JP2013160327A - ボールジョイント用ダストカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】ダストカバーの膜部の剛性が弱い場合において、揺動により膜部にねじれが発生したとしても、膜部が変形異常を起こす事が無いボールジョイント用ダストカバーを提供することを目的とする。
【解決手段】ボールスタッドの一端に形成された球頭部がソケット内に保持され、前記ボールスタッドの他端の軸はナックルに締め付け固定され、一端大径開口部が前記ソケットの上面に形成した環状溝部内に配置され、他端小径開口部が前記軸に保持された弾性材製ボールジョイント用ダストカバーにおいて、前記大径開口部の前記環状溝部と接触する部位に、環状突起を形成して、前記大径開口部が前記環状溝部と摺動可能に保持されると共に、前記大径開口部が前記環状溝部から抜け出すことを防止する為の抜け防止手段として前記環状溝部の内周面側から径方向内方に向かって伸びる鍔部を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ボールジョイント用ダストカバーに関する。
また、本発明は、自動車懸架装置、操舵装置等に使用されるボールジョイント用ダストカバーに関する。
従来、ボールジョイント継ぎ手部の防塵、防水を目的としてダストカバーが装着されているボールジョイントとしては図6に記載のボールジョイント用ダストカバーが知られている。(特許文献1)
この種ボールジョイント用ダストカバーのシール構造は、ボールスタッド100の一端に形成された球頭部200がソケット300内に保持されている。
そして、ボールスタッド100の他端の軸400は、ナックル500に締め付け固定されている。
一方、ゴム状弾性材製ダストカバー600の断面略コ字形状の一端大径開口部800が、ソケット300の外周面に形成された環状の溝部310内に、2重巻きのサークリップ700により固定保持され、他端小径開口部150が軸400に保持された構成となっている。
2重巻きのサークリップ700は、断面略矩形状のサークリップが使用されている。
この種、従来のダストカバー600は、図6に示す様にボールスタッド100が傾斜した状態で揺動する。
しかし、ダストカバー600の膜部の剛性が弱い場合、揺動により膜部にねじれが発生する。
そして、このねじれ現象により、膜部が変形異常を起こし、膜部が早期に破損する問題を惹起した。
これは、大径開口部800がソケット300の外周面に固定保持されている事が一因と考えられる。
同様に、大径開口部に金属材製の補強板を埋設して、大径開口部をソケットの外周面に固定保持する態様も提案されているが、同様に、ねじれ現象による膜部の変形異常を生起し、膜部が早期に破損する問題を招来した。(特許文献2)
特開2008−223932号公報 特開昭52−97367号公報
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、ダストカバーの膜部の剛性が弱い場合において、揺動により膜部にねじれが発生したとしても、膜部が変形異常を起こす事が無いボールジョイント用ダストカバーを提供することを目的とする。
本発明のボールジョイント用ダストカバーは、ボールスタッドの一端に形成された球頭部がソケット内に保持され、前記ボールスタッドの他端の軸はナックルに締め付け固定され、一端大径開口部が前記ソケットの上面に形成した環状溝部内に配置され、他端小径開口部が前記軸に保持された弾性材製ボールジョイント用ダストカバーにおいて、前記大径開口部の前記環状溝部と接触する部位に、環状突起を形成して、前記大径開口部が前記環状溝部と摺動可能に保持されると共に、前記大径開口部が前記環状溝部から抜け出すことを防止する為の抜け防止手段として前記環状溝部の内周面側から径方向内方に向かって伸びる鍔部を設けたことを特徴とする
本発明は、以下に記載されるような効果を奏する。
請求項1記載の発明のボールジョイント用ダストカバーによれば、大径開口部と環状溝部との間の相対摺動が円滑に行われる為、ダストカバーの膜部の剛性が弱い場合において、揺動により膜部にねじれが発生したとしても、膜部が変形異常を起こす事が無く、ダストカバーの大径開口部が環状溝部から離脱する場合、最初に大径開口部の外周側が浮き上がる形で離脱が始まる為、大径開口部の外周側を拘束する事は、大径開口部がソケットから離脱する問題をより効果的に解消出来る。
