端を揺動可能に支持し、各ロアアーム9の他端に、インホイールモータを内蔵したモータハウジング4をボールジョイント12を介して揺動可能に支持して成る車両のインホイールモータへの電力供給構造として、電源ケーブル13をサスペンションフレーム7とロアアーム9の内部を通してボールジョイント12へと配索し、該電源ケーブル13の端部に取り付けられたロアアーム側電極とボールジョイント12の外周面に形成されたボールジョイント側電極とを摺動可能に接触させ、ボールジョイント側電極から延びる電源ケーブル13をボールジョイント12の内部を通してインホイールモータに接続する。
【選択図】図2

Description

本発明は、電気自動車のインホイールモータへの電力供給構造に関するものである。
電気自動車の中には、ホイールに内蔵されたインホイールモータを駆動源として走行する形式のものがある。斯かる電気自動車のインホイールモータには、車体に搭載されたバッテリ等の電源や制御装置から電源ケーブルを介して電力を供給する必要があるが、インホイールモータを内蔵する車輪は路面凹凸に追従して上下動したり、操舵操作によって左右に転舵されるため、電源ケーブルの長さには車輪の動きを許容するだけの余裕が必要となる。具体的には、電源ケーブルを長く撓ませて配索し、該電源ケーブルの局部的な屈曲を必要とすることなく広範囲の屈曲で車輪の動きに追従させるようにしていた。
ところが、上述のように電源ケーブルの長さに余裕を持たせると、電気自動車が直進しているときに電源ケーブルがサスペンションと干渉したり、路面に接触し、或いは飛石によって損傷を受ける可能性がある。
そこで、例えば特許文献1には、モータハウジングから延びる電源ケーブルを旋回軸内を貫通させて車体フレーム側に配設する構成が提案されている。
又、特許文献2には、制御装置からインホイールモータへの配線を、ロアアームと車体との間、車体支持部材とロアアームとの間及び旋回軸内にそれぞれ配設した接続装置を介して接続するとともに、各接続装置を、絶縁体と第1及び第2の導体及び絶縁体を積層して構成する提案がなされている。
特開平3−112724号公報 特開平3−121930号公報
しかしながら、特許文献1において提案された構成においては、旋回軸と車体フレームとの間の電源ケーブルに長さの余裕を持たせる必要があるため、前記従来の問題を完全には解決することができない。
又、特許文献2において提案された構成においては、比較的複雑な構造を有する接続装置が複数個必要であるとともに、配線がロアアーム等の外部に露出するために飛石等による該配線が損傷する可能性があるという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、車輪の動きを許容しつつ最短長さで電源ケーブルを配索することができるとともに、該電源コードを保護してその耐久性向上を図ることができるインホイールモータへの電源供給構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、サスペンションフレームの車幅方向両端にロアアームの一端を揺動可能に支持し、各ロアアームの他端に、インホイールモータを内蔵したモータハウジングをボールジョイントを介して揺動可能に支持して成る車両の前記インホイールモータへの電力供給構造であって、車体に搭載された電源から延びる電源ケーブルを前記サスペンションフレームと前記ロアアームの内部を通して前記ボールジョイントへと配索し、該電源ケーブルの端部に取り付けられたロアアーム側電極と前記ボールジョイントの外周面に形成されたボールジョイント側電極とを摺動可能に接触させ、前記ボールジョイント側電極から延びる電源ケーブルをボールジョイントの内部を通して前記インホイールモータに接続したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、複数の前記ボールジョイント側電極同士を絶縁体によって電気的に絶縁したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記サスペンションフレームと前記ロアアームとを筒状の蛇腹ゴムで連結し、該蛇腹ゴムの中に前記電源ケーブルを通したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記サスペンションフレームのロアアーム側端部に、前記電源ケーブルを断接するためのコネクタを配置したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、電源ケーブルをサスペンションフレームとロアアームの内部を通して配索するようにしたため、該電源ケーブルが外部に露出することがなく、これを飛石や雨風等から保護してその耐久性を高めることができる。又、電源ケーブルによる転舵角度の制約がなくなるため、車輪の動きを許容しつつ最短長さで電源ケーブルを配索することができる。
請求項2記載の発明によれば、複数のボールジョイント側電極同士を絶縁体によって電気的に絶縁したため、ボールジョイント側電極間でショートが発生することがない。
請求項3記載の発明によれば、サスペンションフレームとロアアームとの間の可動部を連結する筒状の蛇腹ゴムの中に電源ケーブルを通したため、該電源ケーブルがサスペンションフレームとロアアームの間で露出することがなく、該電源ケーブルが蛇腹ゴムによって雨風や外傷から保護される。
請求項4記載の発明によれば、サスペンションフレームのロアアーム側端部に、電源ケーブルを断接するためのコネクタを配置したため、ボールジョイント側電極の磨耗や修理等のためにロアアームを交換する必要がある場合には、コネクタによって電源ケーブルを分離してロアアームだけを簡単に取り外すことができる。
電気自動車のフロントサスペンション部分の模式的正面図である。 本発明に係るインホイールモータへの電力供給構造を示す部分斜視図である。 図2のA部拡大断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は電気自動車のフロントサスペンション部分の模式的正面図、図2は本発明に係るインホイールモータへの電力供給構造を示す部分斜視図、図3は図2のA部拡大断面図である。
図1に示すように、電気自動車の左右一対の前輪1(図1には一方のみ図示)のホイール2の内面には、インホイールモータ3を内蔵したモータハウジング4が取り付けられており、前輪1はストラット5及びロアアーム9によって車体6に上下動及び転舵可能に支持されている。
又、車体6の下部の車幅方向中央部にはサスペンションフレーム7が車幅方向に水平に配設されており、このサスペンションフレーム7の左右は、図2に示す支柱8(一方のみ図示)等によって車体6のフレームに取り付けられている。そして、図2に示すように、サスペンションフレーム7の左右両端部(図2には一方のみ図示)にはロアアーム9の一端が揺動可能に支持されている。即ち、各ロアアーム9の一端の前後は、ゴムブッシュ10,11を介してサスペンションフレーム7の左右の各端部に揺動可能に支持されており、各ロアアーム9の他端が上下動可能となっている。上下動する各ロアアーム9の他端は、ナックルを兼ねる前記モータハウジング4にボールジョイント12を介して連結されている。ボールジョイント12を介することによって、前輪1の上下動(サスペンションの動き)と転舵を可能としている。
而して、電気自動車は、モータハウジング4に内蔵されたイ前記インホイールモータ3を駆動して左右の前輪1を回転させることによって走行するが、各インホイールモータ3には、車体6に搭載された不図示のバッテリから電源ケーブル13を介して電力が供給され、この電力の供給を受けて各インホイールモータ3が駆動される。
ところで、本実施の形態では、図2に示すように、電源ケーブル13はサスペンションフレーム7とロアアーム9の内部を通って前記ボールジョイント12へと配索されている。ここで、サスペンションフレーム7とロアアーム9とは筒状の屈曲可能な樹脂パイプである蛇腹ゴム14で連結されており、該蛇腹ゴム14の中に電源ケーブル13が通されている。詳細には、蛇腹ゴム14は、ゴムブッシュ10,11の間で対向するサスペンションフレーム7とロアアーム9の縦壁に取り付けられて車両の左右方向に沿って延び、その内部に電源ケーブル13が配設されており、サスペンションフレーム7とロアアーム9の間で電源ケーブル13が露出することを防止して電源ケーブル13を保護している。又、サスペンションフレーム7の左右両端部(ロアアーム9側の端部)には、電源ケーブル13を断接するためのコネクタ15が設けられている。
ここで、前記ボールジョイント12の内部構造の詳細を図3に基づいて以下に説明する。
ボールジョイント12は、ハウジング16の内部に球状のボール17を嵌め込んで構成されており、ボール17のハウジング16への嵌合部は、ボール17から一体に延びる軸部17Aとハウジング16に固定されたゴム製ブーツ18によって覆われて保護されている。
ところで、ボール17の外周面には軸部17Aの最大揺動角α(ボールジョイント12の使用時の最大揺動角)の角度範囲で仕切られた3つのリング状のボールジョイント側電極19a,19b,19cが形成されており、これらのボールジョイント側電極19a〜19cはボール17内に設けられた絶縁体20,21によって互いに電気的に絶縁されている。つまり、ボールジョイント側電極19a,19b,19cは、軸部17Aの軸方向に並んでボール17の外面に配置され、各電極19a〜19cはボールジョイント12の使用時の最大揺動角以上の範囲でボール17の外面を覆っている。そして、各ボールジョイント側電極19a,19b,19cからはケーブル線22a,22b,22cがそれぞれ延びており、これらのケーブル線22a〜22cはボール17の内部(軸部17Aの内部)を通ってボールジョイント12の外へと延び、その端部はコネクタ23を介してモータハウジング4内のインホイールモータ3(図1参照)に接続されている。