更に、請求項2記載の発明のボールジョイント用ダストカバーによれば、大径開口部がソケットから離脱する問題をより確実に解消出来る。
更に、請求項3記載の発明のボールジョイント用ダストカバーによれば、大径開口部をソケットに装着する事が容易で、大径開口部がソケットから離脱する問題をより効果的に解消出来る。
更に、請求項4記載の発明のボールジョイント用ダストカバーによれば、大径開口部と環状溝部との間の接触面積を極力減らし、相対摺動がより円滑に行われる為、膜部の変形異常をより効果的に解消出来る。
更に、請求項5記載の発明のボールジョイント用ダストカバーによれば、大径開口部のソケットからの離脱をより効果的に防止出来るため、大径開口部に補強環やコイルスプリングを埋設しない、ゴム単体の態様に好適である。
本発明に係る、ボールジョイント用ダストカバーの縦断面図。 図1の要部拡大図。 図1に示したダストカバーをソケットに装着する状況を示す縦断面図。 本発明の他の態様を図2と同様に示した図。 本発明の更なる他の態様を図2と同様に示した図。 従来技術に係る、ボールジョイント用ダストカバーの縦断面図。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
図1及び図2に示される様に、本発明に係る弾性材製ボールジョイント用ダストカバー6は、ボールスタッド1の一端に形成された球頭部2がソケット3内に保持され、このボールスタッド1の他端の軸4はナックル5に締め付け固定され、一端大径開口部8がソケット3の上面31に形成した環状溝部32内に配置され、他端小径開口部15が軸4に保持された基本構成を備えている。
そして、大径開口部8は、環状溝部32と摺動可能に保持されると共に、大径開口部8が環状溝部32から抜け出すことを防止する為の抜け防止手段を設けている。
この様に、大径開口部8は、環状溝部32内に嵌合固定されるのではなく、環状溝部32との間で、相対的に摺動出来る嵌めあい代となっている。
この為、ボールジョイントの揺動によりダストカバー6の膜部にねじれが発生した場合、膜部が変形異常を起こす前に、大径開口部8が環状溝部32内で摺動(回転)して、このねじれトルクを解消する為、ダストカバー6の膜部が変形異常を起こす事が無い。
しかし、大径開口部8は、環状溝部32内に嵌合固定されていない為、特別の配慮をしないと、環状溝部32内から離脱する。
そこで、大径開口部8が環状溝部32から抜け出すことを防止する為の抜け防止手段が設けられている。
具体的には、図2に示す様に、環状溝部32の内周面側から径方向内方(図上左側)に向かって伸びる環状の鍔部321を設け、大径開口部8が環状溝部32から抜け出すことを防止する構成としている。
この鍔部321を環状溝部32の内周面側から径方向内方(図上左側)に向かって伸びる形とした理由は、ダストカバー6が環状溝部32から離脱する場合、最初に大径開口部8の外周側が浮き上がる形で離脱が始まる為、大径開口部8の外周側を拘束する事は、大径開口部8がソケット3から離脱する問題をより効果的に防止出来る為である。
また、鍔部321を環状としたが、円周上等配に設けた突起としても良い。
更に、大径開口部8には金属材製の断面略V字形状の補強環81が埋設されている。
そして、この補強環81は径方向内方に変形可能に形成されている為、図3に示す様に、押し込み冶具9により、大径開口部8を環状溝部32内に押し込む事により、図2に示す状態が達成出来る。
この様に、大径開口部8には補強環81が埋設されている為、ダストカバー6の装着が容易であると共に、補強環81が鍔部321と係合して、大径開口部8が環状溝部32から抜け出すことを確実に防止する。
また、補強環81の径方向内方への変形を容易にする為に、外周側から等配に切欠きを設ける態様とする事が好ましい。
また、補強環81の材質は、金属材に限らず、樹脂材でも良い。
更に、大径開口部8の内周面側には複数本の環状突起83、83が形成されている。
この環状突起83、83が存在する為、大径開口部8と環状溝部32との間の接触面積が少なくなり、相対摺動が円滑に行われる為、膜部の変形異常をより効果的に解消出来る。
また、環状突起83、83の代わりに、円周上等配設けた複数個の突起であっても同様の効果が期待できる。
本実施態様では、大径開口部8の内周面側にのみ環状突起83、83を設ける態様としたが、大径開口部8の外周面側及び端面(環状溝部32の底部と接する面)にも設ける態様とする事により、大径開口部8と環状溝部32との間の接触面積がより少なくなり、相対摺動がより円滑に行える。