他方、ロアアーム9内を通された前記電源ケーブル13に含まれる3本のケーブル線13a,13b,13cは、ボールジョイント12のハウジング16を貫通して該ハウジング16の内部に臨み、それらの各端部に結着されたロアアーム側電極24a,24b,24cはボール17の外周に形成された各ボールジョイント側電極19a〜19cにそれぞれ接触している。
而して、不図示のバッテリからの電力は、電源ケーブル13の3本のケーブル線13a〜13cからロアアーム側電極24a〜24c、ボールジョイント側電極19a〜19c及び3本のケーブル線22a〜22cを経てインホイールモータ3へと供給され、この電力の供給を受けたインホイールモータ3が駆動される。そして、インホイールモータ3によって左右の前輪1がそれぞれ回転駆動されることによって電気自動車が走行する。
以上のように、本実施の形態では、電源ケーブル13をサスペンションフレーム7とロアアーム9の内部を通して配索するようにしたため、該電源ケーブル13が外部に露出することがなく、これを飛石や雨風等から保護してその耐久性を高めることができる。又、ボールジョイントの内部を通して電力を供給して電源ケーブル13による転舵角度の制約がなくなるため、操舵輪である前輪1の動きを許容しつつ最短長さで電源ケーブル13を配索することができる。
そして、本実施の形態では、軸部17Aの最大揺動角αの角度範囲でショートが発生しないようにロアアーム側電極24a〜24cの配置とボールジョイント側電極19a〜19cの大きさを設定するとともに、3つのボールジョイント側電極19a〜19c同士を絶縁体20,21によって電気的に絶縁したため、ボールジョイント側電極19a〜19c間でショートが発生することがない。
又、本実施の形態では、サスペンションフレーム7とロアアーム9との間の可動部を連結する筒状の蛇腹ゴム14の中に電源ケーブル13を通したため、該電源ケーブル13がサスペンションフレーム7とロアアーム9の間で露出することがなく、該電源ケーブル13が蛇腹ゴム14によって雨風や外傷から保護される。
更に、本実施の形態では、サスペンションフレーム7のロアアーム9側の端部に、電源ケーブル13を断接するためのコネクタ15を設けたため、ボールジョイント側電極19a〜19cの磨耗や修理等のためにロアアーム9を交換する必要がある場合には、コネクタ15によって電源ケーブル13を分離してロアアーム9部分の電源ケーブル13を含むロアアーム9だけを簡単に取り外すことができ、メンテナンス性が高められる。
1 前輪
2 前輪のホイール
3 インホイールモータ
4 モータハウジング
7 サスペンションフレーム
9 ロアアーム
12 ボールジョイント
13 電源ケーブル
14 蛇腹ゴム
15 コネクタ
17 ボールジョイントのボール
19a〜19c ボールジョイント側電極
20,21 絶縁体
24 ロアアーム側電極

Claims (4)

  1. サスペンションフレームの車幅方向両端にロアアームの一端を揺動可能に支持し、各ロアアームの他端に、インホイールモータを内蔵したモータハウジングをボールジョイントを介して揺動可能に支持して成る車両の前記インホイールモータへの電力供給構造であって、
    車体に搭載された電源から延びる電源ケーブルを前記サスペンションフレームと前記ロアアームの内部を通して前記ボールジョイントへと配索し、該電源ケーブルの端部に取り付けられたロアアーム側電極と前記ボールジョイントの外周面に形成されたボールジョイント側電極とを摺動可能に接触させ、前記ボールジョイント側電極から延びる電源ケーブルをボールジョイントの内部を通して前記インホイールモータに接続したことを特徴とするインホイールモータへの電力供給構造。
  2. 複数の前記ボールジョイント側電極同士を絶縁体によって電気的に絶縁したことを特徴とする請求項1記載のインホイールモータへの電力供給構造。
  3. 前記サスペンションフレームと前記ロアアームとを筒状の蛇腹ゴムで連結し、該蛇腹ゴムの中に前記電源ケーブルを通したことを特徴とする請求項1又は2記載のインホイールモータへの電力供給構造。
  4. 前記サスペンションフレームのロアアーム側端部に、前記電源ケーブルを断接するためのコネクタを配置したことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のインホイールモータへの電力供給構造。
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