ついで、図4に基づき本発明の他の態様を説明する。
先に説明した本発明の態様と相違する点は、大径開口部8に金属材製の断面略V字形状の補強環81を埋設する代わりに、大径開口部8にコイルスプリング82を埋設した点である。
コイルスプリング82とした事により、補強環81に比べ変形が容易な為、大径開口部8をソケット3に装着する事が容易で、大径開口部8がソケット3から離脱する問題をより効果的に解消出来る。
ついで、図5に基づき本発明の更なる他の態様を説明する。
先に説明した本発明の態様と相違する点は、大径開口部8に補強環81やコイルスプリング82等を一切埋設せず、ゴム状弾性材単体で形成してある点である。
そして、大径開口部8の断面形状を略三角形状として、其々の頂部が環状溝部32の内周面、外周面及び底面に接する態様としている。
この為、先に説明した本発明の態様に比べ、大径開口部8と環状溝部32との間の接触面積がより少なくなり、相対摺動がより円滑に行える。
また、大径開口部8がゴム状弾性材単体で形成してある為、環状溝部32への挿入が容易である半面、大径開口部8がソケット3から離脱し易い為、抜け防止手段が、環状溝部32の内周面側から径方向内方(図上左側)に向かって伸びる環状の鍔部321と共に、環状溝部32の外周面側から径方向外方(図上右側)に向かって伸びる環状の鍔部322を設け、大径開口部8が環状溝部32から抜け出すことを防止する構成としている。
また、ダストカバー6の材質は、クロロプレン等のゴム状弾性材や、ポリエステル系エラストマー、熱可塑性ポリウレタン等の熱可塑性エラストマーから、適宜用途に合わせ選択して使用される。
また、小径開口部15には、ナックル5と弾性接触しているダストリップを設けると共に補強環が埋設されている。
このため、外部からダストカバー6内へのダストの侵入を、より効果的に阻止出来る。
また、補強環の材質は、金属材や樹脂材が、適宜用途に合わせ選択して使用される。
また、本発明は上述の発明を実施するための最良の形態に限らず本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成を採り得ることはもちろんである。
自動車の懸架装置及び操舵装置等に使用されるボールジョイントに使用できる。
1 ボールスタット
2 球頭部
3 ソケット
4 軸
5 ナックル
6 ダストカバー
8 大径開口部
9 押し込み冶具
15 小径開口部
31 上面
32 環状溝部
81 補強環
82 コイルスプリング
83 環状突起
321鍔部
322鍔部

Claims (5)

  1. ボールスタッド(1)の一端に形成された球頭部(2)がソケット(3)内に保持され、前記ボールスタッド(1)の他端の軸(4)はナックル(5)に締め付け固定され、一端大径開口部(8)が前記ソケット(3)の上面(31)に形成した環状溝部(32)内に配置され、他端小径開口部(15)が前記軸(4)に保持された弾性材製ボールジョイント用ダストカバー(6)において、前記大径開口部(8)の前記環状溝部(32)と接触する部位に、環状突起(83)を形成して、前記大径開口部(8)が前記環状溝部(32)と摺動可能に保持されると共に、前記大径開口部(8)が前記環状溝部(32)から抜け出すことを防止する為の抜け防止手段として前記環状溝部(32)の内周面側から径方向内方に向かって伸びる鍔部(321)を設けたことを特徴とするボールジョイント用ダストカバー。
  2. 前記大径開口部(8)に変形可能な補強環(81)を埋設したことを特徴とする請求項1記載のボールジョイント用ダストカバー。
  3. 前記大径開口部(8)にコイルスプリング(82)を埋設したことを特徴とする請求項1記載のボールジョイント用ダストカバー。
  4. 前記大径開口部(8)の前記環状溝部(32)と接触する部位の全てに、環状突起(83)が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のボールジョイント用ダストカバー。
  5. 前記抜け防止手段が、前記環状溝部(32)の外周面側から径方向外方に向かって伸びる鍔部(322)も備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のボールジョイント用ダストカバー。
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